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隣町で公務員をしているM君は、人一倍郷土に根強い愛情を持っていて、地域の歴史やら文化の研究にいそしんでいる。 古本屋めぐりをしては、昭和初期に発行された村々の記録や資料を買いあさり、その茶色味がかった書物の山が宝物になっている。 たまたま昨夜、「この近所に納涼に適した滝はないだろうか?」とたずねたら、「資料を見ておきましょう」ということになり、それが「2人で探索してみましょう」ということになり、「できれば朝早く行きましょう」ということになってしまった。 早朝5時に待ち合わせ、あちこちの滝を巡る。 M君は学習意欲もさることながら、探索に対する姿勢が立派で、資料に載っている地図をもとに現地へ向かい、たまたまそこにいる人に「あの、この滝はどこにあるのですか?」と聞いては歩くことを繰り返す。まるで、テレビ番組みたいだ。 当初の予想を大きく覆し、地元にはいくつもの滝が存在。いずれも見事な流れとしぶきを見せてくれた。 M君は、「いいすね、滝。いいすね、故郷」と同じフレーズを口にし続けている。 写真でわかる通り、20代の頃からオヤジっぽくて、絵に書いたようなズングリムックリな体系。でも、滝を見て素直に感動し、故郷に誇りを持ってしまうような、こういう人が公務員でよかったと思うのである。 結局僕らは、昼過ぎまで8つの滝をツアーした。
2010.07.31
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地元の青年会議所のみんなが、アレチウリの駆除に乗り出している。去年は僕も参加して、この特定外来生物の駆除のお手伝いをした。周囲の植物に覆いかぶさって枯らしてしまう植物で、おそろしい繁殖力だと教わった。キュウリとかツタの葉に似ているけど、姿形を1回覚えてしまえば、忘れることはない。それを自覚したのが、1年経った今日だった。 家の裏にある壁に顔を出しているところを発見。およそ10mの幅で繁殖していた。 普通は、河原などの水辺に繁殖するらしいけど、まさか水気のないこんな所にも繁殖しているなんて。きっと水気じゃなくて、酒っ気に誘われてきたのかも。ちなみに、この特定外来植物は、酒の肴にもならないそうだ。
2010.07.30
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塾講師のM子ちゃんはそのものズバリ「熟女」だが、長年の飲み友達である。先日、僕のバツイチ同級生M君が歳甲斐もなく「カノジョ大募集キャンペーン実施中」との話をしたところ、「いっそのこと玩具屋のYちゃんに紹介してみましょう」ということになった。 玩具屋のYちゃんは僕よりも1つ年下なので、やはり熟女である。かつて「バツ」を経験したことで、M君との共通点もある。年齢も近い。お互い1歩も譲らない男女交際が展開できるだろうと予測し、今夜は4人で飲んでみた。 途中、Yちゃんに感想を聞くと、「あたしのタイプじゃない」とばっさり。後半は、それぞれにカラオケに熱中していた。 僕とM子ちゃんの計画に、1つ「バツ」がつくことになった。
2010.07.29
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魚料理は、和食が1番だと思っている。刺身、煮魚、焼き魚。どれをとっても洋食料理や中華料理じゃ真似ができないと確信している。 とある総会後の宴会。会場は洋食レストランで、時折洒落た料理を出してくれることで根強い人気がある。 そこで出てきたタイのカルパッチョ。周りにいた人々を制して、「ちょいと写真だけ撮らせてね」と1枚撮影。 ここで、僕としてはこのカルパッチョを食べ、「ああ、やはり刺身か焼きで食べたかったな」と言う予定だった。 悲惨な事件が起きたのはこの直後。僕の近くにいたおじさんが、大きなくしゃみとともに食べかけの未消化食物を放出してしまったのである。せっかくのタイのカルパッチョの中に、カツやらフライが入ってしまい、そら恐ろしいカルパッチョにパワーアップしてしまったのだ。和食も洋食も論じられない状況で、僕はただひたすらにお酒を飲むしかなかった。 しばらくして、僕の前に「かっちゃんも食べろよ」とこのカルパッチョのお皿が回されてきた。「あっ、どうもどうも」と言うだけ言って、そっと隣にこの皿を回したら、そのおじさんはぺロリと食べてしまった。 で、「かっちゃん、この魚なんだろな?」と聞いてくるので、「おそらくタイだよ、それ」とは言ってみたものの、「あんまりおめでたくないタイだな」と目頭が熱くなった。
2010.07.28
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このところ、同級生M君との酒の席が続いている。故郷に帰り間もないので、地元の現状を把握させるべく、中学生時代からの腐れ縁で付き合ってやるしかないのだ。 で、僕は通常、居酒屋を2~3店回るので、M君もそれに付き合うことになる。ただ、僕は1店当たり生ビールないし日本酒をせいぜい2杯、あるいは4合程度で切り替えていくので、M君もそれに合わせることになる。 ついでに僕は、一旦飲み始めるとあまり食べない。酒の肴はお通しと1品程度。M君もそれに付き合わざるを得ない。 そんな酒の席を重ねていて、ふと気がついた。M君の酔い方が店を重ねるごとにおかしくなっていくのだ。要するに、僕と同じ飲み方をしていると、ろくな酒にならないという証明でもあるのだ。 今夜、2軒目の居酒屋で、唯一注文したのは焼きナスだった。 M君は、こともあろうにナスに添えられたカラシをつまみにした。クシャミと涙で会話にならなかったが、おそらく、かなり酔っていたに違いない。
2010.07.27
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月曜日なのに、土用の丑の日である。 週のはじめぐらいは自宅で晩酌をと思っていたが、同級生のM君からお誘いがあったので、いっしょに飲むことにした。 Mちゃんの店で、ウナギの白焼きを食べさせてもらった。 うだる毎日を乗り切るには、やはりウナギがいい。こんがり焼かれたウナギから、「ささ、がっちり食べて頑張っておくんなはれ」と励まされているようである。 問題はその後。精をつけたM君と、数軒付き合うことになってしまった。以前にも打ち明けた通り、M君のバカさ加減は折り紙つきで、店を重ねるごとにヒートアップしていく。 今夜も例の調子でやってくれるので、せっかく摂取したウナギのスタミナが切れてしまった。土用の丑の日ではあるが、「月曜はうちの日だな」と反省している。
2010.07.26
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定期購読している釣り雑誌に、DVD付録が付いていた。 児島玲子さんという、この世界ではアイドル、というかイメージキャラクターのような女性が出演。 アオリイカが墨を吐くごとく、女性が登場するビデオを、喜び勇んで観るのは久しぶりだな。
2010.07.25
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濁りの残る千曲川に、釣友Sちゃんは鮎つりに挑むという。 大病から復帰して3シーズン目の夏。残念ながら、解禁日以降はいずれのシーズンも沈黙が続いている。今日はなんとなく釣れそうにないけど、一緒に釣りに行こう。 ポイントに着くと、そこには先行のおじさんが2人だけ。「ぜーんぜん釣れない」と嘆いている。いつもの川の状態であれば、「釣れないのは人間性の問題でしょう」と言う僕なのだが、荒れた川では人間性もへったくれもない。 ようやく釣れた鮎は、まだ今ひとつのコンディション。 Sちゃんも、おじさんたちも全く釣れない。 そうこうしているうちに、ちょっと気になる流れ込みを見つけた僕は、思いもよらぬ10連チャンを展開してしまった。色も型もよし。 おじさんたちは口をあんぐり。 「すごいね。どんな攻め方してるだ?」 「はい、そうっすね。人間性としか言いようがないっすね」。
2010.07.24
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解禁からぼちぼち1ヵ月経とうとしているのに、週末の大雨による増水や突然の夕立で、鮎を釣る上ではまだ梅雨明けはしていない。 ここ数日大雨も夕立もなかったきょうだって、上流域で雷雨があったおかげで、猛暑の晴天なのに鮎釣りができない状態である。せっかく金曜日のオフをとったのに。 今現在、解禁日の1日しか鮎釣りをしていない。このままシーズンが終わってしまうのではないかと、真っ青に輝く空が涙でにじむ7月23日である。
2010.07.23
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若干16歳から社会デビューしている小料理屋のMちゃんは、当時の自分と同じ年頃の長女Aちゃんがいる。僕の出身高校の後輩に当たるだけあって、お母さん以上の人間性を垣間見ることができる。時折お店でお手伝いをしては、僕の相手をしてくれているけど、今夜は僕のために特別メニューを作ってくれた。 お馴染みタコさんウインナー。タコさんの足のそり具合といい、赤色を強調する焼き具合といい、なかなかの才能である。高校生でここまで来れば見事なもの。「タコさんウインナーU20大会」でもあれば、おそらく上位入賞間違いなし。 ところで、僕とAちゃんの出身高校の野球部は、今年も僕が経験した「ベスト8」にも行けず、僕をタコさんウインナー並みの赤ら顔にしてくれた。
2010.07.22
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昼食に入った食堂で、定番の中華そばを注文した。 店員さんは、注文を受けたときに「はあ?」という顔をした。 「はい、中華そばです」。テーブルにどんぶりを置く時も、中華そばから思い切り顔を離していた。 そんな、35度の午後1時だった。
2010.07.21
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冷涼であるはずの信州の7月に、モーレツな暑さがやってきた。朝からアイスコーヒーを飲み、夜は生ビールなどで体を冷やすにしても、これではスタミナ減退はなはだしい。問題は、一番暑い日中に、どんなスタミナ源を摂取するかである。 そこで、後輩A君が考えたのが、「中国人は暑い時に熱いものを食べて3千年の歴史を歩んできたので、やっぱり熱いものを食べましょう」という浅知恵だった。 冬でも汗をかくカツカレーうどんを食べる。スパイシーな味が、減退しつつある食欲を甦らせる。うどんも程よい温かさで、胃腸に優しい感じ。ここにカツが加わっているので、スタミナアップ間違いなし。 店内は冷房ガンガンだったので、時折タオルで汗をふく程度で良かった。が、一歩外に出てからが大変。体の芯から発散される熱と、うだるような外気に挟まれ、「僕は絶対中国人になれない」と痛感する。
2010.07.20
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中国産であろうと国産であろうと、ウナギは高級食材だ。 食材であると同時に、教材にもなると考えたのが、近所の小学生を対象にした「ウナギのつかみどり大会」だ。もう8年目になる。 生きたウナギを捕まえるのは大変だ。ニジマスのつかみどりの方が遥かに簡単だけど、それじゃ面白くない。ヌルヌルの肌を触るだけでも子どもは興奮する。 どうにか捕まえたウナギは、子どもが見ている前で鯉屋のT君にさばいてもらう。頭にクギを刺し、包丁で真っ二つに開く様を見て、多くの子どもは眉をひそめる。 今度は、蒲焼にして味わう。さばかれるウナギを見て泣いていた子どもも、涙を流しながら「美味しい」と白状する。人間は、そんな生き物なのだと実感するのだ。 我ながらいい企画だなと思うのは、労せずしてこの高級食材を食べられること。「子どものために」などと言いながら、ウナギで生ビールを飲んでいる僕にも、「恒久贖罪」の意識はあるけどね。
2010.07.19
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釣り人殺すにゃ刃物はいらぬ 大雨3日も続きゃいい 千曲川の増水が続き、とても鮎釣りを楽しむコンディションではない。これまでの経験上、川の納まりがよくなるには、もう数日必要だ。 そんな状態なので、今週も渓流釣りに精を出そう。 ご無沙汰していた千曲川上流へ出向くと、やっぱり増水気味。今日はルアーはやめて、鮎が釣れないうっぷんをヤマメの数釣りで晴らしてみよう。 といっても、川虫がいない。増水で流されたか。仕方ないのでチルド室の片隅に隠しておいたブドウ虫でいってみる。持参しておいて良かった。 小さなものから大きなものまで、みーんなヤマメだった。こうして引舟に生かしておくと、なんとなく鮎を釣ったかのようだ そこそこのサイズは27cm。ピンシャンのグッドプロポーションで、しばし見とれる。このへんは、鮎にはないヤマメの美しさか。 車のバゲッジルームで横になり、遅い朝食を食べてから帰宅。午前中だというのに、渓流にいた時の涼しさはどこへやら。クーラーを浴びながらビールを飲んで、「ああ、もう少し渓流にいれば良かったな」と反省している。
2010.07.18
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大阪から、僕の住むまちのケーブルテレビ会社にやってきたFちゃんは、何事につけ一生懸命で、「わたし、女ですもの」という意識がないところが評価できる27歳だ。 例えば、この格好。 農業女性を体験した本日のコスチューム。本人以外、みんな腹筋を震わせていた。
2010.07.17
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リストラにより、2カ月前に帰郷した同級生のM君は、このところ飲み屋通いが続いている。 いい気になっておしゃべりするが、生まれた時から著しく低い知能指数をホラ吹きでカバーしているため、あちこちでホコロビが出始めている今日この頃だ。 つい先日も、居合わせたお客さんと漢字の偏の話になり、「河」の編のことを「三ずい編」と言って僕を青くさせた。 「英語バッチリ」などとホラを吹き、ポルトガル語のようなニセ英語をしゃべってみせるが、ワンフレーズ以上の英語が話せず、よって英会話ができない。 そんなことから、昔からM君は典型的ないじめられっ子だった。 今夜は、「Kという店が気になる。連れてって」とせがまれ、2人で入店。店に居合わせた3人の女子学生といっしょに飲むことになった。 M君は性懲りも無く「僕英語ペラペラ」と、意味も無くお姉さんたちに話しかける。が、そのうちM君の正体に気付き始めたお姉さんたちは、うさん臭げにM君を扱うようになった。 僕はというと、生まれる前から人格者なので、お姉さんたちの反応は上々だ。 ところで、この店はお新香が美味しい。すべて手作りだ。 M君に「お新香は英語で何ていうか知ってるか?」と聞くと、「えっ?」以外の言葉が出ない。「英会話準1級」などとホラを吹くM君の、基礎学力は著しく怪しい。バカだな。oshinkoに決まってるだろ。
2010.07.16
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ラーメンにコショウをかけない後輩A君は、「僕は胃腸が弱いので、刺激物は極力避けているのです」という。 同じく、コショウをかけない同級生のM君は、「せっかくのオリジナルの味がわからなくなってしまう」という。 僕もあまりコショウをかけないが、理由はちょっと違う。 たまに、コショウが瓶の中で固まっていたり、器自体がさびている店があって、わざわざ嫌な気分を招き入れるようなことを避けたいからだ。
2010.07.15
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後輩S君のお母上が、ガーデニング関係のコンテストで金賞を受賞した。今夜は、そのお祝いである。都合により、お母上は招待せず、若干2名のみの参加で居酒屋Sに到着。 コンテストの審査は昨日。前もって出品者全員に通知が行っていたのだが、S君のお母上は「アタシ優勝するかもしれない」と思っていたようだ。で、S君指導のもと受賞者のスピーチの練習をしたのだが、残念ながら最優秀賞は逃し、スピーチ練習の成果も披露できなかった。 それでも、たまたま会場に居合わせた僕には、その経過をブツブツ言うどころか、何事もないように振舞っておられた。 さて、今夜のヒットメニューは… 海ブドウ。食べると、口の中でブツブツ鳴る。おそらく、S君のお母上も、こんな思いだったのかもしれない。
2010.07.14
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飲み友達のY子さんは、温泉旅館Nの女将で、ずいぶん前からの付き合いだ。体重が一向に減らず、「着るものがなくなってきた」と嘆いているので、「いっそのことパンクさせれば痩せるかも」と、生ビールを飲みに誘った。 「ちょっと見て!このベルト」。Y子さんはぷっくり膨らんだお腹を縛り付けているヒモのような物体を見せてくれた。お肉に食い込んでいたのでヒモに見えたが、よく見ると普通の皮ベルトだった。しかも、「これね、実は主人のなの。オッホッホ」。 ころころ笑うY子さんと、カワハギの肝和えを食べた。 「あら、この肝美味しい!アタシの肝も、きっと美味しいかも」。 言葉を失う僕である。 生ビールを数杯飲み、トイレに向かったY子さんだが、ころころ笑いながら席に戻ってきた。 「どうしたの?」 「あのね、ベルトが外せないの」 先ほどまでヒモのように見えたベルトが、今度は糸になっていた。
2010.07.13
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好きな苗字と聞かれれば、すぐに頭に浮かぶのが山田さんと佐藤さん。いずれも苗字の後に後光がさしている。というか、錦がかっている。山田さんといえば山田錦。酒造好適米だ。常日頃から大変お世話になっているが、お世話になり過ぎて翌日の頭痛につながったりする。 佐藤さんといえば佐藤錦。サクランボの品種だ。年に1回ほど、この時期にお世話になっている。いつもありがとうございます。で、佐藤錦さんは頭痛に縁がないものの、度が過ぎれば腹痛をもよおす。 ちょっと残念なのは、山田さんと佐藤さんの相性が悪いことだな。
2010.07.12
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梅雨時の一大イベントといえば祇園祭である。この地区では2つの神社の神輿が練り歩き、神様のデリバリーに精を出している。 このうちの1台に、「祭事係」として奔走中のI君と出くわした。彼は、こう見えても整骨院を営んでいる。 祭事係と言っても、「実は小間使いなのです」と言うI君は、吸殻入れを持って、喫煙者から渡される吸殻を集めて回っていた。痩せる思いで動いているI君が、とても大きく見えた。 さて、夕方から、地元に住む同級生と一杯飲んだ。 小学校卒業から何十年の時は流れても、どこかに面影があるのがDNAの悲しいところ。ついでに、性格もあまり変わらないので、それが返って付き合いやすい。 その後、実家に帰省しているNっさんの家へ移動。鍼灸院を営むお父上と飲み、玄関前を行き来する神輿を見物した。 左端がNっさん。小銭を神輿に「エイッ」と投げているところ。祇園祭の慣わしである。僕には、「早くいい人見つかりますように!」と祈るような声が聞こえたが、祇園祭だけに、これは擬音か。
2010.07.11
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それにしても、こう雨が降られたんじゃ鮎釣りができやしない。去年みたいに釣り期間が短くなりそうだし、冷水病も心配だし、何よりも腕がなまってしまいそうで困る。 天気は良かったけど、川の水がコーヒー色に増水していたので、支流にイワナ釣りに出かけた。 いつもながら、透明度が高い。川幅が2mぐらいしかないし、鮎がいない川なのが残念。気を取り直してルアーをキャスト。 ものの見事に釣れてくれたイワナに感謝。 ちなみに、今回使ったルアーは、「鮎」でした。
2010.07.10
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渥美清さんの記念品や遺品を展示している「渥美清こもろ寅さん会館」に、今年もアジサイの花が咲いた。 ここの館長のIさんが、10年前に植栽。寅さんに対する思いを映すように、アジサイは毎年淡い色合いをにじませてきた。 そういえば、「男はつらいよ・寅次郎あじさいの花」ってのもあったけど、この舞台になっていた伊根町というところに行ってみようといつも考えている。
2010.07.09
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先輩のYさんが、山形旅行に行ってきた。 大学時代のお友達と、毎年どこかに旅行に行っては、「ああ、みんな歳とったわね」と安否を確認してくるようだ。 で、彼女にもらったお土産。 山形名物のプリッツバージョン。 消費しやすさ、お気遣いのレベル、そして印象度で見ると、お土産をいただく側にしてみれば、この程度の内容で十分である。さすが、亀の甲より…
2010.07.08
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白樺湖に近い山中に、長野県の社会学習施設が佇んでいる。体育館もあれば運動場もある。宿泊もできれば日帰りもできる。ただ、利用者が少ないので問題視されつつある。 この施設の前には大きなため池があって、魚が跳ねていたので近寄ってみた。ブラックバスかニジマスか。はたまたフナでもいるのかな... 近付いてきたのはコイだった。しかもずいぶん痩せている。この魚たちにとっても、利用者が少ないことは生死に関わっているのだな。
2010.07.07
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地元に戻った同級生M君が、得意気に携帯の受信メールを見せてきた。 「あなたと運命的な出会いができました。またお店に来てね」… 昨夜、とあるスナックに1人で乗り込み、そこのお姉さんとメルアド交換したらしい。それがうれしくて、1日中はしゃいでいたそうだ。バツ1で彼女募集中のM君にとって、この20歳そこそこのお姉さんはマリア様のような存在になった。で、「これからいっしょに行こうよ」と、僕に礼拝を持ちかける。 ところが、その店はちょいと危ないスジの店なのだ。それをM君に伝えると、いきなり落ち込んでしまった。「ああ、そんな店には行けないな」。 大体、いい歳したオヤジが、その程度のメールで喜んでいること自体ばかばかしい。振り込めサギに遭っている人と、さほど変わらない神経構造なのだ、M君は。 気を取り直すべく、数軒の飲み屋さんを回るお遍路と化した僕らだったが、M君がいたく気に入ったのは居酒屋Sのドジョウのから揚げだった。 「こんなドジョウ料理、食べたことがない」と、目を丸くしている。で、「ああ、今度○×子ちゃんと食べに来よう」と、例のお姉さんが相変わらず頭から離れない、高齢者級精神構造のM君である。
2010.07.06
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先週、ワールドカップのパブリックビューイングを開催した仲間で、お疲れさん宴会を開いた。 スタッフがあまりに多かったので、今夜になって初めて話すお姉さんもいて、「ああ、サッカーなんて観てる場合じゃなかったな」と反省しきり。 宴会の後は、2軒はしご。さすがにアルコールも回ってきて、「ああ、こんな具合が悪くなるきっかけになったパブリックビューイングなんて、やっぱりやるんじゃなかったな」と反省しきり。
2010.07.05
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昼時、釣友Sちゃんから電話。 「おーい、濁流だぞー。超増水だぞー。もう今シーズンの鮎は終わりだぁ」。 週末に降った雨はハンパじゃなかった。おそらく、鮎釣りができるまで1週間はかかりそう。よし、鮎はガマンして、こうなりゃ今日も渓流釣りに行こう。雨後の渓流だから大物が釣れるかも。 まず、下流域。鮎がダメでもヤマメは釣れる。 でも、期待したほど大きくない。20cmをそこそこ上回る程度。んー。こうなりゃ、上流域に行ってみよう。 ご覧の通り歩きにくいけど、そこはガマン。 岩場を歩き、小さなポイントをつつく。イワナはポツポツ釣れるけど、サイズは今ひとつ。んー、こうなりゃ中流域だ。僕の集中力持続時間はせいぜい2時間。もう残されたガマンの時間は少ない。 ヒョイとキャスト。ググッとアタリ。 おー、きたきた尺イワナ。これで気分爽快、結果オーライ。ガマンして釣り続けた甲斐があったな。 河原から石垣をよじ登って道路へ。2mの石垣の上で、こんなヤツがお待ちかね。 ガマンの釣りを褒めてくれたのは、ガマンがえるだった。
2010.07.04
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このところ大雨が続いていて、楽しみにしていた鮎はコーヒー色の川に阻まれてしまった。朝から自棄酒を飲むのも芸がない。とりあえず、その場しのぎの缶ビールをやっつけ、アルコールが抜けたと思われる昼過ぎに千曲川の支流に入った。狙いはイワナだ。 増水して霧がまく渓。この渓はどんなに雨が降っても濁らないけど、さすがに増水著しい。 が、こんな時ほどイワナは狙いやすい。よどんだ流れの中に、イワナが束になって待っている。今日は餌釣りで挑んでみるか。 予想通りの展開で、次から次へとイワナが釣れる。 だけどね、釣れれば楽しいというものでもないのが僕の釣り。30分釣り続けた段階で、風呂上りのビールが脳裏をよぎるので、さっさと切り上げた。 明日は鮎釣りできるかな?濁った川のような缶ビールを飲みながら、ゲップだけが威勢のいい土曜の夜である。
2010.07.03
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週末の夜を、生ビールでお祝いすることにした。 普段は酒を飲まない後輩S君を誘い、小料理Rに集結。 そうそう。後輩S君と言えば、先週末の鮎解禁日に、オトリ屋さんに去年の落ち鮎の冷凍ものをもらったことは既にお話したが、その日の報告があったのでご紹介したい。 その日釣った初鮎と、落ち鮎の冷凍をクーラーに入れて帰宅したS君。ご家族にそれを伝え、さっそく焼いてもらった。家族の反応はすこぶる良い。その感想は… 「あー美味しい。この鮎はシシャモみたいねぇ。卵もいっぱい入ってるし!」 それを聞いたS君。「シシャモ?卵?おいおい、それは落ち鮎だろ!」 ということで、釣ったばかりの今年の解禁鮎はないがしろにされたという結末。 さて、小料理Rでは、こんな「小料理」が出てきた。 僕が愛してやまないタコさんウインナー。この毒々しい赤色がいいのだ。舌さえ真っ赤になってしまう着色料が、生ビールに合うことこの上ない。これが茶色や白っぽいウインナーではダメなのだ。赤であることが重要なのだ。 と、そこへ髪結いMちゃんと肝試しスナックのYママ登場。2人はゴルフコンペ帰りで、ここに立ち寄ったらしい。既にYちゃんはずいぶん飲んでいるようで、オバケ顔がほんのり赤くなっている。タコさんウインナーの赤色とは違い、こちらは驚愕の赤だな。 そんなYママが、「そういえばさ、アタシはオバケだから足がないってよくアンタ言うけどね、実はあるってこと、ブログに書いておいてよ」と言って素足を見せてきた。 よく見ると、足と思われる一部が赤くなっていた。 オバケでも蚊に刺されることがあるらしい。この赤色は、食欲を減退させる色に見えた。
2010.07.02
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軽井沢を中心に、ジャズのコンサートを20年間主催していたYさんは、LP版で千枚以上のジャズコレクションを秘蔵している。1番のお気に入りはジョン・コルトレーンで、最近はLPをCDに焼き付ける作業に追われている。 そんな折、Yさんからお勧めの1枚「TRANSITION」をいただいた。 ストイックな生き様がサックスの音色に乗ったような、そんな演奏が収録されている。 音楽のジャンルというよりも、音楽を身近な空気のように感じていたいという点で、僕とYさんは共通している。 例えば、AMラジオ。オーディオ機器に向き合って音楽を聴くのもいいけど、枕もとに置いた小さな機械から流れるかすかな雑音も、非常に心地よい。Yさんも「そうそう、そうなんだよね」とのこと。 ちなみに、僕がジャズを聴く時はウイスキー。ロックやポップスはビールかワイン。で、日本酒を飲む時は、居酒屋で流れる演歌やテレビの時代劇が定番。好きなものを同時に楽しむ時に、音楽は欠かせないレギュラーツールになっていて、酒の味も一際冴えるのである。
2010.07.01
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