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昨夜、車内でゴーゴー寝ていたS君が、こともあろうに海辺まで自力で運転。いつもなら朝まで寝ているのに、このところ釣果に恵まれていないだけに、心機一転人間を入れ替えたようだ。 そんなこともあってか、釣りを始めて1時間ほどした午前2時50分、待望のシーバスをキャッチする。手にするまで散々手こずらせた80cmだ! 釣った人?心を入れ替えたS君ではなくて、人間性に秀でた僕に決まっている。 その後、僕らは車で大イビキ。ようやく起きた午前9時、近くのスーパーで食料を買出し、海辺のモーニングセットをいただく。 ここで胃袋と肝臓を満たし、目がさめたのは午後1時だった。釣り場にいても寝てばかり。結局、心を入れ替えたのではなく、釣りの時間が入れ替わっただけなのである。
2010.10.31
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この週末は、後輩S君と茨城県に釣行する計画だった。高速道路が整備され茨城も近くなったので、ここでシーバスを釣る予定だったのだ。 だがしかし、こともあろうに台風が来るという。ともすれば直撃とのこと。計画を変更し、新潟県上越市にやってきた。 台風の影響はなし。だがしかし、新潟のシーバスは台風以上に手ごわい。もともと忍耐力がない僕らは、1時間ほど釣りをするのが精神的スタミナの限界で、まち中のラーメン屋さんに入ってスタミナ補給。 だがしかし、ラーメン1杯じゃスタミナ補給は不十分。場所を移動して場末な食堂に来た。不足気味のガソリンを補給。 このコップ酒の注ぎ方に感動。親子とみられる女性2人が切り盛りしている店だが、一口サイズの「お勧め餃子」はもっちり美味しいし、自家製お新香もよーく漬かってる。お気に入りの店ができたので上機嫌。スタミナもガソリンも、十分補給できた。 さて、そろそろ釣り再開…といきたいところだが、しかし、睡眠補給もしたくなる。 「またまたー、このまま朝になっちゃうのがいつものパターンじゃないですか!いい加減にしてくださいよ。飲食するために新潟まで来たんじゃないんですからね!お願いしますよ、もう!」と、S君にたしなめられるも、イビキをかきはじめたのはS君だった。 ああ、僕らはこの先どうなるのだろう。S君は、「ンゴー、ンゴー」という警鐘を鳴らしている。
2010.10.30
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城址で開催中の菊花展にやってきた。今年の猛暑が菊作りにも影響して、小ぶりな上に開花も遅れていたけど、ようやく菊花展らしい華やぎが見えてきた。 同行者は後輩A君である。「ちょっと撮ってもらっていいですか?」というので、菊に似合わぬA君にカメラを向けた。 まあ、菊の美しさを際立たせるにはいいモデルかも。 ちなみに、A君のあだ名は「サル」である。見ザル、言わザル、菊ザルである。
2010.10.29
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我が家の庭の木が、日々色合いを深めている。 四季折々の庭の景色は、それはそれで楽しいものだ。僕は、木々の色づくこの時期が最も楽しい。 紅葉はいずれ北風にさらされて地面に舞い落ちる。この葉っぱを集めて、この秋は1年ぶりにダッチオーブン料理でもやろうと思っている。
2010.10.28
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長引く会議を終え、ガス屋のG君と文房具屋のKさんと、焼き鳥S家に立ち寄った。 ここで、面白い話を聞いた。 Kさんは先日、中国旅行に行ってきた。そのうちの1泊を、北朝鮮との国境近くで過ごしたという。昼間は、双方ともそれなりのにぎわいがあったが、夜になって一変。ホテルがある中国側はきらびやか。ところが、反対側は真っ暗だったそうな。 G君も、重たい体を引きずって中国旅行に行ったことがある。夜、宿泊先のホテルから夜景を見ようとすると、辺りは真っ暗。ずいぶん辺鄙なところに来たなと思っていたが、朝になって周囲を見渡すと、一帯は建物だらけ。その屋根で、やおら人々が起きだしたのを見た時は驚いたそうだ。「明かりは文明なんだよなー」と一同納得。 ひとしきり飲んで店を出ようとすると、焼き鳥屋のママさんが、「いつもどうもありがとね」と、こんなものをくれた。 今年で7周年なんだって。店ができた時から飲ませてもらっていたけど、7年なんてあっという間だな。中国や北朝鮮と違って、この店の明かりが、いつまでも灯っていますように。
2010.10.27
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去年、公園横の一角に開店したサンドイッチ屋を訪ねた。おばさん1人で営業している。 旦那さんの介護を終え、娘さんが独立し、自分の時間を噛み締めるために開いた小さな店だ。 吟味した材料を買い付け、注文を受けてから作り始める。1個100円じゃ、とても商売にはならない。わかりにくい場所にあるので、お客さんもマバラだ。 ハムチーズと、ウインナーサンドを注文した。 「はい、これオマケ」と、タマゴとポテトサラダサンドも付けてくれた。これじゃ、おばさんが損しちゃう。売上に貢献できなかったので、その反省も込めて掲載した次第である。 おっといけない。味は上々。ボリュームもたっぷりで、1度に4個は食べきれない。
2010.10.26
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たまーに利用するうどん屋Tは、ラーメンや蕎麦店に押されながらも細々と営業している。が、営業は細々だけれど、麺は太めか。チェーン店だから、大きくハズレることもない。もっぱら、怠惰な選択で店に入ることにしている。 北風が強い今日は、ぼちぼち身体の芯から温まりたい。よって、ほぼ1年ぶりの味噌煮込みうどんを食べよう。 ガスレンジでカチカチと熱せられた鍋は、想像以上の高温で、味噌煮込み汁が泡をたててグツグツしている。これだけ熱いと、猫舌の僕としてはよほど時間をかけないと食べられない。 結局、食べ始める頃には「味噌煮込み冷やしうどん」となって胃袋に収まっていくのだ。
2010.10.25
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新潟県上越市の中央海岸は、美しい朝焼けで色づく朝を迎えている。 この空と同じ色をしているのは僕の目。未明から海に向かってキャストするも、一向に反応がない海を見つめ、涙がにじんでいる。 ベストのポケットに入れているラジオから、「新しい朝が来た」の歌が流れている。果たして「希望の朝」になるのか...。 このところ、釣果が芳しくないので、精神的なスタミナにも影響。おそらく、集中して釣りができるのは2時間もないだろう。 おっと、魚が釣れないまま、僕のカラータイマーが点滅し始めた。それでは皆さん、お休みなさい。
2010.10.24
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何かにつけて「バカヤロー」の一言がトレードマークになっているタクシー会社社長のKさんは、その横暴な口調とは裏腹に花作りをする。夏には、会社近くの路地の一角にヒマワリを何千本も植え、イメージとは裏腹な生き様に、人様もヒマワリも首をかしげた。 で、菊も育てていて、商店街の店の前に300鉢も置いた。 この町から50kmも離れた生まれ故郷に植えた菊を、トラックを何往復もさせて運んだのだ。僕は、菊作りを手伝っているKさんのお友達とお話をしたことがあるけど、「Kはてーんで強引だけど、幼馴染みだから断れない」と笑っていた。 商店街の花といえば、プラスチック製の造花を飾るところが多いけれど、本物の菊は艶やかさが違う。実に見事である。苦労して育てた菊が咲かせているのは花だけじゃない。Kさんも、そのお友達も、そんな思いを届けているんだろう。
2010.10.23
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今夜は、お友だちときな臭い話し合いをすることになっていて、「地元の人に見られちゃマズイ」との理由から、隣町の焼肉屋さんに来た。 誰がどう見ても、政治的な話し合いをしているメンバーなのだが、ここまで来て僕らを知る人もいまい。 で、お店の方だが、場末な感じが程よくて、お酒の種類も肉の種類も牛、豚、鳥が揃っていてかなり豊富。テーブルの上の空いたお皿も定期的に片付けてくれるし、マスターの心遣いもいい。一同驚き。 ただ、きな臭い話をしているだけに、店内は煙が充満。「火の無いところに煙は立たない」のだから仕方ない。 店内にはいたるところにメニューの貼り紙がしてある。ずいぶんマメなマスターだ。で、「一押しメニューは何ですか?」と聞くと、「作るのが大変だけど...」と言って準備に取り掛かったのが「あげせん」というものだった。通常、「あげせん」と来れば「据え膳」だが... どうやら、せんべいを揚げたようだ。直球勝負か。
2010.10.22
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定期購読している3雑誌のうち、2誌は釣り関係書籍である。月1回の発行といっても、ずいぶんとたまってしまって、4畳半の僕の書斎は既に手狭になりつつある。 きょう、本屋のおじさんが1誌を届けてくれたのだが、いつもよりも厚いなと思っていたら、中に付録が入っていた。 児島玲子さんという、この業界では30歳を過ぎても燦然と輝き続けているアイドルアングラー出演のDVDだった。うれしい。僕のDVDライブラリへの追加決定。 このところ、雑誌付録のDVDが乱発されている。児島さんのDVDはうれしいが、書斎の収容能力と、僕の整理整頓能力が問われている。
2010.10.21
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子どもの頃、コーヒーという飲み物が嫌いだった。 いかんせん苦いし、砂糖やミルクを入れても美味しくない。それよりも、紅茶やジュースの方が遥かに美味しく感じられたのだ。 大人になって、コーヒーが好きになってしまった。朝起きてからドリップしたコーヒーはなかなかの味だ。 ただ、やはり喫茶店の本格的なコーヒーは格別。しかも、気の利いた器で飲むのがいい。 これは、僕が時折お茶飲み話に出かける温泉旅館N荘のコーヒー。 砂糖やミルクは入れないブラックが好み。これは、コーヒーや紅茶に止まらず、アルコール類にも応用している。
2010.10.20
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居酒屋のはしごには慣れているが、おそらくラーメン屋のはしごは初めてだった。 朝食を食べなかったのが、そもそもの原因だ。しかも、「昼食でたくさん食べてしまっては胃腸に過度の負担が掛かるぞ。ここはちょいと控えめに通常の中華そばにしておこう」と、あさはかな考えを持ったのがいけなかった。 まずは1軒目。 で、食後30分もしていないのに、とてつもない空腹に襲われた。SOS。 2軒目では味噌チャーシュー麺を注文。重いカロリーにすがってしまった。 二日酔いの日は、「もう酒やめた」と自分を追い込む。ラーメンのはしごも、似たようなもんだな。こんなハメになったのは、前夜の飲み過ぎが話の発端なのだ。
2010.10.19
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駅前の焼き鳥屋Sは、ご夫婦2人で営む店で、それでもファンが多いことで知られる。 僕はこの店に来ると、必ず「紅白セット」を注文することにしている。紅白の「紅」は酢だこ。「白」は焼き鳥のシロである。 今夜は同級生のM君と飲む予定だったが、ここに塾講師のMちゃんとおもちゃ屋のYちゃんが合流。先ごろ禁煙した僕に驚きつつも、みな「タバコはやめないわ」と心新たにしている。タバコの紅白合戦では、3対1で僕の負け。
2010.10.18
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このところの不漁続きが、深まる秋と同時に僕の心に枯葉を散らしている。 魚はそこにいなくては釣れないし、いても釣れないところが歯がゆい。ここはひとつ、冷静になって自分に向き合おうと思い、高原の湖にやってきた。 山の小鳥の鳴き声が響く湖畔で、一人ウキを見つめる。 最初に釣れたのはフナやモツゴだったけど、そのうち本命のヘラブナも釣れだした。 3時間ほどの釣りで、それほど大きなサイズは釣れなかったけど、このところ魚の感触を得られなかった右腕にとっては、ストレス解消のひとときを味わえたに違いない。 さてさて、これで来週以降の釣りに弾みがつきそう。とりあえず、また日本海にでも赴こう。釣り上げたヘラブナは、口をパクパクしながら「おいおい、魚を選ラブナよ」と話しかけているようではあるが。
2010.10.17
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設備屋の社長のS君は、普段は鯉釣りに励んでいて、つい先日まで「コイヘルペス」という30人ほどの釣りクラブの代表だった。ただ、その名前があまりに下品なので、「小諸釣人会(ちょうじんかい)」と名称変更。さらにはシーバス釣りにも臨み、新たなチャレンジをするという。 そこで、小諸釣行会議所の会頭を務める僕にお声がかかった。釣り方、タックル、釣り場所を教えてほしいという。いいどころではない。S君の社員で会員でもある2人を引き連れ、新潟は上越市までやってきた。 先に結果を言っておくと、シーバスの「シ」の字もなく、アタリとバラシで釣りを終了。仕事もあるので、昼間のうちに帰ることにした。 途中、S君が「ちょっと寄っていきたい店があるんですが...」と、新井の道の駅で途中下車。向かった先は、鮮魚センターだった。どうしても、今回釣れなかったシーバスが見てみたいという。 これこれ、これがシーバス。1尾2千円と値札が付いている。なーに、僕といっしょに釣りに行けば、そのうちきっと釣れるよ。 シーバスをひとしきり凝視していたS君は、「いつか絶対釣ってみせます」と気合が入っている。シーバスまでの道のりは、1尾当たり2千円では済みそうにないけど。
2010.10.16
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ルアー釣りを始めてから、ルアーの数がやたらと増えてしまい、定期的に海に寄付をしてはくるのだが、一向にその数が減らない。 整理整頓を心がける上で、ルアーケースは必需品。ところが、このケース自体も増えてしまった。 で、ルアーの種類ごとにケースを代えているのだけれど、種類によってはその大きさがシックリこない場合がある。できる釣り人は、それこそケースバイケースで対応したい。 新しいケースを買ってしまった。通常よりも一回り小さいので、ジグヘッドやメタルジグなんかに使えそう。だがしかし、ルアーケースはまた一段と増えてしまった。ケース倍ケースだな、こりゃ。
2010.10.15
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季節の変わり目に、庭を歩くのは楽しい。 我が家の庭は、庭師さんに作ってもらったのだが、その時に教えてもらった樹木の名前は、既に忘れてしまった。 ただ、そこかしこに住み着いている生物は、おおよそ名前がわかる。挨拶代わりに訪れる犬やネコは別にして、石垣や芝生にはカナヘビが多く生息している。僕の住んでいる地方では、「カガミッチョ」という名前で親しまれているが、なんだか南米産の食べ物のようで、いとおかし。 秋になると、小さな野ネズミが顔を出す。あまり人を恐れず、じーっとこちらを見つめる様がかわいい。おそらく、近くの田んぼからやって来るのだろう。家の前は、農薬を極力控えるYちゃんの田んぼなので、ここから出張してきたと考えられる。 今朝は、家の壁にカマキリがいた。 じーっと僕を見つめている。遅かれ早かれ、モズやヒヨドリの餌食になるに違いない。
2010.10.14
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魚介類で、貝ほど酒の肴になるものはないと思っている。種類が多くて、煮ても焼いても刺身でも食べられるし、カロリーも低いのがいい。 旅行会社に勤めている同級生のM君が、旅行の企画で相談があるというので、仕方なく付き合ってあげた。場所は、居酒屋Sである。 M君は、近頃稀なおバカさんで、よくもまあ旅行の企画なんかを立てられると思う御仁である。なんでも、北信州の日帰り温泉旅行を自ら企画したことがうれしいらしく、ペラペラとあれこれしゃべり続けている。いっそのこと、「おまえは貝になれ!」と言いたくなるようなおしゃべり君だ。ブツブツ言いながらも、そんな合間を縫って、ツブ貝の刺身を注文。アルコールはやはり、ぬる燗がいい。 コリコリとした食感と、独特の甘味が酒に合う。ペラペラしゃべるM君を差し置いて、僕は貝のように口を閉じ、黙々と酒を味わうのであった。
2010.10.13
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先々週に食べた採りたてのマツタケ料理があまりに美味しかったので、またまた浅間山登山口のY君の宿まで出かけてしまった。 マツタケをホイルに包んだ1本焼きは、塩だけの味付けで魔法のような美味しさが楽しめる。例え、同じマツタケを家に持ち帰ってホイル焼きにしても、絶対にこの味にはならないのだ。標高1400mのこの宿に来てこそ食べられる宝物だ。 どう?このツヤ。胸に染み入る香りだって、シャキッとした食感だって、いつまでも消えない後味だって、やっぱりマツタケはこうでなけりゃ(たった2度目の一本焼きでも)と痛感するのだ。 土瓶蒸しだって、それはそれは美味しくて、ほっぺどころか意識も落ちそうだ。 このほか、10種類を超えるキノコ料理を味わい、先々週に味わったマツタケと甲乙付けがたい味を何度も、何度も再確認するのであった。 家に帰ると、サッカーの日韓親善試合の真っ最中。試合は、甲乙付けがたいドローだった。
2010.10.12
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木更津の沖に、3kmほどの堤防がある。今日はここで釣りをする。午前5時が第1便の出航時間だったが、S君ならびに僕が長い仮眠をとってしまったので、6時の2便に乗船。 携帯のアラームで1度は起きたのに、その後の寝覚めの悪さをののしり合う。「沖堤釣りは、早く起きてえ」みたいなくだらない事を言っているうちに堤防に到着。 沖堤は、すでに多くの釣り人でにぎわっているが、魚のにぎわいはない。S君はヒトデばかり釣って落ち込んでいる。 僕は大物狙いから小物狙いに変更し、キスを釣った。 S君もようやくアイナメを釣って、12時間にわたる釣りを終了。 釣果が振るわなかったので、昼食は大漁に摂取したい。地元の人気店でアオヤギの掻揚げ定食をいただく。 小鉢が多いので、熱燗2本とともに楽しませてもらった。 その後、コンビニで日本酒を購入。家に着いた頃、酔いと睡眠から覚めた。
2010.10.11
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本来ならば、昨夜から出かけようと思っていた東京湾だったが、天候が思わしくなかったので1日遅れで出発することにした。 途中、浅草の飲み屋に立ち寄ろうとしたものの、駐車場がどこも満車で人も多い。なんで?と考えていたら、空を見上げる人々の視線でその理由がわかった。 空にそびえる城だった。 海に入る前に腹ごしらえ。後輩S君が愛してやまないBのステーキを食べる。 これで400g。生ビールも飲んだので、お腹いっぱいだ。 さて、今晩の釣りは三番瀬という干潟でシーバスを狙う。干潮を迎える海に入り、陸から200mほど沖に向かって歩く。海から見る夜景はきれいだ。 僕らのほかにも釣り人が多く、20人近い輩が夜の海にルアーを投げている。考えようによっては異様な光景。 3時間ほど臨んだが、エイばかり釣った人を除き全員がノーヒット。すごすごと陸へ戻る。 陸に上がるやいなや、僕らはこれから木更津に向かう。スカイツリーや400gのステーキに匹敵する、驚きの執念とスケジュールである。
2010.10.10
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通常、僕のルアー購入頻度は2週間に1個の割合である。 山国信州から、海への道のりは長い。毎週ごとに行けるわけではない。なので、2週間に1個の割合で事足りるのだ。 ただ、一方ではルアーを購入してから実釣までの時間が長い。真新しいルアーを眺めながら、海に思いを馳せるのも一興なのだ。
2010.10.09
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宝くじに当たったことのない僕だが、魚が釣れるルアーには当たったことがある。相性が良いのか、その時の魚の気分が良かったのか、いずれにしても釣れるルアーがある。 このルアーで、連続して大きなシーバスを釣っているのだ。 で、連続して購入し続けている僕がいる。1800円程度の出資で買える魚との対面の機会は、果たして安いか高いか。ちなみに、このルアーは既に5個ぐらいは買っている。
2010.10.08
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ほんの1ヵ月前までは、このまま秋が迎えられるだろうかと、ダラダラ汗をかきながら思い悩んでいたが、気がつけば朝晩の寒さに戸惑う日和が続いている。 庭先の木々も色づき始めていた。 我が家の庭の紅葉シーズンはいよいよこれから。今年の夏の暑さを映し出すように、例年以上に真っ赤に染まればうれしいな。
2010.10.07
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先日、僕の住むまちの赤ちょうちんの生息状況が気になっている。赤ちょうちんは酒飲みオヤジが生き残る指標のひとつだが、このところのチェーン店攻勢、おしゃれな居酒屋快進撃で、レッドデータバンクに登録したくなるほど衰退、夜のチマタから追いやられている。 今夜は、駅前周辺から実態調査を始めてみることにした。 1軒目。僕が時折立ち寄る焼き鳥屋S。この店は、自分でも意識はしていなかったけど、しっかり赤ちょうちんを掲げていた。立派。さっそく店内に入り、女将さんにそれを伝えに行く。 そこへ、友人が入店。プチなのかミニなのか極小なのか、宴の席になった。 気がつけば、赤ちょうちん実態調査はここで打ち切り。僕の研究は、ちょうちんのように薄暗い明かりとなって今後の道のりを灯す結果と相成った。
2010.10.06
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度々ここに登場する同級生のM君は、旅行代理店に勤務している。その前は、経営再建中のJ社で働いていたのだが、おそらくあまりの無能さに強制退社を迫られたのではないか...というのが世間の評判だ。 彼の自慢は旅行業者としての知識と経験なのだが、これも今ひとつパッとしない。 例えば、今夜の居酒屋での会話の中からも、それが見え隠れする。 日本酒のお供に松前漬けを頼んだ僕を見て、M君が一言。 「おお、通だねぇ。北海道の漬物だよな、それ。あまりに有名だもんな」 松前漬けはスルメと昆布、数の子なんかで漬け込んだ北海道の郷土料理。「漬け」とは書いても漬物じゃない。 「へえ、そう?マスター、僕にもこの漬物ちょうだい!」
2010.10.05
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このところ、昼食のメニュー選びが枯渇した時に、バイキングコースを利用している。 栄養バランスが思った以上に悪くないし、自分勝手に料理をアレンジできるからだ。 で、本日のアレンジメニューは… ライスの上にエビフライととんかつ、ハンバーグを乗せ、そこにビーフカレーを流し込んだ「エビフライかつバーグカレー」。 そんなに美味しくないので、良い子は真似しないように。
2010.10.04
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地元の商店街で、毎年秋に開く骨董市に行ってきた。 なにやら怪しい品々が、あたかも「わしゃ骨董品でござる」と言わんばかりに鎮座しているが、どう見ても埋め立てゴミにしかならないようなものもあって、このまま放置しておけば「ゴミ屋敷」ならぬ「ゴミ商店街」になりゃしないかと心痛めた。 と、そんな中にも釣具があって、ほろ酔い加減の僕の心をくすぐるのだ。 気になる1品は、「鮎竿1万円」だった。 竹製だが、見るからにヘラ竿だ。よし、ここはひとつ店主をからかってみよう。「お父さん、これどう見ても鮎竿じゃないよ。こんなに短いわけがない。それなのに『鮎竿』なんて書いたら偽装表示だよ。えっ?じゃあ何の竿かって?そうだな、こりゃおそらく子ども向けの清流竿だな。よし、僕が買ってやろう。いくら?1万円?おいおい、鮎竿でもないのにその値段はないよ。ん?8千円?ダメダメ。4千円なら買ってもいいけど?OK!じゃ、千、二千、三千…あれ?あと小銭しかないや…えっ?3千円でいいの。ありがとう」
2010.10.03
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後輩S君が、人生の階級を100kg超級に上げた。「ただのデブ」級だ。そういえば、最近の車中仮眠の際、いびきの音が豚のイナナキに似ているなとは思っていた。 そのS豚君と、新潟に釣りに来た。狙いはシーバスだ。河口に入り、しばしルアーを投げていると…おおっ?何か釣れた? フグだった。 そういえば、フグは漢字で川の豚と書いたっけ。…などと思い出し、それをS君に伝えようと思ったら… 川に豚がいた。
2010.10.02
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自慢じゃないけど、僕は民謡に意外と精通していることを、実はあまり知られていない。 歌うことはないけど、口ずさむことなら何曲もレパートリーがあるということも、あまり知られていない。北海道の江刺追分から沖縄の安里屋ユンタまで、解ったような解らないような日本語も適当に歌うことも、実はあまり知られていない。 そんな中でも、好きな民謡のひとつが「来たかサッサー」で知られる秋田音頭。「秋田名物」に続き、最初にくるのは「八森ハタハタ」で、この魚が好物であることも、実はあまり知られていない。 居酒屋Sで食べたハタハタの干物。日本酒に合うので、バタバタと食べてしまった僕である。本当は鍋でいただきたいが、この時期ではちょいと早いか。
2010.10.01
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