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駅前のレコードショップ跡に、焼肉屋ができたという。後輩S君が、昼間店に入ろうとしたら、店員さんが「お店は夜からオープンです」と言われたそうな。 で、時間を工面して店に入ろうとやってきた。既に店内には数人の客が肉の煙を立てていた。ところが、「スミマセン。今夜ハ業者サンヲ集メタ『プレオープン』で、一般客ハ明日カラデス」とのこと。後輩S君の会話能力と情報収集能力を徹底的に責めつけ、居酒屋Sでやり直しを誓う。 頭の中を焼肉→天ぷらに切り替え、「春の天ぷら」をいただく。 子どもの頃は苦手だった山菜の苦味だが、今やお酒の力を借り手甘味に変える知恵をつけた。もう「焼肉」どころではない。次、次、次行ってみよう。 キンキの煮付け。脂が乗って最高、最高。もう、とっくに「焼肉」は消え去っている。次、次、次行ってみよう。 ホッケ。同席のS山君は魚嫌いだが、「これは食べられる」と注文した。僕はホッケの身よりも骨周りが好き。 ところが、ここまで来ておいて「んー、焼き魚もいい。が、焼肉も食べたいっすな」というメンバーの意見がまとまり、明日も再度例の焼肉屋に行くことになったのである。
2010.03.31
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彫刻家の川村吾蔵は、アメリカでは「牛のGOZO」として有名で、マッカーサーの胸像も作った人。ただ、日本での名声は今イチで、関係する人々があれこれ工面して「川村吾蔵記念館」を建てた。今日はその開館式である。 作品の評価はできない僕だが、牛の像がたくさんあって「ああ、焼肉が食べたいな」と思うからには、それなりのリアルな作風だったことは間違いない。 式典には、知り合いのN子さんがいた。40を迎えるもまだ独身。ただ、ちょいと前まではプクプクしていた体つきが、ずいぶんとスリムになっていた。「牛の像に囲まれているからかな?」と聞くと、「モー!」とひと鳴きしたN子さんだった。
2010.03.30
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オネショをしたような肌寒さで朝を迎えると、いつもは暗い部屋が妙に明るい。中庭を見ると、雪が思い切り積もっていた。 このところ、桜の花見をいつしようか、とか、ぼちぼち海にでも行くか、などと思案していたので、この雪景色は様々な思案を巻き戻すかのように白々としている。 さて、ぼちぼち3月も終わり。4月からは渓流や海、ヘラブナ釣りに本気を出すつもり。この雪のように、予定だけは積もっている。
2010.03.29
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まちの動物園は、大正時代に開園した。歴史はあるものの、かつて幅を利かせていたゾウさんやアシカさんがお亡くなりになり、動物園らしい動物が激減した。今ではライオンさんやエミュさんたちが「ああ、ここは動物園なんだな」という事実を認識させてくれる。 外国籍の動物に混じり、タヌキさんやキツネさん、クマさん、おサルさんら国産勢も頑張っている。が、檻の中で落ち着きの無いタヌキさんたちを、地元で暮らす天然もののタヌキさんが見物することもあるとか、ないとか。 その中でも、数の多さで他を圧倒しているのはシカさん。各地でシカ被害が続発し、有害鳥獣としてお仕置きをされている身分ではあるが、ここの動物園の中では檻の中で手厚く保護されている。 動物園のおじさんに「せめて避妊手術はしているの?」とたずねたところ、「いいえ。この檻の中で近親交配をしているので、数は増えません」とのこと。 自然の中で命がけで暮らすシカさんと、種の繁栄はなくても安心して暮らしている動物園のシカさん。どちらが幸せかは、シカさんにシカわからない。
2010.03.28
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週末に渓流釣りをしようと思っていたのだが、どうも天気は冬型であるらしい。気圧配置は西高東低。僕にしてみれば天候最低である。 で、予報を詳しく見てみると、土曜日の方が若干良さそうだったので、車で30分ばかり行った川に入ってみた。風は強いけど、川のコンディションはまあまあだな。 先週、今シーズン最初の釣りをしているので、おおよそ魚が付いている場所は想像がつく。深い場所より浅い場所。流れが速そうで遅い場所。日当たりが悪い場所より眩しい場所。 30分釣って終了。あとの時間は、川の景色を見たり川原で本を読んで過ごす。魚も僕も、居ついている場所はほぼ同じなのだ。
2010.03.27
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「冬に逆戻りする」なんてことはあり得ないのに、テレビの天気予報ではそんなウソばかり強調している。寒い日もあれば暑い日もある。天気なんてのはそんなものだ。と、ウダウダ考えていた矢先、「M産業の土手の桜が咲いているぞ」という電話が入った。 M産業には、僕の釣友のSちゃんが勤めていて、なおかつ社長のTさんはマージャンのライバルだ。放ってはおけないと、さっそく桜の確認に向かった。 ロトウザクラが咲いてる、咲いてる。この桜は、まちでは1番早く咲くとのこと。暑かろうが寒かろうが、桜は必ず咲いてくれるのだ。 この工場では、家畜などの飼料を作っている。おそらく、その辺の事情がまち1番の早咲きに結び付いているかもしれないな。
2010.03.26
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「信州信濃の新そばよりもあたしゃあなたのそばがいい」とは、寅さん映画で聞きなれた言葉だが、その元は僕が住むまちから発信されていたそうである。どこか艶っぽいフレーズだと思ってはいたが、盆踊りの唄に歌われていたようである。 で、地元の蕎麦屋さんの寄り合い会があって、この言葉を売りにして振興を図りたいと頑張っている。以前、仲間とこのフレーズを肴に飲んでいた時、「あなたのそばがいい」→ずっと一緒にいたい→夜も一緒にいたい→「だったら、蕎麦枕でも作ったらどう?品名は『一生蕎麦枕』。蕎麦殻を1升使った蕎麦枕!」なんていい加減なアイデアを出した。それが、どうやら実現しそうになったと、会の親方から聞いた。きっかけはどうであれ、蕎麦のように細く長く取り組んでいただきたい。 家に帰ると、叔母が打った蕎麦が届いていた。 叔母の蕎麦はなかなかの逸品で、定期的に食べさせてもらっている。「遠くの親戚よりも…」と言われるが、こんな美味しい親戚は、やっぱりそばがいい。
2010.03.25
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近所の畑に、スイセンの花が咲き始めた。 実際は、この畑は耕されることなく放っておいてあるので、俗に言う「遊休農地」だが、農作物は姿を消しても、このスイセンだけは休まず遊ばず毎年咲いている。 花には縁もなくこれといった関心もないのだけれど、春を告げてくれるところが愛おしく、気になってしまうのだ。 スイセンが咲き終わる頃には桜の便りも届き始める。その前に、このスイセンを前に一杯飲ろうと思っている。
2010.03.24
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かれこれ10年以上前、英国からバッグを取り寄せたことがある。「英国」と記したのは、このバッグが「英国王室御用達」であるからで、後にも先にも「英国」に商品を注文したのはこのバッグだけだった。 数年前、酔っ払って飲み屋をハシゴしていた時、このバッグを壊してしまった。そのまま納戸に仕舞いっ放しにしておいたのだが、ひょんなことから覗いたサイトで、当時購入した額よりも高い値段で売られている事実を知った。 あわててバッグを引っ張り出し、カバン屋さんへ修理に出した。 「ハウスオブハーディー」というメーカーのフィッシャーバッグ。僕はこのブランドよりも、購入価格よりもずいぶんと値が張っている付加価値に酔いしれている。
2010.03.23
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北相木村、早朝5時。響き渡る暑苦しいイビキで起床。窓を開けると、そこは氷点下の世界だった。 昨日から訪れているこの限界集落で、僕らは食べる、寝る、飲むというふしだらな時間をむさぼっている。こうなりゃ、引き続き飲むしかない。みんなの目覚まし代わりに、缶ビールを「プシュッ!」。 ボロ雑巾のように起きてきたS君が、酒の肴を作ってくれた。 朝っぱらからこの料理。引き続き、飲んで食べて、朝湯から出た頃に、朝日がまぶしく差し込んできた。
2010.03.22
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信州のはずれ、北相木村は限界集落である。道はあるけど信号がない。年寄りはいるけど若者がいない。空はあるけど山で見えない。おおよそ、「人里離れた」というよりは「人類の生活から隔離された」と言った方が手っ取り早い地域だ。 ただ、魚はいる。山里の景色と自然環境、人間以上に群れを成す魚影が、首都圏や近郊の多くの釣り人を招き入れている。 彼岸の休日を、この北相木村で過ごそうと計画を立てた。1泊2日の宿は、小諸市のタクシー会社社長で、この村出身のKさんの実家である。広い家なので、そのへんの宿より居心地がいい。しかも、目の前は川なのだ。実に好都合なのだ。その好都合を求めて、僕とS君、床屋のH君が限界集落の釣りに向かった。 今シーズン、マジメに行う渓流釣りは今日が初めて。打ち付ける強風の中、人間性で数匹のヤマメを釣った。 K邸に戻ってからは飲酒、入浴、仮眠を楽しむ。極楽、極楽。 小料理屋のMちゃんも参加し、夕食はS君がシェフとして腕を振るう「山海の早春田舎料理」。舌鼓と舌打ちを繰り返す。 仮眠の最中、隣に寝ているH君の床から悲鳴が上がる。ふと見ると、そこには黒い大きな影。一瞬、クマにでも襲われたかと緊張が走ったが、H君の上で足やら腰やらを揉んでいたのは、クマではなくMちゃんだった。、「ヒエー、助けてぇ」「そこそこ、そこお願い」。悲鳴とも歓喜ともつかない奇声が、限界集落に響き渡った。
2010.03.21
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近所の野山に、フキノトウが顔を出している。さっそく採集。 僕が知っている種類は微々たるものだけど、山菜やキノコを採るのは大好きだ。食べるのもいいけど、採る方はそれ以上に楽しい。 問題は、それを料理できないこと。もっとも、だから楽しいのかも。
2010.03.20
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たまたま立ち寄った行き着けの釣具屋で、おばちゃんが最近の釣具経済事情を語ってくれた。「それがねぇ、品質が多少悪くても安いものが売れるんだよ、最近」「えっ?玉網?だったらこれがいいよ、安いから。大手メーカーの半値以下だしね」「このところ、渓流の状況も今イチらしいよ。暖かくなったと思えば冬に逆戻りだし」気象状況並みに冷え込む釣具業界。放ってはおけないぞ。 で、またまた衝動買い。ルアーワレットと、若干のルアーを購入。2月に解禁になった渓流シーズンが、ようやく僕のお財布にもやって来た。
2010.03.19
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地元のケーブルテレビ局に勤めていたEちゃんが、全国チェーンのテレビ局に転職することになった。勤務先は旭川とのこと。色々あった3年間の信州の経験を、北の大地で生かしてほしい。 ともあれ、送別の宴を開くことになった。彼女の希望は、近頃チマタをにぎわす焼肉店風場末酒屋U。「どう見ても怪しいあの店に入らずして、旭川には行けませぬ」と、メガネの奥の細い目をギラッとさせている。 僕らよりも少し遅れて入店したEちゃんは、目の前に広がる異質な空間を無言で見渡している。そもそも、入り口の扉には「トイレ」のシールが貼ってあるし、店のカウンターには腐ったミカンが山盛りになっているし、床は微妙な標高差があるし、天井にはタイ国の地図が意味もなく貼ってあるし、不思議なことに神棚が3つもあるし、改造だらけの石油ストーブが行く手をさえぎっているし、腰掛けようとしたイスはみーんなガタガタしているし、それ以上に赤ら顔の店主は相当ガタがきている。 こんな店で食べる焼肉など想像もつくまい。と、思っていたところに店主が「これ飲んでみてくらはい」と、自称特製スープをもってきた。Eちゃん、さっそくご賞味。 微妙な顔つき。引き続き「上カルビ」や、名物「とり川(実際の表記に基づいて掲載しております)」を食べると、「んー、けっこうイケる味ですね」とは言うものの、引きつり加減の顔に笑顔はなかった。 Nちゃん、おそらく北海道にはこんな店はないから安心しなさい。それと、たまに信州に来た時には、また一杯飲ろう。もちろん、この店で。
2010.03.18
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半年前まで、串焼き屋だった店が突然に消えた。その同じ場所に射抜きで入ったラーメン店に突撃したので、ここにご報告したい。 串焼き屋時代にあった店内装飾品はそのままで、店員とメニューだけが変わった感じだ。 店員さんによると、「まだメニューも出来ていないんです。とりあえず本店のメニューを置いてあるのですが、近くバッチリ作りますので」とのこと。で、本店のメニューにあった生ビールとチャーシュー、それにチャーシュー麺を注文した。 おそらく、生ビールを除けばかなり塩辛い味付けかも。しょっぱい営業になりやしないかと、ちょっぴり心配する僕である。
2010.03.17
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地元の消防署に勤めるT君が、消防署員の意見発表大会の県大会で優勝してしまった。本人曰く、「その気になっちゃいました」とのことで、「次の関東大会も、いけるんじゃないかな。なんちゃって」とはしゃいでいる。本人の努力もさることながら、地区大会後に色々とアドバイスした僕のおかげであることは疑う余地もない。 T君の意見発表の内容は、家庭用の火災警報器による防火意識の高揚を呼びかけるものである。簡単に言うと、「火の用心マッチ一本火事のもと」みたいな火災予防標語を火災警報機に音声入力し、寝る前やお出かけの際に自動的に呼びかける装置の提案だ。 これが、その意見発表会で実演した装置。 このアイデアは、様々な可能性がある。例えば、一人暮らしのおばあちゃんに、「おばあちゃん火の元には気をつけて」と孫の声を入力してもいい。火災予防と認知症対策の一挙両得だな。また、家族の会話がない家庭には「お父さん明日は早く帰ってきておくれ」というのも使える。もしかしたら、どこかのメーカーからこのアイデアが売り出されるかもしれないな。 でも、使い方にはご用心。「パパ、今度はいつ来てくれる?」なんて愛人の声でも入力しようものなら、それこそ家庭内で大火事が発生する可能性もあるのだから。
2010.03.16
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渓流釣り師も年季を重ねると、自作の道具に凝るそうな。玉網、餌箱、その他諸々、自作だけに愛着も沸くのだろうが、その気持ち、わからなくもない。 実は、数年前から作りかけている玉網がある。 木の採取、皮むき、乾燥、型取りまでは進んでいるものの、その後は進まず長引く中断の時を重ねている。 後は、枠を整えて塗装し、網を張ればよいのだが、「オフシーズンにやればいいや」なんて思っているうちに、今シーズンも幕を開けてしまった。 魚をすくうための玉網も、こんな主人ですくわれない日々が当分続きそうだ。
2010.03.15
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とっくにシーズンに入っている渓流釣りだが、今年はまだ釣りをするタイミングを逸している。理由は明白。(1)寒いから(2)まだまだ好きな季節じゃないから(3)注文してあるリールが届いていないから(4)前夜に飲みすぎているから...である。 それでもと思い、夕方になってから毎年数回釣りに行っている川の様子を見に行った。 緑も少ないこの時期は、また独特の雰囲気が渓流を包んでいる。 あっ、それと、ちょいとだけルアーを引いてみた。小さなイワナのチェイスがあった。僕よりも、魚の方が積極的な生き方をしているナと思った。
2010.03.14
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サッカーのワールドカップ会場になる南アフリカは、僕とは何かと縁遠い国である。季節は逆だし、野生のライオンにもアパルトヘイトにも縁がない僕だが、この国のお土産をありがたくもいただいた。 紅茶だそうな。できれば、酒類の方がありがたいとは思っているが、酔って味を忘れてもいけない。この際、ワールドカップでも観戦しながら南アフリカを味わってみようと思っている。
2010.03.13
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地元のとある工場を経営するS君は、僕よりも1つ年下だが、各方面から当然のことながら「社長、社長」と言われる存在である。ハンサムではないが体格はいいし、色々な事業を展開しているし、「社長」の雰囲気をしっかり身につけてはいる。 ただ、一緒に飲む時は「社長」の顔ではない。第一、僕は「社長」や「大統領」と飲むのは好きじゃない。その点、S君は仕事よりもその原動力になっている「飲み」とか「風俗」を愛して止まないようだ。 今夜の話題は、前回に引き続き風俗である。以下、主な会話の一例。 「池袋の『デブ専パブ』は面白いですよ。オードブルがカツカレーの大盛りっすから」 「えっ?S君デブ専なの?」 「いや、決してそうではないですけど。でも、美人もいますよ。ただ、痩せていれば決して美人じゃないところがミソなんですよ」 「んー、あんまり魅力を感じないなぁ」 「いえいえ、意外にハマりますって。今度行きましょうよ。絶対後悔しないからぁ」 ちなみに、この日は小料理Rで飲んだのだが、店主のMちゃんも「デブ専」の会話を、耳をブ○のようにして聞いていた。
2010.03.12
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夜になって、突然ワインが飲みたくなった。既に酒屋はシャッターを下ろしている。行きたくはないが、この際コンビニしかあるまい。 並ぶワインは数種類。驚きは300円台の代物だ。興味を引かれたので買い物かごへ。ついでに、ベビーチーズとパンもね。 家に帰り、さっそく毒見。おー、やはり300円台と納得できる味でござる。 今回のコンビニでの支払いは、およそ600円也。こんな格安晩酌もありか。
2010.03.11
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人に自慢できるほどじゃないけど、書斎のような部屋を持っている。この部屋は僕専用で、大きなイスと小さなテーブルがコックピット。周囲には本のほかにテレビやおもちゃ(ゴジラのソフビなど)が重なっている。 最もかさばるのは、やはり本である。文庫本をあまり買わないので余計かさばるのだ。その中でも、定期購読している「つり人」はハンパな量ではない。 何年も前のものでも釣りに関する色々な情報があって、捨てようにも捨てられない。おかげで、書斎に収まりきらない本や雑誌が、家のあちこちに増殖の旅に出ているのだ。何か良い方法はないものかな。
2010.03.10
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先日、某ネットショップの安値抽選で当てたリールが届いた。 高価なリールとは大違い。持ち重り申し分なし。ぶっきらぼうな使い勝手も申し分なさそう。すべては999円という二束三文に端を発している。
2010.03.09
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普段は旅のお土産に執着しない僕だが、「信州人は必ずお土産を買いまくる」そうだ。実際、昨日までの四国旅行では、僕以外のみんなは行く所々でお土産を買いまくっていた。 さて、そんな僕がめずらしく購入した「お土産」はこれだ。 行く先々で買ったワンカップと、酒の肴を少々。満員の客でにぎわっていたうどん屋の主人が書いた本。本以外は、後々の人生にとっておくつもりだ。
2010.03.08
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高知の朝は雨だが、信州は「朝から雪」との連絡が入った。季節は信州の1ヵ月先の南国高知を後にして、これから僕らは雪国に向かう。 と、その前に、讃岐うどんを食さねばならない。蕎麦処信州では味わえない、本場うどんを食べるのだ。 で、食べ過ぎて、これ以上食べられない状況下で旅は続く。信州に近付くにつれ気温はどんどん下がっていく。車中の面々のまぶたも、どんどん下がっていく。 そんな中、名古屋で途中下車。高速道をわざわざ降りたのは、ひまつぶしではない。「ひつまぶし」を食べるのだ。 食べに食べた旅だった。お遍路というよりは、お偏食の旅であったことにお詫び申し上げつつ、今回のメンバーを今更ながら紹介し、ぼちぼちお開きにしたい。登場人物紹介N君 道具屋の若旦那。東京では毎週のように風俗研究に励み、帰郷した今でもライフワークまたは生涯学習として、時折足をつりながら取り組んでいる。アルコールは一滴も飲めないが付き合いがいい。M君 町工場の後継者。一時期は声優を目指したが、今では消防団の主役を目指す。ガンダムが好きだが女性も嫌いじゃない。昨年、待望の彼女ができた。Y君 浅間山登山口の宿の主人。今回、初夏の陽気に包まれた四国で、「こっちは雪」との知らせが信州から入り、「明朝は4時置きで雪かきっすわ」と嘆いていた。G君 ガス屋主人。今回の四国旅行を前に、各地の温泉で宴会を繰り返し、その疲れか、はたまた湯あたりからか、旅の車中ではイビキをかきまくっていた。僕と同い年。S君 ご存知、我が小諸釣行会議所の事務局長。ズル休みして旅行に同行した。今回の旅では思い切り食べまくっていたため、おそらく体重は110kgを超えたと思われる。Mちゃん あっ、間違えた。Mちゃん 小料理屋を営む。今回の旅で店をズル休みするかと思いきや、娘らに店を任せて強行同行した。1日目の宿で、「ンゴッ、ンゴッ」と短く刻んだイビキをとどろかし、皆の涙を誘った。U君 父親はリンゴ作りに励んでいる。奥さんから「高知ではアンパンマンの路面電車を撮影してきてね」と申し付けられたのに、発見すらできずに夜のチマタをさまよった。僕 今回のお遍路旅で人生のやり直しを図ろうとするも、周囲のペースにはまってしまい、飲み食いの迷路に迷い込む。ただ、メンバーの中では最もマジメな良い子だと自分では思っています。 3日目の日程 07:30 起床。ホテル内で朝食をとる。08:30 ホテル出発~一路高松へ11:00 高松市のうどん屋Uで昼食12:00 同じく高松市のうどん屋Yでお土産購入13:30 鳴門で渦潮見学をしようとするも、悪天候で断念。18:30 名古屋のH亭でひつまぶしを食べる。19:30 帰路に雪が舞い始める23:10 自宅着。車の雪をはらい、全員が帰宅。
2010.03.07
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「松山はぼっちゃんの街なんですね。リッチな若造が多いんですね」と、道具屋のN君が寝ぼけたことを言う。夏目漱石も真っ青になるような松山の朝を迎え、今日は高知に向かう。 四国は高速道が一周していないので、途中から一般道に降りる。曲がりくねった道を進めば、僕が愛して止まない四万十川の流れが見えてくる。 満開の菜の花が咲く沈下橋で、記念撮影を行う。 四万十川の河口、旧中村市にある料理屋Hで、「今日から入った」というゴリの玉子とじを含む「お任せ定食」をいただく。皆絶賛。 土佐では闘犬ショーを見学する。それなりの理由付けがなければ、単なる動物虐待ショーになり兼ねない見世物である。坂本龍馬も真っ青になるような入場料1200円。 高知では、皆が「どうしても乗りたい」という路面電車に搭乗。2駅先で降り、夜の宴会場に向かう。 夜の懇親会は、僕が毎回立ち寄る居酒屋Sを予約しておいた。クジラ料理やカツオ、マンボウなどを食す。 この日は、19歳のKさんが僕らの席を担当。高知女の「ハチキン魂」と、やさしい女性の片鱗でもてなしてくれた。 さて、今夜のお遍路は、地元飲食探検隊と風俗調査研究隊、シーバス実釣隊に分かれる。20度を超える気温に「暑い、暑い」を連発していた僕らだが、お遍路を終えた就寝時には、地元風俗調査研究隊を筆頭に、「高知の雨は冷たいなあ」と枕を濡らした模様。 2日目の日程06:00 道後温泉本館で入浴08:00 朝食を済ませてホテル出発~沿道の道の駅でお買い物11:00 四万十川沿いの曲がりくねった細い道路で、運転手のU君が対面のトラックとぶつかりそうになる。11:30 四万十川の佐田沈下橋見学12:00 中村の料理屋Hで昼食15:30 土佐の桂浜着~闘犬見学とお買い物17:00 高知のホテル着~路面電車搭乗、お買い物など19:00 居酒屋S亭で懇親会22:30 地元風俗調査研究隊を「万歳」でお見送り23:00 市内の河川でシーバス釣り(のはずが、ボラの大群にジャマされる)02:30 ホテル着~睡眠
2010.03.06
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日頃の生活を反省すべく、四国お遍路をすることになった。愛媛から高地、香川、徳島を回る2泊3日の旅で、これまた日頃の生活態度を改める必要性に迫られている仲間総勢8人御一行の旅である。 早朝5時に我が家を出発。愛媛の松山に着いたのは、およそ10時間後の午後だった。 松山といえば、最近でこそ「坂の上の雲」でにぎわっているようだが、やはり万葉に歌われた道後温泉が主役。長旅の疲れを癒し、メインイベントの夜に備えよう。 予約を入れておいた地元の造り酒屋が営む料理屋に向かう。料理も酒もなかなかである。 中でも評価が高かったのは、広島県出身の19歳の店員Aさんである。我々の無理難題に対し、全て笑顔で対応してくれた。 食べ物も酒も重要だが、旅の印象を決定付ける要素に、土地の住民の笑顔がある。これが揃ってこそ「美味しい」のだ。お遍路をする我々にとって、実に心洗われる一時である。 さて、宴の後は8人がそれぞれグループに分かれてお遍路の続編に向かうことになった。種別は、引き続き飲食組、風俗調査組、そして釣り組である。お遍路の旅であるにも係わらず、各グループごとに深い反省を突きつけられることになったのは、これからおよそ6時間後であった。1日目の日程05:00 出発(車中、Mちゃんの弁当で朝食)11:00 吉備SAで「タコ飯」の昼食15:00 松山市着~市内散策16:30 ホテル着~隣の神社詣で17:00 道後温泉本館で入浴19:00 N庵で懇親会22:30 重信川で釣り(をするはずが、雨天なので僕だけ車中睡眠)03:00 ホテル着~睡眠(をするはずが、隣の部屋のイビキ3重奏で寝付けず)
2010.03.05
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明日から、四国に行く。 で、その交通手段だが、こともあろうにレンタカーである。なぜか。飛行機よりも狭い駐車場に停めることができるし、道すがら気の向くままに立ち寄れるし、何よりも安価だ。と、一緒に旅するみんなは強調する。 念のため、そのレンタカーの視察をした。 表向きは10人乗り。ところが、僕らのメンバーは身長180cm台、体重100kg台がそろっている。なのに、この車に搭乗するのは8人もいるのだ。四国旅行なのか、地獄旅行なのか、この空間の居住性が明日から問われることになる。
2010.03.04
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子どもや女の子に縁がない僕だが、一応日本の伝統行事には触れることにしている。
2010.03.03
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僕の憧れの職漁師で郡上八幡の万サは、生前に「自分が死んだら骨を川に流してくれ」と言っていたらしい。その気持ち、わからなくもないが… できれば、夏の暑い最中に、冷たい水の中がいいと思う僕である。
2010.03.02
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むかーし、おばあちゃんが切り盛りするどこぞの駅前食堂で、チャーシューの代わりにハムを乗せていた店があった。今でこそそんな店は見当たらないけど、あれはあれで「アリ」だと思う。 最近じゃ、「こだわりのチャーシュー」だとか「国産黒豚を贅沢に使用」などとつばぜり合いをする店が多くなったが、そもそも「食事を提供する」という点で、おばあちゃんのハムシャーシューと後者は全く同じ土俵にいることに違いない。 今日の昼食は、初めて入った中華料理屋。ここで、チャーシューメンを食べた。 本格的な中華料理を出す店らしいが、このチャーシューも色々と手が込んでいて、何種類もの香辛料を使って煮込んでいるようだ。が、それが返ってむかーし食べたハムの味に似ていて、おばあちゃんのハムを思い出すことに充分な工夫が施されていたのであった。
2010.03.01
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