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おはようございます。今日は休みで嬉しくて早起きしちゃいました♪ゆうべ寝る前に夜食として焼いも(半分位)を食べ、ぐっすり爆睡しました。そして、寝起きの顔はスッキリ、ホッソリしてます。夜食を食べたほうが体の中から綺麗になる感じ。本当に鈴木式(SONOKO式)は体の機能を正常化してくれます。脳が必要とするご飯鈴木式ではご飯を主食に、一汁一菜という典型的な日本食です。以前の私もそうでしたが“ダイエット”というと、食べないこと、と考える人が多いのでは!?「やせようと思い、野菜サラダばかり食べていたのに ちっともやせません。やせないのに、生理は止まり、 貧血や便秘で悩んでいます」という人がいます。鈴木式(SONOKO式)を実行している人でしたら、この人がなぜやせないのか、すぐ答えが出せます。それは、体をコントロールしている脳への栄養が足りないから。体の機能を正常に働かすためには、脳にたくさんのエネルギーが必要です。そのエネルギーとして最も適しているのがブドウ糖です。ブドウ糖は炭水化物から作られますから、炭水化物の王様である“ご飯”が1番ふさわしいのです。ご飯を食べなければ“脳”は気持ちよく働いてくれないのです。ご飯を3食きちんと定められた量を食べていれば、体内の機能が正常に働くため、代謝機能もしっかりし、食欲中枢も正確に働きますから、太りすぎの人はスマートになり、やせすぎの人は理想の体型になります。拒食やドカ食いの心配もなくなります。脳の悲鳴をキャッチして“野菜サラダ”だけ食べていたとすると、ブドウ糖だけを栄養源としている脳はエネルギー不足で悲鳴をあげてしまい、体の機能に命令するどころではありません。少しでもエネルギー供給不足をカバーしようと、生理を止めたり、体内で脂肪をつくり出して生き延びようと努力をします。生理がなくなり、貧血や便秘になり、しかも、少しもやせないのはそういう理由です。鈴木式では、油を禁じていますが、それは決して高カロリーだからではありません。油を作る過程で、たくさんの添加物が入っていくからです。その油の添加物は調理で抜くことができないのです。それでは“ノンオイル”ならいいでしょう、と思われるかもしれませんが、このノンオイルがくせものです。ノンオイルで味を出すために、たくさんの添加物が使われています。また、ドレッシングをたっぷりかけることは、塩分のとり過ぎにもなるので注意が必要です。野菜サラダでは、脳を正常に働かすことができないことと、農薬が心配なことなどから、鈴木式では野菜サラダをおすすめしていません。(私はもともと生の葉っぱは苦手、なんかアクが強すぎる感じで美味しいと思わない)やせたかったらご飯をきちんと食べ、副食(おかず)を少なく、という食生活を守ることです。体に必要な分だけ補給していると、内臓に余分な負担がかからないので、内臓の機能が正常になっていき、その結果太りやすい体質そのものが改善され、やつれることなく健康にやせることができます。生理も正常になり、貧血や便秘も治ります。それだけでなく、バストやヒップも若々しくなり、肌も美しくなるといった美容上の効果もありますので、やせたかったら必ずご飯を食べてください。
2009年05月22日
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“環境ホルモン”という新しい名前。耳にした時は、悪玉のようには聞こえないのが不思議ですが、その正体は、前出の化学物質への恐怖をさらに増幅させる凶悪犯です。新聞、雑誌の報道によれば、一部のプラスチックから溶け出した有害物質が、擬似ホルモンの働きをすることから、その名がつけられたといいます。環境ホルモンには問題が2つあります。まず、ホルモンのようなものですから、他の化学物質よりごく微量で影響が出るという点です。現在では検出機器の精度も上がり、一兆分の一グラムという単位(ピコグラム)で検出が可能になりました。そのおかげで、毒も発見できたわけです。次に、環境ホルモンの影響は、細胞のレセプターがホルモンと勘違いして起こります。つまり、細胞はまったく役に立たない偽者のホルモンを受け取ってしまうのです。その結果、生殖障害、ガン細胞の増殖、甲状腺異常、アトピーなどが起こると現在指摘されています。環境庁も70余りの物質について環境ホルモンの認定をしましたが、数えきれないほどある化学物質の中に、まだどれだけの該当物質があるか計り知れません。そして、環境ホルモンと私たちの生活は、いまや切っても切れない密度な関係にあります。まず第一に、家庭生活に氾濫しているプラスチックが元凶です。現段階では、いまだすべてが検証されてはいませんが、ポリカーボネート、塩化ビニール類、ポリスチレンなどを原料とする製品が危険とされています。該当するものとして、哺乳瓶、幼児用の歯ならし、オモチャ、給食用食器、ラップ、ポリスレチン製のカッブ麺、弁当容器など多種多様にわたり、食品に関わるものに多いことで懸念は拡がります。今後の研究調査によって、さらに拡大するのは確実といえそうですが、一部には新築の家で起こる“シック・ハウス症候群”でも、この環境ホルモンの影響による幼児の脳障害が認められたという報道もありました。はたしてこの影響が、幼児以外の脳にも及ぶことはないのか、その可能性も捨てきることができません。食品をめぐる化学物質の影響が、そのまま私たちの体を、そして脳を破壊しているという事実を受け止めるべきなのです。
2009年04月24日
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添加物を毎日飲み続ける、つまり食品の形でからだの中に入れつづける食生活を続けていると、すぐにはからだの変調はあらわれませんが、徐々に体内に蓄積され、それがやがて脳や自律神経、肝臓や腎臓に負担がかかり、その機能を侵していくという仕組みの怖さを、わかっていかなければ健康には生きられない時代なのです。なぜ毒性がわかっている添加物を使うのでしょうか。答えは簡単です。現在の日本の食品産業は大量生産、大量販売で消費広大を図る仕組みが出来上がっているからです。その仕組みのなかで企業は競争し合います。競争に勝つためには、いかに安く、大量につくるか、そして全国(海外へも)どこへでも均一な商品をいきわたらせることができるかに知恵を絞ります。そのためには、いかにコストを下げるかが勝負の分かれ目となります。そこでいろいろな添加物が不可欠となるのです。品質を保たせるために保存料を、見た目をよくするのに着色料を、味をよく思わせるだめに甘味料や酸味料を、といったように添加物がふえていきます。ところで、むかしは正月野菜は年末になるとドーっと高値になったものでした。しかし、近年はそうした現象が起きないのです。なぜかというと、すべて外国産のものがどんどん入荷するからなのです。外国から長い船旅で入ってくる野菜が、どのように保存されているか、考えたことがあるでしょうか。おそらく、保存剤をたっぷりふりかけてあるでしょう。生もので入荷すれば、早く使わなくては傷んでしまい、正月用品として売れなくなってしまいます。保存剤を用いて安定供給はできますが、それを食べる側の立場は考えてないようです。料亭のやつがしら、くわい、ゆり根に至るまでなのです。こう考えたらおせち料理は、いまや、もっとも怖いものに変わってしまったのです。添加物を多く使うことによって、本来は農薬などのを使わずに、手間隙かけて原料をつくらなければならないものも、大量に安くつくることができるのです。確かに、安く入手できることは消費者によってもよいことではあるのです。でもそれば健康と引きかえだとしたら寂しいことといわざるを得ません。極端なことをいえば、消費者全員が食品添加物の多く入ったものを買わなくなれば、添加物はだんだんなくなってくるでしょう。しかし、そのためには手間がかかり、値段も高くなって、競争にも勝てなくなります。したがって、企業が生き残るためには添加物に頼らなくてはなりません。つまり、これからもますます添加物の多い食品が増え続けていくというわけです。では、市販の食品を通して添加物を飲み込んでいく生活から、少しでも遠ざかる手段はないのでしょうか。ズバリ、添加物と「うまく付き合う方法」はありません。しかし、添加物を含まない食品をとるという自己防衛手段で、遠ざかることは可能です。食品に含まれている太る水を、水でさらし、抜き、からだによい水に変えるという方法しかありません。何度もいうようにこれからの時代、いや、これからの時代だからこそ、自分のからだは自分で守るために、自己防衛する努力をしなくてはならないのです。■□■□■□■□■■□■■□■■□■□■□□■□□■□■□■■□■■□■■先日、親戚のおばさんが大腸がんで66歳で亡くなりました…理由はいろいろでしょうが1つの原因として添加物をとり続けた結果だと思います…もう1人の自分を知らずにいじめていた結果ではないでしょうか。
2009年03月08日
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農薬、食品添加物、水の汚染…悲しいこの現実。口にできるのが有害物質のかたまりのようなものしかないとなると、胃腸をはじめとする消化器官も大変です。とくに有害物質を処理するのは、人間の体では、肝臓の役目です。あらゆる有害物質は、肝臓に掃きあつめられ、たまっていきます。添加物だらけ、有害物質だらけの今日では、体の中の「総合化学工場」である肝臓の負担は並たいていではありません。人間も、地球上に生まれた動物の一種類です。ですから、体の構造も、本来の地球の環境、つまり汚染されていない環境で生命活動を営むようにできています。ということは、肝臓が汚染物質、毒物を処理するのはあくまで異常事態、未経験のことなのです。現代社会は肝臓に対して、毎日寝るひまもないほど残業を押しつけているようなもので、その残業も、人間が自分で環境を破壊したつけなのですから困ったものです。加えての暴飲暴食、私たちはさらに肝臓に負担をかけています。非常時に備えているはずの肝臓が、四六時中大いそがしで、大量にエネルギーを必要とすることは、いろいろな弊害をもたらします。肝臓のためにエネルギーが余計に使われて、新しい血液やからだの組織をつくりだす機能といった、生命活動の働きのためのエネルギーがおろそかになっていくのです。このため、ウイルス性のものも含めて、肝臓を病む人が急増しています。SONOKO式では「健康で美しくやせる」基本は、ご飯をきちんと食べて、足りない分は副食(おかず)で補うということ。正しいダイエットを実行するには1.主食(ご飯)をきちんと、一定量、食べる2. 3食同じ量を規則正しく食べる3.副食(おかず)とりすぎない4.取り除ける添加物はできるだけ除き、なるべく添加物をとらない環境汚染や食品添加物のために肝臓の負担が大きくなるなど、悪い環境にある現在、いよいよもって食生活に気を配る必要があります。健康であることはもとより、ダイエットのためにも、それはとても大切なことです。悲しいことですが、安全なものを買い求めるということは、いまの時点では不可能です。ならば自分の手で安全を手に入れる、そのための答えが「調理革命」なのです。「調理革命」の下処理をしっかり実行することによって、からだに入ろうとする毒を抜き、捨て去る―。このことによって、脳と自律神経が正しくきちんとエネルギーを与え、からだを正しくコントロールする働きを本来のものにしていくことができるのです。外食続きで体調不良になった体をいたわって今日はご飯と焼き海苔以外はSONOKO食品で…朝食ご飯、焼き海苔、ほたて貝の佃煮昼食ご飯、焼き海苔、煮豆、ほたて貝の佃煮夕食(写真)親子丼、焼き海苔味はうす味でダシが利いててまずくはないけど卵が液状化してるし、味が薄いだけにレトルトくささが若干感じられる…レトルトだからしょうがないけど…今日なんて仕事から帰ってきたの8時過ぎだし…疲れて帰ってきて自分1人分作る気になれないからがまんがまん
2008年08月29日
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「 コーヒー、紅茶、緑茶、ハーブティ 」についてのちょっとコワイお話しです。みなさんの「 ちょっと一息! 」 タイムで頻繁に登場するのは、コーヒー、紅茶、緑茶 或いは ハーブティなど ではないでしょうか?「 健康の為に、濃~~い緑茶入れてます! 」「 仕事中、気分転換に1日に5杯はコーヒー飲んでるなあ 」という方が殆どでしょう。実は、私達はこうした 「 飲み物から "抽出された" 添加物や農薬 」 を摂り入れてしまっているのかもしれないのです。「 食品の添加物や農薬 」 を気にされる方はたくさんいらっしゃると思いますが、意外とこうした「 飲み物 」 でそれを気にされている方はまだ少ないようです。紅茶、緑茶 または ハーブティなどの “ 茶葉系 ” は害虫に弱い為、農薬や化学肥料が使用される頻度が高いそうです。コーヒーなどの “ 結実系 ” は、農薬や化学肥料が一番蓄積している“ 実そのもの ” を粉に挽いています。....ということは、イコール 私達は農薬・化学肥料・添加物に汚染された葉や粉の "抽出液 "を飲んでいることになるのです。野菜や果物なら、汚れや農薬を 「 水で洗う 」 ということもできますが、こうした飲み物ではそういうわけにはいきません。「 健康の為に! 」 と積極的に飲んでいる緑茶「 気分転換に~! 」 と何気なくオフィスで口にするコーヒーちょっと極端に言えば、「 お掃除がけをした後の雑巾の絞り汁を飲んでいる 」ようなものなのです。 (>_
2008年08月27日
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誤ったダイエット法は、減食、断食以外にも様々に存在しています。白米から玄米食に切り換えたとか、菜食主義に徹しているというのもその類ですが、これでダイエットにつながるかというと大いに疑問です。白米と玄米とを比べてみると、栄養価は玄米のほうが高いといわれています。ところが食べにくい玄米を無理して少量食べるのと、食べなれた白米を無理なく充分に取るのとでは、結局、体に吸収できる栄養価は、白米のほうが高くなるのです。しかも、白米に比べて玄米は、消化・吸収が悪いので、内臓に負担を強いることになってしまいます。また、玄米には残留農薬が多いという問題もあります。農薬は食品の脂肪と結合しやすい傾向にあり、脂肪とともに体内に入り込んできます。脂肪はお米にも含まれていますが、その大部分を占めるのが玄米の皮の部分です。つまり、玄米のまま食べるというのは、残留農薬も一緒に食べることになってしまうのです。これではやせる前に、体に有害物質を蓄積させて健康を損なってしまいます。玄米を脱穀し、皮を捨て、さらに水でよく研いだ白米には、残留農薬は玄米に比べ、はるかに少なくなっています。野菜はどうでしょうか。お米以上に農薬まみれなのが野菜でしょう。もともと野菜には旬というものがありました。たとえば、今では一年中見かけるホウレンソウは本来は冬に収穫される野菜。トマトは夏だし、白菜は冬といった具合に、収穫に適した時期というものがありました。ところが今では、ホウレンソウにしてもトマトにしても一年中出回ってます。それができるのも農薬があるからです。今や農業では農薬なしには続けられない時代だといえるでしょう。しかも従来の農薬で害虫や病原菌が死ななくなると、より毒性の強い新農薬が登場するというように、悪循環を繰り返しています。ベジタリアンと聞こえはよくても、野菜ばかり食べていては除草剤や防腐剤などに汚染された体になる危険がいっぱいです。ご飯と並んで、デンプンを含むものにイモ類がありますがこうした根菜類も要注意です。根菜類は、土壌の成分を充分に含んでいます。その土壌が汚染されているのですから土中の養分と一緒に、有害物質も取り込むことになってしまいます。農薬などの有害物質を野菜から抜く下処理方法アレルギー治療の食事制限で、次々と変調が玄米や野菜の農薬については、こんな怖い話があります。Tさんは34歳の主婦、9歳のお子さんがいらっしゃいます。お子さんが生後3ヶ月から食物アレルギーになりました。大学病院に連れていったところ食事制限を3年続けるよう言われたそうです。「母乳が出る間は、私自身も制限食をしなければならないということで、 一生懸命行いました、食べていいものは、馬肉、鯨肉、キャベツ、白菜、 タラ、キス、カマス、りんご、柿、ブドウ、そして玄米…。 数少ない食品で、3年以上続けたのに、子供のアレルギーは治るどころか、 どんどん過敏になっていくようで不安でした。 5歳の時には、とうとう小児ぜん息になってしまいました。結局、食事制限でも 体質は少しも変わっていなかったのです。とうとう抗アレルギー剤に 頼る日々になりました」それどころか、今度はTさん自身の体にも次々と変調が出てきたのです。「食事制限で、食べていい果物を食べると、口と耳の中が痒くなり、 お風呂に入ると、首と胸にじんま疹が出るようになり、髪は抜け毛が ひどく、行きつけの美容院の人からは、『髪がすごく細くなっているから、パーマをかけると切れてしまうかもしれない』 と言われました。顔は両頬いっぱいに、地図のようになったまだらになった シミや黒ズミ…。皮膚科でみてもらったところ、私もアレルギー体質に なっていると言われました。」病院でもらった6種類の薬は量を見て怖くなり、飲まなかったそうです。そのうちにも疲労感、脱力感は増してゆく一方です。そして平成5年3月のこと、「今でもはっきり覚えています。突然、右足のくるぶしから15センチほど 上にかけて、切り裂くような激痛が走りました。それ以来、しびれや痛みが 来るようになり、夏でも足が冷えて夜も眠れず、やっと寝れたかと思うと 真夜中に突然『ビーン』と痛みが走り起きてしまうほどでした。 病院で検査をすると、骨膜炎らしいと言われましたが、大学病院で診て もらったところ、通うたびに医師が違っていて、骨膜炎だ、いや腫瘍かも しれないと言われ、そのたびにCTスキャンやMRIの検査、検査…」結局、原因は分かりませんでした。10月には、もともと低血圧のTさんなのに、血圧170以上になり、また検査。でも、やっぱり原因不明。「主人はそんな私を見て、『早死にするんじゃないのか』とまでいうように なっていて、なんとか健康に毎日を生きたい、 今の私の体は本当の自分の体じゃない、 と思ったとき、鈴木式に出会ったのです。」それが平成5年の11月です。足の痛みがウソのように消えたTさんは鈴木式の食事に変えました。もちろん、お子さんも一緒です。抗アレルギー剤の服用も止めました。その後のTさんの体の中に起こった変化は、目ざましいものでした。それをTさんは次のようにしたためています。「あれからまだ1ヶ月しかたっていませんが、いま、 毎日、変化を感じられずにはいられません。 子どもは抗アレルギー剤をやめて、鈴木式と補助食品を始めてから、 1度もぜん息の発作を起こしていないのです。ベッドに入るとすぐ 眠れるようで、聞いてみると息苦しくなく、 ぐっすり朝まで眠れるというのです。 私も抜け毛が少なくなり、髪の毛が太くなってきたのが、手触りや ブラシでとかすときに、はっきり実感でき、お風呂に入っても、 じんま疹が出なくなったのです。顔のシミや黒ズミも日々薄くなっています。 そしてなんといっても驚いたのは、あれほど痛くて辛かった足の痛みが ウソのように感じられなくなったのです」『鈴木その子の美肌革命』を読んで肌を美しくしたいと鈴木式を始めたTさんですが、「『もう1人の自分』という考え方を知り、肌ももちろん、食べ物で 自分をよくも悪くもしているという事実に、始めて気付きました。 私は『もう1人の自分』の嫌いなものばかりたべていたんですね」と、今では語っているのです。※もう1人の自分=脳と自律神経添加物や農薬などの有害物質は脳が最も嫌うもの添加物は本来カロリーにならない不要なもの=異物ですから、脳や自律神経が肝臓を使って体の外へ出そうと働きます。これは体にとっては、生きてゆくためにプログラミングされてない予定外の仕事です。余計な仕事が増えれば、もともとの仕事の効率が落ちたり、手抜きになったりして体調不良や病気を招いてしまいます。
2008年07月15日
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