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以前に作った手作りあんみつこれにフルーツを加えても美味しいかもしれませんがダイエット中の私にはNG間食の目的はあくまでもエネルギー補給ですから摂りすぎに注意して純粋にブドウ糖の補給だけで十分なのれす黒砂糖やブドウ糖は持ち運びもでき便利でいいですけどだけどたまには手作りおやつといきましょうよ黒蜜を作る時には粉状の黒砂糖(近所の業務用スーパーで200円しなかったかな)粉状だと水でもすぐに溶けるので便利これで豚の角煮など料理を作る時にも砂糖がわりに使用!鍋に黒砂糖と水を火にかけ焦げないようかき混ぜながら自分好みのトロミがついたら出来上がり!あまり煮詰めると水あめ状態になっちゃいますよ~この黒蜜超ヤパい超美味脳がい・や・さ・れ・るそれで手作り寒天なのですが私は便利な寒天粉で作ってます。水だけでも良し(写真は水だけ)果物をミキサーにかけてジュースにしたものを固めても美味しいです。黒蜜をかけることを考え砂糖は加えなくも大丈夫!そして私の大好物の粒あん小豆と砂糖だけの無添加粒あんを買ってきて食べます熱くて渋い~日本茶とともにどうぞ!私、日本人に生まれてきてよかった黒砂糖(黒糖 粉末)500g★世界一の長寿の島 奄美徳之島産
2009年10月23日
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黒砂糖は、脳へ入る栄養であるブドウ糖を補給する白砂糖に比べて、黒砂糖がカラダに良いことは、最近では広く知られています。天然の黒砂糖は、各種ミネラルやビタミンが豊富です。そして、この黒砂糖は、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖を補給してくれます。黒砂糖のなかのブドウ糖は脳にすばやく働きかけ、脳疲労を解消します。お腹が空いたら、間食になめてもよし!かじってもよし!あるいは、紅茶にたっぷり入れて飲んで下さい。(前記事、代謝を上げる食べ物参照)太る心配も無用です。料理にも、菓子作りにも白砂糖のかわりにどんどん使って下さい。よく砂糖を目の敵にする人がいますが(うちの母や親戚…)人間の体は砂糖を害が出るほど食べれないようにできています。写真の黒砂糖1袋120グラム100グラムが372カロリーなので1袋446カロリーです。100グラム中の脂質はわずか0.2グラムこの甘すぎる黒砂糖2.3カケラも食べれば十分!脳は満足します。それ以上は気持ち悪くなりとても多く食べれません。甘いものを食べて太ったって人は洋菓子やチョコなど脂肪や乳製品たっぷりの甘いものを食べ過ぎて太ったのです。(砂糖単体よりさほど甘くないので多くの量を食べてしまう)それプラス普段の食事が高たんぱく、高脂肪だったらあきらかに脂肪のとり過ぎで太ったのです!勘違いもいいとこです。それからコーヒーに入れる砂糖小さじ1杯、2杯は太るカロリーになどなりません!私はよく黒蜜を作って(黒砂糖と水を火にかけて煮詰めるだけ)手作り寒天(海藻)にかけあずき(粒あん)を添えておやつでいただきます♪そして本日の昼食ご飯味噌汁SONOKO煮豆ほうれん草のお浸し(自家製ふりかけ添え)レンコンと人参煮しいたけ煮ひじき煮レンコンのシャキシャキ感がいやでも噛む回数増やしてくれました
2009年10月23日
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今日のおやつは日本そば無添加で塩も入っていません!感激です!塩が入っていないから?麺が固まっていました。がゆでている間にほぐれてきました。ゆでそばですがちょっと固めに仕上げているようでゆでるのに時間が少しかかりました。せっかく麺自体に塩が入っていないのだからSONOKOだしの素と醤油を火を止めてから数滴たらしました。最後に大きめに刻んだネギ!このネギが辛くて薄味でも美味しかったです○お椀に1杯1袋の半分を食べて残りは子どもに。ただでさえ食べる前に布団を取り込んだり大掃除したりで大汗かいて引いたところにこのそばを食べてまた汗こんなに汗だしているのにあいかわらずトイレは近い嬉しい悲鳴
2009年05月10日
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「ダイエット中は間食は禁止」というのが常識ですが、そんな我慢は必要ありません。大好きな間食をやめるとストレスがたまる一方だからです。大切なのは、脂肪を燃やす食材でできたメニューを選ぶこと。無添加のドライフルーツがベストですが、もっと甘い物がほしければ、餅や小豆でできた豆大福、おはぎなどもおすすめです。週に1回くらいまでなら、ケーキやパフェもOK!ふだんの間食では太りにくい素材でできたおやつを選ぶのが理想的ですがたまには生クリームたっぷりのケーキやパフェを食べてもかまいません。好きな種類のものをおいしく食べて、間食タイムを満喫しましょう。脂肪を燃やすドリンクをあわせ、翌日からもとの食生活に戻せば、調整は充分可能です。脂肪にならないおやつはドライフルーツ&ナッツ間食としてもっともおすすめなのが、ドライフルーツとナッツ。職場や自宅に常備しておき、小腹がすいたときにつまみましょう。ドライフルーツならばプルーンはあんず、いちじく、レーズン、ブルーベリーナッツ類ならくるみ、栗。ピスタチオ、アーモンドなどがおすすめ。ポイントは国産のもので、加工されていない自然なものを選ぶこと。砂糖漬けのドライフルーツや油でローストしてあるナッツは太りやすいので避けて。ドライフルーツや栗は野菜売場で、ナッツは製菓コーナーで売られているものを選びましょう。クッキーやマフィンより、豆大福やおはぎが燃える!市販のおやつを買う時は、原材料に注目を。クッキーなど、小麦粉を使ったおやつは脂肪になりやすいのに対し、お米が原料のおやつなら、脂肪になりにくいからです。おすすめは豆大福やおはぎ。もち米製で脂肪になりににくいうえ小豆は美容には効果的。ただし、同じ和菓子でも、小麦粉を使ったたい焼きやまんじゅうなどは太りやすいので避けましょう。洋菓子なら、マショマロやマカロンなどゼラチンやメレンゲでできたお菓子がおすすめです。まぁ私に言わせれば食べる量の問題でまんじゅう1個食べたからって太るわけじゃないでしょ。私みたいにたくさん量を食べる人は脂肪になりにくいものを選んで食べたほうがいいのでは?毎日、毎日、まんじゅう食べるより大福食べていたほうが太りにくいって感じ太りやすいおやつマフィン・ワッフル・まんじゅう・菓子パン・たい焼き・クッキーチョコレート菓子より、ピュアチョコレートかココアを選ぶ同じチョコレートでも、砂糖や油脂などの余分なものが少ないタイプならそれほど脂肪になりません。カカオ70パーセント以上のものを選ぶようにしましょう。近くのスーパーで買ってみた、、味は苦くて酸っぱくて逆に少量でもういいって感じだけどチョコはチョコだから満足!また「チョコレートが大好きでやめられない」という人は代わりにココアを飲む習慣を。満足感が得られるうえ、代謝が良くなってやせやすくなります。反対にいちばん太りやすいのがクッキー生地と組み合わさったチョコレート菓子。小麦粉や砂糖をたっぷり使っているので、できるだけ避けましょう。3時のおやつが一番燃える!B-MAL1の法則脂肪を蓄積する働きをもつといわれる細胞内の物質「B-MAL1」は深夜の2時をピークに増え、午後3時に最も少なくなることがわかっています。つまり、午後3時は1日のうちでもっとも脂肪がつきにくく、おやつに適した時間なのです。きょうのおやつはこれ!原材料は黒ゴマ、水飴、砂糖、きなこだけ。無添加でやさしい味でおいピー!たとえるなら雷オコシをもっとゴマで凝縮した濃くてあまーい。2.3個食べるつもりがあっという間に半分くらい食べちゃってこれじゃ何食べても意味ナッシング!でも汗が出てきて燃焼してるーって感じ
2008年09月23日
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食事の第一の目的はエネルギー補給です。炭水化物はクリーンかつ効率よく燃えるエネルギー源ですから、すぐに燃焼され使われます。そう、炭水化物を中心の食事をとっていると、実は、案外すぐにお腹がすくのです。そこでおやつの登場です。昔の人はよく考えたもので、体の構造などを知らなくても、午後3時にはおやつを食べていました。これは、理にかなった食事法なのです。朝食から昼食までの間、または昼食から夕食までの間、どれくらいの時間を空けていますか?朝食から昼食までがずいぶんと空いている場合はその間、昼食から夕食までの時間が長い場合はその間に、新しいエネルギーをとり入れて下さい。炭水化物のエネルギーは、とり入れてすぐに燃やすものですから、不足させないで常に供給することが大切です。ここで我慢すると、体はエネルギー不足に陥り、緊急指令を出します。入ってきた栄養素をとりこぼしなく吸収する体制を作るのです。つまり、食べなくても太る体質になり、代謝はますます下がってしまう。これは避けたいことです。この問題は、毎日決めた時間にエネルギーを供給することで解決できます。今日は午前中10時、明日は午後3時、と好きなときにおやつを食べていいというわけではありません。からだに「この時間にエネルギーが入ってくる」ということを覚えさせなければならないのです。からだをリズムに乗せることが大切です。現代医学では、食事の回数が少なければ少ないほど、肝臓での脂肪合成が活発になり、血中のコレステロール値を高める結果となる、という報告があります。夜にお腹が空いて眠れないという人は、我慢せずに夜食として、たとえば大福などを1個食べてください。お腹が減るということは、エネルギーが不足しているということ。睡眠中の活動にエネルギーは絶対必要ですから、「夜、甘いものを食べたら太る」という考えを、ぜひとも捨てて欲しいのです。ただし、間食・夜食は、何を食べていいというわけではありません。ポイントとしては、脂肪・タンパク質が少ないものを選びます。白米を握ったおにぎりなどはベスト。また炭水化物を多く含んでいるイモ類などでもいいです。お菓子はダメかというと、そうではありません。チョコレートやケーキなどの油脂や乳脂肪の多いお菓子は避けて、和菓子にすれば大丈夫。大福や最中などの和菓子は、炭水化物が主体で、脂肪・タンパク質は非常に少ないので、1番のおすすめ品です。特にアンコに使うあずきには、イソフラボンという抗酸化物質が豊富なので、活性酸素の被害から体を守るのに役立ちます。和菓子の炭水化物の中には砂糖が含まれているので、即効性のエネルギー源となります。(ただし、最近は人工甘味料などの薬や油を使った和菓子もあるので、 入っていないものを注意して選んで下さい。)お腹が空いた時に、砂糖の含まれたものはクイックチャージにもてこいなのです。炭水化物は、血中に糖分が行き渡るまで少々時間がかかります。しかし、砂糖ならばすぐに血糖値を上げてくれるので、少量で食欲中枢神経が刺激され、「お腹いっぱいになった」と脳が判断してくれます。ですから、ローカロリーといわれる食べ物、たとえばコンニャクやトコロテンでお腹いっぱいにすればいい…という考えは間違っているということが分かります。いくら胃を物理的に満たしたところで、実際に血中の糖度が上がらなければ、お腹がいっぱいになったとは感じられないのですね。発展途上国では、栄養失調などの子どもがたくさんいます。彼らは、栄養不足により知能の発達も遅れています。このような子どもたちの治療法は、1日6回の食事だそうです。たとえば、朝6時の朝食、10時のおやつ、12時の昼食、3時のおやつ、6時の夕食、10時の夜食と合計6回、少しずつ食べ物をあげるのです。こうすることで、脳へのエネルギー補給を怠らないことが重要なのです。こうした食事法が健康状態を保つ方法としてとり入れられていることからも、間食、夜食の大切さがわかるのではないのでしょうか。※1回の間食の量は 大福・最中などは1個、アメ玉なら2個 とりすぎないように注意!間食の摂り方と注意点は次のとおりです。1.食事と食事の間に、きちんとしたもの(和菓子など)を1個食べること2.油っこい物(ケーキやスナック菓子)などはやめること3.タンパク質の過剰なものはダメ!4.量が多くなりすぎないこと(1回の間食で80~100カロリー程度が目安)5.食べる時間を守ること6.人工甘味料を使わず、添加物を入れないで砂糖で作った物を選ぶこと以上の条件であれば、何を食べてもかまいません。鈴木その子はよくおせんべいを食べていたそうです。
2008年08月20日
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