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子供が今年受験生なこともあり、塾の三者面談に行ってきた。最近通いだした塾なので、先生に会うのも初めてだったのだが、かなり厳しい言葉を言ってくれた。自分もさんざん言ってきたつもりではあったが、その瞬間だけ頑張るがなかなか続かない。口うるさく言うのもと思い、最近はあまり言わないようにしていたが、それが甘えの原因になったのかもしれない。親としては、もっと早めに手を打っておくべきだったとか、甘やかしすぎたかと思い、反省している。今回は言いたいことを全部言ってもらったかんじだったが、行動や考え方が全否定されたのでかなり凹んでいた。親としても少しかわいそうになるくらい。ただ、先生は子供のために偏差値を上げてやりたいというのが伝わっているので、何も言わなかった。終わってから、多少のフォローをしておいたが、これからどう覚醒してくれるか、楽しみでもあり心配でもある。投げ出したり、逃げ出したりしなければいいけど。自分も頑張らなきゃいけないなと思った。 これ、自分流。
2020年06月24日
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先日テレビで「バックトゥザフューチャー」が放送されていたが、思うことがあったのでひと言。あの映画は1985年のアメリカ映画で、「デロリアン」を改造したタイムマシンで過去や未来に行くというSF3部作だ。ロバート・ゼメキス監督の映画で、今でも根強い人気があり、自分も大好きな映画である。しかし先日放送されたのは、かなりのシーンカットされており、ダイジェスト版だと言っても過言ではない。自分が覚えている内容では「汚い言葉」を使うシーンが丸ごとカットされていたと思われる。さらに、主人公が侮辱されてキレるシーンもあったはずだが、それも丸ごとカットされている。確かにテレビはエンターテイメントで、みんなが楽しまなければいけないものだし、不快な思いをさせてはいけない。その理屈はわかるし、不快に思われるものは徹底的に排除するという、今のテレビ局側の苦労もわかる。しかし、映画やドラマ、バラエティーでもそうだが、その当時の時代背景や文化などが反映されて1つの作品になっていると思う。その完成された作品に手を加えるということは、製作者に失礼ではないかと思ってしまう。例えば昔のヤクザ映画で暴力的なシーンや残虐なシーンがカットされたら、ストーリーとして成り立たなくなるし、数分で終わってしまうだろう。不快な思いをすると言うのであれば、最初から見なければいいと思うし、不快だと思った瞬間にチャンネルを変えるか消せばいい。学校の授業じゃないんだから、不快な思いをしながらでも強制的に見なきゃいけないなんてものはない。自分も不快な思いをするテレビ番組はいくつかあるが、絶対見ないようにしている。不快な思いをするからってクレーム入れたりはしない。そのうち、日本史や世界史も戦争や奴隷、差別などの事実も不快になるからという理由で教えなくなってしまうのかもしれない。 これ、自分流。
2020年06月14日
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人間は誰でもミスをする。ミスをしない人間はいないし、いたらそれはロボットか何かだ。先日、上司がミスをしたことについて、大小すべてのミスを記録して、原因と対策を洗い出せという。ミスをした人間が言うのもなんだが、このやり方でミスが減ったり無くなったf利するとは到底思えない。みんなが同じ仕事をしているわけではなく、ミスをしやすい仕事の人とミスをしにくい仕事の人がいる。例えばデータ入力を業務としている人でも、1000件入力する人と100件入力する人では、ミスする確率が同じでも件数は10倍になってしまう。そして原因は勘違いや打ち間違いなどで、対策はちゃんと確認して入力するなどと一辺倒の答えになってしまう。これでは根本的な解決策にもならず、ミスの多い人はミスすることが怖くなり、疲弊するかミスをしても隠そうとしてしまう。さらにミスを指摘する人に対して憎悪の気持ちを持ってしまうことも考えられる。ミスを指摘する人は、ミスを見つけられないと自分のミスになってしまうので、どうしてもあら捜しをしてしまう。ミスの少ない人は他人事として捉えてしまい、頻繁に叱られないというヘンな安心感が生まれてしまう。こんなことで、組織はうまく回るのだろうか?ミスはあからさまになるかもしれないが、職場には緊張感というよりもよどんだ空気が流れそうだ。自分は上司に反発しようと思ったが、ミスをした張本人なだけに反論できず、頑固な上司なので決めたら退かないだろう、へそまげられても困ると思い。受け入れてしまった。しばらくやってみて、無意味だということを理解してもらえれば、新たな方法を提案しようと思う。 これ、自分流。
2020年06月11日
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少し前の話題だが、新型コロナウイルスにより経営が悪化した企業への支援として、「持続化給付金」が支給されるようになったが、その資金の流れをめぐって色々と騒動になっている。連日のようにニュースで取り上げられているので、細かい説明は必要ないと思うが、受注した一般社団法人サービスデザイン推進協議会が窓口企業となり、手数料だけかすめ取って全て丸投げしたというもの。先日、共同代表者が記者会見をしていたが、体裁だけで信憑性もないので、おそらくペーパーカンパニーなんだと思う。都内某所で140人程度が日々仕事をしてると言っていたが、公共事業を丸投げするような団体に140人もの人材は必要ない。まあ、母体が電通なので、新型コロナウイルスの影響で広告収入が激減した分の損失を埋めるための国策だったんじゃないかと思っている。特に東京オリンピックが1年延期となったので、準備していたプロモーション活動が全てパーになったのも大きいかと思う。特定企業の損失補填に税金や国債を投入すると批判があるだろうから、間に1枚かましたといったところか。今回の件で野党はギャーギャー騒いでいるが、補正予算案の審議では何を見ていたのかと言いたい。細かいことはよくわからないが、サービスデザイン推進協議会は一般競争入札ではなく、随意契約で受注したと思われる。経済産業省は予算案を作成するにあたって、当然ながら見積書を取得するわけである。ということは、国会で審議されているときには予算の内訳も含めて審議されてたわけである。その段階でだれも気付かなかったの?「これくらい予算かかります」、「わかりました」で済ませたわけでしょ?そういうのは一般企業では「めくらばん」と言うんです。発注しておいて、あとから「やっぱり高いって言われたからマケテくれない?」なんていうのは通らないし、大手企業が下請けに対してやったら、下請けいじめになってしまう。国会議員の先生方には、もっと真剣に仕事に向き合って取り組んでほしいと思う。 これ、自分流。※あくまでも個人の推測で書いているので、事実と違う場合はご容赦ください。
2020年06月10日
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少し前から、アメリカで黒人男性が警察官によって殺害される事件があり、デモや暴動に発展している。詳しい内容はよく知らないが、デモや暴動という名のもとに強奪を行っている一部の人がいると聞いた。白人の警察官が黒人を殺害したことで人種差別を訴えるのは、過去に何度もあったと記憶している。自分はアメリカに行ったことがないので実情はわからないが、そんなに日常的に黒人が差別を受けているのか疑問に思っている。そして色々なところで「差別をなくそう」と言っているが、戦争と同じで差別は無くならないと思う。持論ではあるが言葉には気を付けるつもりでいる。炎上するほどアクセスもないので、誹謗中傷があったとしても気にしない。自分が思っていることを素直に表現する。日本において差別は遠い異国の問題だと思われがちだが、全くそんなことはない。中国人だからとか、韓国人だからなんていう批判やニュースが今まで幾度となく流れていた。これは明らかに差別である。日常生活でも、男だから女だから、子供だから年寄りだから、身体障害者だから、○○大学卒だから、医者だから、大阪人だからなどなど、ひとくくりにしてしまっている。これを軽蔑的な表現にすると、「○○のくせに」ってなる。これは勝手なイメージや決めつけ、先入観によるもので、それが差別につながっていると思う。みんな個別には先入観や差別的な感情を抱かないはずなのに。どうすれば少しでも差別がなくなるか考えてみたけれど、先入観を与えるのもイメージを植え付けるのも人間である以上、何万年たっても差別は無くならないと思う。 これ、自分流。
2020年06月09日
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健全な男性なので、ちょっとでも立派なイチモツを持ちたいと思うことがある。決してちっちゃいというわけじゃなく、平均的なサイズなんだけど、大きいほうがいいのかなって思う。まあ、とこで使うわけでも、使う予定もないんだけど。有名な中国のネット通販で、塗るだけで大きくなるクリームが1000円弱で売っていたので、試しに買おうと思ったが、レビューを読んでいると、効果がないとかポンプと併用しないと大きくならないというものばかりだった。そこでポンプのほうはどうなのかと調べたら、ある研究結果によると、6か月続けても効果がないらしい。唯一けん引法により大きくなるらしいが、効果は一時的で、1日6時間 4か月続けた結果らしい。しかも、長くなるだけで太くはならないみたい。よくよく考えると当然のことで、クリームを塗ったところで、物理的に質量が増えるわけないし、実際に大きくなったとしたら、炎症を起こしているか腫れてるだけ。引っ張れば伸びるだろうが、身長と同じで引っ張り続けたとしても、そのサイズがキープされるわけない。イチモツは筋肉じゃないので、鍛えて大きくすることはできない。物理的に大きくするためには、何かを注入するしか方法がないのだろう。これは女性の胸にも言えることだ。効果絶大なんて歌っているような商品は、うかつに手を出してはいけないということを改めて感じた。 これ、自分流。
2020年06月04日
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