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みなさま、こんにちは。もう8月も終わりですね。雨ばかりで夏らしくない天気でしたが、後半夏が戻ってきました。中一の息子は、夏休みの宿題に追われています。生まれた時からの鬼生活の中で、それでもお菓子を食べたい情熱が、自然と彼を手作り系男子へといざなっているようで、こういうアイスキャンディーをよく作って私にもくれます(笑)半分豆乳、半分パイナップルジュース(他のジュースでもOK)ちらっとアガベシロップ。混ぜて容器に入れて凍らせるだけ。いろいろなもので、楽しんで作っているようです。前は、さつまいも葛粉でわらび餅を作るのに凝っていました。寒天でゼリーを作ったりもしてますね。もう私が作ってあげなくても、自分でシャキシャキ作るんで、こうなると子育ても、かなり楽になってきました(^^)/さて、今日は毛細血管シリーズを1回お休みして、最新商品開発情報!実は2年がかりで開発してきた、アイシャドーと口紅が来月発売となります。↑こっちがブライトコーラル↑こっちがシャイニーベージュもうねー色は試作を重ねて、徹底的に吟味しました。私くらいの年齢になってくると、まぶたがくすんでいると、それだけで疲れて見えてしまいます。こんな時どんなにまぶたがくすんでても、仕事しすぎて落ち窪んでいるような気がしても!ひと塗りすれば、さーっとくすみを飛ばして、明るく若々しい目元を作ってくれる魔法の色がこの「コーラル」です。ピンクでもオレンジでもないこの色は、日本人の肌色にすごくなじみ、自然に明るく見せれるし、はれぼったい印象にもなりません。もう1つのベージュは、どんな方にも使いやすい王道のグラデーション。生まれつきの堀深い大きな瞳を作ってくれます。大人っぽく仕上げるために、少しだけラメをきかせています。どれもダークカラーは、アイライン的にもなるようにきっちり濃く発色するようこだわりました。これがふわっとしているアイカラーがナチュラル系には多く、濃い色はちゃんと濃くなってほしい!という長年の願望がありました。でも濃すぎないので、アイブロウカラーにも使えます。ハイライトカラーは、白すぎると塗りましたー!ってなってしまうので、とにかく日本人の肌色に自然になじみつつ、ちゃんと一番光を集めるように作りました。3つのグラデーションが、きちんとそれぞれ仕事をしてくれれば、テクニックいらずで美しい目元になれるんです。↑こちらがローズアミュレットルージュ。出来たのは、なんと1色だけ。なぜ1色しか出来なかったのか?それは、、、、、世界でも類を見ない、「酸化チタンなし」の口紅だからです!!私のメイクアップ品には、もちろんナノ粒子なんか使わないので、酸化チタンは大きな粒子であればお肌につける分には、多く吸い込んだりしなければ別にそんなに問題はありません。ただ、口紅となると話は違います。口紅は確実に口の中に入ります。毎日つけている人は、一生で30本も食べていると言われるほど!口に入るのが確実なものに、代謝が難しく国際がん研究機関(IARC)にも懸念されている酸化チタンを、さすがに使えないと思いました。ただ、世の中にそんな口紅がまず存在しないことからも分かるように、口紅に酸化チタンを使わないということは、白くないキャンバスに絵を描こうとするようなもの。いろいろな色合いにしようとしても、色の差が出づらくて、かなり似た色になってしまうのです。でもこれも試行錯誤して、たった1色だけですが、理想の美しい色に発色するものを作ることが出来ました!酸化チタンを使っていないので、唇自体の色を完全に消してしまうことなく、でもしっかりときれいなナチュラルレッドのつやつや唇になれます。オーガニックのアプリコットオイル、椿オイル、アルガンオイル、ホホバオイル、ひまし油、オリーブスクワラン、ココナッツオイルをミツロウと植物のロウで固めているというような、食べ物のような原材料です。香りは野ばらと、パルマローザ、ゼラニウム、フランキンセンス。色は酸化亜鉛とマイカ(主成分はシリカ)と酸化鉄の3つのミネラル。そして、もう1つは・・・・・これはアイシャドーにも口紅にも使っているのですが、実は島根県の出雲地方の30年無農薬で栽培されている薔薇園の「さ姫」と「アップルロゼ」という食用のバラの粉末を使っているんです。私はナチュラルコスメでよく使われる虫の色素「コチニール」や「カルミン」というものを使いませんので、色のニュアンスを出すのがいつも大変なんです。そんな時に出会ったのが、この神話の国の薔薇たちでした。島根県の出雲地方は、出雲神話の舞台となった場所です。神話における壮大な出発点となった“三瓶山”のある大田市に、その薔薇園はありました。前の日飛行機で移動し、近くの宿舎に一泊し、早朝歩いて薔薇園を訪問しました。到着した時はまさに、5月に咲き始めたバラたちの朝摘みの真っ最中。なんとも言えない甘い香りが、あたりいちめんに立ち込めています。薔薇は気温が下がる夜に栄養成分がぎゅっと凝縮されますが、太陽の光で徐々にそれが抜けて香りも栄養価も下がってしまうので、成分が一番濃厚な早朝から摘み始め、遅くても10時には摘み終わるのが、毎年5月からの日課だそうです。生産者さんは、元々はおいしいお米作りの研究をされてきた研究者でしたが、「花はお腹を満たしはしないが、心を満たす。花作りに人生をささげてみたい」と、約30年前から薔薇の栽培と研究を始められたそうです。左が「さ姫」、右が「アップルロゼ」です。「さ姫」の開発には約10年かかっているそうです。目指したのは、薔薇らしい深い紅色、ゴージャスで情熱的な香り、果物のような糖度。「さ姫」は食用の薔薇としても、香りを楽しむための薔薇としても、超一流のものを目指して、さまざまな薔薇の品種と掛け合わせて作られました。大元のお母さんは、日本の薔薇の原種「ハマナス」。ダマスクローズに似た女性性を高めるハマナスの香りをベースに感じさせながらも、もう少し濃厚で力強く甘い香りを持ちます。花びらはビロードのような厚みを持ち、花は普通の薔薇より数倍大輪です。口に含むと、夢のような香りに包まれながらも果物のような甘さと、ほんのり苦みを感じます。これは誰もが薔薇に持つであろう、深い赤を追求したため、アントシアニンに加えてケルセチンが多くなったから。うれしいポリフェノールがいっぱいの薔薇なのです。とてもかわいいピンク色の「アップルロゼ」は、約12年の研究で誕生したそうです。文字通りリンゴのような、とてもフルーティーな香りを持ちます。どちらの薔薇も、とても甘いのは、長年の土作りの成果だそうです。お米の藁や稲籾を発酵させた有機肥料によるふかふかの土がポイント。農薬は薔薇栽培を始めた30年前から一度も使っていないそうですが、理由を聞いて感動しました。「最高の薔薇を作りたくて始めたことだから。最高に美味しくて甘くていい香りなんだから、虫に人気が出るのは当たり前。農薬をかけると、薔薇が最高ではなくなるので、その結果虫にも嫌われる。そんなのは嫌なんです。」薔薇園のすぐ横に、朝摘みしたあと水できれいに洗われたさ姫の花弁が天日干しされていました。太陽の光でゆっくりじっくり乾かすことで、理想的な甘みと香りに仕上がるそうです。しっかりと乾燥させた薔薇は、食用としてローズティーやお菓子の原料になります。これを粉末にして、口紅やアイカラーに入れることにしました。「さ姫」は特にポリフェノールがすごいので、お茶としても飲むといいと思いますし、唇にも目もとにも抗酸化力を発揮してくれると思います。「さ姫」にはケルセチンとアントシアニンがいっぱい。ケルセチンには抗酸化力のほか、血糖値を抑えたり、抗アレルギー作用、そして血管を保護したり、血流を改善してくれるのは前回も書いた通りです。実はアントシアニンにも毛細血管を広げて血流を促す効果があります。しかも摂取してから約4時間で全身に成分がめぐるので、即効性があるようです。だから、この際「さ姫」の薔薇茶も扱うことにしました(笑)グラスに注いだら、初めは左端みたいにきれいな青色なんです。そのままにしておくと、徐々に真ん中のように深い赤色に。レモンなどをたらすと、右端のように赤色が鮮やかになります。バラの香りのメインは女性ホルモンを高める「ゲラニオール」。体の中に入ると、飲んだ後約180分も汗腺から汗と共にこの香りが放出されることが分かっています。このローズメイクで、今をときめくメイクアップアーティストの長井かおりさんに、メイクをしていただいたビジュアルは9月1日公開予定。UAさん以来、久しぶりのモデルさんの撮影でした。どんな仕上がりになったかは、次回また♪1日ワンクリック応援お願いします!にほんブログ村4年ぶりの新刊「老けないオーガニック」好評発売中!現在、私のオーガニックブランドで社内SE、物流、営業さんを募集しています。良かったらぜひご応募くださいませ!http://www.amritara.com/company/recruit.html
2017年08月26日
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みなさん、こんにちは!今週はお盆休み中の方も多いでしょうか。私は7月の終わりに夫の実家の広島に少し帰省してお墓参りして、そのあとは京都と大阪でイベントだったので、そのまま少し実家に帰省して台風に追い立てられるように東京に戻りました。基本的に、夏が大好き。紫外線は気になりますけど(笑)、それでも夏はなんだか気持ちが上がります!あいかわらず、ナチュラルアンチエイジングに役立つものを開発するのと施術院で忙しくしています。最近は、発売して9年のローズウォーター主成分の化粧水をリニューアルしました。このブログを長く読んでいる方はご存知かもしれませんが、わたしは始めた頃からずっとずっと長きにわたってのローズファン。ブルガリアのローズウォーターをそれだけ使っていた時代もありましたが、潤い物質を入れたほうがお肌の乾燥を防ぐには良いし、出来ればお肌に有効なエキスも追加したい、、そう思って作った最初の化粧水でした。ローズの持つ香りにはゲラニオール、シトロネール、ネロールがあり、ゲラニオールは女性ホルモンの分泌を助け、ホルモンバランスを良くしてくれます。お肌につけると、保湿作用、抗菌作用、血流改善作用があります。これを今回、ダブル蒸留という方法で、ローズの成分が2倍~6倍ほどになっている濃いローズウォーターを見つけて、、、、ブルガリアのバラの谷産で、もちろん無農薬で、無化学肥料。防腐剤が入っているものが多いローズウォーターですが、薔薇の成分が濃いのでまったく入れる必要がないという素晴らしい最高品質です。バラの花びらを蒸留し、通常だとそこで浮いてきた精油とローズウォーターを分けますが、なんと分けずにもう一度蒸留します。すると、とても香りも薔薇の成分も濃い濃厚なローズウオーターが出来るのです。結局一度も精油成分を取り除かないので、そのまま溶け込んでいるんですよ!これに、うるおい成分を増やし、新たにたるみ毛穴を引き締めたり、抗酸化抗炎症出来る成分を数種追加。9年ぶりに、さらに理想に近づいた化粧水になったと思います。イベントもこのあといろいろありまして、来月は札幌と大阪でセミナーをやると思います。また詳細が決まりましたら、ご案内しますね。京都のイベントに来ていただいたみなさま、ありがとうございました。イベント前に急に大雨が降ってきたのに、ほとんどキャンセルなく40名近い方に来ていただきました。2時間のところ、2時間半近くしゃべりすぎてしまいましてすみませんでした。お昼も夜も大好きな浮島ガーデンでご飯を食べれて、それも嬉しかったー♪うちの自然栽培玄米麺が、夏は冷やし担々麺になって登場しています。アイスが、豆乳も使わないお米と甘酒とブルーベリーのベジアイス。どれも絶品です。浮島ガーデン京都他にも京都入りした初日に行ったのが、山田製油さんがやっているオーガニックレストラン、その名も「ピッコロモンド・ヤマダ」。うちの味付け海苔に使用している自然栽培ごま油を搾って頂いている製油所さんです。とーにかく潔いまでのごま尽くし!!ここも美味しいですよ~レストランの前では無農薬野菜の屋台も出てて、朝食用に丸オクラとブルーベリーを購入。2日間の朝食は、これでまかなえちゃえました。ピッコロモンド・ヤマダさて、だいぶたってしまいましたが、毛細血管を増やす方法について。まず、毛細血管のプロフィールからおさらいです。1、人間の体は骨と筋肉を除くと、80%が血管2、体中の血管をすべてつなぐと、なんと地球2周半分の長さ!3、全身の血管の99%が毛細血管!毛細血管の数は40代からだんだんと減ってきて、60代には平均4割も減っています。毛細血管が減ると、どういうことが起きるかというと・・・・・●体の冷えを感じやすい●手足が冷えやすく、むくみやすい●血管が浮き出てきた。●口が唇が乾きやすく、唇や舌の色が悪い。●肩こり、腰痛、頭痛などがある。●ドライアイ、目が疲れやすい、充血しやすい。●お酒に弱くなった。●爪が白っぽく欠けやすい。●白髪が急に増えたり、薄毛になった。●風邪をひきやすく、胃痛、胃もたれしやすい●顔色がくすむ●シミやシワ、たるみ、クマが気になる。●肌の乾燥が気になる。●傷の治りが遅い。●眠りが浅い。みなさま、どうですか?私も手足の血管がちょっと浮き出ているのと、喉が渇きやすくなったのと、お酒に弱くなった、肩こりというのが当てはまります。毛細血管が多少なりとも減っているのは、年齢的にもあるんでしょうね~その他、毛細血管が減少してるか否かのテストには、下記のようなものがあります。★指の爪を強めに5秒圧迫し、元の赤い色が戻るのに2秒以上かかるとNG★鏡で舌を出してみて、舌の色が赤黒い、紫がかっているとNG★更に舌を裏返して見て、血管が黒々と太く盛り上がっているとNG★耳たぶにシワが寄っているとNGいかがですか?私は爪の色の戻り、耳たぶのシワ、舌の色は大丈夫でしたが、舌の裏側の静脈がちょっと太い気がしました(汗)しかし、ご安心ください!毛細血管はいくつになっても、ニョキニョキ伸ばすことが出来るそうです!まるで木の葉っぱみたいに、細胞分裂してニョキニョキ血管から新しい血管が生えていくような感じで伸びるのです。面白いですね。ただ、新しい血管をいかに増やすかもそうですが、毛細血管を良くするためにこの4つが全部大切です。1、弱っているゴースト毛細血管を復活させること2、血流自体を良くしていくこと3、毛細血管へのダメージを減らすこと4、質の良い毛細血管を作ること1番や3番のために、大事なのは私が前から言っている「抗酸化」「抗糖化」です。酸化や糖化は、実は毛細血管にも傷をつけます。酸化は血管では動脈硬化も引き起こしますし、毛細血管にもダメージを与えます。糖化生成物のAGEは細胞に炎症を起こし、血管が大きなダメージを受けます。あと、肉に多い飽和脂肪を摂りすぎたり、マーガリンやショートニングなどに多いトランス脂肪酸などを摂ると、血管には良くありません。また塩分の摂りすぎも、高血圧云々の前に血管に直接ダメージを与えてしまうので気をつけましょう。2番と4番のために良いものとして、以下のものがあります。血流を良くしたり、毛細血管の質を上げてくれたりします。●ビタミンP(ルチン、ヘスペリジン)ルチンはそばやいちじく、なす、トマトに含まれ、ヘスペリジンはみかんの皮やスジに多いポリフェノールで、血管強化作用や抗酸化作用があります。●シリカ老化してしまった血管を若返らせ、しなやかで柔軟性のある健康な血管にします。血管のコレステロールの付着も防ぐので動脈硬化も防ぎます。●柿の葉茶血管を強化するルチンとビタミンCが多いお茶です。●イチョウ葉エキス動脈硬化でもろくなった血管に弾力を与え、血行不良を劇的に改善します。●EPA、DHAしなやかで強い血管壁を作り、血液をサラサラにします。●金時生姜ジンゲロール、ショウガオールが多く、血管を広げて血流を良くしてくれます。●ムメフラール梅肉エキスに含まれる成分で、細い血管でもスムーズ通ることができる機能である、赤血球変形能を促進します。●ケルセチン玉ねぎ、りんごに多いことで有名なポリフェノールですが、血流を改善し動脈硬化を防ぎます。玉ねぎは同じく血流改善させるアリシンも多いので、特におススメです。アリシンはにんにくや長ネギ、らっきょうなどにも多いです。●黒酢酢酸によりアデノシンという物質が生成されますが、これが血管を拡張させて、血流を良くします。●エンゾジノール、フラバンジェノール(松樹皮エキス)血流の改善にも効果があり、血管中の炎症の低減にも効果があることが分かっています。フランスでは「血管の修理人」という異名があるほどです!エンゾジノールが一番抗酸化力が高いです。●ビタミンEアーモンド、松の実など。末梢の毛細血管を広げるので、血流が良くなり、脂肪の酸化を防ぐので動脈硬化も防ぎます。中でもトコトリエノールが最強。私はオメガ3のサプリに入れています。●ナットウキナーゼ納豆に含まれる成分で、血栓を直接溶かす作用のほか、血流改善作用や血圧降下作用、血小板凝集抑制作用、体内のたんぱく質分解酵素であるプラスミンやウロキナーゼという酵素を活性化する働きもあります。●炭酸水炭酸水に含まれる二酸化炭素が体内に入ると、血液中の二酸化炭素濃度が通常よりも高くなるので、体は酸素が不足していると感じます。より多くの酸素を体に運ぼうとして、血管を拡張しますので、結果として血行が良くなります。ただし、砂糖や添加物が入っているものはマイナス面が大きくなりますので、避けて下さい。これ以外に、毛細血管を若返らせるのにTie2(タイツー)という物質が注目されています。長くなりましたので、これについてと効果的な入浴と睡眠、運動については次回書きますね。1日ワンクリック応援お願いします!にほんブログ村4年ぶりの新刊「老けないオーガニック」好評発売中!現在、私のオーガニックブランドで社内SE、物流、営業、販促&ライターさんを募集しています。良かったらぜひご応募くださいませ!http://www.amritara.com/company/recruit.html
2017年08月13日
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