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本日は両親にくっついて私も新潟ふるさと村の朝市に行ってまいりました。朝市は一応、6時開始となってるんですけどね。起こされたのは5時ですよ、5時。んで、5時20分には自宅を出発し、朝市会場の新潟ふるさと村に到着したのは5時30分。でも、この時点で駐車場にはかなりの車が。既に野菜などをしこたま買い込んで、帰路に着く途上の方までいらっしゃいましたよー。朝市通(うちの両親)の話では、5時半くらいまでに会場入りしないと、人がたくさん来過ぎちゃって車留めるのも大変になるそうですわ。んで、枝豆とかとうもろこしとか、いい奴はすぐに売り切れちゃうそうです。「みんな早起きだなー。アクティブだなー」と、寝ぼけた頭ながらに感動しながら朝市会場に出向くと、すでに、たくさんの方々がお買い物してらっしゃる。人気のこぶまき屋さんなんか、長蛇の列です。(朝の5時半ですよ!)で、父を「こぶまき行列隊」に任命して、私と母は近隣農家の方々が多数出店してらっしゃる野菜エリアを物色。今がちょうど時期なだけに、ほぼすべてのお店には枝豆が置いてあり、例外なく試食あり。いろんなお店で試食したけど、みんなうまいんだよねー。値段は、ほとんどが100g100円(茶豆の場合)。選ぶのが大変だー!結局、いつも母が購入するところで、湯あがり娘(←これもうまい!100g80円)と茶豆(100g100円)の2種の枝豆&とうもろこし(1本100円)を購入。ほかのお店で十全なす漬け(7ケ200円)と笹だんご(5個450円)、新しょうが(←みそをつけて食べます一袋300円)などを購入し、鮮魚エリアで、お約束の「鯨の脂身」を購入して、本日のお買い物は終了。お買い物が終わった時点で時刻は6時。枝豆はどこのお店もけっこう残り少なくなってたし、十全なす漬けは私たちが購入してほぼ終了(水なすの漬物はまだあった)。やっぱ、朝市は早く来ないとダメなのねぇ…。十全なす漬けは、お取り置きを依頼してる常連さんが多数いるようで、あらかじめ袋詰めしたものが、店の後ろの方にたくさん置いてあった。常連になって予約するとゆーのも手もあるのだなぁ。
2005.07.31
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じいちゃん家が果樹園とゆーお友だちから、ぷりぷりとグラマーな桃を一箱いただきました。わたしん家からは、親戚からもらったスイカをお裾分け。うまいもん食って、平和な気分に浸った一日。しゃーわせーだなー。ここ半月ほど、バタバタと過ごしてて、自分がこの間に何やってたのかよく覚えてない。(おぼろげながら、さまざまなことをしていたとは記憶している)んなこと言ってる間に7月も終わり。今日は、クーラーのきいた部屋で、この半月を振り返ろう。んで、これからの計画も練らなくちゃなー。
2005.07.29
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近所のセブンイレブンに茶豆(枝豆)が売っとりました。お惣菜のとこにプラスチックケース入りの枝豆が並んでいるのは、比較的よく見かけるのだけれど、それとは、違うのよっ!きちんと「茶豆」と印刷された和紙風(高級系おにぎりなんかがくるまれてるような)の袋に、おさまってて(中身は見えん)、なんだかうまそうなのよねー。ボリューム的には、居酒屋で「枝豆」って注文したときに出てくるくらいかな。それで、お値段は180円とけっこうリーズナブル(もし、うまい茶豆だったなら)。これって、新潟限定で売ってるものなのかな?それともで全国的に流通してるのかな?原産地とかチェックしたんだけど表記されてないんだよねー。加工(塩茹で)した工場は明記されているのだけれど…。これもやっぱ、台湾から来たのかしら?(ねー、えりちゃん?)食したことのある方、新潟以外で見つけたとゆー方がいらっしゃいましたら、レポートをよろしくお願いいたしまするー。
2005.07.20
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最近、とあるところで偶然、耳にして以来、Cry&Feel itとゆー女性4名グループの「ゆらり ゆらり」とゆー曲にはまっております。●3000円以上購入で全国送料無料!(一部地域除)Cry&Feel it/ゆらり ゆらりとにかく歌詞がとってもステキ!ほわーっと癒されるんだけど、モリモリと元気にもなる。非常にイメージが膨らんでゆく曲とでも申しましょうか。で、かなりツボにはまった歌詞なので、当然、作詞したのは女性と思い込んでたのだけれど、実は劇作家&演出家&脚本家&ミステリー作家として活躍されている秦建日子 (はたたけひこ)さんとゆー男性。この方のHPがまた、「イマドキ、これかよ!(笑)」って感じの非常にシンプルなデザインで、それがかえって、新鮮かつ興味深い。日記のようなもの(タイトル=MAIL by T.H2005及びMAIL2004)も掲載されているんですが、それもけっこう、面白いんですよ。その中に すごく唐突ですが、自分の人生はあと8年と決めてみました。とゆーお話が出てくるのだけれど、うーん!とうなるとともに、非常に共感いたしましたよ、あたしゃ!「人生あと8年と決める」ってのは、本当に8年ってことではなく、「人生残り8年しかないと思って行動してみる」とゆーことなのだけれど…。(詳しくは、ご本人のサイトを訪れてお読みくださいませ。 「秦建日子」で検索するとTOPに出てきます)なんか、とにかく、ピュアでまっすぐな人柄が文章からにじみ出てると申しましょうか。こーゆー人、私はかなり好きです。舞台も見てみたいなー。ちなみにこの人、私が好きだった救命病棟24時2の脚本も書いてました(共同執筆のようだが)。もいっこ、ちなみに、Cry&Feel itの楽曲は「世界ウルルン滞在記」のエンディングテーマなどにも使われてたんですね。「ゆらり ゆらり」という曲自体は、今はなき「世界プチくら!」のエンディングテーマだったそうです。
2005.07.19
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昨日、父と母が新潟ふるさと村の朝市に行って、とうもろこし、枝豆、きゅうり、しょうが、くじらの脂身、昆布巻きなど、さまざまなものを購入してまいりました。ゆえに、朝ごはんは新潟夏旬オンパレード。茶豆の時期はまだなので、それほど期待していなかった枝豆は、なかなかどーして、香り豊かでいいお味。とうもろこしも収穫したばかりで、朝露がついていたそうで、あまくて、やわらか。しょうがときゅうりは、そのままお味噌をつけていただきました。これも新鮮がゆえに可能な食べ方だよねー。あと、ふるさと村の朝市で売っている昆布巻き(鮭入り:1個200円)は、でかくて(幅6cm・長さ12cmくらい)、やーらかくて、ホント、うまいのだ。けっこう有名らしく、開店前から長蛇の列で、大量買い(50個買う人もいるんだって!)する人が多いんだって。で、くじらの脂身は、お味噌汁(くじら汁)にしていただきました。一応、くじら汁とゆーのは新潟の郷土料理のひとつらしいのだけれど、地域により、家庭により、入れる具が違うらしい。私んちでは、具はナスのみなのだけれど、これがまたウマイのだ!個人的には、1度作ったお味噌汁を温めなおして食するのが好み。おナスがとろとろになって、もー、たまらんのですよ。脂が入っているがゆえに、かなりの高温グツグツ状態になるわけだけど、熱ーいお味噌汁を暑ーい夏に、汗をダラダラしながら食うのが、正しい新潟の夏の過ごし方なわけです。(私の中では)もー、これらとおいしいごはん、自家製ナスの浅漬けがあれば、完璧!(デザートにスイカがあればさらに完璧)「新潟に生まれてよかった」と心から思える、幸せなの食卓のできあがりです。フレンチもイタリアンも好きだけど、毎日はとても食えない。でも、ナス漬けとナスのくじら汁とごはんなら、毎日食える。しかも、とっても幸せな気持ちで…。って、やっぱ私は日本人であり、新潟人であるのだなぁ…(当たり前だけど)。新潟ふるさと村の朝市は毎週日曜の午前6時~。朝市の時間帯に合わせて、ふるさと村館内の魚屋さんも営業中。しかも、魚屋さんに置いてあるすべての商品が10%OFFなんだって!※詳細は新潟ふるさと村のHPで確認してね。
2005.07.18
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所用で東京入りをしておりました。で、「恵比寿でエビスビールが飲みたい!」(笑)とゆー同行1名(ビール好き)の希望で、恵比寿ガーデンプレイスへ。で、ビール飲んだついでに、「今度は私(ケーキ好き)の希望を叶えてくれ」ってことで、シャトーレストラン ジョエル・ロブションのブティックに寄って、ケーキを購入してまいりました。ちなみにジョエル・ロブション氏は「20世紀最高の料理人」と称されているお方。39歳でミシュランの三ッ星まで登りつめ、「最高の状態で引退したい」と51歳で現役シェフを引退。以降は、レストランプロデュースや商品開発などでご活躍されているようです。今でも、ご自身でお客さまにお料理を出すことがあるのかなー。・・・そこら辺はよく分からないけれど。まぁ、ただのチープな大食いヤロウの私としては、ほんの数年前まで、ロブションなんつー名前、まったく知らなかったんすけどね。ひょんなことから、うん十万円もするロブション氏の本を「ちっと見とけやー」とあつけられ、(「ちっと見とけ」とのことなので、ホントにほんのちょっとしか見なかったんすけど)「おおっ、世の中にはこのよーな方がいて、このよーな世界もあるのだなぁ」と心動かされ、「世界一の料理人なら、この人の料理食ってみたいじゃん!」と素朴に思い、以来、ロブションさんのことがずっと気になってたんでした。まぁ、恵比寿ガーデンプレイスにタイユバン・ロブション(シャトーレストラン ジョエル・ロブションの前身)があるのは知っていたのだけれど、ドレスコードもあるようだし、「今の自分が行くとこじゃねーなー」と近づかないようにしてたのだ。んでも、ガーデンプレイスのフロアガイドを見ると、リーズナブルヴァージョンのフロアもあるし、ブティックもあるし、まぁ、「ちっと顔出してみるか」って感じで訪れてみたんでした。ブティックは地下街から行けるんですけどね、どうせなら、お城(笑)の正面玄関から入ろうとドアに近づいたら、ドアマンの兄ちゃん(←結構、若い)が、ススッとドアを開けてくれました。入ってみると、特に威圧感もないし(って、どんなとこだと思ってたんだ!)、スタッフの方もフレンドリー。ブティックはホントに小じんまりとしていて、非常に美しい風貌のケーキやら、うまそーな焼き菓子やらパンやらが並んでおりました。で、ブティックのおねーさんにいろいろと質問しながら、(私はお店の人とおしゃべりをしながらモノを買うのが好きなのだ)季節のフルーツのタルト(630円)、オペラ、モンブラン(各525円)の3種のケーキを厳選。お持ち帰りして、いただきました。私的にはフルーツのタルトが1番好きかな。フルーツがフレッシュでひとつひとつ美味しいし、タルト生地もうまかった。でも、お値段もやっぱ高級よねー。オペラもモンブランもまぁおいしい部類のケーキだとは思うのだけど、お値段との兼ね合いを考えるとなー。(金の話が多くてすまん。でも、費用対効果は重要なのだ!)うーん…。フルーツのタルトはまた、うっかり買っちゃうかも。あと、パンや焼き菓子もそこそこのお値段でうまそーなものがかなりあったので、また、訪れてみたいとは思いますた。あと、1階のラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブションのランチ(2,800円~)には近々挑戦してみたいなー。メインレストラン(コース:35,000円!)にも、生涯1回くらいは挑戦してみたいと思います。…着ていく服と、一緒に行く相手が問題だな…(←これって金額より難問のような気がする)
2005.07.16
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ものすごーく、ものすごーく久しぶり(10年以上ぶり)に、古町・新津屋小路沿いにあるモナミ・ピエロに行ってまいりました。ここんちは、新潟フレンチの草分け的存在である「レスカール」のスタッフだった方がはじめられたお店。レスカールって、日銀の通りにあった小じんまりとしたレストランだったんだけど、雰囲気が良くて、お料理がおいしくて、スタッフの方の感じも良くて、私は大好きでした。実は私がフレンチのコースを初体験したのがレスカール。(すんごい昔のお話ですな…)そん時は、こんなステキなレストランがあるなんて!と大感激しましたよ~っ!デザートで出たイチゴのシャーベットがホントにホントに美味しくて、「お持ち帰りしたい」ってダダをこねたりもいたしました。(お持ち帰り仕様になっていないとゆーことで断られたけど。 その代わり、焼き菓子かなんかを持たせてくれたと記憶している)お誕生日などの家族イベントでけっこう利用したのだけれど、予め「お誕生日祝いのお食事会です」って申請しておくと、特別にお花を用意してくれたり、デザートをバースデイ仕様にしてくれたり。とても心温まる対応をしてくれる、ホントにステキなレストランでした。残念ながら「レスカール」は十数年前に閉店。(今も新潟に「レスカール」というレストランはあるけど、そことは関係はないそうです)その「レスカール」の味とサービスを受け継いだ(と私は勝手に解釈している)レストランが、モナミ・ピエロです。開店当初はディナーをいただきに何度か訪れたんですが、その後、フレンチもいろんなレストランが登場したこと、そして、イタリアンが大流行したこと、さらに、リーズナブルでそれなりに美味しいお店がたくさんできてきたことなど、さまざまな理由で、足が遠のいてしまったんでした。お店の前を通りかかるたびに、「今度、行ってみよう」とは思ってたんですけどねー。ってことで、久々に訪れたわけです。で、今回はランチをいただきました(ランチは初体験!)。ここんちのランチはお値段2100円~で5種ほどのバリエーション。2100円のランチは、前菜・スープ・メイン(肉or魚)・パン・お飲み物という構成です。で、私たちは、デザートも食べたいということで、ちょっと贅沢をさせていただいて、2100円の1個上のお値段設定である2950円ランチにいたしました。で、まず登場したのは、付き出し。キッシュとお魚のマリネ(カレー味)、カリカリに焼いたフランスパンにトマトなどの野菜の煮込みをのせたものの3品です。どれも上品なお味で、おいすぃ~っ。(特に私はキッシュがお気に入り)同行したお友達と顔を見合わせて、「やっぱここんちうまいわー」とうなずきあってしまいました。で、これだけのお料理をお水で食べてはもったいないと、グラスワインの白をオーダー(630円:2人で1杯のワインを分け合いました)。まぁ、お食事後には仕事および所用などが待っているわけですが、それはそれとして…。やっぱ、フレンチにはワインがなくちゃねー。さて、お次は前菜です。2950円のランチは3種の前菜からセレクトするシステム。私たちは、それぞれ「うにのグラタン」と「魚介のサラダ」をオーダー。(もう1種が何だったかは失念)うにのグラタンはスフレにウニソース&ウニが乗ってるって感じのスタイル。これ、むちゃくちゃウマイですよー。ホント、幸せな気持ちになるうまさです。魚介のサラダもエビ・カニ・ホタテとさまざまな魚介とお野菜がたっぷりで、無難にうまかったよ。次はスープ。本日のスープはカブの冷たいポタージュ。私、カブのポタージュをはじめていただきましたが、なかなかいいもんですねー。さわやかで、甘味があって、おいしゅうございました。さて、いよいよメインです。メインはお魚(この日はタイ)とお肉(牛・羊・カモからセレクト)からの選択制。私たちは、それぞれにお魚と羊をセレクトいたしました。(で、はんぶんこしたのだ。ちょっとマナー違反なんですけどね)羊の方は、グリルしたものをマスタードソースでいただきます。肉厚で、ソースもウマ―。そんで、何より盛り付けがかわいらしい!お魚は赤ワインのソースで。一見、小豆煮たあとのお汁かと思うような色(笑)の赤ワインソースは、私的にははじめての経験。なんか普通の赤ワインソースと違って独特です。お魚にもお野菜にもよく合って、なかなかにおいしゅうございました。ここで、かなりお腹も満足状態。しかーし、まだまだ終わりませぬ。次はデザートが待っているのだ!ってことで、デザートは木苺とマンゴーのシャーベット、ブラマンジェとチョコレートのケーキの4品。うーん…。どれも優秀な部類に入るデザートだとは思うんだけど、なんか、昔の方が洗練されてたような気がする…。(一緒に行った友人は「目も舌も肥えたからじゃない?」と言うけれど…)…おいしいんだけどね。ブラマンジェはソースがない方がおいしいと思う。あと、ケーキの上にどっちゃりこんと盛られた生クリームがちょっとくどいかな…。…まぁ、ここまで来ると、好みの問題とも思うのだけれど…。最後にコーヒー(or紅茶)とともに小菓子が登場して、ランチは終了。ふー、なんだかとっても満足ですよ、あたしゃ。2950円でこの内容はとってもオトクですっ!(まぁ、このお値段。たびたび訪れるわけにはいかんけどね…)久々のモナミ・ピエロはやっぱりうまかった。今度は、ディナーで訪れたいなー。昔はお土産に小菓子(焼き菓子など)を持たせてくれたんだけど、今もそーゆーサービスをしてるのかなー。…ランチもオトクでとっても優秀なのだけれど、やっぱ、おいしいお料理は、1日の終わりにゆったりと楽しみたいよねー。ちなみにディナーは4600円~。でも、どうせなら、シェフおまかせコース(確か1万ナンボ)をいただきたいなぁ。…一生懸命働いて、何かの記念日にまた訪れてみますかね…。
2005.07.11
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海猿は今日からフジTV系でスタートしたドラマ。海上保安庁で海難救助にあたる潜水士の物語です。特に見るつもりもなかったんですが、9時半頃、テレビをつけたらちょうどこのドラマがはじまったところで、(通常9時スタートが野球中継で30分繰り下がってた)なんか、思わず見てしまいました。いやー、男くさいドラマで、スケールも壮大で、面白いっ!やっぱ、私は男女関係が複雑に絡み合うドラマよりも、このよーな大きな愛と使命が恥ずかしいくらいに満載な、シゴト系ドラマの方が好きなのだなぁ。今日のお話の中には、やたらと懸垂するシーンが出てくるのだけれど、それ見てたら、自分もやりたくなっちゃってさー(そんな女は滅多にいないと思うが)トライしてみたけど、やっぱ無理でした。…高校時代はできたんだけどなぁ…。(こんな女も滅多にいないと思うけど)今も、無意味に自分の腕のチカラコブを確認して、満足しながら書いています。(こんな女も滅多にいない…しつこいか…。ちなみに私はマッチョではありません)しかし中村トオルは、いつの間にあんないいカラダになったんだ~っ?顔もひとまわり小さくなったよーで、すんごい引き締まった顔つきしてる!思わず、惚れてしまいそーです。(ちなみにドラマの主人公は伊藤英明)ドラマの中では、回想シーンも多く、「今日が1回目なのになぜ?」と思ったのだけれど、このドラマって、昨年公開された映画「海猿」の続きものとして作られてるんだー。ビデオ屋に行って、早速チェックせねば…。
2005.07.05
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「やがて、いのちに変わるもの」とゆーフレーズが、最近のミツカンのCMに挿入されていますよね。この言葉、ミツカンのビジョンスローガンだそうですが、CMを見るたびに、「ホント、そうだよなぁ」と共感しています。「やがて、いのちに変わるもの」とは、食べ物のことだけど、私たちの身体って、『自分が食べたもの』で作られているんだよね。…『自分が食べたもの』でしか、自分の身体は作れない。でも、それを常ひごろから意識しているかと言うと、そうでもないよね。どこのお店がおいしい、とか、そんなことよりも(そんなことも大好きだけれど)もっと根本的に大切なことがあるのだよなぁなどと、最近、あらためて思っています。それは、友人や知人の中に健康診断でひっかかっただの、病気で入院しただの、そのような話が、けっこう、聞かれるからでもあるのだけれど…。私は学校で栄養学を専攻したけど、それを実際に活かす仕事には就いていません。(あんまマジメに勉強しなかったし…)なので、専門的なことを、ここでうんぬんはなかなか言えないけれど、本当に「食べるものって大切」って、思う。もともと、「今日の食い意地」はそういうことまで書けたらいいなと思って、数年前に(楽天では去年からだけど)はじめたのだけれど、そうゆうことを書くのってなかなか難しい。…う~ん、上手に言えないのだけれど、なんか、最近、シンプルで大切なこと(大切なことだからこそ、シンプルなこと?)を大事にしていきたいなぁと思っています。もちろん、うまいモノ&店も行きまくりたいのだけれど(笑)。
2005.07.04
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「県議会でクールビズ導入否決」ってなネタをニュースでやってた。議員さんって、何を着るのかも議会で審議しなくちゃダメなんだ…。で、否決の理由は「議会のヒンカクを保つため」と、議員さん(たぶんエライ人)がインタビューに答えてた。でもね、県庁は冷房温度28℃設定でいくそーだが、その隣に建つ県議会会場は25℃設定にするんだって。ジャケットもぬぎたくない、ネクタイもはずしたくないとゆーのは自由だけれど、そんなら、県庁と同じ28℃設定で、そのようなスタイルを続ければよいのではないのかなー。ヒンカクを保つためには、省エネとか地球温暖化対策とかはカンケイナイってことなのかなー。…そーやって保つヒンカクって、どんなヒンカクなんだろ?そもそも議会が持っているヒンカクって、どのようなものなのかなー。…まぁ、パソコンなどがダーッと並ぶ事務所内で28℃設定とゆーのもあまりの暑さに頭がボーっとして、薄着でも仕事にならんとゆーお話もあるけれど…。クールビズに対して、さまざまな思いを持っている方もいるとは思うけれど…。…………にしても、なんだかなぁ…………。ナントゆーか、少し、悲しいとゆーか、オイオイとゆーか、そのような気持ちになるのは、私だけでしょーか。
2005.07.01
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