ジージの南からの便り

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yokota115@ Re:荒れ放題の我が家の「雑草園」 先ずは植木鉢の整理(04/02) こんばんは ブログ再開されていたのです…
エンスト新 @ Re:荒れ放題の我が家の「雑草園」 先ずは植木鉢の整理(04/02) こんにちは 植木鉢100鉢は圧巻ものです…
木昌1777 @ Re:荒れ放題の我が家の「雑草園」 先ずは植木鉢の整理(04/02) こんばんは。これだけの鉢を出した整理も…
かずまる@ @ Re:荒れ放題の我が家の「雑草園」 先ずは植木鉢の整理(04/02) クマタツさんお疲れ様です! 野菜の苗を植…
かずまる@ @ Re:おはぎ(03/27) クマタツさんお久しぶりです! ワタシの持…

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2011.12.19
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カテゴリ: 鹿児島の歴史
 快晴に恵まれた朝9時近所のIさんと久しぶりの散歩に出かけた。


 私たちの住まいは団地の一番奥にあるので、今日のまず第一目標の「水上坂」(みっかん坂)までも3千歩くらいは歩くことになる。二人で“みっかん坂”を下りはじめたのだが、先日、地質学者のIさんが「この奥の方になにか水源があるかも分りませんね」と言われたとき私が「ここはまだ“まむし”が出そうだから今日はやめておきましょう」と言った場所を通りかかった。「今日は行ってみましょうか」と私。
そして二人で藪の中を突き進む。コンクリート張りなのだが、10年以上も人が通っていないような道で途中“かずら”に足を取られたり、降り積もった桜島の降灰を全身に浴びながら、勇躍進むもそれらしきものに出会うことが出来ずそれ以上の突進を断念。残念だったが、フィールド・ワークの楽しさを満喫した。

 そして今日の第一目標の「江田殿屋敷跡の石垣」を発見。江田殿の屋敷跡 石垣
 この江田家はネット上の「薩摩の石組み」さんによると、薩摩藩の中級武士の家柄で安政4年(1857)江田国雅は藩主斉彬のとき、御鉄砲奉行役、御使番役であった。約200年前に作られた江田邸は今はなく、江田家は神当流馬術の師範家であったと言われ、当時の主座などの配置図は記録として残っているそうだ。現在は屋敷跡の確認は難しいが、石垣のみ残っている。尚、石垣に写真の通り排水口がある。

 次に他の用事もあり、常盤町公民館を訪ねた。ここは無人で用事を果たすことは出来なかったが、「古井戸後神」という石碑を見つけた。
詳細は一切分らないが、なにか由緒あるものと想像できる。また調べてみたい。古井戸後神(常盤公民館前庭)

 公民館を出て西田町の方に向かっていると「二人地蔵さん」を発見。
常盤の地蔵さん

 常盤町から武町へ。先日西郷屋敷を訪れたとき、すぐ隣に赤い建物の「淡島神社」を見かけて気になっていたのだが、今回「武郷土誌」でそれを知ることが出来たので、今日写真を写してきた。淡島神社
 この「淡島神社」は武郷土誌によると、祭神は少彦名命(すくなひこなみこと)で、勧請の年月は不詳であるが、社司の福崎家は旧藩時代勘定奉行をつとめていた。そのころ勧請されたのではといわれている。淡島神社は和歌山市加太の淡島神社の分祀であるという。「和漢三才図会」巻之七十六によると、紀伊の国、粟島大明神、名草の郡蚊田にあり、蚊田を加田ともいう。神徳としては、医薬の守神であり、特に婦人の病気、安産、子授の神といわれ、温泉、裁縫の神でもある。
この神社は、昭和25年に再築されたときは、武小学校の近くにあったが、昭和49年ごろ今の西郷屋敷の近くに移転した。

 そこから歩いて7~8分。宮田通り近くの武幼稚園、武公民館の構内にある「田の神」像と「庚申供養碑」に行く。
武の田の神さあ
 その案内板には次のように書いてある。
「南九州(旧藩薩摩地域)独特の石像である。田の神は古くから『たのかんさあ』と呼ばれおもに江戸中頃に稲の豊作を願ってたてられた。この田の神は、自然石を浮き彫りにしたもので、頭にはコシキをかぶり、右手には、メシゲ(杓子)左手に椀を持ち野袴をつけた姿は踊っているようです。製作年代は右隣りの石碑に「安永七歳奉庚申供養 武村三才中」とあるのでおよそ230年前の1778年に庚申供養のため旧武村の三才(おせ・壮年)によってたてられたことが分ります。昭和29年武幼稚園が開園したとき、付近の田んぼにたっていたこの田の神を現在地に移し変えたものです。・・・」
 このあと先日も訪ねた「建部神社」を再訪したが、そのことは後日書くことにする。






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Last updated  2011.12.19 17:32:47
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