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いよいよ大分は佐伯市からブロ友の「一人親方」氏がやって来た!27日2時30分、無事釧路空港に到着なんだかドキドキしてきたとりあえず、空港近くの鶴公園へ行ってみる。 左が親方運がよければ、牧草畑などで野生の丹頂を見ることができるのだが、来釧中に見られるといいがどうして鶴は飛んでいってしまわないのか、スタッフの女性に聞いてみた飛べないように羽の一部を切っているとのことだ。 羽は生え変るので永遠に飛べなくなるわけではないとのことだまた、柵の中が、自分の縄張りと認識しているので飛べるようになっても、夜になるとちゃんと戻ってくるらしい!コースの下見の前に、湿原展望台へ行ってみる時間があれば少し湿原を歩いてみたいのだが・・展望台からの景色を撮り忘れ・・この後、明日のコースの湿原道路から運動公園へ、コースの下見。こんなに長い距離を走れるだろうか・・市内に戻り、港など、おじさんのホームグラウンドを一回りMOO対岸で記念撮影nkucchanウラヤマシイでしょ イッヒッヒさっそく夜の部明日は本番なので、絶対に早めに切りあげよう・・きょうは霧フェスティバルをやっているので街はかなり込んでいる!予約しておいた港の屋台の「ブぅ~」へ行ってみる左は親方の奥様道東産刺身盛り合わせマスターに、大分からのお客さんだからと言ってあるので、かなり張り切ってくれたようだオレンジ色は花咲カニの外子。 どれも鮮度バツグンでとてもウマイ!親方も納得のようすだ花咲カニを撮影する親方。 いやぁ~nkucchan申し訳ない!左はおじさんの兄。 親方と共通のオーディオの趣味をもつ兄が、どうしても会いたいと釧路にやって来た握りもいい感じだった光っているのは新サンマ張り切ったマスター、「これ分かりますか?」って出してくれた肉。脂身が少しイベリコ豚っぽかったような??何とこれ、ヒグマの肉とのことだ!釧路初日を楽しむ親方夫妻 奥様はなかなかの美人だ!この後、花咲カニのてっぽう汁などを食べて大満足で店を後にさすがにきょうは港の屋台も岸壁炉端もかなり込んでいる!明日の夜は、写真の岸壁炉端へ行ってみようかな釧路の恋人が待つ「Sakuraya」を覗く親方ついに親方とママのご対面が実現しました!すっかり鼻の下が伸びてしまっている・・ママへのお土産の珍しい焼酎iichikoだが、焼酎とは思えない透明な味だ! 爽やかなミントの香りがとてもいいこれ、いろんなカクテルに使えるかも。この他に高級なお菓子を持ってきたようだ!みんなで記念写真すでに9時を過ぎている・・そろそろ帰らなければ・・でも、ちょっとだけ・・赤横を徘徊する一行花に、ちゃんとしたブロガーの「もーりー」さんご夫婦が楽しんでいたのでみんなでパチリこの時、怪しい探検隊の奥様に写真を撮ってもらったのだが、手が滑って床にカメラを落してしまい!おじさんカメラが動かなくなってしまう・・親方は朝の4時過ぎに家を出てやってきたので、さすがにこれでホテルへ帰るダラシナイおじさん兄弟・・このあと少し飲んだ後、よしのでも少々飲んでしまう・・カメラが壊れているので写真はなし・・注)なぜかカメラは帰りのタクシーの中で復活しました! 責任を感じた探検隊の奥様は次の日の朝7時ころにホテルまで、これ使ってくださいって自分のカメラを持ってきてくれたんですよ!わざわざありがとうございますさぁ、いよいよ本番だ!川内選手の写真の前で記念撮影昨日の酒でおじさんのお腹がダラシナク膨れているような・・けっこう二日酔いだ・・親方はマラソン30キロの部、おじさんはウオーキング15キロの部に出場親方の奥様もおじさんと一緒にウオーキングに参加だウオーキングの部は400人以上のエントリーがあったようだ!選手はバスで出発地点に移動するが、もの凄い人だ!9時半スタート昨年は数人が先頭集団を造ったが(おじさんも含めて)今年は早いスピードの人がいなくて、おじさん一人でダントツのトップ!おじさんの前も後ろも誰もいない、孤独な戦いだ・・数百メートルおきにボランティアの人が立っている「頑張ってください」って声をかけてくれるのがありがたい!レースの最後まで一人ポツンと立っているのは、かなり大変そうだたくさんのボランティアの方々、ありがとうございますダントツに早い川内選手!おじさんが5キロ地点に到着前にやって来た!雨も上がって来たし、ときおり涼しい風が吹くので、おじさんも快調にトップを歩く5キロを少し過ぎるとポチポチ、マラソンの選手とすれ違うが、なかなか親方はやってこない・・オォ~ッ 元気にやってきました写真がピンボケだ・・振り返ってパチリ まだおじさんダントツの一位です!ウオーキングは歩道を歩くが、まだ後続の選手は遥か後ろだ!(ウソじゃないですからね、念のため)湿原大橋から上流方面を眺める おじさん何とかまだ余裕があるウオーキングの部には、30キロマラソンはキツイかなという感じの人が、走ったり歩いたりみたいな人が何人かいるようだ小走りの人に抜かされるが、おじさんはあくまで歩きにこだわるこの後、去年みたいにダウン寸前に陥ることなく、ほぼ快調に飛ばすが、残り3キロくらいで元気な人に抜かされたウオーキングは歩道を歩かなければならないので、たくさんの応援の人の後ろを歩くかたちになってしまう・・マラソンの人たちには大声援が飛ぶが、ウオーキングははかなり地味だ・・それでもやっとゴール!小走りの人を除いて、おじさん2位でした!(ただし正式な順位はありません・・)タイムは1時間59分30秒。 かろうじて2時間を切ることができました去年出場した某スナックのママは、かるく2時間を切っていたので、いかに速かったかがわかる!(今年出ていれば優勝だっただろう)親方の奥様も見事にゴール!景色を眺める余裕はなかっただろうが、いい思い出になっただろうわざわざ大分からご苦労さまでした! 帰ったら釧路湿原を15キロも歩いたんだと、みんなに自慢してくださいねこの日は夕方から、岸壁炉端にいったけど、長くなるので次回に
2013年07月30日
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次々とイカ釣り漁船が港に入ってきた(23日)このときは十数隻が次々と入港したようだ魚揚場に向かわないので変だと思っていたら、漁場が釧路の近くになったものなのか、準備のため一旦こちらに入ったらしい次の日、一斉に出漁していったようだことしも温根内ビジターセンターの遊歩道へ、蛍を見に行ってきました(23日)写真は7時半ちょっとだが、まだ薄明かりが残っていて蛍は現れていない釧路市街方面の空が明るくなっている湿っぽくて少々蒸し暑い感じだが、けっこうな人数が蛍を見に来ているようだ8時を過ぎたあたりから、アチコチで蛍が光り始めてきたきょうは風があまりなく、去年よりたくさん見ることができた肉眼ではアチコチにかなりの数、光っている蛍が見えるのだが、おじさんカメラではさっぱりだ・・何十枚も挑戦してみたが、これしか使えそうな写真はなかった・・それにしても幻想的だ特にフワリふわり飛び交う光は、なにか怪しいような、せつないような、悲しいような、実に儚い光だかなり近寄っても逃げないようだいくら頑張っても写らないので、フラッシュを焚いてしまう遊歩道の上で光っていたので、パチリここの蛍は8月上旬まで見られるとのことだが、急いだ方がいいかもしれません彼女と来たら、とてもロマンチックかもしれませんよやはり夏はカレーださいきん時々登場のCOCO壱へ行ってみたフライドチキン+野菜 トッピングの半熟たまご 辛さ2番 普通盛り 830+70円フライドチキンがなかなかウマかった! 塩を振りかけて、これだけでビールを飲みたい感じだちょっとだけ夜の部先週さんざん酔っぱらったおじさん・・懲りずに街に出てみた(水曜)当然練習をかねて、大急ぎ足で街まで歩くかなり汗ばんできた。 いつもの「ふみちゃん」でビールをグイッと一気にきょうは玉子焼きをたのんでみるかなりシンプルな味の玉子焼きだきょうもワンパターンコースの始まり・・花に行ってみる。 きょうは珍しくお客さんがいないぞ!人気のお通し3点盛り真ん中がいい感じだったが、何だったか忘れ・・オカラ?とうふ?の和え物?(このときはまだ酔っていないはずなのだが・・)イモダンゴもウマかったきょうは給料日前だからなのか、あまり人の出がよくないようだよしのは風邪で休みとのことだが、店は休んでもチョロチョロ出歩いている噂を耳にしたが・・ついでに向かいの「のどか」のマスターにも風邪をうつしたらしい・・(のどかも休んでいた)この後はいつもの某スナックすっかり出来上がってしまって・・久しぶりに「明松」に行ってしまうキノコの炒め物がウマかったきょうは日本酒ではなくて、蕎麦焼酎のお湯割りをのんだようだいまさら遅いが、健康を考えてトマトと玉ネギのサラダ酔っ払いには、こんなのがスッキリして有難い〆の辛み大根そば何度も登場しているが、やはりこれが一番好きかないよいよ明後日本番です!去年は暑かったけど、ことしは涼しいようだこれは昨年のものだが、しばらくおじさんも先頭集団にいたんですよ注)おじさんはウオーキング15キロの部です大分の親方も明日来るし、本番前に飲み過ぎないよう気をつけなきゃでは、トップクラスを目指して頑張ってきますおじさんを見かけたら、声をかけてくださいね!
2013年07月26日
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先日の土曜日のはなし湿原マラソンを一週間後に控えたおじさん、街に繰り出すにもウオーキングシューズを履いて気合十分だ!やはり革靴よりも数段歩きやすい!きょうはちょっとコースをかえて、駅前の「炉端 さかい」へ久しぶりに行ってみた隣の東家も古い店だが、元気でやっているのだろうか?瓶ビールとタコの頭の刺身のお通しのあと、冷酒と冷奴をたのむ近所の生駒とうふ店の豆腐はなかなかウマイですときどきここに現れる、酔うとちょっとクセの悪い客が少々やかましい・・たまにはホッケも焼いてもらおうかちょっと今日のはデカすぎか! これだけでお腹一杯になりそうだが、炭火で焼いたホッケは脂も乗ってるしホクホクとしてウマイおじさんの左の酔っ払い客と、右側のプライド高過ぎの客がいよいよ小競り合いを始める・・というかプライドオッサンが一方的に攻撃みたいになってきたはさまれたおじさん・・少しなだめたがあまり効果なし・・そんな酔っ払い相手に、オレはこんなに偉いんだぞみたいにエバってもね・・どっちもどっちかな・・運動靴姿のおじさん、さっそうと繁華街方面へと向かうMOOの前を通ったら、各地からイカ釣り漁船がけっこう集まってきたようだ獲れたての、まだコリコリしたイカ刺しで一杯やりたいこの後、本当は浦島へ行こうと思ったが、一杯で入れなかった・・結局いつもの赤横へ向かうまずは花に行ってみたなにやら大常連のオジサンが、こんなのどうだろう?って、新メニューを提案していた!右は生ハムにサラミ、種無しブドウ。 巻いてたべるがのだが、少々塩っぱいがなかなかイケる!鹿児島の芋焼酎とのことだが、なかなかオシャレなボトルだそれほど芋臭くないスッキリした飲み口かな焼酎にはこんなのがいい感じだ釧之助の天ぷらかまぼこちょっとだけ(のつもり)某スナックへやはりすっかり勢いがついてしまった・・きょうはSakurayaへ行ってみるしばらく来ないうちにママの髪はけっこう伸びたようだおじさんこの頃には、すっかり出来上がってしまっている・・この後、ふたたび赤横を通ったら、なんと花の前に小さなテーブルを出して、謎の美女たちが盛り上がっているではないか!もちろん花が込んでいて入れないので、苦肉の策なのだろうが、なんだか祭りの気分で楽しそうだ!これからお祭りなどで込むことが考えられるので、赤横みんなでやったらもっと楽しいかもそのうち! アラ~! かぽぽさんも通りかかる!あしたはキツイトレーニングをする予定なのに・・すでに時刻は11時半・・謎の美女たちと別れた後・・またまた某スナックに行ったような・・そして次の日(21日) 例のテトラポットから落ちた後のはなし・・けっこう日差しが強いので、濡れたついでに海岸を探検してみよう時刻は9時半頃、干潮からまだ30分ほどなので、まだかなり潮が引いているはずだ久しぶりに興津海岸へ行ってみる。 (おじさん、むかし近くに住んでいた)向こう側になにやら滝が見える! 干潮でないと向こう側へは行けませんじつは先日珈琲坂さんの記事をみて、おじさんも来てみたかったんです(勝手にリンクしてすいません・・)これは炭鉱の坑内水を排水しているものらしいこれは坑内水に含まれている鉱物が堆積してできたスケールとよばれるものとのことだ水は塩っぱくはありませんでした。 水温も割と冷たいけど、海水よりは温かかったかなさらに行くと、きょうの目的地「春採太郎」とよばれる、岩の裂け目に砂岩が貫入した崖に行きつく地殻変動によってできた裂け目に砂が入り込んでできたらしいが、幅は4mほどあり国内最大規模とのことだ!さらに行くと、ズリ山が崩れないように柵で囲ってあるこの上は興津のズリ山の海側の地点だこの先はとても行けそうもないので、引き返すもし波が高いと非常に危険なので、小さい子供たちだけや、一人ではいかない方がいいだろうこの辺は岩礁地帯なので、コンブがビッシリ生えている昔はこの辺でよくコンブカニ(花咲カニの小さいもの)を獲っている人がいたものだが(密漁?)これ、もう少し大きければ焼いて食べてみたい気がするが黒いのはムール貝?数センチの厚さしかないが、おそらく石炭と思われる地層興津海岸や桂恋の海岸にはところどころに石炭の露頭があるらしいこの後、前回の湿原ウオーキングに行ったわけです当日の通行止めの看板がアチコチに立てられている先日落ちたときに打った胸は、骨には行っていないようだが、痛くて触れない・・さて、あまり節制をしすぎると、前日に飲みすぎたら困るので・・ウオーキングの練習を兼ねて、これから街まで行ってきます(全然反省していない・・)
2013年07月24日
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昨日のはなし(21日)おじさん昨日も飲みすぎて・・かなり二日酔いだ・・というより、まだ酔ってる・・(土曜日のようすは次回に)でも、いよいよ湿原マラソンも一週間後にせまってきたので、家でゴロゴロしているわけにはいかない午前中はかるく港方面を歩いてみようか天気がいいのでもしかしたらコンブ漁をやっているかもと先に弁天ヶ浜へ行ってみたやってましたけっこう目の前で漁をしている!小さい船なので、ちょっとした波でも木の葉のように揺れている一応救命胴衣は着けているようだが、なかなか危険な仕事のようだ目の前の浅瀬にもコンブがビッシリと生えているこの後、酔ってるおじさんバランスを崩したのと、海藻で足が滑ってしまって・・テトラポットから落ちた・・右脚のふとももまでドボン!何とかカメラはセーフだったが、胸と膝を思いっきり打ってしまった・・特に胸が痛い・・イテテちょうど時間的にコンブ漁を終えるころだったので、次々漁船が千代の浦漁港へと向かっている水揚げのようすこの後コンブを干す作業があるので、トラックに積み込んだら大急ぎで干場へ向かっていく写真を撮ってるおじさんの右足だけ、ズボンもおニューの運動靴も海藻やヘドロ?などでドボドボに汚れてしまっている・・かなり恥ずかしいついでに桂恋の干場まで行ってみたあたり一面、コンブのいい香りがただよっている!こちらのコンブは長コンブで、数メートルの長さがあるようだこのコンブ、10mくらいにも成長するらしい!この後、海岸を歩いたが、長くなるので次回にちょっとだけちなみにあまりにも胸が痛いのでシャツをめくってみると、血で真っ赤になっていた・・やっと酔いがさめたおじさん、本格的にウオーキングに入ろうかその前に腹ごしらえ久しぶりに「東家 睦店」へ行ってみた時刻は11時ちょっと。 おじさんが本日の口開けのようだもり 530円 きょうは前回食べた時よりも、そばのいい香りが立っていてとてもウマかった!やはり二日酔いには蕎麦がいい。 ただし、蕎麦湯はまだお湯とほとんど同じ感じだった・・2杯目 天南 780円 なかなかエビ天も立派だし、普通にウマイですちなみに100円引きで小盛もやっているので、一杯ではちょっと物足りないときにいいかもさて、本格的にウオーキングを開始しようか本番のコースを歩こうかと思ったが、アスファルトは疲れるので、いつもの湿原コースでイッテみようそれでも湿原道路を通ったら、けっこうランニングをしている人がいるようだった北斗の遺跡展示館に車をおいて、竪穴住居跡へむかう海水に浸かった靴は、全然乾いていない・・おまけに少しネバッとした感じだ・・履くときの気持ち悪いことったら・・10分ほどで、竪穴住居が見渡せる展望台に到着右上の直線道路が、来週の湿原マラソンのコースだ。 左に復元住宅が見えるきょうは鶴居軌道跡を温根内ビジターセンターまで行ってみようかここから左へ行けば、湿原展望台だ。 帰りに寄ってみようところが途中から、軌道跡は草茫茫・・ちょうど向こうのほうで草刈り作業をやっているようだが大きな蜂がブンブンまとわりついてくるのでアブナイ・・ 半袖&短パン姿では危ないので、引き返す湿原展望台まで行ってみるきょうはそこそこ人が賑わっているようだ釧路市内方面はうっすら霧がかかっているらしいきょうの湿原は、けっこう爽やかな風が吹いていて、すがすがしい周回コースの木道を下ってまた登り。 サテライト展望台からの景色すっかり夏の景色になっているこの後さっきの鶴居軌道跡まで戻り、本コースの湿原道路まで行ってみるどこまでも直線のコース せっかくなので、1キロくらい歩いてみるマラソンの練習をしている人とすれ違う! お互いに手を挙げて健闘を誓う左側の木々の向こうに湿原の景色が広がっているが、眺める余裕はないだろうなぁ~・・再び出発点をめざして鶴居軌道跡へむかう看板も駐車場もないので、いままで気付かなかったが、湿原道路のカーブのところから軌道跡までこんな木道が造られていた!正面の丘にさっきの竪穴住居跡がある延べ2時間ちょっとのウオーキング。 疲れました・・海に浸かった右のシューズは埃で真っ黒になってしまう・・あと一週間! 大丈夫かなぁ~
2013年07月22日
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まだ本格的に始まっていないが、イカ釣り漁船やサンマ船がちらほら集まってきているようだ(18日のようす)今年のサンマ漁はどうなるのだろうか?注)写真のサンマ漁船の、棒受け網漁はまだ始まっていません。 現在は小型船(10t未満)による流し網漁のようですちょっと前のはなし久しぶりに鳥取の住宅地にある「いなか家」へ行ってみたこじんまりとした店は、女性二人で切り盛りしているまずは、もり 420円 つけ汁には大根おろしが最初から入っているちょっと縮れた麺だが、おじさんけっこうここの蕎麦は好きです近くの玉川庵とはまた違った、優しい感じの手打ちで、昔からのフアンもけっこういるようだ2杯目 天とじ 680円 けっこう立派なエビ天にフワッフワの玉子がとじられている思ったよりツユが塩っぱかったけど、なかなかウマイですこのドンブリ、可愛らしい柄だけど、かなり肉厚なので手に持つと非常に重たい!ここ、比較的値段も安いが量も少ないので、けっこう2杯食べる人が多いようだちょっと(かなり)マンネリ化してきた夜の部・・きょうもウオーキングをかねて、街まで歩いてみるいつものふみちゃんでとりあえずビール柔らかいコンブの煮ものがウマかった酔っぱらう前に、前回も登場の親方の焼酎を味見杜谷の白は、日本酒でいえばかなりの辛口にあたるかも雑味がほとんどなく、スッキリした飲み口だなんだか毎回同じコースをたどっているような・・次は、いつもの花ここでは杜谷の華こうじを味わってみるこれもいい感じだ。 何となく華やかな飲み口に感じるかな滋賀県北島酒造の純米吟醸 無濾過生原酒これもウマイ! いいお酒だけど、危なそうなのでガバガバは飲まない方がいいだろう込んできたので、もう一杯別の酒をのんで店を後にこれもいつものコースだ・・某スナックへなんだかよくわかっていないけど、再び焼酎を飲んでいるほんとうはこの後Sakurayaへ行こうとおもったが、かなり効いてきたのでちょっとだけよしのへ東京の地酒「澤乃井」 わりと辛口で飲みやすい。 きっとその前に杜谷の黒こうじを飲んだと思われる・・10時半ころか、最初に行った「ふみちゃん」のママが軍団をつれてなだれ込んできた!アラアラ・・もう店を閉めたの??どうもふみちゃんママは、ここのママと行動が似ているように感じるが・・※よしのもノレンをすでに下げている・・やっぱり行っちゃったようだ・・ワラビのお浸しがいい感じだズワイの大きな脚があったので、そのままつまんでみるきょうもほとんど飛んでます・・酔った勢いのカニ、イクラ、ウニ丼それにしても、最近はどうも同じコースばかりで新発見がないなぁ~・・たまには違った店にも行ってみないと・・おまけ。 これは本日の昼久しぶりに「食工房 いろは」へ行ってみたここは昼時になると、近所の工場などからの作業服系のお客さんでけっこう込む店だ昼少し前に入ったが、ひっきりなしに出前の電話が鳴っていた!スペシャルカレーにしようか迷ったが、とろろ蕎麦にしてみる 600円去年までは、稲荷が2個付いたセットがあったのだが、現在はやっていないとのことだ写真を撮ってから、おじさんふと考えたこれ、とろろと汁をドンブリに入れぶっかけで食べるのが正解なのか、それともとろろに汁を入れて麺を付けて食べるのか??おじさん、後者の方でやってみましたとろろと麺をからめて、ズルズルっとやるとなかなかウマイ。 夏の食欲のないときなんかには、スタミナもつきそうだし良いかもちなみにここは、けっこう量も多いので、おじさんでも2杯はかなりキツイです。 これだけで十分でした!きょうも変わり映えしないかもしれないけど、取りあえずこれから街までウオーキングしてきますあと一週間! 絶対にきょうは早く帰ります・・(聞き飽きた・・)さて、あしたは午前の部と午後の部に分けて攻めてみよう。 どこへ行こうかな
2013年07月20日
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先週土曜日のはなし久々に天ぷらの「彩」へ行ってみた例の日の出寿司のあるビルの2階にありますきょうはお祭りだし入れないかと思ったが、小上りに座ることが出来た。 残念ながらカウンターは無理だったがとりあえず3000円のコースにしてみるまずはホッキの酢の物が出た 千切りは大根だったかな緑色はこちらでは珍しい、ずいきだ(里芋の茎の部分)ずいき自体は味はしないが、なかなかいい食感と彩りがいい感じだ刺身盛り合わせ器がどうみてもお通し用の細長いものなので、キュウリがポロリと落ちたりして食べにくい・・きょうは珍しい毛ガニの刺身が付いている! 味はそれほど濃くはないが、ネットリした食感でなかなかいい感じだ器の関係で良く見えないが、玉ねぎの下にはマグロと何と出始めのサンマの刺身が隠れているさっそく日本酒に切り替えるここはわりと辛口のお酒を取り揃えているようだこの他にワインや焼酎も充実しているもう天ぷらが出てきた!天つゆの他に、ローズマリー塩とレモン塩が付く小上りなので、天ぷらは全部いっぺんに出てきた。 撮り方が悪いので、彩が地味に見える・・上の赤いのはパプリカ、シイタケ、丸まっているのはサンマ、パプリカの下が多分骨切をしたカジカ?、プリプリのエビさすがに天ぷらの彩、揚げ方が絶妙でどれもウマい!けっこう酸っぱいレモン塩はどうやって造るんだろう?(色も黄色い)ガツンときました! たしか、ふらのポーク?だったかの厚焼きタレに漬けこんだ肉を焼くのだが、これはウマイです! 右下の山ワサビを乗せて食べると、グッと締まっていい感じだ(カライ!)煮ツブ。 これもヨカッタ真ん中は蕪だが、シャキシャキ感がいい感じだアッサリ味に煮たツブはとても柔らかい! できればこれを最初の方に出してもらいたかったかなただでさえ二日酔いだったおじさんだが、日本酒、白ワインやハイボールまで飲んで、かなり効いてきた・・でも、さすが彩。 大満足で店を後に(誰と行ったの?)久しぶりにマツコママの店に行ってみる隣の席では、ちょっとメタボっぽい親子が、久しぶりに会ったとかで、延々と切れ間なく大音量でカラオケを絶叫している・・ママの現在と過去!今は仮の姿なんです。 本当はとっても美人なんですよ! 真面目に赤横の「やす」に久しぶりに行ってみたお腹は一杯だったが、日本酒とラーメンサラダをたのむそこに、さっきまで花にいたらしい、怪しい探検隊ご夫婦と友達がやって来たここでおじさんの登山の話になり、それじゃ明日行ってみるかなとなってしまう・・次の日(14日) 釧路は曇りで霧雨混じりだったが、阿寒を過ぎるとだんだん晴れてきた。今回も前と同じオンネトー側からの出発だ。雌阿寒温泉の登山口よりはかなり少ないが、それでもかなりの人がここから登って行くようだ!行けども行けどもこんな感じの森の中を登って行く森の中はあまり風が吹かないので、大粒の汗が噴き出すおじさんだんだん年配の登山者グループに置いて行かれる・・それでも何とか樹林帯を抜けると、かなり涼しい風が吹いていたので甦る!写真では簡単に見えるが・・肉眼で見ると、一気に元気がなくなる・・注)この写真は登ったあと、8号目に向かう途中のものこれは登る前の写真上の方で蟻みたいな登山者がウゴメイテいる・・かなり勾配がキツイようだ2/3ほど登ったところ細かい砂や砂利がザクザクと一歩登れば半歩ズリ落ちる感じで、非常に疲れる頂上直下の溶岩流遠くから見るとキノコの笠みたいに見える部分だそれでも何とか頂上に到着! かなり涼しい風が吹いていたので登れたが、これが無風状態ならばきっと気持ち悪くなっていただろう先日登った雌阿寒岳が正面に見える阿寒富士は標高1475mなので雌阿寒岳より僅か24mほど低いだけだ釧路方面は雲でまったく見えない遠くから見るより、頂上は荒々しい!出発地点のオンネトーなかなかおじさん元気だこと! よくここまで来たもんだだけど、あそこまで帰ることを考えると、ちょっと・・恒例のおにぎり写真では分からないが、向かいの雌阿寒岳にはかなりの人数が登っているようだここで実験をしてみよう前回登山の帰り、ペットボトルを捨てようとおもったら、気圧のせいなのかかなりへこんでいたので今回も試してみよう登りで2本、水とカロリーオフのポカリを飲んだが、ここでキッチリ蓋をしめておくこれは釧路に帰ってからの写真右の2本が山頂で蓋をしめたもの。 かなりへこんでいる!左は、オンネトーでしめたもの。ほとんどへこんでいないそれほど高い山ではないが、けっこう気圧は低いらしい今度、山頂では何度でお湯が沸騰するのか試してみたいおじさん、割と元気ですね! でも、かなり疲れたので、しばらく山はいいかな・・湿原マラソンまで、あと10日だ! 練習不足だし・・腰は痛いし・・二日酔いだし・・
2013年07月18日
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少し遅くなりました。 先週の金曜(12日)のはなし普段ほとんど焼き肉は食べないのだが、たまにはガツンと肉を食べてみようかウマイ焼き肉屋「つるみ」に行ってみたといっても、おじさんはカルビや脂っこい部位にはあまりそそられないやはり内臓系がアッサリといい感じかなレバー、タン塩、ホルモン、ミノをたのんでみる焼き野菜も忘れてはならない韓国海苔もパリパリといい感じだビールを2杯飲んだ後はマッコリにしてみる冷たく冷やされたマッコリがウマイこの後ホルモンとジンギスカンを追加する。 右はモツ煮込みしかし、さすがに肉は若いころみたいにガッツリは食べられない・・〆の参鶏湯(サムゲタン)がウマかった!グツグツ沸いた状態で出てくるので、ヤケドに注意だアッサリしているが、とても奥が深い味で、これは今日のヒットかな!さて、きょうの目的は、先日大分の親方から送られた焼酎をアチコチの居酒屋に配置することだまず、さっき焼酎を預けておいた「よしの」へ親方の地元、大分県 佐伯の銘焼酎 杜谷の 黒麦 さっそく試してみる黒麹で仕込んだ焼酎とのことだが、なんとも優しく甘く感じる、いい感じの焼酎です。これ、イイかも! 今まで飲んだ麦焼酎とはちょっと違う感じがする3種類の杜谷を送ってくれたが、あとの種類も楽しみだ袋に焼酎を入れて、花にも行ってみたが満席! ボトルだけを置いて、ふみちゃんに行ってみる杜谷 白 これもなんともいい感じです麦焼酎というより上質でサラッとした味わいの日本酒を飲んでいる気分だ!いろいろ行かなきゃならないので、おじさん忙しい某スナックにも行ってみたこれは華むぎ 撫子の花から採った酵母を使用しているとのことだ吟醸酒のように低温で発酵させたものらしいが、とても爽やかな香りがして吟醸酒を飲んでるみたいだ!ちなみに福司のオシャレな純米酒「花華」は、ハマナスからとった酵母を使用している某スナックには知り合いも来ていたので、焼酎を飲みながら楽しんでいたら電話が!よしのからだ・・ なにやらおじさんに会いたがっているお客さんが来てるので、すぐ来て?だって・・仕方がない・・マツコママのところはこの次にしようか再び赤横へ舞い戻るおじさんを見てみたいらしいのはファイヤー氏だったようだバーボン大好きのファイヤー氏とは初めてだが、なぜか全然初めての気がしない。 どうもオジサン的にはキング氏とファイヤー氏がゴッチャになっているようだ・・同じくブログを見てくれている和風美人のカップルもいて、みんなでワイワイ騒ぐそのうちイケメンアメリカンがやって来た!(美人女性と) ここは初めてらしいが、日本語が上手なのでみんなで異常に?盛り上がる!そういえば、花にまだ行っていなかった・・よしのを抜け出して、花に行ってみるNHKの局長と赤横のアイドルももちゃんが楽しそうに飲んでいた!花には「華むぎ」を持って行ったが、よしのから黒むぎも持ってきて、みんなで飲み比べをしてみるどちらもウマイが、華の方が良いかなとの意見が多かったようなおじさん的には黒も捨てがたいおじさんの右隣に、何回か登場の謎の美女がいた!それにしても花は、一人客の女性も安心してこられる雰囲気なので、いつも賑わってますねぇ!親方が来るとき、ももさんに連絡するからねと、言い残して店を後にこれだけ飲んでも、さすが焼酎なのか?おじさんまだ、ヒドイ記憶喪失にはなっていないようだ!10時半過ぎか。 きょう3度目のよしの・・さっきのメンバーがまだ騒いでいた!あぁ~・・ついに日本酒を飲んでしまった・・新潟県高野酒造の越路吹雪大吟醸 これで一気に壊れてしまったような・・壊れたのはおじさんだけではないようだ・・さっきの和風美人が、よしのママの巨大な胸に興味が湧いたらしく、触らせてほしいとお願いして、両手で揉みだした!ヒエェ~ッ!これだもの、トイレに行こうが近所の店にいようが、ここの界隈が騒がしいはずだ・・それでもほぼ定刻に店をしめたようだ(11時ころ?)この後、一杯だけのつもりで、怪しげなバーへ行ってみる話題がテキーラになったとき、良いテキーラの瓶には虫が入っているみたいな話になるウヘッ! 本当に虫がイル!おじさんこのテキーラ以外に2杯くらい飲んでおとなしく帰りました注)この後よしのママは、またどこかへ飲みに行ったらしい・・(きっとのどかだろう?)おじさん、実は次の日も街に出ました・・〆に久しぶりに赤横「やす」にいたら、怪しい探検隊ご夫婦が来店!(次回掲載します)おじさんブログの登山のはなしなり、じゃぁ明日(日曜のこと)行ってきますみたいになってしまう・・行ってきました、阿寒富士。 また二日酔いでの挑戦になってしまったが・・結果はどうなったことやら? 次回にでもはなしは前後して、昨日(15日)のはなし日曜日の登山でおじさん、脚が痛い・・ でも湿原マラソンまで日にちがないので、少し自分をいじめなければ3時少しか、春採湖のトンボ池に車を置いて、とりあえず出発旧ボート乗り場で何やら工事をやっているらしいさて、きょうはどこまで行こうかさっきまで曇りで少し涼しかったが、太陽が照り始めてくると途端に暑くなる・・歩き始めてすぐに汗がにじんできたペコちゃんが人魚姿で涼しそうだそういえばペコさんは元気でやっているのかなぁ~こんど歩こうかって言ってたのに、そういえばおじさん連絡してなかったなぁ・・ゴメンネ・・武佐のダラダラ坂を登って、右に行こうか左にしようか迷ったが、左にしてみた何回か登場の環状道路。 国道44号線の交差点まで取りあえず行ってみようおじさんすっかり汗だくだが、涼しい風が吹いているのが有難い折り返し地点。 ここまで40分ちかくかかった来た道を帰る写真のさくら橋の下に何かが見えたので、のぞいてみた何と、テントが張ってあった! 人は見えなかったが、旅行者のもの??本番まで2週間を切りました! おじさん脚がパンパンに張って痛いけど、それよりずうっと前から痛い腰が・・ますます痛くなってきた・・(今から言い訳・・)大分の親方もくるので、とにかく上位で完走できるように頑張ります(おじさんはウオーキングだけどね)
2013年07月16日
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札幌編が入ったので、掲載が後先になってしまいました9日のはなし 久しぶりにMOO2Fの「ブぅ~」へ行ってみた相変わらずブぅ~は込んでいたが、港の屋台全体としては、ちょっとイマイチかな・・エゾバフンウニがあったので食べてみたなかなかウマイが今回はちょっと味が薄く感じたここの地元産にこだわった刺身には定評がある下から黒ソイ、オヒョウ、ホタテ、赤カレイ、〆サバ、赤いのは紅サケとても新鮮でウマいですさっそく日本酒が欲しくなるママさんがなみなみと注いでくれるのがウレシイ貝類は肝臓によさそうなので、アサリの酒蒸しをたのむ先日の尾岱沼産ほどはデカくないが、厚岸産のこれもかなり大き目だうまそうなホッケと鹿肉かな? これは他のお客さんのものです大分の親方が湿原マラソンに出場するため来釧するのだが、前日は霧フェスティバルと被って混雑すると思うので、ここに予約を入れておくついでに花咲カニと羅臼産のホッケもたのんでおく小一時間ほどでブぅ~を後に7時半くらいだが、まだけっこう明るい幣舞橋をくぐって繁華街へ向かう風もほとんどなく、水面が鏡のようだちょっとふみちゃんに寄ってみたホタテとワサビ漬け、フルーツ玉ネギきょうは早く帰りたいので、2杯くらいで次に出撃ワンパターンだが、花へいってみる群馬県 高井酒造の純米吟醸 巌 本生これ、なかなかいい感じです(具体的に覚えていないが・・)きょうは根室産の飛び切り新鮮なホヤがあったので、刺身で食べるいいホヤはほとんどクセがなくて実にウマイものです!この後、よしのがちゃんとやっている事を確認してから、先に某スナックへ行ってみる10時頃再び赤横へ行ってみたアレッ? よしのはもう閉店している!なんともまぁ・・ワガママな店(ママ)だこと・・(なにやら店を閉めてアチコチ飲み歩いていたらしい・・)久しぶりに花のむかいの「みかさ」へ寄って、名物のサバを食べるきょうはたのまなかったが、ここのサバの握りもイケマスよかなりあやしくなったおじさん、再び花へ顔をだすブログを見てくれているお客さんが、「わぁ~っ ホンモノのおじさんだ!」って盛り上がってくれる! (おじさんの目が死んでるゾ・・)写真の彼女の東京の友達が、だいぶ前、ここに来ればおじさんに会えるかもと来てくれたらしい。その時は会えなかったが、彼女電話をしてくれたので、いろいろお話をすることができました!(ほとんど覚えてないですが・・)みんなで新タマを食べて、血液サラサラにけっきょくこの日も12時過ぎになってしまう・・気を取り直して、これは本日の昼(13日)久しぶりに「北大通り 東家」へ行ってみたまずは貴美せいろ 750円 かなり細い麺だが、蕎麦の風味を強く感じる。 ウマイ!右はサービスで付けてくれたミニかしわ抜き。 おじさん、これ好きなんです手打ちにつく蕎麦ダンゴの代わりに、そば豆腐と鮭の天ぷらを出してくれた大将、いつもすいませんこれで冷酒をのみたい・・2杯目 天南 750円 海老天もなかなか立派だこれは普通の緑麺だが、普通にウマイです。おじさんの後ろのお客さんが、手打ちセットと獺祭をたのんだようだいいなぁ~・・昼間っからウラヤマシイ本日の手打ちと夏メニューきょうも大満足で店を後にきょうは毎年決まって雨が降る・・厳島神社のお祭りだが、めずらしく天気が良いようだ!さて、あしたはどこを歩こうかな すこし長距離を頑張ってみようか2週間後の夜は大分の親方と「ぶぅ~」で飲んでいるんですね!
2013年07月13日
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湿原マラソンに、何と大分から!出場する、ブロ友「一人親方」さんから焼酎が一箱!(6本)届きました親方の地元、大分県佐伯の本格麦焼酎 「杜谷」です。 これは楽しみな焼酎です親方が来たときに一緒に飲めるよう、さっそく行きつけの居酒屋に配置しておこうかと思いますこれは札幌に行く日の昼(10日)お客さんが来ていたので(札幌から)久しぶりに「玉川庵」へ蕎麦を食べに行ってみたご存じのようにここは牡蠣そばが有名なお店だ牡蠣そばばかりじゃ面白くないので、特天ざるにしてみる 1300円写真がヘタだが、手前の天ぷらはコンブだ。 春菊の下には、特大のエビ天が2本あるのだが、その大きさが分かりにくい・・太い田舎麺は、噛みしめると力強い蕎麦の風味を感じてなかなかウマイ天ぷらもウマイです。 特天は普通の天ざるよりエビの種類と大きさが違うのかな??となりに座ったオジサンが、冷酒を一杯たのんでいたが、実にウラヤマシイ・・この後、夕方のJRで札幌へ向かう到着は8時過ぎ。 仕事はあすなので、さっそく取材をしてみようか店についたのは、すでに時9時頃だ・・ 何回か登場の「さくら京屋」へ行ってみたここは狸小路そばのビルの3階にあり、隠れ家的な雰囲気のいいお店だ写真は帰る時のもの。 笑顔が素敵なママさんが見送ってくれる注)ここはエレベーターを降りるといきなり店の玄関だじつはおじさん、けっこう二日酔いだが、札幌は暑かったので大至急でビールをたのむお上品なお通し野菜も無農薬であるとか、産地がどことか教えてくれるがほとんど忘れ・・ずいぶん味の濃いシシトウだ!真ん中の赤いものはトマトを葛で固めたものとのことだ。 これがまたいい感じです宝石のような刺身盛り合わせ時計回りに日高のツブ、たしか道南のどこかのマグロ、根室のアイナメ、増毛?の甘エビ、忘れ・・の朝獲れのイカイカには針ショウガが乗っているのがいい感じだどれもウマいが、アイナメがいい感じだったビールを2杯飲んだ後、やはり日本酒が欲しくなるここ、日本酒の品ぞろえもなかなかなものだ!秋田県日の丸醸造の「まんさくの花 純米吟醸生原酒直汲み」これはいいお酒です! 生原酒なので、僅かに炭酸を感じてとても爽やかでスイーッと入ってしまうでも度数が18度なので、ガバガバやったらすぐにイッテしまいそうだ・・汲み上げとうふまず、なにも付けずにそのまま味わってもらいたい大地からの恵みとでもいおうか、とても濃くて甘く、風味豊かで豆腐ってこんな味がするんだ!と驚くことだろうやはり塩だけで食べるのが一番よかったかなあまりほめ過ぎてもアレだが、ママさんのセンスはなかなかのものだ店の雰囲気、器、料理やお酒、かなりのところにママのセンスが光っているようだ! もちろん板前さん(ダンナ)の腕も申し分ないが鶏のから揚げ衣には上新粉(米粉)を使用しているとのことだ!上新粉を使用すると衣が脂っぽくならないとのことだが、言われてみるとなるほど脂がまったく皿に溜まっていない下味はあえてつけていないとのことだが、肉の(銘柄鶏だったかな?)ウマさがよく分かる左は少し甘めに感じる付けタレ、塩、辛みそおじさん、塩(香辛料入り?)で食べるのが好きかなこれも珍しい 福井県 常山酒造の純米吟醸「ひとつ火 ほたる」ラベルをいくら眺めても、何て書いてあるのか分からなかったが、どうやら常山とかいてあるのかなぁ?なかなかさっぱりとした飲み口のお酒だ新ジャガの何とか?サラダと何だか・・左上の葉っぱの下にハンバーグ状のポテトサラダみたいなものがあって、その上に何とか豚のベーコンが乗っているなにやら普通の豚ではないらしいが、思い出せない・・ベーコンだけでもつまみにしたいくらいウマかった!玉子はスモークされている。 ミニトマトもどこどこの産地といっていたが、とても濃い感じのトマトでした左上は鹿肉の何とか?(こればっかり・・)下はよくパスタなどに使われるらしい平蟹(へらがに)。 上にはウニが乗っていた右下は何とか豚(無菌?)だったかの生ハム上はからすみをまぶしたパン。 なかなかウマイ!ミニトマトもゆっくりとオーブンで凝縮させたらしく、濃厚な味だったとにかくなんでも凝っている!最初にメニューで見つけた、からすみ蕎麦!を〆に出してもらう手打ちの麺は只今勉強中とのことだ。 これは知り合いの蕎麦屋さんに打ってもらったものとのこと素朴な麺にサッと炙って粉状にした、コクのあるカラスミがとてもよく合うまぁ、カラスミだけを贅沢に酒の肴で食べたい気もするけどね店を出たのは10時半ころか昨日の疲れ(飲み過ぎ)を引きずったおじさん、高級クラブの誘いを断ってお客さんと別れるちょっとだけいつもの「ふらの」にふらっと顔を出してみた蒸し暑いので、戸は開けたままだ地酒の冷酒と自家製豆腐(たぶん豆乳から造ったもの)、お通しのウニ味噌なんと、冷酒を2杯で店を後に・・11時ちょっとのススキノのようす毎日がお祭りみたいな賑わいだ!この後、蕎麦か寿司を食べに行ったと思うでしょ?ところが疲れたのと、はやくシャワーを浴びたかったので、ホントに真面目にこれで帰りました!次の日、きょうも蒸し暑い本題の契約業務も終わったし、帰りのJRまで時間があるので、蕎麦でも食べに行ってみようか街中と思えない風情の「志乃家」へ行ってみるプリンスホテルの近くなのだが、おじさんちょっと道路一本場所を記憶違いだったため、ウロウロ探して汗だくになってしまう・・まだ昼少し前だが、次々お客さんがやってくる。 小上りを予約した小団体もけっこういるようだとにかく暑かったので、ビールの小瓶をたのむ生き返るようだ! こんなのが出張のっさやかな楽しみかもしれない気の利いた蕎麦前もあるが、昼時の混雑時にたのむのは野暮だおすすめはなんですか?と聞いたら、かもせいろかなというので、たのんでみる麺は更科粉をメインに3種類をブレンドしたものとのことだ。 更科と田舎の中間の並粉は50円アップらしい!かもせいろ 大盛り 1300円+?どうだろうこの品のある蕎麦! 清楚な貴婦人とでもいおうか、若干透明感もあるようだ例によって何も付けずに食べてみる。 上手なブレンドのおかげなのか、一般に更科系では少ない蕎麦の風味もけっこう豊かで、とてもウマイ!この鴨もウマイです! 食べ終わったあと、これに蕎麦湯を入れて全部飲み干しました窓からの景色。 外の喧騒がウソのようだここは夕方までしかやっていないが、こんど昼時をずらしてゆっくりと蕎麦前を楽しんでみたいと思う今回は比較的真面目な札幌取材でしたさて、これから例の焼酎を4本ほど持って街に行ってきますそれよりも練習しないと、かなりマズイなぁ~・・取りあえず街まで早足ウオーキングで行ってきます・・
2013年07月12日
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前回の続き、土曜日の夜きょうも暑かった! 仕事もなかなか進ます、街に繰り出したのはすでに10時を過ぎている・・それでも昨日よりスゴイ人だ!結婚式かなにかが複数あったようで、綺麗に着飾った若い男女の団体がアチコチで見かけられた北の屋台も店外に仮設テーブルをおいて、歩くのもやっとの混雑ぶりだ!きのうは入れなかった「瑚遥(こはる)」に隙間をみつけ座るこの写真は帰る時。 右端の椅子がおじさん達が座った席だとりあえずビールを一気に飲み干す。 写真は2杯目ラワン蕗にひき肉を詰めたものと冷奴アッサリしたものしか体が受け付けない・・厚揚げたしかこの後ハイボールを飲んだ気がするこの後、道路向かいの十勝乃長屋へ行ってみたが、やはりお目当ての店はビッシリ再び北の屋台へ昨日も寄った「オブリガーダ」がちょうど空いたようだちょっと寄って行こうかブラジルの国民酒カサーシャをロックで飲むサトウキビから造るカサーシャはラム酒にも少し似た感じだが、クセはこちらの方が強いか右はチェーサー。 相方はチェーサーに炭酸を入れてもらっている豆腐ばかりじゃ力がでない・・ガツンと池田牛のシュラスコをたのむ何回も登場しているが、脂がそれほどついていなくて肉を食べる歓びを味わえるこれ、ウマイです! きょうはいつもよりレアっぽいかなこれだけですでに11時をまわってしまう・・明日も早いのでこれで帰ろうか、〆にまたまた立ち喰い蕎麦によってしまった・・昨日とは違う店だが、すっごく背が小さくて、背中がすっかり曲がった女将さんが気丈に店を切り盛りしているのが、なんだか微笑ましい相方のカレーそば何を血迷ったのかワンカップをたのんでいる!ちなみにこのワンカップ何と350円だ。 いつものよしのは600円(笑)ここは注文時に支払う、前金制ですおじさんはキツネそば。 430円 コップはワンカップから分けた日本酒・・まぁ、麺をうどんに替えれば、そのまんまキツネうどんって感じですね11時半頃、ホントにこれで帰りました! とにかくシャワーを浴びなければ・・最終日(7日) 予想気温は32度仕事場は音更にあります朝から暑いのなんの・・10時ころにはすでに30度ほどか・・音更駅跡に交通公園が近くにあるので、行ってみた昔は帯広から糠平を超えて、何と十勝三股まで士幌線が走っていたんです機関車は中の構造が分かるように、穴が開けられていた何だか人体模型みたいにされてしまったように見えて、少しもの悲しい・・まだ昼には少々早いが、蕎麦を食べに行こうか11時半頃にはすでに32度くらいか! とにかく暑い芽室町で開催されている「新・ご当地グルメグランプリ」の会場を通ってみたが、かなりの人で一杯だった!こんなところに行ってもしかたがないいままで2回行って2回とも休みだった・・芽室町の「石臼そば 三国」へ行ってみたきょうはやっていた!風情のある建物だが、割と新しい建物のようだ鴨もり 1100円麺が短く切れてくる感があるが、石臼で挽いた蕎麦の風味がすごく豊かでウマイ!鴨肉もかなりコクがあってウマイです。 薬味に柚子コショウが付いているのもいい感じだ2杯目をたのもうか迷ったのだが、ちょっと他に寄ってみたいところがあるのでやめておく相方のたのんだ、おろし 750円ぶっかけで食べるが、夏には涼しげでウマそうだまた機会があれば近いうちに来てみたいお店かなこの後、暑いので迷ったのだが、何年振りかで西帯広駅前にあるホルモンが有名な「有楽町」へ行ってみた外装が綺麗になっている気がするが?店内は1/3くらいの入りだったが、団体の予約が入っているようで、ちょっと待って奥の小上りに通される何をやっているんだかよく分からないおじさん達・・ホルモンとジンギスカンを2人前ずつたのむ人気のホルモンは独特の鉄板で焼かれるこのジンギスカン、ウマイです! 隣の家族連れはジンギスカンとライスを何度も追加していた!そしてこの味噌タレのホルモンがまたウマイ! いくらでも食べられそうだ〆に、これにうどんを入れるのが通らしい食べ終わる頃には二人とも汗ビッショリ・・ビールが飲みたい肉のメニューはジンギスカン、ホルモンと小袋の3種類のみ!なんといっても値段が安い! ホルモンが一人前294円だ!これから家族で焼き肉でもやるのだろうか、肉だけを買っていく人も結構いるようだきのうまでけっこう暑かったのに、きょうからしばらく天気が悪そうです・・では、これから札幌に取材に行ってきます注) 真面目な仕事です、念のため
2013年07月10日
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おじさん、週末は仕事で帯広に行ってました何とか仕事が終わって、昨日の夜遅くに帰ってきました(11時半頃到着・・)さすがに30度を超す暑さにメタボおじさん、すっかりまいってしまいました・・だらしなく疲れたおじさん・・さっき最後の一行で変なキーを押したらしく全部消えてしまいました・・また最初から打ち直します・・トホホ写真は7日だが、白い花が満開のジャガイモ畑が広がっている実はこの頃、気温は33.6度ほどになっていた! 釧路人には耐えられない暑さだはなしは戻って金曜(5日)の夜きょうは夕方からの仕事だ・・一区切りつけてホテルにチェックイン、北の屋台に繰り出したのはすでに10時頃・・ きょうはものすごい人出だった!写真は帰る頃(11時半頃)のものだが、この時間になっても店に入りきらない客が外のテーブルで一杯やっているきょうはどこに行くかではなくて、どこが空いているかだ取りあえず僅かに空いていた「華まめ」という店に入ってみるここは初めてだが、いつものブラジル料理オブリガーダの斜め向かいにある店だ(当然オブリガーダは外まで満席!)暑かったので、とにかくビールを一気飲みする牛筋の土手焼きと珍しいクジラのさえずり(舌の部分)久しぶりに食べたさえずりは、独特のクセが少しあるがなかなか珍味でいい感じです味噌で煮込んだ熱々の土手焼きがウマかった色の割にはそんなに塩っぱくなくて筋もいいがニンジンなどの野菜もいい感じだ壁に貼ってある本日のメニューに本鱒の塩焼きがあったのでたのんでみる本鱒とは、一般的にサクラマスのことだ。 ちなみに青マスとはカラフトマスのこと身は比較的柔らかく僅かに独特のクセを感じるが、レモンを絞って食べるとなかなかウマイジャガイモとチーズの何とか?チーズとジャガイモはとても合います!ビールかワインに合わせたい感じだが、すでにこのときは日本酒をやっていたので、ちょっと残念この後、道路をはさんだ向かいにある十勝乃長屋にも行ってみたが、目当てのイケメンイタリアンもビッシリ満席再び北の屋台に戻るいつもの「こころ」がちょうど空いたようなので、寄ってみたお通しのカンピョウの煮ものと昆布巻きがウマかった昆布巻きの中身は何やらひき肉系だったような?かあさんのコロッケ(みたいな名前だったような?)中身はオカラだが、なかなかヘルシーでウマイ!人気メニューとのことでけっこう出るらしいもう時間がおそいのであと一軒だけ行って帰ろうか割烹着美人の瑚遥(こはる)も一杯だったが、気付いたようなので手を振って通り過ぎるオッ! ブラジル料理のオブリガーダがちょうど二人座れる生ハムとラクレットチーズの何とか?生ハムは目の前にあるデカイ腿の塊から削ったもの。 チーズは新得共働学舎のラクレットパンとラクレットをオーブンで焼くのだが、これがとても香ばしくてウマイ!あしたも早いので、そろそろホテルに帰ってシャワーを浴びなければ・・と、思ったが、ビルの一階にある立ち喰い蕎麦屋に行ってしまった何年か前、酔っぱらってここでカレー蕎麦を食べた記憶がよみがえるここはカレーそばが売りのみせらしい(カレーライスもやっている)常連がカレーを注文したが、かなり大きなジャーにご飯ではなく、なみなみとカレーが入っていた!カレーは少し重たいので、月見にしてみたここは独特の太い麺だ!カレーに負けないために太い麺にしたみたいなことをマスターが言っていたような??モグモグ食べる蕎麦だけど、悪くはないです。ここは全く椅子が無い、通な?立喰いなので、酔っぱらって〆を食べてるオジサン達がとても様になっているかんじがするが11時半をすぎてしまった・・ かなりアブナク疲れていたが、スタートが10時ころだったので、これ以上勢いつくことなく帰りましたこれは次の日(6日) 昼近くにはすでに30度を超えている! 暑い・・まだ昼には少し早いが、どこか変わった蕎麦屋に行ってみようか札幌のお客さんが、高速の芽室インターを降りたところに、なかなか凝ったつくりの蕎麦屋があるというので、さっそく行ってみた高速を降りてすぐのところに、店はあったが・・アレッ? なんかやっていないような??店の前まで行ってみたが、休みというより最近やっている形跡が見られない・・店名は「藤乃家」と書いてあるしかたがない・・また高速に乗って清水までいってみよう久しぶりに有名な「目分量」へ行ってみたが・・アレッ!?土曜日なのに休み??新・ご当地グルメグランプリ参加のため臨時休業します!・・ 芽室町でやっているとのことだいやはや、なんともまぁ~・・またまた芽室町まで戻り、3度目の正直とばかりに何回か登場の芽室町川北温泉にある、おじさんお気に入りの「縹(はなだ)」へ行ってみるよかったぁ~! やってました。 玄関を入って右が温泉、左が縹わさびセイロ 950円 ここの麺は洗練された細麺だ。 風味も豊かでおじさん大好きです少し頭がぼんやりしているときや二日酔いには(おじさんの通常?)この葉ワサビがツンツン効くんです!涙目になりそうだが、とてもウマイ!去年からつけ汁を少し辛めにしたので、蕎麦をどっぷりつけてしまってはいけません。そのかわり蕎麦の風味を十分に楽しめます相方のたのんだ鴨せいろ 1200円 これもウマイですよ!おじさんこれ、何回か食べたことあるけど、この鴨肉で冷酒を飲みたい感じだ2杯目 かしわそば 900円ここのかしわは若鶏を使用しているが、この肉がまたいい感じなんです。これで親子丼ぶりをつくったらきっとウマいと思うがただし今日は暑いので、汗びっしょりになってしまった・・店内には地元作家の陶器などが飾ってある。 写真は不思議な星空の絵ここ、少々値段はいいが、たまに美味しい蕎麦で贅沢もいいかないつもやってはいないが、ここの田舎もいい感じです。 洗練された田舎とでもいおうか。大将なにも言わないものだから、きょうやっているのを帰りに気付く・・長くなり過ぎるので、帯広編は次回に続きますはなしは変わって、ちょっとだけCOCO壱てっきり、こちらのメニューにウズラの玉子はないと思い込んでいたが、keikoさんの指摘でよく見るとやってました!どうも写真にばかり目がいっていたようだやはり夏は野菜カレーがいいかやさいビーフカレー 普通盛り 辛さ2番にトッピングはもちろんウズラ卵フライ 780円+150円おじさん最近大盛りをやめました(もう遅い・・)ここのカレーは少々値段がいいけど、それなりにウマイと思います。 ご飯もちゃんとしているし。特別ウズラの卵がウマイとは思わないけど、喉に引っかかった骨が取れた気分だたしかnkucchanがカレールーの追加はサービスって書いてあった気がするが??、お玉一杯100円、2杯で200円取られるようだ今週も相変わらずドタバタ劇だけど、何とか時間をつくって夜の街に繰り出したいものだ明日あたり出てみようかなぁ~だけど明後日札幌に取材に行かなければならないし・・
2013年07月08日
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水曜日のはなしおじさん、きょうは朝から夕方まで仕事関係の講習会・・会場がNHKの近くだったので、前から気になっていたNHKの社員食堂へ行ってみた門のところに今週の日替わり定食が貼ってある一般の方もお気軽にどうぞと書いてある蕎麦もおいてあるようだ食堂に入り、券売機で定食と蕎麦の券を買っておばちゃんに渡すと、すぐに定食が出てきたこれで510円はかなりお値打ちだ。 ご飯の量も多めでおじさんでも足りそうかな。 コーヒーカップはお茶味付けは少々甘目だったが、なかなかウマイ。一般の客はおじさんだけだったが、みなさんほぼ100パーセント定食の注文のようだ蕎麦には小さな卵が入っているちょっとツユが塩辛いか・・蕎麦を食べていると、赤横仲間の局長も定食を食べにやって来た!きょうは出るんですか?(赤横に)と聞いてきたので、出ようと思ってますと答えるいい感じのメニューのときにでも、また来てみようかなこの日の夜のはなし。 赤横に新しい店がオープンしました!「よしの」の隣の「つくし」だその前に花に行ってみたいつもは酔っぱらってから行くのでお通しはあまり食べないが、きょうは最初の店なので食べることにこの酒がなかなかいい感じだった! 宮城県の墨廼江(すみのえ) 純辛超辛口だが、薄っぺらではなくウマイお酒です!昼に食堂で会ったNHKの局長やデコ八親分一家もやってきてお店はイッパイになってきた!この後、先に某スナックへ行って用事?をすます絶対にきょうこそ早く帰ろうか・・(誰も聞いてないって・・)とりあえず再び赤横へ本日オープンの「つくし」へ行ってみるこの狭い厨房に妙齢の女性が二人! 共同でお店をやるとのことだ何だか見覚えのある内装だが、ご存じのようにここは「よしの」の最初の店だった場所だきょうはお通し以外料理は無いとのことだ何を出す予定ですか?と聞いてみたが、まだちゃんと決まっていないらしい!二人とも水商売は初めてとのことだ壁が寂しいので、これを自分で造ってみたとのことですなんだかよしののオープン当時のドタバタ劇を思い出すようだビール一杯でつくしを後に。 ここは隣のよしの例のワンカップの東京シリーズワンカップ以外にもグラスで吟醸酒も飲んだようだ・・・・で、やっぱりこんな感じに・・ふぅ~・・はなしは遡って月曜日仕事でちょっと帯広へ行ってきました昼は久しぶりに「そば切り工房 久呂無木」へ行ってみたこの建物は昔、帯広の市長の邸宅だったらしい!床の間に琴が置いてあるが、静かにジャズがかかっている相方のたのんだエビ天おろし 1300円エビだけでお腹がいっぱいになりそうな、立派なエビだ!これが、この店の一番人気らしいカキ天ざる 大盛り 1300円+?天ぷらは広島産の牡蠣、シシトウ、シイタケ、ナス 大盛りにしなくても蕎麦の量はけっこう多かった!少しモソモソした感じがあるが、風味豊かでなかなかウマイ蕎麦だカキ天もウマイです! 塩で食べると、どうしても冷酒が飲みたい気分になってしまう・・玄関横の会議室 当時としてはかなり立派な家だったのだろうなぁ廊下をはさんで反対側の蕎麦打ちの部屋では、石臼が静かに回って製粉をしていたおじさん、これから3日ほど仕事で帯広に行ってきます ホントに仕事ですからね、念のため。けっこう夜も遅くなると思うので、屋台村の取材はできるかどうか・・それでは行ってきます
2013年07月05日
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前回の続き 日曜日のはなし前日のエビ祭りの余波ですっかり飲み過ぎたおじさん・・二日酔いで具合悪い・・でも天気がバカに良いので、とりあえず目だけは覚めた酔った勢いとはいえ、約束は約束なので・・ウッズ氏を迎えに行って、阿寒に向かうきょうは目が痛いほど天気がいい! 絶好の登山日和だきょうは距離はだいぶ長いが、勾配の少し緩やかなオンネトー側から登ることにしようか酒臭い息でとりあえず出発駐車場には登山客の車がかなり止まっている!気温もかなりありそうだが、森のなかは風があまりふかないので、あっという間に汗ビッショリいくら登ってもなかなか林から抜け出せない・・6号目でやっと視界が開ける涼しい風が心地よいおじさん昨日のアルコールは抜けたけど、具合が悪いのはまだそのまま・・振り返ると、さっき出発したオンネトーが怪しいくらい綺麗なブルーに見える!ここからはいよいよ勾配がきつくなってくる勾配はキツイし細かい砂利のせいで、滑るのでなかなか進まない。 もの凄く疲れる白い雪が残っていた! 暑いので冷たい雪がウマそうだと思って行ってみたが、砂埃で黒く汚れていた・・ 雲みたいなのは噴煙だ阿寒富士のほうから登山客が降りてきた登って来たんですか?と声をかけてみるこの山は登山道がザクザクなので、一歩登ったら半歩滑るみたいに登りにくくて疲れる山とのことだ 写真で見るとちょとした丘に見えるけど、肉眼ではとても登る気はしないくらいに急な山ですどうです?このの急勾配! 写真では分からないが、上の方に芥子粒みたいに小さく登っている人が見える!いつかは挑戦してみたいが、いまのおじさんじゃとても無理だこの辺から、頂上直下までいよいよ急勾配・・ 脚が上がらない・・それでも急勾配を登りきると、外輪山をまわるように少し勾配が緩くなる。外輪山をしばらく歩くと阿寒富士や青沼が綺麗に見える残念ながら釧路方面は曇っているようで(雲が浮かんでいる)、全く見えなかった・・(朝の内はかなり遠くまで見渡せたとのことだ)最後の登り。 イルイル! 20~30人はいるようだ!それぞれ小さな岩に腰かけてお昼を食べているようだヤッタァ~! 標高1449m。 11時半過ぎようやく頂上へ2時間17分かかってしまった涼しい風が心地よいこちらは反対側の登山道の雌阿寒温泉方向を望む昨年秋、おじさんは写真のとがった岩のすぐ下まで来て、あまりの強風に引き返したんです・・こちら側の登山道は、急勾配だが、距離が短いので圧倒的にこちら側から登る人が多いようです恒例のおにぎり 正面にもう一つの噴火口、その向こうに阿寒湖と雄阿寒岳が見える斜里岳なども薄っすら見えたが、靄がかかってきて前回の藻琴山などは確認できなかった年内に雄阿寒岳は挑戦してみようかな帰りが大変だ! ここまでくればまだいいが、ここまでの急勾配の下り坂は小石が滑って何度も転びそうになるこの先、森の中は風が無くて蒸し暑い・・ホントにこんなに登って来たのか?と思うほど、行けども行けども出発地点に着かない・・やっと着いたら顔も手も塩が吹き出てジャリジャリ! なめてみたらかなり塩っぱかった!それほど食べたくはなかったが、オンネトー茶屋に寄ってみた山菜そば フキ、ワラビ、コゴミがたくさん入っているちょっとフキが生っぽくて硬かったか・・小皿のフキのキンピラがウマかった!やっと汗が止まったが、おじさんもウッズ氏も脚がガクガク笑ってしまっている・・本当に今、あそこまで登ったのか実感がわかないでも高いところは気持ちいいので、年内もう一度登ってみようと思うおまけ 先週のはなし二日酔いのおじさん、COCO壱で夏限定のカレーを食べてみたチキンと夏野菜のカレー 辛さ2番 シーザーサラダ 780円+280円さすがにきょうは普通盛りにするトマトがいい感じだ。 ところどころに鷹の爪の輪切りが入っていて、時々カライ!食べ終わる頃には薄っすらと汗が。 なかなか夏にいい感じのカレーだメニューは地域によって違うようで、こちらにはウズラの玉子のトッピングはないようだそのかわり北海道限定スープカレーや釧路ザンギカレーなどもやっているようだ阿寒の後遺症で、だいぶ良くなってきたけど、まだふくらはぎとスジの部分がかなり痛いです・・脚を引きずりながら・・これから街までウオーキングしてきます・・
2013年07月03日
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土曜日のはなし毎年恒例の尾岱沼エビ祭りに行ってきました(本当は仕事なんだけど・・ちょっと蒸発して)祭りは1時半開会だが、おじさん達は12時少しくらいに到着(いつものオッサンと)まだ時間が早いのか、それほど人は多くないようだ注)ここはメイン会場ではありませんお祭りの定番、焼きそばや焼き鳥以外の食べ物屋はそれほど多くないここのホタテの貝焼きには行列が。 諦め・・てっぽう汁がウマそうだったので、食べてみようかやはり花咲ガニのてっぽう汁は味が濃くてウマイ!ただしカニ本体は脱皮カニを使用しているようで、身はほとんど入っていないタラバガニも焼いてもらおうこれも大人気で10分ほど待ち時間がなかなか立派なカニだが、あまり身は入っていなかった・・というか、殻から身が剥がれなくて、なかなか食べられない何となく、ちゃんとしたご飯系が食べたかったがやってない・・蕎麦をやっている屋台があったので入ってみるまぁ、駅のホームの蕎麦って感じかななかなか、自家製かき揚げが立派でウマかったこの祭りのために、次々エビ漁の小舟が入って水揚げをしているので見てみようエビ漁は棲家の藻を傷めないよう、帆掛け船で行われるほとんどの船は帆の柱をたたんでいるが、後ろからくる船は柱が立ったまま公園のボートとたいした変わらないくらいに小さなボートだほんとうは遠くに国後島が見えるのだが、きょうは天気はいいが、遠くの方は霞んでいて見えなかった飛び出さないように網がかけられているエビよりも雑魚のほうが多く揚がっているようだが、ほとんどが可愛そうにミールの原料になってしまうらしい計量の終わったエビは魚組の水槽にストックして、明日の本祭りに備えるらしいウジャウジャいるいる!ちなみにこのエビ、生で食べてもあまりウマくないかな・・茹でた方がはるかにウマイです!尾岱沼名産の特大アサリ。 これ、貝焼きにしてもいい感じですちなみに赤横の花のママは尾岱沼出身なので、酒蒸しには当然ここのアサリを使用しますここは漁組の青年部?の屋台祭りが開会してから、ようやく段取りが付いたようで、やっと貝焼きなどを始めたようだアサリとホッキの貝焼き屋台なんか初めての若者もいるようで、どうやって焼くのか大騒ぎしながらやっていた(笑)思わず冷酒が飲みたくなるが、グッと我慢。ホッキは少し細く切ってもらわないと、冷めてくるとタイヤをかじっているみたいに硬くなってしまい、いつまでも飲みこめない・・北海シマエビの炭焼きこれは香ばしくて、ウマかったです北海シマエビは殻がパラパラ砕けるので、小さいものだとそのまま食べられる。おじさんエビやアサリを買って、釧路へ帰るさっそく花にエビを持ち込んで一杯やってみようか。 きょうはいつものオッサンとゴルフのウマイ友達ウッズ氏の3人だ写真は帰る時だが、なんときょうは6時から始めてしまった! 帰りになってもまだ明るい・・念願のビールをゴクゴクっとやったら、あとは無言の行でバリバリムシャムシャ皮の柔らかい小さめのものはそのまま食べるさすが茹でたて、実にウマイ! 写真がアレだが、実物はもっと鮮やかな赤でウマそうですおじさん達、まだまだ食べたが、舌が痛くなってしまった・・やはり日本酒がほしくなるこれ、原酒だけど飲みやすくてアブナイかも・・また今日も遅くなるのか・・ちょっとよしのにも顔を出すこんどは東京都のワンカップシリーズだった(けっこう東京にも酒蔵があるようだ!)例のデカトバの売れ行きはイマイチのようだすっかり酔っぱらったご一行。 某スナックへなにやらママさん大笑いをしているようだが酔った勢いは怖いもの知らずだ・・登山のはなしになったとき、ウッズ氏が阿寒くらいならきっと簡単に登れるみたいな発言を!じゃぁ、明日行って確かめてみようかとなってしまう・・やはりというか・・もうどうにも止まらない・・ ウッズ氏と幸すしへ行ったようだイワシの〆たもの当然福司を冷やをコップで飲んでいるはず明日7時半に迎えに行くからな。寝坊するなよ・・ みたいな話をしたようなおじさんこの後、またまた赤横でなにやらやらかした気がするが・・次の日、天気は絶好調! おじさん超二日酔い・・よく登山の記憶が飛んでいなかったものだ!行ってきました雌阿寒岳8号目付近。 クルシイ・・ 白い噴煙が見えるそれにしてもウッズ氏の元気なこと!水も大量に飲んだけど、物凄い汗だ! よい子は真似をしてはイケマセン・・(よい子は二日酔いにならないか)次回にでも報告します
2013年07月01日
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