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雑誌ELLEジャポンにトリーバーチの手帳がおまけで付いてきました。思っていたより使いやすそう。大安吉日が書いてあり日本風。昨年の付録のQUO VADIS手帳よりサイズが大きくて書きやすそうです。満月・新月も表記されています。 最近は文字の大きさが気になるようになり、細かい字で書いてある雑誌を見ると「もっと大きなフォントにしてほしい」と思ってしまいます。こうして目から老化がやって来るのでしょうね。
2015.10.29
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前回のつづき・・・遅くなりましたがこれが蔵王の「お釜」です。「お釜」と言われている火口は蔵王の刈田岳・熊野岳・五色岳の3嶺に抱かれた円形の火口で、釜状であることから「御釜」という名前が付いています。宮城県民なら「お釜に行く」と言えば蔵王の御釜ですが、他県の方が聞いたら「オカマに行く?何?」でしょうね。 カルデラ湖の水はエメラルドグリーンで神秘的。日の当たり方で色が変わることから「五色沼」と呼ばれています。 今年の春先に火山性微動があり湖水の水の一部が白く濁りました。やはり火口だったんだなぁと少し怖くなりました。今まで26回の噴火があり最後に噴火をしたのは明治28年2月です。 刈田岳の山頂には祠があります。 御朱印をいただいてきました。一応、わたくし御朱印ガールなのです。。。 刈田岳からお釜を見る。良い見晴らし。 刈田岳山頂から。五色沼の水は弱酸性なので生物はいません。地下水となって不帰の滝となり山々の間を抜けて太平洋に流れています。 不帰の滝(帰らずの滝)です。滝の名前の由来は、その昔、ここに鬼ばばが住んでいて登って来る男どもを捕まえて生き血を吸ってはこの滝に落としました。そこで、あの山へ行った者で帰って来た者はいないということから「かえらずの滝」と呼ばれるようになったという説と、訪れる人が帰るのを忘れて見惚れるという説があります。・・・なんか、こわいね~。
2015.10.26
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秋晴れの休日に蔵王のお釜に行ってきました。 「お釜」とは蔵王山の火口のことです。 お釜に向かう道路「エコーライン」入り口には大きな鳥居があります。神様の所に行く感じです。 ポルシェとすれ違いましたよ。途中の道路は終わりかけでしたが、紅葉がキレイでした。 行楽日和なので混んでいました。お山に近づくと山肌がはっきり見えて火山という感じがしますね。 拡大すると岩がゴロゴロ。 お山をぐんぐん登って行きました。 だんだん雲が近くになってきました。すごいなぁ。 ・・・続く。
2015.10.20
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ラッセルホブスのカフェケトルを買いました。電気湯沸かし器です~。以前はティファールを使用していましたがラッセルホブスの方がデザインが素敵です。お湯を沸かす時の沸騰音や時間はファールとの差を感じません。ケトルの表面が熱くなり危険なのではと思いましたが、実際使用してみると熱さが気になりませんでした。・沸騰時の自動電源OFF・空炊き防止機能・カルキ除去機能 付きです。 このそそぎ口がgood!お湯を注ぎやすいです。サイズは0.8L 1.0L 1.2L と3サイズありますが1.2Lを購入しました。大きさで微妙に見た目が違うのですがどのサイズも素敵です。実査使用してみて購入するときは1.2Lにすると大は小を兼ねて便利だと思いました。
2015.10.14
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近所のねこの「ああむ」は夫が大嫌い。姿を見つけると遠回りに逃げていました。 しかし、最近は逃げなくなり撫でられるようになりました。どうやら「この進撃の巨人は大丈夫だ」と判断したもよう。かわいい~。ネコを飼いたいなぁ。
2015.10.10
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夫とお買い物に出かけました。相馬野馬追の観光バスに遭遇。デザインもいいけど、ナンバーも8888でかっこいいね。 ・・・・もう10月。今年ももう少しで終わりになるのね。 来年の手帳を買いました。Yuske Yonezuのイラストがかわいい。大福のような猫がつぼです。 12月から使えます。中のイラストも素敵です。
2015.10.02
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