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先月末の隣家の出火から始まった、温室崩壊&脊椎損傷による入院が嘘の様に平和な日々を送っております(笑)。でも、改めて感じたのですが消火活動による放水の為の水害からの復旧の為に一度設置した水槽群を動かすのって嫌になるほど大変です。でも、水槽アングル台の下とかも水浸しになった訳ですから一度綺麗にしとかないとね。更に、電気系統はほとんどすべてがオジャンですから、本当にウンザリです。 ただ、元来非常にポジティブと言うか楽天的な発想の持ち主なんで、「どうせ一度温室内を再セッティングしなくちゃいけないんだから、いっその事すべて一新しちゃえばいいんじゃね?」・・・って事で、唐突ですがアングル台から何から一新しちゃう事にしました(笑)。 家族からは、「またあの馬鹿が、勢いだけで深い考えなく動いてるよ。そのうち、腰や背中に激痛走って卒倒するくせに」とか非常に冷たい眼で見られておりますが、思い立ったが吉日って言うじゃないですか。体と言うか腰の耐えられる限り頑張って、新装開店を目指します。 まぁ、水槽とかも10年近く使ってた奴とかあるし、今回の事故が無くてもそろそろ飼育設備更新しなきゃいけなかったんですよね~。 そうそう、そんな訳で今保有しているベタがとても邪魔でして(笑)、こちらも唐突ではございますがおさかな逸品堂温新装改修の為のセールって奴を始めています。現在販売中の全商品を30%オフにて販売いたしますので、お時間のある時にでもおさかな逸品堂のHPの方にお越しいただければ幸いでございます。
2014/06/26
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ソリッド・カッパーが世に出回り始めた頃、頭部は今日の画像の個体の様に黒く染まっているのが当たり前でした。これはカッパーに限らずソリッド・ブルーでも同様で、品種が登場した当時は「ベタの頭部はブラックになるのが当たり前」だったので、この様な個体も当たり前のように「ソリッド」として扱われていました。・・・と言うか、それしかいませんでしたし。 しかし、その後品種改良が続けられ、今では頭部もボディやヒレと同色に染まる「フルフェイス」タイプのソリッド系も多数出回るようになって来ました。でも、「昨日までは頭の黒い個体はソリッドだったけど、今日からはマルチ系に区分変更しますっ!」と言う訳にもいきませんから、従来どおり「ブラックマスク」タイプの個体もソリッド系として扱われています。 単純な観賞価値から言えばどちらが素晴らしいと言うものではありませんが、コンテストなどではより改良が進んでいる事や、俊粋な意味でのソリッド(単色)と言う事で、「フルフェイス」の方がより高い評価を得ているようです。ちなみに、ひねくれ者の私は皆様の期待を裏切らず(苦笑)、旧タイプである「ブラックマスク」タイプの方が好みだったりします。
2014/06/26
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色彩解説の所でも書きましたが、カッパーと言う色調は本当に「地味」です。ネーミングは「銅=copper」から来ているのですが、確かに普段は小学校時代によく遊んだ「アブラ粘土」みたいな青灰色ですが、光線の当たり具合でヒレが虹色に鈍く光り、確かに「銅色」と言えないこともありません。この様な形質から、ソリッド・カッパーは「ソリッド=単色」でありながら、光の当たり具合で色が変わるチョット変わった単色系といえます。 何分、色彩的に「地味」ですから、人気の方も残念ながら「地味」ですねぇ~。両親共にカッパー使えば、次世代は金太郎飴のようにカッパーになりますから、作出自体は容易です。ただ、あまり売れ行きがよくないということで、ブリーダー達も積極的に手掛けない品種となってしまい、結果的にバンコクでも意外と良個体を得るのが難しい品種になってしまっています。 個人的には精悍なイメージが結構好みなのですが、飼育容器を数十も保有している人ならともかく、普通はアクアリスト一人で1~数尾所有でしょうから、限られた許容飼育個体数のなかで、わざわざカッパーを選択する人は少ないようです。
2014/06/20
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今日紹介するパステル・ホワイトとは純白と言うよりは、青や緑、ピンクなど若干他の色彩が混ざったような、パステル画の様な色調です。パステル系は非常に盛んに作出されているのですが、ほとんどがマルチ系かバタフライ系で、純粋な意味でのソリッドはほとんど見かけません。別に作出が困難と言う訳ではなく、単にパステル・ホワイトを追求しているブリーダーが存在しない為だと思われます。 鑑賞面から言えば、決してオペックやシルキーに劣るとも思いませんが、どうもパステルという色調は他のカラーリングに比べて一段下に見られる風潮があるようで、それが売れ行きにも影響を及ぼしています。ブリーダーにしてみれば、すぐに売りさばける人気品種をより多く手掛けたくなるのは当然でしょうから、パステル・ホワイトの数が非常に少ないのはやむを得ない事でしょう。 そんな根拠の無い「パステル軽視論」を無視してしまえば、結構美しい品種なのではないでしょうか。特に、薄っすらと青みを帯びた個体などは、幽玄的な美しさがあり個人的にはかなり好みです。
2014/06/19
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前述のオペック・ホワイトは絵の具の「白色」そのものの様な発色でしたが、シルキー・ホワイトはその上に、キラキラとした絹の様な光沢が加わった色彩表現になります。当然の事ながら、オペック以上にピュアで美しい発色になるのですが、残念ながら現時点ではなかなかこの品種の逸品にお目にかかれません。特に、シルキー・ホワイトではヒレ先が所々クリアに色抜けする事が多いのが難点です。 また、パウダーシュガーを振りかけた様なキラキラ感は悪い事に眼球にも出てしまう事が多く、眼が白濁したと言うか、表面にペンキでも塗ったかのように白くなってしまう個体もたくさんいます。どうも、視力はあるらしく餌を食べたり他のオスを見てフレアリングをしたりはできるのですが、何分見た目が「怖い」です。個人的には、この様な眼球の個体を「ゾンビ・アイ」と呼んでます。 ゾンビ・アイの困った点は、生まれつきのものではなく成長と共に全身にキラキラ感が増し、ついでに眼にまで・・・と言うパターンなので、入手した際には普通の眼だったのに、いつの間にかゾンビになってましたって言う事がありうるって点です。もちろん、奇形と言う事ではなくカラーリングの一環ですが、個人的には結構苦手です。シルキー・ホワイト以外の品種では、メタルドラゴン系の個体にこのゾンビ・アイが多く出現するようです。 いつかゾンビになってしまうかもしれない危険に怯えながらシルキー・ホワイトのキラキラ感を楽しむのか、それとも安定した美しさのオペックを選択するのかはなかなか難しい問題ですねぇ。
2014/06/18
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ブログ更新がしばらく滞っておりました。その間、別にサボっていた訳ではなく結構大変なめにあいました(涙)。まず、始まりは隣の家からの出火!幸い我が家に火が燃え移る事はなかったものの、ベタを収容している部屋は生憎な事に、火元となった隣家に面してます。しかも、この時期日中の室温が上昇しすぎるのを防ぐ意味で、仕事に出かける際に隣家に面した側の窓を少し開け放って言ったから大変!駆けつけた消防車がこれでもかと言うほど水をぶっ掛けた結果、室内は思い切り「尾瀬の湿原」状態になってしまいました。 帰宅後、ひたすら室内の水をタオルで吸い取り除去する作業に追われてしまいましたが、本当に大変だったのはこの先。どうやら、隣家に面した窓の側に設置してあった水槽アングル台は、火災の際の放熱の影響をもろに受けたらしく、水温が物凄く上昇した模様。火災のあった日から毎日のように、窓側に設置したあったアングルのベタたちがポツポツと死亡しはじめました。窓に面していない壁に沿って設置したあったアングルのベタにはなんら異常が認められない事から、火災の際の放熱のダメージと考えて間違いないと思われます。 しかぁ~し!!本当の災難はこの後に訪れるのでした。仕事を持っている立場なので終日温室の復旧にかまける訳にもいかず、帰宅後にちまちまと跡片付けを行う日々の中、なんだか腰に違和感を・・・。そうなんです、私学生時代にテニスの試合中に痛めて以来の「重度の腰痛持ち」なんですが、その持病の腰痛の気配が・・・・って、そんな甘いもんじゃありませんでした。温室で作業を行っていると、なんだか背中が自然に曲がってきたような感覚が・・・その後いきなり来ましたねぇ~、想像も出来ないほどの激痛!!思わずと言うか、その後は意識が遠のきその場に崩れ落ち卒倒する私。しかし、後から冷静に考えると人間の体はうまく出来ているものです。おそらく、過度の激痛から神経や脳を守る為に「気絶」するように出来てるんだと思います。 その後の事は記憶に無いのですが、温室に崩れ落ちるように倒れている私を発見した家族が救急車で病院に搬送、そのまま入院と言うコースでした。気が付いたときには病院のベッドの上って訳です。思わず家族には「たかが腰痛で救急車とか頼んじゃいかん!」とか言ってしまいましたが、医者の話では「脊椎損傷の恐れもあり、下手すればこの後、後遺症で歩行に支障をきたす恐れが・・・」とか言われる始末。 幸い、悪運が強かったのか単に鈍いのか、歩行に支障をきたすことなく無事に退院する事が出来ました。でも、今でもあの時の背中を走った激痛を思うと、なんだか恐る恐るヘコヘコと歩いている自分がいたりします。まぁ、何はともあれ、無事に退院してきたんですから良しとしましょう!ブログの更新も再開できましたし、頑張ってオークションの出品も再開いたしました。入院中まったくの放置状態だった「おさかな逸品堂」のホームページも現在、メンテナンス&更新作業中ですから、明日の朝までには再開できると思います。
2014/06/17
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