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何とか題名を決めて始まって見ました。まだ仮名ですが「黒髪の魔女」伝説の魔女を中心にそれをめぐる人々の物語
August 30, 2004
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人間の命には二つの命がある一つは今生きている自分としての時間そしてもう一つは輪廻転生によって得られる転生も含めた、いわば人生修行と言うべき時間。その中において今 千草はその最後の時間を生きようとしている、果たして彼女の人生は波乱なのか平穏なのか!?この少女こそ大昔に奇跡を起こした人物とされている。
August 29, 2004
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休日何をしているか考えたら小説を考える以外何もしていなかった。確かにお店にショッピングにも行くが総べては小説を書く為のネタを探している事に気付いた。それで今回はタイトルについて「花いちもんめ」か「花しるべ」と言うのが良いかと思う。最初のは両親が別居する時どちらの娘を引取るかとか、魔法を習わせるかと、悩んだと思うからだ。次のは私は名前を付ける時、花の名前にすることが多いので浮かんだ。イメージとしては始めの方が良いと思うが長いと読み辛いとも思う。
August 26, 2004
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作品発表ページは「さるさる日記の(扉の心)」作者 まいん感想は「ホームページ(落書き)」までhttp://www2.diary.ne.jp/user/134669/
August 25, 2004
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パソコンの嫌な所は直ぐ使えない事とトラブルの多い事です。トラブルに関しては書いていた文章が消えてしまう事良くあります。どこかに隠れていれば良いのですが、大抵は消えてしまい書き直しです。最近は自動セーブが付いたので消えても心配ありませんが、ゲームとかでラスト直前に消えられたらショックでしょう。私は書き上げたはずの文章が消えた事があります、まだ古いソフトの頃でしたので書き直しましたが前のものとは違う作品に仕上がってしまった。昨日の事でした東の空が光っていた稲妻です生まれて初めて見るような巨大な光の螺旋が分厚い雲の奥で蠢いていた。それはかなり長い時間横たわっていたような気がする、しかし不思議と音が聞こえません遠いのか海の上で起きているのか定かではない。私の家は海に5kmほどで行く、山に2kmで町まで3kmかな。昔は家の周りに蛇がいたものですが今は見かける事のほうが少なくなりました。こんな所にも近代化の波がジワット押し寄せています。
August 19, 2004
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作品の見直しをしています。過去の作品の設定を検証して今回の作品に合うか検討中。現在は「華邸は華盛り」をベースに千草を中心にして家族の事や桜姫の話などを入れるかどうか迷っています。設定は入れる方向のものですが、書いてみてその他の部分の方が多い気がするのです前の二つはメインなのですが、その話と千草の関係について話すには時間がかかり本題に入れない。ここの問題を解決しないと話が進まない。
August 18, 2004
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すっかり秋らしく成って朝が寒い。仕事も変わり眠れぬ日々が続く。「華邸は華盛り」と「シャントシナイト」のシナリオが重なっている、だが形としては前作の「華邸は華盛り」を継承している。今後どう変わるか分からないが今の所は前作のイメージを変えないつもりです。
August 17, 2004
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魂と命は別の存在?輪廻転生を考えた人達はおそらくそう考えただろう、生命体としての肉体が滅びても魂は永遠のもので再び肉体が生まれるとその中に取り込まれる。だかそのシステムに付いては謎のままで何も解明されていないのが実情。そもそも魂と命が別のものだとする理論すら確立してはいない、同じ存在なのではないかとさえ思る。私的考察だが魂と命は一体のもので輪廻転生する命として尽きるのは生物としての生態時間であって命そのものは人が一つの完成体として三次元世界に生きる時間の物差しではないかと考える。そうでなければ石として生まれる可能性もあり大気と言う可能性もある、つまり物質として生まれてしまうという事だ。生物として、いや人として生まれなければ輪廻転生の意味はないと思うもし馬とか犬では自分の意思で行動する事が難しい。つまり生まれる前から人としての命が魂にセットされていて輪廻転生がカウトされる仕組みに成っている。こう書くと機械的だが私は宇宙は一つの器だと思う、そして星や光星も一つの器。器は物を入れるもの海や山や生物や光や熱や重力など、そしてそれらもまた一つの器なのだと思います。魂と命の器、私はこれを心と呼びます時間と共に移り変わる思い。宇宙という心は星を生み生物を生みました。でも何故ですか?寂しかったからではないですか?だから自分と同じ存在が欲しかった。でも簡単には生まれないので輪廻転生というシステムを作って自分に近付け様とした。心は移り変わるものです、それまで己の欲望のままに生きて来た事に疑問を感じ始めるでしょう。やがて自分の生きる意味を考え始める、どこに行き着くのか?辿り着けるのか?何の為に?その考えの中で私が辿り着いた答えは宇宙と一つに成る事ではないかと言う答えでした。寂しがり屋の宇宙が友達を探しているのかも知れません。
August 15, 2004
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気温28℃涼しいと感じているせみの声は相変わらずうるさい。この辺りは海に近からず遠からず山に近からずなので環境的には中途半端な所です。生活はし易いですが何の特徴もない日常が転がっています。そんな中今年の私は半熟状態、作品が出来ているのに言葉に成って出てこない。一般的に出来ているとは言わないが、きっかけさえあれば書ける状態と言える。小説だけでなく詩の方も幾つか浮かんではいる。
August 14, 2004
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本屋で円谷の本を発見表紙を見てネクサスの特集だと思い買いました。その帰り道前作のノアのあっけなさを愚痴って帰りました、いざ本を開いてみるとノアとネクサスとの間に繋がりがあるとの事ではないか。あのあっけない終わり方にはそう言う伏せんだったのかと感心している。とにかくそうであるならば、楽しみにしたいところだ。
August 13, 2004
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パソコン関係の本を古本屋で安く見かける。買う人が居ないのかただの様な値が付いている、確かに本屋でもパソコンコーナーには人はまばらだ。私としては嬉しいが高い本が安く買えるので図書館との兼用でかなりの経済効果を生み出している。
August 12, 2004
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以前魂の話をしましたが、人間とは生まれ変わる事で成長し進化するのではないでしょうか?何度生まれ変わるかではなく生き方の質なのだと思います、どんな人生を送ったかで決まるものです。それは長く生きる事ではありません、どれだけ充実しているかだと思います。桜の花も良い時もあれば悪いときもあります。例えが桜ばかりですみません。
August 11, 2004
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詩人は昔の詩を覚えていない。不思議な話かも知れないが詩はその場その場の思いだからいつも同じではない。たとえ同じ時間同じ場所であっても感じ方は違う思いで詩を書くのだから同じ詩はない。昔の詩を見て昔を懐かしむ事は良くあるが今も同じ思いではない、今は昔とは違う感じ方をしている事も良くある。あの頃の思いは懐かしいけれど、今も同じ気持ちではない時と共に思いも移り行く。それは消して忘れる事ではない、新しい知識を得て新しい自分が生まれ成長している。人間は成長の生き物だと思うけして完成していない未完の器なのだと私は思う。
August 10, 2004
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健康の為にバナジウム水を飲むようにしているが水なので味が無く飲み続ける事に苦労している。どちらかと言えばお茶の方が飲み易いし現に毎日飲んでいる、ただ利尿効果でトイレが近いのが問題だし体の水分が無くなるらしいと言うのでこのバナジウム水を飲むようにした。最近ではカナダで酸素を水に溶かした飲み物が流行しているとの事だ日本にも入ってくるだろう。
August 9, 2004
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中学時代のこと文通の時に使っていたのが万年筆でした。なぜ万年筆なのかは覚えていないボールペンの方が書き易いしインク切れも無いのに不思議です。ただいま言える事は書いた字が美しいからだと思う。
August 8, 2004
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海に山に楽しい季節です最近やっと仕事が決まったまいんはそれど頃ではありません。「華邸は華盛り」がつまり書いてません。「大富豪」で負けた、パチスロで磨られた(自分の未熟か)。万年筆に懐かしさを覚える、手紙はこれで書く女性に人気。戦争は遠い話となり私も実感が湧かないのが本音です。ただ千羽鶴の思いは分かる気がする私も病弱だった頃の病院生活を思い出す「病床の紅に思いはせ願いをかける」
August 7, 2004
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かつてHPに詩小説として「ある翌檜の木」「グランデシア」「ネオ・ヴェネツィアの灯里ちゃん」「最後の天使」「桜姫」の五作品を発表した、これらは一つ一つが別の作品で独立しているがひとつの作品と見る事も出来る構成に成っていする。旅人が一人立ち寄った林・ひとつの国の繁栄と崩壊・一人の少女の決意・ひとつの星の運命・別世界の少女の物語・そして最初の作品の旅人に成るとも考えられる。こういう考え方も面白いのではないかと思う、ゲームでも昔懐かしいロボットを使った物語がある本来は別の作品なのに意外と似合ってしまう辺りは懐かしさもあるのだろうか?とにかく面白い。私もそんな作品が作れないかと過去の作品を紐解いて作ってみた。意外と良い出来と思ったのだが気のせいか。最後の桜姫だけは新作で現在の華邸は華盛りのモデルと成った。この作品も元は別の物語だった。 現在は錬金術やホムンクルスと話には事欠かないほどの題材が転がっている事もありがたい。今の時代は作家が題材に困る事は無いだろう、むしろあり過ぎてどう整理するかに問題は移る。今と昔では考え方が違う、体験していない事は理解できないと色々なギャップが生まれている。核兵器や戦争と今でも議論されてはいるがその論点は体験者とそうでない若者では隔たりがある。そのさいたるものが千羽鶴放火だろうし千羽鶴を仕事にする若者もいる。千羽鶴は仕事として作るものではない。心の入っていない千羽鶴など貰っても嬉しくは無い。たしかに心は見えないから入っていても入っていなくても同じだと思うだろうが貰う人よりもあげる人の問題だと思う、そのあげた人は感謝される度にどう思うだろうか!他人の手で作ったものをあげた後悔に苦しむ事に成るだろう。まして真実を打ち明ける事も出来ないだろう。私はそう思うが違うだろうか?確かに考え方も変わっているのだから感じ方も違うかも知れない。私の懐かしいと言う感情も今の人には新しいのだろう。
August 6, 2004
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今年の夏はビルもエアコンも売れている事でしょう私も備え付けの2Lのペットボトルが約一日で無くなってしまうぺースでのんでます。夜寝る時は窓全開なのでかが入ってきます、虫除けスプレーはかかせない。そんな季節にこそ欠かせないのが水、なかでもバナジウム水が良いとか"^_^"水分補給は忘れずに・乾く前に飲む・が良いそうです。
August 5, 2004
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昨日から初仕事新しい仕事はレンズの検査です。とにかく細かくて苦労します見るのも大変で慣れるまでは形が分かりませんがセットが終わればあとはコンピュターの仕事ですからとは言うもののそれが大変で・・・悪戦苦闘の末なんとか出来ました。数はいかないまでもセットは完璧です。そのうえ朝は楽天はメンテナンス中で夕方は込み合ってアクセス出来なかった。久しぶりにマリーのアトリエを・・・卒業はしたけど前より酷かった。
August 4, 2004
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今日は通信が出来ない涼しい夜風が心地よい今日この頃気温こそ変わらないが吹く風は確かに秋を思わせるような柔らかさを含んでいる。これからも日中は暑いだろうが夜に成るとめっきり涼しくなる日が続くのではないかと期待する気分はもう秋へと飛んでいる宮城の詩人。 秋の長さはその涼しさが夏の暑さと相まって心地よく過ごし易く長いと感じるのだろう、又夜の時間が長くなっているのも事実でその相乗効果で穏やかな時間と感じるのだろう。蛍の姿も見えてきて幻想的です今年は水辺があるので期待出来ると思います。花火に蛍狩りと今年は楽しい事がありそうです今から期待が膨らみます。
August 3, 2004
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今年の夏の乗りきり方はとにかく暑いそうなのでマイ扇子を100円ショップて買ってきて昔懐かしい万年筆で手紙を書く。学生の頃はよく万年筆を使っていました字が細くて綺麗に見えるのです、これも100円ショップで売っています。書き心地は普通のものと代わりません。他に涼しくすごす方法としてではなく偶然ですが家の前の田んぼが再開されトンボが飛ぶようになりました、今年は蛍も期待できるかも?と気分を秋に持っていき涼を得る方法です。手紙を書くのはたまたまです、手紙の返事を書くことに成ったのでですがこれが又懐かしさがこみ上げてきて又違った涼と成った。庭先でミンミンゼミが五月蝿いです。 ところで?オニヤンマは元々大きいのだろうか!小さいのを見た事が無い。恐竜時代は今よりも大きいそうだからさぞ怖い存在だったでしょう。人間を襲っただろうか?
August 2, 2004
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年々パソコンの大画面化が進んでいますが映画を見るならともかく仕事をするのに大画面ではし辛いのではないか?
August 1, 2004
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