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初めてパソコンを買った時はゲームをするためにNECのパソコンを買ったのだが買ってみるとゲームをする気がうせてしまったのだ。買った事で満足したからだと思う、その後しばらくは放置されていたがワード97から日本語変換が期待できる事を知りワープロとして使い出した。良かった点は画面が広い辞書機能の充実や登録機能など禁則文字の設定がない点やIMEが別な為に複数用意できる。フォントの種類が変えられる事も魅力だし音楽や映像を同時に楽しめる点もある。悪い点はプリンターがない立ち上げに時間がかかる位で気に成らない。 私の場合は最初にワープロを使った為にいまだに仮名入力なのとNECだった為にDOS/Vに変わった時にキー配置に手間取った位かな。あとプリンターの設定で大きさが変えられなかった点など設定のミスがあった。(これには当初の説明書が専門的で初心者には難解な説明だったと思う) 今ではかなり使いこなしていると自負しているしこの頃は当初の目的だったゲームも少しずつこなしている。パソコンは慣れだと思うので毎日動かすしか上達のコツはない、私の場合は日記を書くようにして慣らして行った。その為に今ではHP上に日記を発表している、これなどがそれです。
July 31, 2004
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台風の影響なのか我が家は黒い雲の下にある。遠くから見ると大雨が降っている様だが雨はさほど降らない。だがその中は暗くさっきまで暑い太陽の下に居たのが嘘の様な暗さだ。私は会社から帰るさい峠を越えるのだがこの峠の辺りから黒い雲が垂れ込めている、一見して異常な光景だ。近づくにつれ辺りは暗くなっていくとてつもなくヤバイ雰囲気で最初は何かが起こるのかと不安だったが何も起こらない称し抜けした。高気圧の為に台風の雲もそこまで来るのがやっとだったのだろうか?今回の台風はかなりの大型だと聞いているが高気圧の方が更に上だったと言う事だろう。それにしても自然の力とはとてつもないと思い知らされる。私達は高気圧の力に救われた事に成る、もしあれほどの力がまともに来ていたら大変な事に成っているだろう。2004/07/29
July 30, 2004
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人生は一生勉強と言う 私は私と言う人生を生きているが私一人では完全な人には成れない。私の思いと他の人の思いは違う。私一人では達成しない遠い道で一度の人生では到底届かない道のりだから人は生まれ変わりがあると信じるのか?私もそんな気がする。人は人生を繰り返す事でより高度な生命体と成っていくのではないかと私は信じていたが今ここに来て、ふと思うのは今の人間は何度人生を繰り返しているだろうかと思う。あまりにも経験の少ない人生ばかりなのだろうか?ここにきて輪廻転生の理論が覆されそうだ。それとも今ここに居る人間達はこの世界の人間なのだろうか?そんな不安に駆られる。私達は昔からの日本人なのか?日本を知らない日本人ではないか・・・私はどれだけの日本を知っている?日本とは何か?私は不安だ自分が日本人としていられるのか、私は日本人の生まれ変わりなのだろうか?もしも私たちの世界がここだけではなかったとしたら?どう思いますか?
July 29, 2004
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桜姫はこの世界の人間ではなく紅の刻からきた異世界の人です。人々は鬼姫と呼びましたが実際は私達と同じ人間ですが人々の目には異質な存在として映ったのでしょう。 私はそんな彼女に日本人なのに日本に住めなくなった人の姿を当てた、それがこの作品における桜姫でした。ただこのままではその他のキャラの存在が薄く成ってしまう為に彼女を中心にした作品には出来なかった何故って主人公は千草なのですから彼女を外国人にしてしまった方がイメージ通り。そこで生まれた設定が千一夜千夜がイギリスに行って生まれた子供が千草とした、更に森に捨てられ混血の家族に拾われる。今回はこれ私達の国はどんな国でしょう「日本の心」それぞれの時を行く季節と言う名の風の様に心から溢れる言葉風に染めてこの国の彩(いろ)風色に染まって・しあわせ・をなす心それぞれの時を行く思い風に染め我が心と成す
July 28, 2004
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作家とは苦しみながら文字を書く仕事?かなこれを楽しみながらしている人は居るだろうか?その様に成ったらどんなに良いかと私は思う、書く事は好きですが仕事として書く事は違います。好き勝手に書いているようでも仕事ですから形が出来上がらないと成りません自分の好きな事ばかりは書けませんが一方で作品の面白さは私のものでなければ成りません。楽しさと仕事の狭間で作品が生まれる、私にはそんな風にしか描けない。だから非常に辛い思いをして書いていますが苦痛ではない矛盾していて他の人には理解されませんがそれが作家なのだと思います。 「私の詩」白いノートに文字が走る指先からこぼれ落ちる思い捨て去ろうとして捨てきれなかった思いやがてリズムを奏で詩となる悲しみも喜びもこの指先に込められた思いとなりにじみ出すノートはいつか文字で埋まっているいくど忘れようとした事かいくど諦めた事かいくど泣いた事かそれでも白いノートに文字が走るやがてリズムを奏で詩となる諦められない思いこの胸に 「しあわせさん」しあわせさんしあわせな人しあわせを掴もうとする人不幸を知る人いつも笑顔の絶えない人人はいつだってしあわせでありたい人をしあわせにもしてあげたい現実の君と夢の中の君同じ人でありながら実態と影の関係鏡の中にも世界があるなら夢の中にも世界があるはず私たちと同じ姿の「しあわせ」と言う名の異世界の君がいる
July 27, 2004
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若者のサービスは今ひとつ!だと思う。特に女性の態度が悪い。(これは男性から見た意見)サービス業の人を中心にしました。ガソリンの値段も上がりました。今読んでる本は小説家とライターの為の書く為の秘訣の本です。方法は字を書く本を読む夢を忘れず実行する日記を書く、私が実行してきた事ばかりでした。
July 26, 2004
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なにか書かねば!?世の苦情か・・・あり過ぎ作品・・・ない仕事・・・まともには・・・華邸は華盛り・・・今書いてますが時間が必要でまだ発表のめどが立ちません。チョッと圧縮します。好きなキャラが消えるかも・・・その人にはゴメン。(あやまっとこ)
July 25, 2004
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黄色のトンボ見ました?あれが秋に赤トンボ?せみも鳴きだした。どうやらネットで仕事をする人を狙った詐欺が流行っています。
July 24, 2004
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梅雨が明けました、夏本番いかがお過ごしですか?今年も創作活動に明け暮れる事でしょう。詩のコーナーが廃止になり発表の場が限られていますが、より良い作品で対応していきます。
July 23, 2004
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「華邸は華盛り」の内容が変わります
July 22, 2004
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不正請求の年です今年は去年はウイルスの年でした。仮面ライダーの悪の首領は悪の根は耐えないと言ったがまさにその通りです。悪は年々悪しき知恵を高めている。名前を公表すべきだろうか?
July 21, 2004
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子供にパソコンをどう教えるか技術的なことはすぐ教えられるがパソコンのマナー的な事は中々教えるのが難しい。私達でさえ間違った使い方をしている事がるのだから。まず第一に著作権の問題でどの程度までの使用を許しているかが問題になる。また個人情報の問題など考慮しなければならない事が多い。ウイルスの問題もあるし文字だけの世界は誤解も生みやすい。 そこで「お母さんが安心して子どもにパソコンを使わせる本」と言うタイトルの本を紹介する。これで悲劇を回避してくれるのではないかと期待する。
July 20, 2004
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昔懐かしい万年筆を買いました。最初インクを入れても文字がかけなくてガッカリしながら叩く事二時間してインクが出てきました。懐かしい書き味に浸っています。中学の頃文通をしていてお祝いで貰った万年筆を使っていた事があったのです。その話を今の文通相手にしたら私も書いて欲しいと言うので万年筆を買ってきました。昔のは失くしてしまい行方不明なので。高校時代はワープロでした。私も流行り物が好きで二十歳でLDを買った位です。しかもゲーム機付の高価なものでした。(^^♪ しかし使っていないとインクの入れ方も忘れるもので散々苦労しました。ダイソーの使い捨ての方が良かったとも思いながら実際大差はない様です。どちらも使いやすいです。ついでに図書館で子供にパソコンをどう使わせるかの本が在ったので借りてきました。その際係りの人が山元町の電話は繋がらないと言う苦情を聞きました。そうです繋がらないのです、私はもっぱらメールにしています電話よりも確実なので。 現在のはまりは「大富豪」ですイージーモードでも難しい。
July 19, 2004
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夜風が涼しくなりましたね。夜更けに外に出ると涼しい風が通り抜けていきますね家の中では暑い位ですが外はとても快適です。クーラーなどに当たっていないで外に出ましょうステキな出会いがあるかも?(^ ^)七月の風雨上がりの夜空には風のソナタが似合う涼しげな空に溶けていく風のように泣き明かした心に風が吹きすぎ傷付いた思いを癒す優しい月明かり火照った体に涼しい風と優しい月明かりこんな夜は風のソナタが似合う 去年の作品だと思います今日は打って変って木陰が恋しい吹き抜ける風が心地よく眠くなりましたお休み
July 18, 2004
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もう直ぐ仕事が終わる仕事探さないと
July 17, 2004
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インターネットの反応が悪い。
July 16, 2004
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「桜と千草」の絵を描いたけど花火をイメージして。夏に桜は似合わないと思ったけど千草だから良いかななどと理由を付けてみました。皆さんの夏はどんな夏ですか?
July 15, 2004
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怖い顔の人ほど優しい。 この頃つくづくそう思う、仕事が見付からずに仕事を紹介してくれた社長や怖い顔で座っている課長や近所の怖い顔のおばさんの優しい心遣いなど怖い人ほど優しい。
July 14, 2004
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ガソリン代ですが地域によってまちまちなのはなぜ?値段の開きが大きいと思う。質は入れた感じ変わりません。私は宮城に住んでいますが、町内がレギュラーで116円で仙台が112円福島県相馬地区は110円でした。安い所では、105円です。どう思いますか?皆さんの感想は!また別の地域ではどうでしょう?ご意見を聞かせて下さい。 ちなみに一番燃費が良かったのは仙台のガソリンです車種は日産サニー2001での算出です。それからこの車ハンドルが横に取られる感覚があるのですが、友人に聞くと日産車はどれも同じだと言うのです彼は日産車愛用者で燃費が悪いと言いつつ乗り続けています。私は本当はホンダが一番だと思います。機能性や燃費・ハンドリングなどの点で、インテリアのトヨタで頑丈な三菱だったのですが今は外しています。軽では何と言ってもスズキでしょう。最初の愛用車です。 今回日産にしたのは、中古屋の片隅で一番安い車だったから、お金の節約して買ったのですがかえって高い買物でした燃費が悪いし装備品が貧弱で高価だし市販品の殆どが装備不可能でした。唯一気に入っているのは、エアコンが効く事とバックがし易い点です。
July 13, 2004
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車で道を走っていてフトよそ見をすると小さな枝道を発見する今まで何度も通る道だったがそんな道は一度も気付かなかったそんな道を見付けて驚いたりする。 女性との付き合いでもそうだ今まで字が下手なので手紙はパソコンでばかり書いていたがある時手書きをしたら大変喜ばれた経験がある。 自分では良いと思っている事でも他人は違う感覚で見ているのだと実感する。小説でもそうなのだろうか、私の感覚とは他人は違うのだろうか?確かに他人の作品で感動する事はあまりない。勿論人気作家の作品は別だが今の作品は乗りだけで書かれている気がして成らない。私も反省しなければならない事だがこれが私の作品なのです。 IMEの修正をしました。どんな訳か理由は不明ですが部屋の掃除をしていたら壊れていた。そんな訳で今年はやった事が報われない年だと実感した。企業でも一ヶ月先までしか考えられないと言っている、それ程今の状況は悪い。
July 12, 2004
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やっと梅雨らしくなってきました、贅沢を言えばモット降って欲しいです。
July 11, 2004
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「華邸は華盛り」より藤井桜子で彼女の場合です。
July 10, 2004
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一枚の葉書家に帰ると手紙が来ていた、それはあきらめていた会社の面接案内だった。しかし私は今日就職していた。なんと運が悪い事か、今年はこんなパターンが多い。ここには一ヶ月前から予約を入れていたが一向に返事が来なかったハローワークでも末頃だろうと言う予測だったので別の会社に決めてしまっていた。条件は非常に良くもう少し待っていればと悔やまれる。
July 9, 2004
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大変ご迷惑をお掛けしていますが「華邸は華盛り」は当分休止します。過去の作品を読みたいと言う声も在りますので過去の作品を発表しようと思います。それにしても暑いですしオレオレ詐欺も以前元気です。今年はどんな夏になるのでしょうか?今部屋の掃除をしていたらパソコンのIMEが消えてしまいました。今年の特徴かな良いと思った事が悪く出る。
July 8, 2004
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パソコンは就職の武器に成ると思っていたが年齢の問題や性別で差別され良くありません。イメージで決め付けられるのは困ったものです。
July 7, 2004
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如何したら仕事があるのか?今はどこにも仕事がありません。パートさえない現状で自宅勤務に切り替えるしかない。しかし折り紙と原稿書きというのがあったが需要はあるのだろうかと不安です。
July 6, 2004
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ネオンの消えた街角に揺らぐ遊女の姿艶やかに怪しくまどろんで心を誘う甘い眼差し一夜の夢を運ぶ遠い日の思い出今は風の吹き過ぎる通り道何もかもが夢の中煌くネオン街遊女のか弱き昼の顔栄光の日々ただ風が昔の様に優しく吹き抜ける
July 5, 2004
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私的ですが 詩人と音楽家とでは感覚が違うかも知れない?詩人の言葉と意味に込める思いと、音楽家のリズムとメロディーの流れの表現では同じものでも違った感覚を覚える。私には歌としての詩はどうしても詩として認められない、これは個人的な意見かも知れない、或は感覚的なものかも知れない。または性格なのか? 歌の流れは歌として聞く以外には私には意味を成さない、それは詩が詩としての意味しか持たない事と同じなのだと思う。歌は詩に成れず詩は歌に成れず。なのだと思う、だから私にとって詩人と作詞家は違う存在で同一視される事を嫌う。なかには詩も作詞もと言う人も居るが、そんな詩は元から作詞であって詩ではない。私にとって詩とはそういう存在なのだ。 詩は宇宙であり神でもあり人間や自然ともいう世界の営みを綴るものと私は信じている。だから私は無闇な詩は描かない言葉に無理のある表現をしない。私が言葉の間違いに敏感なのはそのせいだ、文字は後に残るものだから正確でなくては成らない。自分の気持ちを表せない言葉は使えない、たとえちぐはぐでも素直な心が表れていればそれは詩だと思う。
July 4, 2004
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人の思いはどうして上手くいかないのかな?どうしても思いと結果が噛合わない。こんなこと考えているのは私だけではないだろう世の中を生きていれば、そんな事はしょっちゅう付き纏っているに違いない。だからいまだに迷い続けている現代の人々はその迷いの中でまどろんでいる。
July 3, 2004
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この世界の物には限りがある太陽にしても永遠ではない後50億年すれば消滅してしまう。そしてこの世界という広がりもまた限りある存在だと知っているだろうか?この空間が消滅するという。現実をどう思うだろう。誰もが「そんな筈はない」と思われるだろうが、現実である。太陽と同じ様に空間も最後は消滅してしまうのです。ではその後はどうなるのか?誰もが知りたい事ですね、しかし誰も知りません。それを見た者が居ないのですから仕方ない。見る為には空間を必要としない存在に成る事です、「そんなの無理」と私も思いますが私達が心という存在ならどうでしょうか霊魂とも言いますが!ただ見え方は違うでしょうね、今私達は目で光を捉えその反射で見ていますが、霊魂は目が在りませんし空間が存在しない場合は光も在りませんから感覚で見ると言う言い方に成るでしょう。いずれにせよ今のままでは無理でしょう。 これは仮説ですがビックバンとは前の空間の消滅ではなかったのかと言う理論です。前の空間が今と同じだったか違ったかは問題ではないビックバンが発生したという事実は誰も疑うものではないがビックバンが発生するには何かが在ったと言う事に成る。何もなしに何かが起こるだろうか?
July 2, 2004
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逆行する社会デジタル化の波が進み何もかもが自由に行き来する時代において敢えて昔の物を扱う企業が出てきた。それが「折り紙」である。たしかに病気の時などに貰うと嬉しい。私はよく入院したのでその気持ちがよく分かるのだが、これを仕事としている会社がある。その折鶴を貰った人はどう思うだろうか?もっとも本人には知らせないだろうけど。気持ちが伝わるものだろうか!私は危ういものを感じている。 それとは別に、手書きの案内状の仕事もある。確かに企業相手の招待状はワープロが多いので目立つとは思うが。・・・。着物や風呂敷も流行っているそうだ。こうして見ると人間とは変われない生き物だとつくづく思ってしまう。
July 1, 2004
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