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融合についてこの言葉で良く知られているのが核融合と言うのがある、異なるものが溶け合う事です。私の考えに成りますが、これには二つあると思います。一つは物質の融合でもう一つは精神融合になります。はじめの物質の融合については説明の必要は無いでしょうね、目に見えるものですから。次の精神の融合について話します。精神は心とも言いますこれは目には見えませんから融合以前にそれそのものが分かりません。ですが感じる事は出来るはずです。「この人は優しい人だ」と思う事があるでしょう、この感じたものが精神とか心と言うものです。さて融合についてですが、融合とはそもそも異なるものが混ざる事ですが精神の場合は「悟り」とも言います異なる次元のものが一つに成るのですが見た目は以前とさほど変わりませんと言っても分からないでしょうが死んだ人間が生き返ったと言う話を聞いた事があるでしょう、あれも一種の融合です。この世とは違うあの世に行くことで次元の違う精神と交じり合ったのです。その為に以前とは違う能力を身に付けた。ただしこれは誰でもなるわけではない事が問題だ。異なる精神同士とは言っても互いに引き合うもの同士と言う意味が含まれている、その為まったく異質なものが融合する事は無い。つまり人間同士という事に成る、ここでまた疑問が生まれるだろう。二重人格者との誤解が、二重人格とは本来一つの精神が分裂している状態をさすが融合では「悟り」ともいう様にその人の心の奥にあるものがそれを引き寄せたと考えた方が良い。無意識というものだ。人は誰でも考えて行動する前にこの無意識で行動している。ただ誰も意識できない所に問題があるが意識していては生活に支障がある、なぜならば無意識は身体の動きをも支配しているからだ、これをいちいち理解している必要はないのだ。理解していては、それこそ身体が持たない状態になる。そんな訳で融合によって得た能力は本人にとっては意味の無いものに思えるが、後々には必要とされるものである。ではどんな能力なのか?と思われるだろう。今の自分とは異なりながらも引き合うものとは物を破壊したり物を造りだす能力なら超能力と呼ばれる筈である。それをあえて融合というのは他の世界を意識する事だからだ、特に死に掛けた人間はあの世を強く意識している、今ここに生きる自分という存在の意味を理解しようとする時あの世で出会った人々の事を思うだろう。親しい者も居ればまったく知らないが懐かしい気がする人物に出会っているはずだ。最も全て覚えていればの話しだが、殆どは忘れてしまうパソコンで言うならセーフモード状態で必要な最小限の能力だけを使っている負担を軽くする為にここでも無意識が働いている。この時の出会いが新たな能力のきっかけに成ると思われる。天気を読んだり角を曲がった時障害物が無いか分かるとか程度から死者と会話する能力まで様々で、けして経験とか統計による推測ではない実際に見えると言う。それをあえて「精神融合」と呼ぶ。それはもしかしたら古代の能力で現代人が忘れてしまったものかも知れない。私は「悟り」と呼ぶがそれは願いでもある、より良い末来へのパスポートとして。
May 31, 2004
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登場人物の登場の仕方には登場・参上・推参などがある。登場は事件や世間に現れる意味参上はうかがう・まいる推参は自分から押しかけて訪問する私の場合は通常の初登場では登場とする。だが特殊な場合もあり主人公が初登場の人物の事を知っている場合は参上・推参などと場面に合わせて使う。また導入部分では表記なしの事もある。学園ものでは転校生・他校生・先輩・後輩・先生あるいは職業名の登場も。あっそうだ医者も先生と書いていた。特殊な例・錬金術師・魔法使い・霊媒師・超能力者・次元人・精神体・暖かい精神・海の神・不愉快な視線などと使う事も。味について好みの問題だと思うが好きなものと嫌いなものでは味が違うと思う。好きなものは細かな所まで理解できるが嫌いなものではまったく理解しがたい。舌は同じに感じているのか、心の問題なのだと思う。受け止める心があれば美味しいと感じ受け止める心が無ければ不味いと感じる。そう考えなければ同じ食材を美味しい人と不味い人がいる事の解釈が出来ない。確かに私もお茶の美味しさは分かってもお酒の美味さは分からない。(私は酒が飲めない)今インターネットの調子が悪くて繋がらなかった。
May 30, 2004
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字について話すと「書く」「描く」ように同じように読ませる言葉があるが「書く」は文字で「描く」は絵と言う事に成る。ただし詩の場合は描くと書く詩は情景を絵にしているという意味だからだ。歌にも詩・唄などがある。字は詩を描く上で最も重要な部分と成る、元々字の世界なのだから当たり前だと思うだろうが、字の世界だからこそ一つ一つの文字が重要なのである。字の形・響き・温もり・流れ・それら全てが詩なのです。一番分かり易い例では赤ちゃんの名前でしょうこの場合意味や響きや形に拘るでしょう、これと同じ事を詩の作者達は日々行っているのです。だから製本時に字を間違われる事は詩人にとってとんでもない事なのです本来の意味が薄れてしまい曖昧にしか伝わらないものに成る可能性が大きいからです。だから私は製本会社とは仲が悪い、毎度喧嘩していましたから。手書きの頃は読みにくい字だったらしい。今もだけど、だから私は早くからワープロを始めた。それがパソコンへと繋がった、私がパソコンを諦めなかったのはそんな経緯からかも知れない。
May 29, 2004
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迷惑メール最近はタグのメールが多い私は「テキストで」と企業向けには書いているのでDMなのだと思うが、不必要なので何とかして欲しいものだ。迷惑メール防止の登録はしているが、次から次と来るメールにウンザリしている。(登録解除の手続きはと書いてはあるが解除は出来ないのが実情だし登録した覚えも無い)HPでも他人の名前で登録する人がいて迷惑している。マナーを守って欲しい。
May 28, 2004
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企業の我がままに振り回される社会人。どんなに優れた人材も、会社の言い分に振り回され空回りするばかりで成果が上がらない現状を政府は理解しているのだろうか?例え高性能なパソコンが有りながら社員に使わせない社長。機械の性能をまったく理解していない社員。無駄な作業ばかりをさせる上司。また「広告にパソコンの使えるかた」とあっても実際にはパソコンなどまったく使わない仕事ばかりを任されたり。実力の発揮できない部署に回されてしまう。実際に小説の様な本当の話しがあるがここでは止めておこう。もはや小説は現実の氷山の一角と成りつつある。 私はこれをそのまま小説にするのは、作家として許せないと言うのは道徳的な立場からではないとだけ言っておく。
May 27, 2004
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この頃は道端でお金を拾わない、二十年前なら1万円位は落ちていたものだが今は一円以上は拾わない。それだけ財布の紐がきつくて落とせないのだろう。確かに私の収入も半分は減っている、このままでは老後が心配だがさりとて手立ても無い。どうも私は運が良くて何も考えなくても上手くいくものだからお金の心配をした事が無かった。其れがいけなかったのだろう、今では借金の工面に追われているこの所の経済不況で蓄えも底をついてしまった。最近は身体の調子も悪いし。
May 26, 2004
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私の悩みは字が下手な事です。以前は詩を手書きで書いていたのですが何度か訂正されて本来の意味の通じない作品にされた為にワープロを買いそのまま載せてもらう事にしました、ただし訂正も自分でしないと間違ったままの掲載になるのが難点でした。パソコンのワープロが強化したと知り五年前に乗り換えました。確かに訂正機能も付いて強力ですが、意図した意味に成らなくて四苦八苦な点は以前と同じでしたが学習機能のおかげで今ではスムーズに変換されるように成りました。また辞書機能も強化され知らない漢字の意味を調べるのに重宝しています。イーストから「おれん字2」が発売されたようです。自分の字をフォント化してくれる様ですが、自分の字をフォント化してまで使いたいとは思わない。
May 25, 2004
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何も無いですね。小説にしても手紙にしても自分から動かなければ何も始まらない、現代人に欠けている部分だろうか。動かなく成った事は確かだ。私はこれからも警鐘を鳴らしていくしかないだろう。
May 24, 2004
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これまでの作品でも何度も唱えてきた問題ですが、これといった問題解決には成っていない。運命を打破して突き進むか運命と向き合って対話するなどと流した解決策で具体的には何も示されていない。私的にもこれと言った解決策は無い、これが本音である。今回の「抱きしめて」はそんな無力感が込められている。
May 23, 2004
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私のワープロの変換は「かな入力」です。これはワープロ時代に「かな入力」で覚えたせいです。当時はワープロさえ使える人は居ませんでした、私は自力で説明書と格闘していました。とにかく「複合キー」が多くて機能を覚えるのが一苦労の状態で入力方に「ローマ字入力」がある事を知りませんでした。其れがパソコンに代ってビックリですキーが少ない。あれほど沢山あったキーが殆ど消えていました。人は「かな入力」はキー操作が多くて大変だと言うがかつてのワープロ時代を生き延びたものから言わせれば、この程度のキー操作は朝飯前である。
May 22, 2004
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よく降りますはね、台風のせい?ワープロとエデッタどちらを使う、私はエデッタ。理由は軽いからです。文章のみでよいから。
May 21, 2004
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私はワープロを使っていて困る事は変換されない文字がある事です。勿論私の入力による間違いですが、中に方言による事がありガッカリします。自分では標準語のつもりだったのに。
May 20, 2004
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手紙を書くのは大変だ、日ごろパソコンばかりで書いていると字が書けなくなる。パソコンだとマトモナ文章が手書きで見ると情けない。心を伝えるには手紙が良いと言うが、今の人間に手書きは難しい作業に思える。なまじパソコンを覚えると其れにばかり頼ってしまう。それに受け取った相手にも失礼な気がするが、読める様には書いた積もりだが・・・
May 19, 2004
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朝起きてパソコンしてメールしてインターネットと会社に行くかえってパソコンでゲームと創作たまに寝る。手紙の返事と安全標語考えないと!難しい。作品書くのと同じ位苦しい・・・なのに(?_?)描くのか?分からない。何故?何故かな!うーん難しい、夜眠れなくなる。
May 18, 2004
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昨日やれた事が今は、やれない。それがパソコンかな?普通の機械なら故障だけどパソコンは故障ではない。色々な理由がある。設定が変わった、機械の調子が悪い立ち上がり方をした、別のプログラムと一緒だった、処理に時間のかかる事だった、などとにかく色々な事情で色々な事が起こる、人間社会と変わらないパソコン世界。だけど便利な事も事実、同じ作業ならパソコンが一番確実で仕事をサボらない。ただし融通は利かないのがたまに傷。
May 17, 2004
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画像編集お気に入りは、「桜姫と千草」です画質はhpなので落ちますが出来栄えは上々。
May 16, 2004
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プリンターのインク切れ。古い昇華型プリンターは用紙が少なくて困るね、買いに行っても売っていない。そろそろ捨てようかな中古でも売れないし欲しがる人も居ない。
May 15, 2004
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昔は短いタイトルが良いと思っていたのですが、他の作家さんが長いので私も長くしました。殆ど自主性なし。今回はイメチェンの意味もあって長くしてみました。
May 11, 2004
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雨、朝から雨。一日雨。昨日は創作で、二時まで起きていた。気が付いたら二時でした。時のたつのは早い、意味が違うか
May 10, 2004
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好きな名前は湖 心 風 とカタカナ文字作品例 湖面の詩 水辺のリーベ 白い丘のエリカここの掲示板は字数が多く成ってもカットされない。
May 9, 2004
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物語は頭でいくら考えても文章にならなければ意味は無い。
May 8, 2004
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私の作り出すキャラクターは主人公でさえ単純に「黒髪の少女で茶色の瞳が何処かものといたげだった」といった具合の表現しかしない。本来ならば顔の輪郭や眼の大きさと言った細かい事も描く所だろうが、私は其れをしない。其れは読者に想像して欲しいからだ、けして手抜きではない。そうする事で、それぞれの読者好みのキャラが生まれるからだ。誰だって好きなキャラクターの方が感情移入し易いだろう。漫画やアニメでは最初から決まってしまい、想像の必要がない為に今の人達は想像する事に親しみが無いのかも知れない。 この手法にしては、あまり読まれない傾向があるが十人居てもて十人が同じ想像をする事は無い。そこにはそれぞれの好みの十人のキャラが生まれる事に成る。私はむしろその方が好ましいと思う。
May 7, 2004
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キャラクター作りに励んだGWも終わり仕事です。ご希望があれば他のメンバーも作ります。
May 6, 2004
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画像登録しました。
May 5, 2004
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ツクールソフトで早速「華邸は華盛り」メンバーを作った。イメージどうりではないが、近いものが出来た。作者メモ全体的に眼は気に入らない、もっと他のパターンが欲しい。櫻華学園は自由をモットーにしているので制服は決まっていないし寮生活も強制ではない。基本的には本人次第と言う厳しい側面を持っている。そんな場所で生活している主人公達はまさにのびのびと悪戯をし授業をサボリ罰を受けて生活している。千草は千一夜家のお嬢さまで行く行くは「天皇の護人」となる宿命を背負っている筈なのだが・・・休日は桜庭病院で受付の手伝いをしている。母親も詳しい事は語らないで寮長としての仕事をこなしている。作者メモ千草の眼は半眼、にしたかったのだが良いのが無くて開いた状態になりました。都は学園長の娘で千草に関する事ではかなり我がままだが、この頃は相手にされなくて寂しい。作者メモ眼鏡はお気に入り。総一郎は千草を妹として可愛がるがこの頃はコンクールの準備で忙しい。作者メモ男性用のパーツが少なく顔が全員同じなので・・・他のキャラは止めました。また女性の大人は身長が同じなのでこれも止めました。結局衝動買いだからと諦めました。総一郎はもう少し身長が高い。梢は千草の後輩で桜庭に憧れているらしい、都はライバル出現と言っているが千草が気にしている風は無い。http://www12.plala.or.jp/Main12345/参照
May 4, 2004
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詩の場合心に浮かんだものの中で特に心に残ったものだけをノートに書き止める。その前に消えるものもある。その言葉はひとまずそのままで置いて置く。心が再びその言葉を必要とした時に作品が生まれる。完成し無い事もある。小説の場合まずキャラクターの名前が浮かび同時に性格も設定される。このキャラの最終回を考える。物語が始まるが、ここからの制作期間は未知数で完成に至るかは不明。つまり最終回の設定にたどり着けない。詩小説の場合詩と同じ様に溜め込んだ言葉からテーマを見つける。テーマに沿ったキャラを探す、この場合人間とは限らない。すでに詩や作品と成ったものから探すので、完成への道のりは割とたやすい反面テーマを探す期間の方が長くなる。作品とは作者の心だと思う。必ずしも言葉どうりとは限らない。願わくば読者にそれだけの読書力がある事を願うだけ。逃げとも取れるだろうが、作者の心がその言葉でしか表せない以上やむおえない。思う事読者に読みやすい作品にする為に言葉を歪めては本当の創作ではない。心が言葉に成らなければ心は通じない例えどれ程難解なテーマでも分かり易く書た時点で心に負けている。それとHP上で詩を書くのは大変だ、縦書きの時には気にならなかった文章が横書きでは間延びして見える。適当に改稿できる小説よりも難しい、詩の場合一行にするか二行にするかは縦書きで決めているので横書きにするとイメージそのものが変わってしまう。この点では、ワープロ時代の方が私は好きだ。自由に言葉が配置できたのでそのまま原稿にしてもらえたから良かった。(用紙規定が原稿用紙一枚以内、とあるだけでどんな書き方をしてもOKだった。しかもワープロで書いた場合はそのまま清書してくれた、規定内であればだが。)ただ字の間違いもそのままだった。今のワープロは画面全体が見渡せるので、感じを掴み易いその点では良くなったと思う。詩の場合心に浮かんだものの中で特に心に残ったものだけをノートに書き止める。その前に消えるものもある。その言葉はひとまずそのままで置いて置く。心が再びその言葉を必要とした時に作品が生まれる。完成し無い事もある。小説の場合まずキャラクターの名前が浮かび同時に性格も設定される。このキャラの最終回を考える。物語が始まるが、ここからの制作期間は未知数で完成に至るかは不明。つまり最終回の設定にたどり着けない。詩小説の場合詩と同じ様に溜め込んだ言葉からテーマを見つける。テーマに沿ったキャラを探す、この場合人間とは限らない。すでに詩や作品と成ったものから探すので、完成への道のりは割とたやすい反面テーマを探す期間の方が長くなる。作品とは作者の心だと思う。必ずしも言葉どうりとは限らない。願わくば読者にそれだけの読書力がある事を願うだけ。逃げとも取れるだろうが、作者の心がその言葉でしか表せない以上やむおえない。思う事読者に読みやすい作品にする為に言葉を歪めては本当の創作ではない。心が言葉に成らなければ心は通じない例えどれ程難解なテーマでも分かり易く書た時点で心に負けている。それとHP上で詩を書くのは大変だ、縦書きの時には気にならなかった文章が横書きでは間延びして見える。適当に改稿できる小説よりも難しい、詩の場合一行にするか二行にするかは縦書きで決めているので横書きにするとイメージそのものが変わってしまう。この点では、ワープロ時代の方が私は好きだ。自由に言葉が配置できたのでそのまま原稿にしてもらえたから良かった。(用紙規定が原稿用紙一枚以内、とあるだけでどんな書き方をしてもOKだった。しかもワープロで書いた場合はそのまま清書してくれた、規定内であればだが。)ただ字の間違いもそのままだった。今のワープロは画面全体が見渡せるので、感じを掴み易いその点では良くなったと思う。
May 3, 2004
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私は今になって自分を知る事に成った。私がどれ程書く事が好きな人間なのか思い知った、描けない事がこんなに辛いとは(仕事が無い事だよ)知らなかった。今はとっても書きたい書く事が無くても書きたい気分です。だから今やってる詩や小説はとても充実していますが、これを仕事に生かせ無い事が不満です。私がこういった仕事をしたいと言うと上司はいい顔をしません。何故だろう、其れが問題です。でも編集の仕事は手伝いますが、仕事として貰えません?不思議です。
May 2, 2004
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私は自分の名前が嫌いだった。だから「まいん」と言うぺネームを最初から使った、そうする事に抵抗は無かった。むしろ新しい自分に成る事が嬉しかった。今では名前の由来を調べたりして楽しんでいる。小説と言う物語を書き自分とは違う世界を描くのは、そうなりたいと言う願いかも知れない。
May 1, 2004
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