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心は神の者でも悪魔の者でもまして人の心でも有り得ない私は何者心地よい風の中夢見心地でさ迷う世界芳しい花の華に心誘われこの世に夢心地流れる時間は無限に我が心に問う我が心の声我は何心迷うままに桜花のかせり風に乗せ我に届く
June 28, 2004
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不景気です仕事下さい。
June 26, 2004
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梅雨も明けぬうちから暑い日が続いています今年は猛暑でしょうか?道行く人も半袖姿で涼しそう就職活動しているこちらは恨めしい限りです。 さて最近の女性は奇麗に成りましたその一方で色気が無くなったと感じているのは私だけか?擦違うだけで酔わせてくれる様なそんな女には出会わない。それとも今の感覚が違うのか、私の求める理想と現実にはかなりの開きがありそうだ。私の言う色気とは美しさと優しさと強さを備えた躾された女性プラスαの事である。意味が分からないか!つまり昭和初期の女性と言う事だが、ウーン我ながら古風だ(今更に感心)。 日本も西洋化して戦争が有って核家族化で家族が失われ個人に成ってしまった日本人は何かと言うと機械に頼ってしまう傾向にあり自力で戦う事を忘れている(そう言う私も)。それはパソコンを擬人化したり機械を人に似せる傾向にも出てきている、何の為の擬人化なのか?・・・寂しさに尽きるかと私は思う、人の心は孤独を感じているのだと思う。そうして無意識に人を求めている、失ったものを取り戻そうとして、しかし無くしたものは余りに大きく取り戻せるものではない。特に心と言うものは、ものであってものでない。特殊な存在だから人は見失いやすい、無くしてしまうとありかは見付からなくなってしまう。そこにあって見えない空気の様に大事なのに忘れている。人は私を古いと言うだろうが、私は古い事が悪いとは思わない。問題なのは考えない事だと思う。
June 25, 2004
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電子書籍ですか紙ではない本の出現です。今の若者は電子が好きか!これなら本も読むと言う。私としては歓迎したい、これで活字の末来も明るくなったと言える。その一方で粗大ゴミになる本の山、これで四兆円の赤字だそうです。電子化でこの赤も消えるのか?これは不明だが今後への期待は高まる。書く者としては読まれない事が一番悲しい。読まれる事無くゴミと成る位なら電子化して読みたい人だけに読んでもらう方法は合理的だと思う。が一方読む人と読まない人との差は広がる一方なのか!?この電子化で読まなかった人も読んでくれれば助かるのだが、パソコン世代の子供達には似合いの環境なのだろうか?ともかく読書人口の増加は望ましい。
June 24, 2004
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百円ショップに行ってきた150円のジュースが百円!?缶詰も精密ドライバーも封筒もCDケースもアクセサリーも化粧品もカップ麺もみんな百円でした。そうそう柔軟材も入り口に山積み状態?大丈夫と言いたくなる様なありさまで無謀に安い。生活に困ったらここに引っ越そう。
June 23, 2004
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不正請求はサイトにアクセスしただけで発生するらしいが、請求要求が掲示されていなかった場合は支払いの義務は無いそうです。これには裏社会の者が深く関与しているがそれ程大物ではない可能性が高い。それと言うのもこの請求で支払いに応じる可能性は余り多くない。 このような手間のかかる方法は余りやらないのが大物である。手口としては幼稚な部類に入る。裁判に持ち込む前に弁護士に叩かれて終わりというのが常識で裁判を起こす前に彼等は請求を取り下げている、本裁判に持ち込んで勝てる見込みは無いからだ。もしこのやり口で上手くする者が居るとすれば相当の知恵者である。 また金融業で認可の数字が1の場合は開業一年未満と言う意味に成る。すぐに足が付き止める為に半年ほどのサイクルで名前を変えている。相手から裁判を持ちかけられたら素直に応じた方が利口である我々の知識より弁護士の知識に頼った方が良い結果をもたらす。 悪知恵を働かせれば不況など関係ない、とは言うもののそれだけの事をする度胸は無い。結局小心者の私は地道に働くしかないと思うのだが仕事もない。不正コピーは少し前まで犯罪ではなかったのだが今は厳しくなりワードやエクセルのコピーも禁止されている。当然と言うものの今までやっていた人は無罪なのか?まあこれを言ったらキリが無いだろうが不満である。結局の所上手くやった者勝ち状態である事が納得いかない、もっとシッカリした法整備を遂行すべきではないか!いまだに無くならない情報流失はその最たるもの。もっとも流失したものは元には戻らないのだから今更何をしても同じかも知れないと不安にもなるが何もしないよりは良いと信じたい。 最後に技術的問題もあると付け加えておこうデジタルは扱い易い一方で安易に操作され易い弱点を持つという事を肝に銘じよう。
June 22, 2004
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近況詩の発表の場が消えてしまったしかたない鎖それは・・・・・・・・・・・・あなたを縛るのは自然の定?時の流れ?と言う器?それとも人間だけが使える言葉の鎖あなたは人の言葉にそして自分の言葉に心まで縛ってしまったあなたはしあわせ?その鎖のなかで変わる事の無いその場の中でそこは痛くても苦しくてもそこに居る限りあなたは守られているでもあなたは誰も守れない自分さえその鎖を断ち切れないあなたは・・・あなたは守りたい?自分をあなたを守ってくれた人を・・・あなたの望みは何?鎖を切るのはあなた自身縛られたその心その鎖はあなたの心
June 21, 2004
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世の中ブームに乗って色々売られていますハリーの切手やセブンの切手は凄い人気ですね。私もセブンのは欲しいですハリーも映画が上映されています、確かに面白い作品なのですが小説としては今ひとつなのは私だけでしょうか?あの作品には色々と常識が散りばめられているのですが私の意見としてはもっとオリジナル製が欲しいと思っています。何処かで見た絵と言う印象は歪めません。それが悪いとは言いませんが「自分の小説言葉」があった方がもっと良いのではないかと思っています。あくまで私的好みの問題かも知れませんが気に成った所です。作品の面白さは私も認めています、あくまで同じ作家としての意見です。
June 20, 2004
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思い起こす学生時代、、、進路と言えば進学と工場で働く事しか知らなかった。それ程勉強の好きでなかった私は「じゃあ」と言う感じで自衛隊の勧誘に乗って航空自衛隊勤務を希望し見事合格してすんなり入隊してしまった。そんな訳で苦労して就職した経験も無ければ仕事を探しあぐねた事も無い例え有ったとしても当時は新聞とテレビ位しか情報の無い時代どれだけの就職活動が出来ただろう。そういう意味では恵まれていたのだろうが今就職活動をして見て改めて仕事の種類にビックリしている最も今と言う時代だからと言う意味も含まれているのだが、あの時にこれらの情報が有ったならば違う人生を歩んだのではなかろうかと思うのだ。 私は作家に成りたいと思っていたが如何すれば作家に成れるのか分からなかった、親に言ったら「無理」と答えられ、そうなんだと思った。しかし諦めた訳ではない少しずつ作品を書いて雑誌に投稿したが佳作までしか行かなかった。就職後も作品だけは書き続けたが発表の場は無かった。この頃の事だ自分のHPを作り発表しだしたのは、・・・今は携帯電話・パソコンと自由に世界と交信できる時代。今の就職も大変でしょうが情報量の点では有利だと思います。お互い寒い時代を耐えましょう。
June 19, 2004
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仕事下さい
June 18, 2004
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家では固定電話しか使えないケイタイは電波が届かないしIPはADSLに成っていないので替えられない。替えられない訳ではないが光回線のものを銅線に戻す事に抵抗がある。しかも機械を入れ替えなければならない、更に新光回線の普及も始まっている。このままでは永久に買い替えを繰り返す事になる。我が家の問題はまだある私が使うものはパソコンを始め全てが電化製品である、電気代はバカに成らない。こまめに電気は切っているが、それでも高い。しかし冷蔵庫はそれ以上に電気を使っているのに文句を言われない。大きいから仕方ない、と思われているのか?パソコンは私以外使えないし、習おうとしない。結局一人で使う事になる、冷蔵庫は私はあまり使わない。たいがいコンビニを利用するので使わない事が多い。
June 17, 2004
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人の思いとは分からないものです私が思う事と隣の人が思っている事は同じではない私が良いと思った事も隣の人には迷惑かも知れないましてや遠く離れた人の事など分かりようが無い私は手紙を書いていて思う最初どう書いてよいか分からなかった何も知らない他人に手紙を書くのですから当然最初は自己紹介にしますまず自分の事を知ってもらう相手も同じ事をするでしょう相互交換の法則で向こうも何を書くか迷っている筈ですから具合良く話しが始まれるその話しの中で思うのは「思いの違い」です特に男女では違うようです女性は現実的に物事を考えていると感心してしまう位ですが恋愛小説に関しては少し話しが違うようでこの部分で話しを合わせる事が出来てホッとします男女共通の話題は恋愛ではないでしょうかこれなら二人だけで話すのには最適な話題のようですただ男の場合は見栄があって他人が入ると話題を変えます女性の方はその点に注意してくれさえすれば男性も素直に話しに入れるのです
June 16, 2004
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人間の心って何所から来たのでしょう動物には本能があって危険から身を守ったり繁殖しますが人間の場合も同じ事はしますでも人を愛する気持ちはそれとは別だと思います確かに雄ゴリラが雌ゴリラを庇った話しはありますから別の動物にも心は有るのかとも思いますただ人間ほど複雑ではないのでしょう人は余計な知識が邪魔をして本当の気持ちまで意味不明なものにしてしまいます人間は自分の心さえ理解できない生き物です人間はコンピューターを作りました其処にプログラムと言う心を入れたしかし人間の心は決まったことに何時も反応しませんデーターを削除する事も出来ませんこんな厄介な心って必要なんでしょうか?「必要だから存在する」誰かが言った言葉ですこれからの時代にこれ程に複雑な心が必要になる?宇宙に乗り出せば私達以上に進化した存在に出会う可能性も出るだろうそんな彼等は心をどう思うのか彼等は心を持っているのか?
June 15, 2004
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生まれ変わりとは魂の事だと思うがこの魂とは一体なんだろう?前世の一部なのかまったく別なものなのかよく前世の記憶と言うが記憶が残っているなら一部分は確かに前世のままと言う事になるだが前世と同じならば生まれ変わる意味とは何だろう前世とは別の選択を望むものなのだろうか!同じならば意味は無いはず前世の記憶を一部残しておくのは同じ間違いをさせない為だろうかそうして魂は浄化されていくつまり魂とは前世の記憶と新しい部分とで構成されているそれを繰り返し高次元へと上っていくもの魂は何時か今よりも高い場所にいけるものなのだろうか?神とはそんな魂の事だろうか間違って悪い方にいった場合は悪魔に最もそれは私達の感覚的な見解でしかなく宇宙的には可能性の一部と言った程度かもしれないおそらく私達の秩序とは異なる考えに成るのかもしれない
June 14, 2004
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フリーソフトの高性能化は留まる所を知らない市販ソフトは必要ないとまで言えるが不具合が出た場合の対処はまちまちだし保障が有る訳でもないので慎重にそれでもその内容の良さでは市販と同等である私は殆どフリーを使っているが画像処理は市販だが、それも最終段階での使用でその過程ではフリーの使用が圧倒的である。ただ難を言うならば機能が一部しかない使用期限がある使用制限機能とかが存在する事だろうか?あまり気にした事は無いが、それ程に満足している。一方に機能を使いきれないでいる、英語が読めないと言った問題もある。まあ何とか成るものだが、かつての時代を思えばたいした事ではない。ようは使う側の努力と言う事になる。努力しないで使えるのが理想ではある。
June 13, 2004
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あなたは夢を見た事があるか、そこらじゅうに死体と血が充満した夢を生きているものは何も無い。まるで世界が終わった様な風景動くものと言えば風になびく木々だけその風の音さえ聞こえない匂いも感覚も無いただ見える目を伏せる事は出来ない見なければいけないと言われた様に思考も止まって何も考えられなかったそれをただ見ているしかなかった
June 12, 2004
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作品は構想が纏るまでが大変です考えが決まれば後はそれに沿って作品をどう作るかを考えるだけです構想が纏るまでの時間が最も大変なのですがここでの考えが十分に纏っていないと作業中に手を休めて考えなければならなく無駄な時間になります。最もその方が良い作品には成りますが、場合にもよります。時間が限られている場合は前の方法で、余裕があれば後の方法も考えられますがスムーズな仕事を考えれば前の方法です。私が後の方でするのは小説です、これは後から考えたものの方が良く出来る場合が多いです。構想はどう纏めるかたいがいは夜に出来ます纏ったら一気に描きます。この時間が重要です、一気にいかないとその時の気持ちが伝わりません。ですが上手く纏る事は余りありません、たいがいは消滅してしまいます。でも諦めては居ません、この繰り返しこそ作品を作る事だと思って頑張ります。頑張って出来る程に単純では有りませんが、これが作家なんだと言い聞かせながら描き続けて来たのです。
June 11, 2004
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イラストと言うとMacなんだよねWin専門としては困った話だ仕方ないか昔は絵はMacと相場が決まっていた今でこそ色々とWin用も出てきたけど会社で使っているのは今でもMac用だから・・・ちなみに私はElements2.0を使用しているたまにWordと使用法を混同するその為に誤作動を避け文章を予め「メモ帳」で書き貼り付ける事にしているこの時までに配置を考えながら
June 10, 2004
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私がパソコンを受け入れ易かった理由はワープロを知っていただけではなかった。パソコンの入力にはキーボードが有るがそれ以外にもマウスと言う存在がある、たいていの初心者はこれで迷う。一見マウスは使い易そうに思えるが初心者にとっては見た事も使った事も無い代物に変わりは無い。私がこのマウスと出会うのはあるゲームがきっかけだった。そのゲームは当初はマウスを使う物ではなかったが後に別の機種で発売に成った時に二つの販売方法が採られた、一つはソフトのみの販売もう一つはマウスをセットした販売だった。これが後にパソコンユーザーまでも取り込むきっかけと成った。理由は簡単だ、そのゲームはいくつかの選択肢を選びながら進めるゲームなのだが。その選択肢の種類が膨大な事が問題だった。これを一々ゲーム機の少ないボタンで選択するには同じボタンを何度も機能を切り替えて選択していかなければ成らなかった。確かに当初その難しさが無数のバリエーションを生み出しヒットしたのだが、これから始める初心者ユーザーには売れないだろうと考えたのかパソコンで使われていたマウスをゲーム機に付ける事にした。これには副作用もあった、これは好ましい方だがパソコンのユーザーまでも取り込むと言う事だ。一々面倒なパソコンの立ち上げ操作をしなくてもゲームが出来しかもパソコン並みの操作性までも持っていると成れば当然の結果だろう。そう私がパソコンが好きな理由はゲーム好きだったから当然マウス付きのゲームを買っていた。それによってマウスは初心者ではなかった。ワープロの経験はキー入力にゲームの経験はマウス操作にそれぞれ貢献していた。お陰で私はアレルギーに侵される事無く済んでいる。残念な事はこうした経験が仕事に生かせない事だ、パソコンは創作活動以外では使われていない。
June 9, 2004
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ノートパソコンを買ってからディスクトップを使っていない、ノートがあまりに快適なものだから。性能もこちらの方が上ということもあって古い方は周辺機器を使う為だけの存在になりつつある、またディスクでないと動かないソフトもあるのでたまには使う。たまに使うと違和感を感じる、キーが違うのだノートに慣れているせいか打ち辛い普通は逆なのだが私のノートは指の大きさだいなのでとても打ちやすい。ちなみにバイオです。古いのもバイオです、こちらも当初は打ち易かった?慣れでしょうか?それと不思議ですね、同じファイルなのに作ったソフトが入っていないと使えないというのは読める筈なのに?
June 8, 2004
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値段と価値人は値段が高いとよく騒いでいるが価値が高いという人はいない。それは物を普遍の価値有るものとしてではなく値打ちというその場限りの物としか見ていないからではないか?勿論、野菜の様な鮮度の問題も有るが安全の為の対策となれば普遍の価値が存在する筈だがそれも「値段が高いから遣らない」で終わっている。一度考えを換えては如何でしょうか。価値という観点から物を見れば決して高いものなど存在しないはずです、人命よりも尊いものは無いと言うこの言葉も嫌いですが今回は仕方ないので使います。
June 7, 2004
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今までも作品は作っていたが発表はしていなかった、それは他人の作品を題材に使っていたからだった。今はかなりフリーのものがふえた上に自由に使えるものが増えたお陰で絵の描けない私もイラストが入れ易くなった背景がある。今まで文章だけで入り辛いと感じていた人々が少しでも入り易くなれば幸いです。詩の方も見て欲しいのですが!汗(^_^;)私にとってパソコンの登場は出来ないを出来るに変えてくれる夢の箱です。これからもパソコンで出来る限りの事をして行きたい。
June 6, 2004
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鬼は私の定義では人の心が反映した姿。つまり物語り上で帝に桜姫と名付けられた鬼の姿は帝の心が作りだした姿だと言える。彼女の台詞に「名前など無い」と言うのがある、あれは混沌の世界には区別は存在しない。と言う意味と言える。人々は自分達と異なる存在を鬼と呼び、その心に写った姿に怯えまた敬い姿を定着させているのではないか。だからこそあのような恐ろしい姿に描かれるのか?私にはその呼び方すら相応しくないと言いたい。もし仮説どうり彼等が精神のみの存在なのだとしたらその姿はやはり私達の心が作り出したものだと言える。
June 5, 2004
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日経パソコンにパソコンの教え方特集があった。共感するものから感心するものまでダブルクリックをカチカチとかキーは「押す」ではなく「叩く」など私も初心の頃の失敗が蘇ってくる。私がコンピュータと関わるのは中三の電気の授業で電気回路を習ってからだった。もっともこの時は少し興味がわいた程度で勉強しようとか思った訳ではないが卒業後の進路に電気の勉強がしたくて実家が農家であるにも拘らず工業系の学校に進学した。この頃流行っていたのがポケットゲームで私もパラシュートやオクトパスにハマっていた。同時に詩を書く仕事がしたいとも思っていた。だが如何すればそんな仕事に就けるのか見当も付かずに同人誌に詩を発表するのが精一杯でした。これも前に書いていますが字の間違いが多かった、私の字が読み辛いせいでしょうが。途中からワープロを買って自分で編集する様に成ってしまった為に編集の苦労が身に付いてしまった。この時の入力方式は平仮名入力でローマ字入力の存在を知りませんでした、それが高じて今でも平仮名入力が定着しています。だから分かります高齢者の人がローマ字を嫌うのが。今更返られませんよね!!昔取った杵柄ですもの。日本人なら日本人らしくとカッコよく言いたいが、実は打ちにくいからなのだ。しかし私がパソコンと出会ったのはそれから十年ほど先の事に成る。初めて触れて感じたのは「簡単に成った」でした。殆ど何の設定もなしにソフトがスムーズに動くのです驚きました。中でも漢字辞書が強力に成った事に驚きました。今ではコメントまで付けられる始末です。これから習おうとする皆さん、気負わずに気楽に行きましょう何とか機械がしてくれますよ。
June 4, 2004
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精神と心と霊魂は同じものなのか?作品の中では区別しているが実際には区別できないのが現状、何所から何所までと言うわけ方は出来ない。あえて分けるなら精神は科学的な話しや変化しないの意味で使い、心は日常生活で使われる変化し易いものとして使用、霊魂はオカルト的な話しに、使用される。だがこの使用例が的確かは自分自身不安で仕方ない。作品的に言葉が色々有ると混乱させてしまうのであえて統一しているに過ぎない。意味的には殆ど同じで区別自体が曖昧な所がある。これも作家が悩む要因の一つで、先に述べた字の話と重複する。たわいない事と思われるけれど作品では十分悩むべき部分だと思う、この時点の考え方次第では作品の運命を80%程は握っていると私は考える。
June 3, 2004
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パソコン用main@agate.plala.or.jp メールアドレスhttp://www12.plala.or.jp/Main12345/HPのアドレスhttp://www2.diary.ne.jp/user/134669/扉の心 詩と詩小説http://www.heartnavi.com/poem/ぽえむなび 詩
June 2, 2004
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この雨は六月らしくサラサラと降っている。しおれていた緑の若葉も青々と生き返る。
June 1, 2004
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