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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、企画書が書けないのか?あせって企画書を書こうとするからである。<見方>企画書が書けない、といって相談にこられる方がいる。中には、何日も徹夜したけど、ここまでしかできないという方もいる。初心者であっても、自分でできるところまではやるという意味では、全然やらない人よりもはるかによいことではある。できるところまで書かれた企画書を見てみると、なぜ書けないのかの共通点があるようである。まず、多いのは、企画書の文章が書けていないことである。次に、自分の中で情報が整理されないまま書き始めてしまい収拾がつかなくなるものも多い。そのほかにも、いくつかのパターンがあるのだが、この2つのケースが多いので、この2つに絞って対策を考えてみよう。まず、文章であるが、文章がそのビジネスの何かを説明できていないのである。目的について書くとすると、単に「イメージアップを図る」「売上拡大を図る」となっている。これだけだと、そのビジネスに特有の何かがでてこない。そのビジネスの特有な何かを通してイメージアップを図るというように、文章に中に、何かを入れ込まないといけない。何かとは、強みや、こだわりや、対象などである。あるいは、そういったものをいくつか組み合わせたものである。そうすると、そのビジネスの企画書らしさがでてくる。このらしさがでてこないからこそ、自分は企画書が書けないと思ってしまうのである。要は、自分のビジネスをきちんとみて、とらえ、1つひとつの文章を慎重に書くことである。次に、整理されないまま書き始めてしまい収拾がつかなくなるパターンである。企画書作成についてあまり慣れていない人が、情報をたくさん集める。それ自体はよいことだが、情報を整理せずに、書き始めてしまうのである。そうすると、いろいろな要素が頭の中でこんがらかって、企画の背景や条件などのページがやたらと多くなり、多くなるがゆえにまとまらず、にっちもさっちもいかなくなるのである。集めた情報は、例えば、市場、業界、商品、競合、ユーザーなどのテーマに分ける。そして、それぞれどんなことが言えるのかをまとめる。それから、やろうとするビジネスの全体の背景や環境はどうなっているか、全体を包括するのである。最終的にはどんなことが言えるのかを一旦結論付ける必要があるのである。この必要不可欠な作業をやらずに、早く企画書を作らないといけないと気ばっかりあせって企画書を作り始めるから、途中でわけがわからなくなってしまうのである。経験や慣れ、思考や作業のフレームワークという問題はもちろんあるが、もう少しクールに、慎重にビジネスを見る。そうすれば、もう少し企画書を書けるようになると思う。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.28
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どうやってユニークなアイディアを生み出すか。内容は、選ばれないアイディアは、ないのと同じ、経験資本主義(なにをするにも経験が資本)、実経験と擬似経験(リアルとヴァーチャル)、脳内アングルから見つめてみると、脳内ツリーから、ユニークな提案へ。広告コピーのクリエイティブがベースとなっている。「経験は、脳にさせるものである」として、脳にたくさんのものを蓄える。その経験量がユニークな、アイディアの基となる。話の展開の仕方や内容が、コピーライターらしい本になっている。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.27
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万人に与えられた時間を投資としてとらえ、どううまく活用するか。内容は、なぜ時間管理はうまくいかないのか、勝間式「黄金の時間の5原則」、黄金の時間を増やすための5つのステップ、実践ケーススタディー1実践ケーススタディー2。縦に重要度、横に緊急度の時間投資マトリックスを作成し、消費、投資、浪費、空費の4つの象限に区分する。投資の時間をふやし、浪費、空費の時間をいかにおさえるか。頭の中でぼんやりと意識している区分を、明確にさせてくれ、その対策を教えてくれる。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.27
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利益をどうとらえ、どう上げていくか。内容は、なぜ、利益の概念が必要なのか、利益はどう計算するのか、利益を上げる方程式の解き方、どうやって顧客単価を上げるのか、どうやって顧客獲得コストを下げるのか、どうやって顧客原価を下げるのか、どうやって顧客数を伸ばすのか、明日からできる行動習慣。勝間式「万能利益の方程式」、利益=(顧客単価-顧客獲得コスト-顧客原価)×顧客数、に基づいて説明される。すべてのビジネスに成立する、簡単であるが有効性の高い方式である。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.27
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、企画書の不明情報に●●や■■などの記号を使用するのか?不明情報が、一目瞭然になるからである。<見方>クルマは急には止まれない。人は走っていても、急には止まれない。走るって、結構危ないものなのである。ランニング初心者は、この危なさに気付かないから、気をつけたほうがよい。それはともかく、そのほか、やめられない、止まらないものなんて、カッパえびせんのほかにあまりにもたくさんある。乗っているときや、リズムよく書いているときの企画書なんかもそうであろう。どんどん進む。すごい集中できている。昨日のあの調子の悪さは何だろう。オレは企画マンとしてやはり生まれてきたんだ、なんてさえ思うこともある。そんなときは、止まれない。でも、そんなときでさえ、ふと立ち止まりたくなることがある。ここは、あれ、どういうことだろう。もう少し調べないとダメだぞ。ここは大切なところだ。もっと突っ込んどかないとダメだ。でも、ここで寄り道したくない。これは今はおいといて、とりあえずゴールを目指すほうがよい。ここは、あとから調べるのだ。それでも遅くない。と、今の勢いで、突っ走る。そして、ゴール。んー気持ちよい。仕事って、やっぱりこういうもんだよな。で、調べるべきことを忘れている。そんなことは起こるものだ。こういうときに限って、クライアントからまさにそこをつつかれたりする。で、こんなことがおこらないようにするためには、あとで調べる情報のところには、●●や■■などの黒記号を入れておくことだ。これだと、立ち止まらずにすむし、あとで企画書を見返すと、すぐに気付く。そして、何をやるべきかを思い出すことができる。注意するのは、必ずベタ黒の記号にすることだ。○や□では見過ごされる可能性がある。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.23
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、企画書ファイルに日付を入れるのか?最新の企画書ファイルを明示するためである。<見方>多くのものと同じように、企画書もまた更新されるものである。自分で更新することもあれば、依頼主の依頼を受けたり、クライアントの要望にそって企画書は更新される。自分で更新作業をすることもあれば、依頼主やクライアントが更新作業をすることもある。こうして、同じ企画書から少しずつ違う企画書が、少しずつ生み出されていく。この企画書内容の変更は、企画書ファイルの名前の変更を伴う場合もあるし、ファイル名が同じこともある。ファイル名が同じだと、どのファイルをだれが更新したファイルなのかがわからなくなりがちである。パソコンのファイルシステムで、いつ更新されたかはわかるので、一番新しいファイルはどれかがわかるだけである。それでも、頻繁に更新されなければ把握することもできるが、何度も何度も更新される企画書となると、そうもいかない。1日10回とか。どの企画作業がそうなるとは事前に把握などできないので、そうなることを想定すると、企画書ファイルのルールを決めておく必要性がでてくる。私の場合、まず、作業はじめの月日を、作業内容のファイル名の後ろに入れる。これで、いつから始めたのかがわかる。例えば、「○○携帯サイト0720」という具合である。年月日を入れるときもあるが、それは、複数年にわたって続くと想定される企画の場合である。年月日の場合、「08_0720」と、年と月日の間にアンダーバーを入れるようにしている。4ケタだと見た瞬間だとわかるが、080720となると、一瞬だが確認する時間が必要だからだ。そして、人からの更新依頼があったときに、日付をその作業日にする。「○○携帯サイト0725」。そうすると、最新のファイルがどれか日付で簡単にわかる。同じ日に何度も更新作業を行う場合、日付の後ろにabcdとアルファベットの小文字を付けていく。「○○携帯サイト0727a」「○○携帯サイト0727b」「○○携帯サイト0727c」。これで、同じ日の中での最新ファイルがわかる。このアルファベットの小文字は、数字はもちろん、大文字アルファベットよりも認識しやすい。自分一人で更新作業を行う場合、これで、どのファイルが一番新しいかということに迷うことは一切なくなる。注意点としては、同じフォルダーの中に、必ず入れ込むことだ。依頼主やクライアントが更新したファイルを送ってきたときは、「○○携帯サイト0720山田さん」というように、私が書いた書類に対して、だれが更新したのかをわかるようにする。それを自分で更新したときは、「○○携帯サイト0727」というように、更新者の名前は消える。日付を基本にしながら、更新者をどう扱うかのルールを決めておくだけで、企画書ファイルはぐっと管理しやすくなる。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.22
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フリーペーパーの実情に迫る本。内容は、異業種出身の成功たち、フリーマガジン大国・日本、問われる広告効果、海外に浸透する日刊無料紙、日本に『メトロ』が登場する日、だれでも出せる「紙のブログ」、有料と無料の違いって何だ?今、フリーペーパーというメディアが、どのくらいの勢いがあるのかがわかる。フリーペーパーの有名どころは、すべて出版業界以外の出身者による、という事実は興味深い。「情報の送り手は記事内容と引き替えに 読者からもらった時間を広告主に売っている」「すべて広告に依存した報道も 言論の独立性を保って成り立つ」という海外フリーペーパー発行者の発言も興味深い。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.21
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フリーペーパーについて、かなり詳しく説明されている。(2001年発行だから、もちろんその時点の)内容は、生活情報紙とは、新・生活情報紙への歴史的プロセス、フリーペーパーの種類、独自の営業と運営カテゴリー、フリーペーパーの媒体価値、21世紀の新・生活情報紙。フリーペーパーの概念、歴史、種類、媒体価値など、フリーペーパー徹底研究の書といってよい。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.21
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いろいろなフリペを紹介する。ジャンルは、暮らし、まち発信、カフェやお店、誌上ギャラリー、旅、アート情報。内容はもとより、形、大きさ、かける予算も違う。しかし、共通するのは、フリペは、とても自由なものである、ということである。そんなフリペの魅力が、伝わってくる。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.21
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事業計画書の書き方の本。内容は、なぜ事業計画を立てるのか、事業計画の根幹を固める、中期業務計画を立てる、中期収支計画を立てる、資金調達計画を立てる、実行計画を立てる、事業計画を評価し、見直す、事業計画を磨く・説く。起業の心構えから始まり、事業やマーケティングのことなど、基本的なことを踏まえた、事業計画書の書き方がわかる。★3つ ★★★☆☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.20
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自分でできる、60万円以下の少額訴訟のやり方の本。内容は、少額訴訟の心得、少額訴訟を起こすときの心得、訴えられたときの心得、第1回口頭弁論期日の心得、被告が支払いをしないときの心得、少額訴訟以外の秘伝、従業員VS会社 ケース別トラブル解決の秘伝、従業員VS従業員 ケース別トラブル解決の秘伝、会社VS会社 ケース別トラブル解決の秘伝、ドキュメント少額訴訟。実際に作成する書類も、豊富に掲載されている。少額訴訟は難しくない、費用もそれほどかからないことがわかる。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.20
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学び方、教え方の本。内容は、志向性の共同体、「あこがれ」と「習熟」、「ノー」と言われたくない日本人、幸福の条件。お2人の著書は結構読んでるから、あまり新鮮には感じられなかった。免疫ができてしまったのかもしれない。知的な2人なので、もっと知的であってほしいと思った。それとも、はじめて接したという、遠慮が出ているのだろうか。★3つ ★★★☆☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.20
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企業コンサルティングをやっている著者による会社品格論。内容は、今、会社の品格が厳しく問われている、組織の品格、上司の品格、仕事の品格、処遇の品格、経営者の品格、社員の品格。会社は人間の欲望のかたまりで、そもそも矛盾をはらんだ存在であり、だからこそ品格が必要という視点は本質的である。細かいところだが、3か月ごとのカレンダーというのは、使えそうだ。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.20
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日本の主な宗教を紹介する。紹介される宗教は、天理教、大本、生長の家、天照皇大神宮教と璽宇、立正佼成会と霊友会、創価学会、世界救世会教、神慈秀明会と真光系教団、PL教団、真如苑、GLA(ジー・エルシー・エー総合本部)。日本における宗教の流れと、その概要がわかる。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.20
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、企画書でフォントの使い方を気にするのか?企画書ならではのフォントの使い方があるからである。<見方>フォントというのは、とても微妙なところがある。例えば、新聞のフォントは、文字量を多く掲載するためと文字に安定感を出すために平体を使用している。その縦横の比率も、時代によって変わっているようである。デザイナーは、どのフォントを使うかに気を使う。デザイナー自身のデザイン性によって自分はどのフォントが好きというのもあるようだが、デザインにとってフォントは重要な要素だからだ。優れたデザイナーのデザインをぱっとみたとき、その使用している明朝体の見事さに驚いたことがある。あまり使われない明朝体でも、こう使うとこれほど高級感が出るものなのかと思わせるデザインだった。企画書においても、フォントをどう使うかということを、デザイナーとは違った視点から意識したほうがよい。まず、フォントの基本は企画の強さを出すためにゴシックにする。明朝は細いから、企画そのものが弱く見えてしまう。ゴシックでも、企画書はファイルをやりとりすることを考えると、一番パソコン環境に左右されない、互換性の高い「MS Pゴシック」や「MS ゴシック」をベースにする。そうすると、どのパソコンで見ても、文字がずれることを最小限におさえることができる。本文は「MS Pゴシック」にして、見出しや強調したいところで別のフォントを使用する。その場合、POP体は使わないほうがよい。軽くなる。ベースとして使用しない明朝は、独特のイメージを出すときに使用する。基本は、ゴシック系のフォントである。多くても使用するフォントの種類は3つ以内にする。それ以上使用すると、ごちゃごちゃしてうるさくなる。ページタイトルには等幅のフォントを使うほうがよい。それは、ページタイトルとノンブルの間の・・・・・が等幅になるので、きれいな目次を作成することができるからだ。フォントの大きさは、できれば12ポイント以上にしたい。10ポイントの以下の文字は読みづらい。文字が小さいと、相手が老眼になるわがまま度が増す世代なら、文句を言われることがある。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.18
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、企画書に日付を入れるのか?後任の担当者や関係者が、あとになって見るからである。<見方>企画書の表紙に日付を入れる。自分がいつ提案したのかがわかるし、相手はいつ提案されたかがわかる。同じプロジェクトで、基本プラン、詳細プランやその改訂版があれば、日付によって提案の順序がわかる。だから、企画書には何年何月ではなく何年何月何日という日付まで入れるべきである。ごくたまに、プレゼンテーションソフトの自動日付機能を使用して、ファイルを開いたときに今日の日付が入るようにしている人がいるが、あれはやめたほうがよい。作成した日付がわからなくなる。年号は理由がある場合を除き、西暦のほうがよい。元号を西暦に換算するほうが、西暦を元号に換算するより、多いからだ。しばらく間があいてしまったクライアントに提案する場合、前回何をやっていたのか提案した企画書を調べることがある。1年、2年前だと、結構覚えているものだが、3年以上前になると、3年前なのか4年前なのか5年前なのか、結構あやふやになってくる。こういうとき企画書の日付が役にたつ。ああ、何年だったのか。それでも、自分で書いた企画書ならしばらく前でも結構思い出せるものだが、他人の書いたものは思い出すことができない。会社にいると、担当者が変わったりプロジェクトのメンバーが変わったりする。こういうとき、既にいない担当者の書いた書類を後任の担当者が見ることがある。以前は何を提案していたのか? ああ、こういうものを提案していたのか、これはいつのことだろう? と思って見ると日付が書いていないのである。これは私が実際に経験したことだが、こうなると、その資料の価値は半減してしまう。ものごとを把握するときの「いつ」という情報が抜け落ちてしまっているから、今までの流れが把握できないのである。これは、結構いらいらするものである。企画書は提案したら終わりではなく、その後も必要になることもあるのである。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.17
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、企画書を見なくてもプレゼンできるのか?ビジネスの全体や本質を見抜いているからである。<見方>とくに初心者にとって、企画書に沿ってプレゼンするというのは難しかったりする。企画書なしならスムースに話ができるのに、企画書があるとうまく説明できない・・・。ベテランになると、他人が作成した企画書でも、自分でプレゼンできるようになってくる。こうなると、企画書作成作業をだれかに依頼して、さも自分が作成した企画書のようにプレゼンすればよい。できるだけ、早くここまでできるようになりたいものである。企画書を見ないで企画書にそって説明できるプレゼンテーションは、相手に信頼感を与えることができる。このプレゼンテンターの頭の中には、ビジネスがイメージできている、きちんと組み立られている、見通しているんだなという印象を相手に与えることができるからだ。実際、企画書を見ないでプレゼンできる人というのは、その通りのことをやっているのである。どういうビジネスなのかの本質、全体を見抜いている、提案する内容や構造をきちんと把握している、どこに向かうのか何を目標にしているかを提示できる人なのである。といっても、まさに初心者にとってはそこが難しい。この部分は鍛えることが必要だし、経験を重ねるしかない。そして、いつも全体や本質を見抜こうと意識することだ。そのための情報収集と行動、思考も欠かさない。その上で、最初は文字をうまく読むことから始める。それから、文字を読むところをじょじょに減らしていき、書いてある文字を別の言葉で説明するようにする。そして、最終的には書いてある内容の骨子についてしゃべるようにする。そうすれば、ほとんどの人が、企画書を見ないでプレゼンできるようになる。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.16
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、企画書のストーリーを毎回考えるのか?ビジネスには、一つとして同じストーリーはないからである。<見方>もう既にありふれている商品なのに、そこには謎というか、未知のストーリーが隠れていたりする。例えば、カップヌードルが誕生したのは上広がりカップの中に入れた上広がりに固めた麺の下のスペースがお湯をそそいで3分間を可能にしたとか、G-SHOCKの強度は素材の強さよりもむしろ中の機械部分と外のカバー部分の間の空白によって可能になったとか、アシックスのバスケットシューズは蛸の吸盤が参考になっていたとか、マクドナルドのマックシェイクを飲む速度は赤ちゃんが母乳を飲む速度と同じである、ということなどである。これらは有名な話であるが、どんなビジネスにも、このような根幹を支える何かがあるはずである。近所にあるうまいそば屋には、やっているおやじにしかわからないそば作りの何かがあるはずである。この何かがビジネスを強固にする。そして、この何かがあるからビジネスが始まる。それは、言ってみればストーリーの始まりである。ストーリーが始まりだすと、何かに名前を付けたり、名前を付けたものを、どこで、どう販売するかというストーリーを本格的に描き出さなければならない。つまり、ストーリーを育てなければならない。ストーリーは、時には一直線に展開していくこともあるが、大抵の場合そこにはたくさんの選択肢があり悩む。現実的に展開できるストーリーはひとつしかないからである。こうやって、世の中にはたくさんのストーリーが生み出されていく。この中で、多くは消えていくが、残っていくストーリーもある。消えたストーリーも残るストーリーも、1つとして同じものがないことだけは言える。ビジネスはストーリーと考えれば、それを語ろうとする企画もストーリーである。ビジネスには1つとして同じものがないように、企画も1つとして同じものはない。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.15
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80年代が、そのまま20代であった、著者の80年代が語られる。おもしろい。同じ新人類世代である私は、どうも、こういう話に弱い。楽しめてしまう。しかし、著者は80年代への否定的な感覚があるということをどこかで読んで期待していたのだが、松岡氏への思いなどから、その一端は、かいま見られるものの、その感覚が薄いような気がする。私のほうが、もっと否定的な感覚が強い。著者は、まだ80年代が色濃く残っている、という読書感がある。それは、この本全編にあふれている、自分がそこにいる意味があいまいという感覚がその理由である。例えば、80年代に生まれた、マザーハウスの山口絵里子氏のような強固な意思は、この本の中には一切ない。そう、80年代感覚において欠けているもの、それは強固な意思である。学会というところは、そういう80年代感覚で生きていても、大丈夫な場所なのだろうか、と思ってしまう。あと、細かいところだが、ボーイフレンドや彼氏や恋人は、なぜ、みんなボーイフレンドなのだろう?★5つ ★★★★★**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.13
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著者が集めた、主にアメリカの起業家の珠玉の言葉集。内容は、アントレプレナーシップ、チーム力、技術者の眼、グーグリネス、大人の流儀。著者が地道に集めた、選ばれた言葉だけあって、興味深い言葉が多くある。この人は、こんなことを言っているのがわかる。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.13
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金融入門の本。内容は、金融リテラシーの必要性、金融商品別の視点、実践、金融を通じた社会責任の遂行。基本的には金融の基本を身につけ、分散投資をせよという話。要旨としては、ただ飯はなく、やはり素人なりのやり方があるということ、その中では、投資信託がおすすめなどが言われている。「金融は社会をよりよくする生活の基盤である」という認識は、しっかりと受け止めておきたい。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.13
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強固な人生を生きるために、自分の中でどのように強みを見つけ、活かすか。内容は、強固な人生を築く、強みを築く、強みを見つける、34の強み、疑問を解く、強みを活用する、強みを土台にした企業を築く。自分の強味をストレングスファインダーで5つ探す。5つは、人が身に付けられる強みの34のうち、どれかである。そして、それを磨けというものである。話としてはとてもスマートである。★3つ ★★★☆☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.13
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速読の本。内容は、いままでの読書、つらくないですか?これがフォトリーディング・ホール・マインド・システムの全貌だ、速読を超えた速読 フォトリーディングでここまでできる。方法としては、プラスの気持ちを作り、目的意識をもち、右脳を使い、ページをイメージとしてとらえる、そして、自分にとっての重要な情報を引き出す。とても説得力があるが、それが、いつもの神田昌典氏っぽく、宗教的な色彩をおびる。私は本好きなので、基本的には速読しなくてもいいと思っているが、仕事上必要な本や一度にたくさん読まないといけないときに、身につけたくなる手法ではある。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.13
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、企画書フォーマットに完全に頼ってはいけないのか?漏れがあったり、自分の頭で考える力が養われないからである。<見方>営業の人というのは、面倒くさがりの人が多い。早く売って、早く終わりにして、早く売上を上げたい。今、お客さんが求めているものを売れば、それでよい。すべての営業マンがそういうわけではないが、そういう人が多い。面倒くさがりの営業マンはもちろん、そうでもない営業マンでも、企画を提案する場合、フォーマットを作成したり、いくつかのパターンを作り、提案する顧客に合わせて、効率よく企画書を作っていくことはだれでも考えることである。営業マンにとっては企画は本業ではないのでそれでよい。しかし、企画マンなら、フォーマットに対して自分なりのスタンスを取るべきである。フォーマットというのは、例えば、現状分析があって、企画の方向性を出して、実際の実施案を出すという流れをあらかじめ作っておくことである。しかし、例えば、顧客が実施策を重視する人だったり、この案件の状況を考えると、実施案を先に出して、その考え方はこうであり、その背景にはこういう市場分析がある、という逆の流れのほうがよかったりする。企画というのは、定型におさまるものでもあるともいえるし、おさまらないともいえる。ビジネスにおいて、マニュアルは大切だが、それがすべてではないということと同じである。フォーマットやマニュアルには、実際から漏れてくるものが必ずあると思っておいたほうがよい。例えば、新技術や流行などの新しいこと、そして、その業界や会社に特有なことなどである。この漏れが時には致命的なことになる。ここがフォーマットの最大の落とし穴である。あと、フォーマットに頼っていると、自分の頭で考えようとしなくなる。それに当てはめればいいのだから。フォーマットやマニュアルというのは、それに従うものでなく、使いこなすものなのでなければならない。だから、フォーマットをもつなら、できるだけたくさんもち、それを使うたびに、自分なりに工夫する。ときにはフォーマットを分解したり、あとかたもなくなることも出てくるだろう。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.10
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、企画書は新聞記事の構成を見習うのか?新聞記事の3段構成が、企画書に使えるからである。<見方>わかりにくい企画書というのは、ページを見ても、どこを見てよいかわからない企画書であると言ってよい。どこを見てよいかわからないというのは、どこから読んでいいかわからないということである。こういう場合は、上から読むしかない。企画書というのは、どこから読むべきかを指定してあげれば、つまり、どこから見るべきかを指定してあげれば、どこからはじめてもよい。真ん中でも、左からでもよい。右や下からはほとんどないと思うが、それでもそう見せる理由があればそれも可能である。どこを最初に見てもらうかは、新聞記事の構成が参考になる。新聞記事の場合は、もちろん見出しである。最初に、見出しで引きつける。次に概要を記したリード、もっと詳しく知りたければ本文となる。ベタ記事ではない主要な記事はどれも、見出し、リード、そして本文と3段構成になっている。これにより、新聞記事は、ほとんど文章だけなのに一目でわかる、わかりやすいものになる。企画書のページも、この構成を基本的に参考にする。各ページに言いたいことの見出しをつける、概要を多くても3行で説明し、あとのスペースで詳細を説明するという構成にするのである。この基本を守ると、とてもわかりやすい企画書ができる。わかりにくい企画書は、本文だけだったり、リードのような数行の文章から始めていたりするものが多い。物事には順序がある。企画書のページの中でも、当然その順序を作らないといけない。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.08
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、企画書にノンブル(ページ番号)をふるのか?他人と一緒に企画書を読むときの目印だからである。<見方>プレゼンテーションをしていると、それを聞く方にも、いろいろな聞き方があるのに気付く。企画書を渡しても、こちらが何か言うまで企画書を開かない人。企画書を渡すと、どんどん自分で見てしまう人。ぱらぱらとめくってみる人。プレゼンの内容や規模によっても異なるが、企画書を渡した時点で、人の反応は随分と違うものである。プレゼンが始まってからも、いろいろな聞き方がある。こちらが次ページに行ってくださいと言う通りに聞いてくれる人。自分で、どんどんページをめくってしまう人。自分の持っている課題によって確認するように前後に行ったり来たりする人。静かに聞いている人。どんどん質問してくる人。そして、眠っている人。プレゼンテーションというのは、相手が主役だから、こちらは相手のリズムに合わせる必要がある。こちらが次ページに行ってくださいという通りにしてくれる相手なら、自分のペースで行えばよい。しかし、相手が自分の好きなように企画書を見ていたら、それに合わせて、その見られているページについて説明する。どちらにせよ、こういうときに、ノンブルは役立つ。次、3ページに行ってください。この5ページの何々のところは、8ページに詳しく書いてあります。というようにページ数を指定するだけで、話がスムースに運ぶ。ノンブルがないと、その何ページ前とか、最初から何ページと言って、ページをめくりながら数えないといけなくなる。プレゼン時でなくても、プレゼン前に企画書について社内社外で内容を検討しているときも同じである。何ページでということを言えば、すぐに場所を特定でき、話がスムースに運ぶ。ページ数が多くなると目次が必要になる。目次を作ると、全体構成がわかりやすくなり、目当てのページに飛びやすくなる。だから、目次というのはページの項目とノンブルがセットになったものである。たまに、ノンブルがないのに「目次」と書いているものがあるが、これは厳密に言うなら「目次」ではなく「構成」と書くべきなのである。企画書におけるノンブルは、チルチルとミチルが森の中につけた目印である。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.07
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、企画書は四角の罫線で囲うのか?物事の多様な関係性を表現するためである。<見方>NHKラジオ『実践!ビジネス英語』を聞いていたら、杉田敏先生が「私がはじめてアメリカのカリフォルニアに行ったとき、家の垣根がないことに驚いた」と言っていた。その理由までは言及されていなかったが、土地が広いから所有する土地の境目など当時は気にすることもないということなのだろうか?そういう境目など気にしないところは、家と家の間が離れているところなら今でも日本にもあるかもしれないが、日本では大抵の場合、家には垣根はある。垣根というか、今なら塀とかブロックであろう。境目ということを考えると、家の中にも、キッチンやダイニングや子供部屋、トイレ、風呂などの間にもあるのはもちろんである。家を出て、会社に行けば自分の机によって自分の空間は区切られているし、会社が終わって飲みにいけば居酒屋では個室に仕切られていたりする。境を作ったり、区切ったり、仕切ったりするというのは、何かを明確にすることである。自分の家と他人の家、自分と他者、ある集団と別の集団、ある機能と他の機能を分けて、その違いや関係などを明確にする。企画書で四角の罫線で文章などを囲うのも、この理由と同じである。いくつかに分類して、項目を作り、その項目ごとに罫線で四角に囲うことで、その項目が際立つ。しかし、違うのは、家の囲いは不動であるが、企画書の囲いというのは動的であることである。つまり、項目を四角の罫線で囲うことによって、ほかの四角の罫線で囲まれた項目とどういう関係にあるのかを、多様に説明することができる。例えば、ソフトとハードという項目なら補完性だし、自社と競合他社であれば競争性だし、現在と未来なら将来性という関係を説明する。四角の罫線で囲うのは、物事の多様な関係性を表現するためである。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.04
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、企画書は図解するのか?ビジネスに近づくもっとも適切な方法だからである。<見方>人というのは、いろいろな要素が相互に関係、統合しながら生きている。抽象的な言い方だが、このことを説明するのは難しいから、一言で説明しようとすると、こういう言い方になってしまう。もう少し具体的に言うなら、人の体は、脳や心臓や背骨などの要素が、相互に関係を及ぼしながら、それを1個体として統合して生きているということである。そして、統合するのは、肉体的なことだけでなく、精神的なことをも含むようになる。しかし、肉体的なことと精神的なことは、もちろん統合されている。それプラス人を囲む空間や時間という要素もある。こうして、要素が関係と統合を行うことで、一言で言えば有機体となる。ビジネスも、1つの有機体であると言ってよい。商品とターゲット、営業、販売チャネル、売り方、実際の使用シーンという要素が関係をもちながら、統合される。商品がいくら優れていても、営業がダメなら売れないし、営業力があっても、販売すべきチャネルが間違っていれば、ビジネスは成功しない。ここでも、関係と統合が成立している。こういったビジネスを企画書にするとき、当然、関係と統合ということを考えなくてはならない。それは、本のように文字が左から右に順序立てられている、川のように上から下へ流れていくようには素直には収まらない。こうしたビジネスの在り方を説明しようとする企画書は、その表現方法として図解を必要とするのである。しかし問題なのは、実際のビジネスの在り方というのは、企画書における図解で完璧に表現することは難しいということである。時空間を超えた数次元のことを、2次元に落とさないといけないからだ。そこに、図解企画書のジレンマとでもいうべきものがある。私の知人に、企画書は書かないという社長がいる。頭の中で組み立てるだけである。逆に書かないからビジネスが成功するのではないか、書かないことがいいのではないかと言っている。これは、とても本質的なことだと思う。この人にとっては、ビジネスは自分の中でしか組み立てられないものなのだ。ただ、小説でも、絵でも、音楽でも、何かを表現するという行為には、現実に届かないというジレンマは必ずあるのである。そこには、このジレンマそのものを行うこと自体が人の宿命であるというようなニュアンスがある。ビジネスに近づこうとする企画書も、もちろんこの例外ではない。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.03
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、企画書は横書きのほうがよいのか?見やすく、書きやすく、やりとりしやすく、見せ方のバリエーションが広がるからである。<見方>この理由は、もちろん人間の目が横に2つ並んでいるからである。同じ原理でテレビや映画は横長だし、ゲームの画面も、車のウインドウも、人から見られるものは大抵横長である。企画書も同じである。マンガのゴルゴ13の中で、人間の目は縦の動きに弱いと説明するシーンがある。射撃のプロに対して、ゴルゴ13は上から下に落ちながら射撃する。受ける射撃のプロは、射撃で難しいのは上から落ちてくるものを狙うことだと言いながら死んでいくのである。パソコンのディスプレイも、横長である。パソコンディスプレイで企画書を書くなら、横位置のほうが書きやすい。しかし、最近主流のワイド画面は、縦横の比率的にみると横に長すぎて企画書サイズから見れば問題がある。4:3画面の19インチなら、横位置にすればA4サイズそのままの大きさで表示できるから、操作性は高い。縦位置企画書だと4:3画面の19インチであっても、ページの下のほうを書くときや上に戻るときスクロールしないといけない。操作性は悪いし一覧性も損なわれる。ほかの人が書いた企画書を見る側も、原寸大で一覧できれば、理解力も高まる。最近は企画書をファイルでやりとりするだけで、見る側もパソコンディスプレイで確認することになるから、この一覧性は大切である。横位置の企画書のほうが書き方のバリエーションが広がる。上から下の流れ、左から右の流れを基本に、斜めの流れや、中心からの広がりなどの展開ができる。ページの見せ方がたくさんあるというのは、ページごとにいろいろな見せ方ができる企画書ができるということだ。縦位置の企画書は、基本は上から下の流れになる。そのほかの見せ方もできるが、窮屈な感じがする。縦位置の企画書というのは、上から下に読んでもらう企画書に向いている。だから、文章が多く、順番通りに読んでもらいたい場合などは、縦位置のほうがよいことになる。縦位置企画書は、それを採用すべき何らかの理由があるときに採用する。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.07.02
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