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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、ユニクロのベルトは長さ調節がないのか?常識を疑うことが大切であることを教えているのである。<見方>ベルトというのは、長いものを買ってきて、自分の腰に巻いて、自分の腰のサイズに合わせて、バックルと穴の位置を合わせ、バックルの金具からベルトを外し、切って、切ったベルトをバックルにはめ、それから、ちょうどよいかどうかを確かめる。ちょうどよくないと、また、バックルからベルトを外し・・・。ベルトを買うときは、買う前に、こんな作業を行うことを想定しているものだ。想定しているし、面倒だなとも思っている。でも、そういうものなのだと思っている。たまに、切りすぎたりして、目指した穴とあわなかったり、穴の間ぐらいが、ちょうどよかったり。まあ、大抵の場合、ちょうどよい長さにできない。だから、ユニクロでベルトを買ってきたときに、そういう作業をしようと思った。と、バックルを見たら、ベルトが外せないではないか。え、これは? 一瞬、その意味がわからなかった。特にチェックしないで買ってしまったが、よく見ると、ベルトハンガーのところに「L」と書いてある。わかった。あらかじめサイズが決められているのである。ジーンズの丈が選べるっていうやつと同じなのである。そうすると、自分は「L」でよいのか? 運がよかったせいか、腰に合わせると、ちょうどよかった。ベルトをサイズで選ぶ、これは、想定していなかった。人のウエストサイズは、ある一定の範囲内にあるわけで、現物を実際みれば、S、M、L、2Lとかのいくつかのサイズを用意すればそれで足りるだろう。これなら、買ってすぐに使える。そんなことはかなり少ないと思うが、出先で、ベルトが壊れても、すぐに身につけられる。調節するあの手間がないのだから。その上、バックルの金具のコストをおさえることができるから、商品を安く作れる。そして、品質は悪くない。こういうところが、やはりユニクロの強さなんだろう。さらに、ベルトみたいなところで人が持っている常識を、気づかせてくれることがとてもよい。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.27
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、パソコンはワイド画面だけになってしまったのか?パソコンは、一般向けのエンターテインメント向けに完全になってしまったからである。<見方>A4ノートパソコンを買おうと思って調べてみると、今は画面が15.4インチWXGAのワイド画面が主流である。今まで主流であった、15インチ4:3画面のXGAやSXGA表示のノートタイプは、東芝のビジネスモデルと、エプソンダイレクトの2006年モデルしかない。それすら今にも消えそうな感じである。少し前まであったはずのHPやDELLでは、すでに姿を消している。ところが、パワポ使いの私からすると、このワイド画面というのが不便である。A4横位置の企画書を書くのに、1ページそのままを表示させて書きたいのに、4:3の15インチ画面に比較すると、とても小さくなる。縦位置など、なおさらである。画面が小さくなると小さい文字が読みづらくなるから、ときどき拡大しないといけない。縦サイズを比べると、15.4インチワイドは、14.1インチと同じなのである。かつては、作業面積と作業効率は比例するなどと思っていたこともあったが、ワイド化による作業面積の拡大は、そうではなく、むしろ反比例するのである。加えて、パワポの2007バージョンで採用された上に表示される、操作性がよくなったとも思えないリボン? 帯? の問題がある。19インチSXGAなら問題ないが、15.4WXGAでは、表示面積がさらに削られることになる。こうやって、さらに作業性が悪くなる。かつては、ワープロの代替機の要素が強かったパソコンは、ビジネス文書を作ることが目的だった。ところが、今やパソコンは、ビデオがより見やすくなる、ゲームがよりダイナミックに楽しめる要素を最優先している。その結果が、ワイド化である。ビジネスユースから、一般ユーザー向けのエンターテインメント向けに完全になってしまったのである。しかし、これだけ、パソコンメーカーはあるのだから、東芝やエプソンだけでなく、ビジネスに向けたパソコンも作ってほしい。それとも、液晶メーカーや躯体メーカーにおける世界的な寡占化が、ここでもあまりにも進んでしまっているということか? 多様性が失われた市場は魅力がないという問題もある。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.22
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、カラダから考えるのか?カラダは、人の簡単さと複雑さの問題を証明しているからである。<見方>人は簡単、ととらえるべきだろうか? それとも、人は難しい、と考えるか? 往々にして、どっちであるかと考えがちである。本当は、そもそも二者択一として成立する問いではないのだろう。私の答えは、簡単であり、難しいである。ビジネスを考えても、それはいえる。ビジネスとは、だれかのニーズやウオンツに対応した商品やサービスを提供することである。簡単である。しかし、実際に、ニーズやウオンツに対応した商品やサービスを提供することは難しい。これは、思うことはやすく、実践は難しいのとは、また違う。実践する中で、同じことを持続して行ったり、1つの何かが見えると、うまく回り始めることがある。そうすると、実践は簡単になってしまうからである。また、簡単に考えることが難しいことも多い。いろいろな前提や条件が重なると、そうは簡単にとらえられなくなるからである。このような簡単さと難しさの入り組んだ構造こそが、人であるととらえてみる。そもそも、人体の構造がそうなのである。人とは、基本的には、考えることと動くことである。簡単である。それ以上でもそれ以下でもない。しかし、それを行う人体の構造は、複雑である。例えば、見方によって中心が異なる。骨格的に見れば、背骨が中心であり、血液的に見れば、心臓が中心であり、頭脳的に見れば、脳がその中心であろう。この3つのうち、どれが一番重要であるかなどと問うことは意味がないし、手や足などの器官が重要ではない、ということも意味がない。それぞれが、異なる重要さが集まるからこそ、考えることと動くことができる。この人体を基準にして、人の価値観を考えることもできる。背骨とは「どんな人になるか」であり、心臓は「大切にしたいこと」であり、脳は「どんなことをやるか」である。これらを、うまく組み合わせることは、簡単なことでもあり、難しいことでもある。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.20
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良好な企業から偉大な企業になるための法則を探す本。内容は、時代を超えた成功の法則、野心は会社のために、だれをバスに乗せるか-最初に人を選び、その後に目標を選ぶ、最後にはかならず勝つ-厳しい現実を直視する、単純明快な戦略-針鼠の概念、人ではなく、システムを管理する-規律の文化、新技術にふりまわされない-促進剤としての技術、劇的な転換はゆくっり進む-弾み車と悪循環、ビジョナリー・カンパニーへの道。要点としては、トライアスリーターは、脂肪の摂取に気をつけ、コッテージチーズを洗うとか、針鼠は、敵に対して、ひたすら丸くなる、という話だろう。話としてわかりやすい。前作に対して、コンサルティング会社から実践的ではないという批評を受けて本書を書いたというが、私的には、ビジョナリーカンパニー「1」のほうがよいと思う。本書の内容よりも、偉大な企業とは何かに対する、調査方法におけるその仕事量の多さと、5年という期間におよんだ作業に、頭が下がる思いがする。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.17
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PowerPointの機能の紹介と、その具体的な使い方を説明する。内容は、勝負をかけるプレゼン資料作成法、デザイン、レイアウトで差を付ける、カラー化で差を付ける、Officeデータ活用で差を付ける、マルチメディア活用で差を付ける、アニメーションで差を付ける。パワーポイントでどこまでできるかが、よくわかる。普段使用していない機能がよくわかる。その機能を使って、もっと、いろいろなことをしたくなる。★3つ ★★★☆☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.17
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、分単位で作業計画を立てるのか?より、集中力を高め、多くの仕事をこなすためである。<見方>ありがたいことだが、仕事が5つも6つも重なることがある。それが、企画やデザイン、データ入力など異なった内容であれば、だれかに手伝ってもらえばそれですむ。しかし、自分で書かないといけない企画を5つも6つも抱えると、そうはいかない。そうすると、綿密な計画が必要になる。といっても、計画を立てるのにも、いくつかの前提があったり、いろいろな配慮が要る。企画作業のうち、アイデアを出したり、内容をどう組み立てるかを考える作業において、特に集中力が必要である。こんな作業は、よほど調子がよいときでも、1日に5、6時間ぐらいしか持続できない。ただ、これは、調子がよいときだから、3、4時間を基本として考える。これが、メインストリームである。次にサブストリーム。それほど集中力がなくてもできる作業である。私は、最初にテキストベースで考えていくアウトライン発想法を使用することが多いのだが、これをプレゼンテーションソフトに落としたり、最終的なツメを行っている作業が、これに当たる。企画作業を、大きくは、この2つのストリームでとらえる。メインストリームは、集中力が持続できる午前中、サブストリームは集中力がとぎれる午後にする。忙しければ、メインストリームは早朝からになる。打ち合わせは、極力午後、それも眠気におそわれがちな14:00ぐらいを中心に調整する。それから、このストリームの中で、作業時間を割り振る。例えば、アイデアを出す場合には、3時間のうち、A分野に1時間、B分野に2時間、そして、AB両分野のまとめで1時間という具合である。この時間内に、アイデアを全部出す、出ないアイデアはないと考える。関係のない時間、場所で生まれたアイデアは、あとでつけ足せばよいとする。そういうふうに、作業時間を割り振る。企画書を仕上げていく時間も、何枚だから1枚あたり何分にしてと計算する。多少余裕を見て、最後に全体を数回見直す時間を確保するようにする。このように綿密に時間を割り振ると、クオリティを落とさずに、5つ、6つぐらいは一度にこなせる。このときのミソは、午前中に2つの案件のアイデアを出し、午後には昨日出したアイデアを企画書にしていく、というふうに組み合わせることである。1企画をずっとやるのではなく、優先順位を決めて、うまく組み合わせながらやる。そうすると、関係ない企画同士が共振することもある。優先順位の決め方は、タイムリミットが同じなら、私の場合、簡単なものからやってしまう。残りの案件数が少ないほうが、気がラクになるからだ。あるクリエイターは、デザイン作業を5分単位で計画する、ということを言っていた。そのぐらいの濃密な計画を立て、仕事をしていると能力がアップするのに違いない。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.12
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学校、病院、介護、農業、環境といった公共的な分野でワタミは、どんな事業、経営、ビジネスをやっているかを説明する本。経営力とは、どういうものかにふれたあと、学校法人、医療法人、介護会社、農業法人、環境会社について、具体的に述べる。分野こそ違え、ビジネスの視点は、生徒、患者、老人、消費者という、人々のためにあるということは一貫している。経営そのものはもちろん、個々のサービスも、商品も、働く側の意識にも、それは求められる。しかし、そこにおいてこそ、自分のことしか考えない、ラクしたいという人の意識が邪魔をして、反発にあう。その一番の問題児が、本来やるべきことをやらない、官なのである。経営の難しさを克服し、経営の可能性を実践として追及している本書は、すべてのビジネスマンや公務員をはじめ、あらゆる人におすすめである。★5つ ★★★★★**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.11
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外国為替証拠金取引、FXの初心者向けの本。内容は、「FX」とはそもそもどんな商品なのだろう?「FX」で儲けるための基本姿勢を知ろう!FX初心者に適した「通貨ペア」とは?「外国為替市場」の性質とトレンドを知ろう、「経済目標」をしっかり把握して相場予想に活かせ!「チャート」を分析して予想に活かすとっておきの方法、「FX」で儲けるためのコツ&ポイント9。FXの特徴としては、仕組みは簡単、することは、買うか売るかだけ、少ない金額で大きな取引ができる、大きく儲けられることもあるが、大きく失うこともあること。mixiのコミュニティの中でも、これ関連は大いに盛り上がっている。経済をどう読むかということも重要だが、短期でみれば、上がるか下がるか、どっちになるかを読むことになる。確率としては、1/2。当たる確率について、自分なりの指標があれば違うのだろうが、それもなく、そもそもバクサイがまったくない私には向いていないような気がする。★3つ ★★★☆☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.11
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実際にドロップシッピングで成功している著者による、実践的なノウハウ本。内容は、ドロップシッピングのすすめ、商材の決め方・探し方、ネットショップを持とう、売上げをアップするテクニック集、提携プロバイダを使いこなそう、ドロップシッピング成功事例集。ドロップシッピングプロバイダ形式ではなく、ネットビジネスをしていないが、ネットビジネスで有望な商材をどう探すか、メーカーや企業との交渉の仕方、などをメインに説明する。ニーズ商材とウオンツ商材でのやり方の違い、などが特に参考になる。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.10
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初心者が副業的にドロップシッピングを始めるための本。内容は、「副業」×「ドロップシッピング」、副業ドロップシッピング<準備編>、副業ドロップシッピング<実行編>、儲けているドロップシッパー実例&仕組み、さらに利益を出すためのドロップシップ戦術。ドロップシッピングとは何か、どのようなサービスがあり、どのように活用すればよいか、基本的なことがわかる。★3つ ★★★☆☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.10
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1998年に出版された本だから、もう10年前になるのである。つい、最近のことのように思えてしまう。私が、最初にプロバイダー契約したのはアスキーインターネットハイウェイで、その流れで知った、アスキーインターネットフリウェイも使っていた。なんせ、そのサービスである、ハイパーネットは広告は表示されるが、無料で接続できるのだから。インターネットはこんなことができるのか、まぐまぐと合わせ、衝撃を受けたものだ。そのハイパーネットの社長が書いたものである。今読んでも、著者と同級生でもあり、その感覚というか価値観がよくわかってしまう私が読んでいると、その結末がわかっているとはいえ、恐ろしくて、何度も本をおき、一息ついてしまった。とくにハイパーネットのアイデアがひらめき、金融機関に説明していくあたり。まず住友銀行が5億円を出資すると、ほかの金融機関も次々とお金を出し、20億円も集まってしまう。個人の生活ぶりも記述されているが、フェラーリにのり、白金にすみ、夜は六本木、きれいな彼女という生活。ビジネスそのものはアイデアがすばらしく、派手な生活そのものが悪いわけではないが、ビジネスを大きくする時期に、うん十億という実質借入金とこういう暮らしの組み合わせは、何か怖い予感を感じさせるものだ。今まで、いろいろなビジネスを成功させているがゆえに。結局、住友銀行が引き揚げ始めると、他の金融機関も、潮を引き始める。著者は、最後のほうで冷静に分析する。ベンチャーブームの高まりと、90年代ITブームの終わりのはざまの中で、自らのビジネスが踊されたと。このあたりはとても的を得ているような気がする。失ったものはあまりにも大きいし、37億の負債という被害を与えた。しかし、一方でインターネットの初期において、大きな可能性を人々に知らしめたことは事実だろう。でも、ハイパーネットのビジネスモデルは、今でも有効だと思うが、だれもやらないのはなぜか?★5つ ★★★★★**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.03
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村上春樹氏が、これほどのランナーであるとは知らなかった。かつては、フルマラソンを3時間30分前後で走っていたという。トライアスロンもやっている。本格的に走りこむ時期には、1日10キロ走るというから、ほぼ私の2倍である。やはり、ここまでしないとフルは難しいのかな、と思った。生活パターンは、私と似ているようである。走ることを、仕事と結びつけて考えるところも。走っていると、価値観が似てくるのかもしれない。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.03
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地球シミュレーター長を務める著者による、予測に関する考え方と技術をわかりやすく説明する。構成は、一つの技術が人間の生き方を大きく変える、未来予測は、「祈り」と「占い」から始まった、変わりゆく科学のパラダイム、近代科学の落しもの、コンピュータと情報社会、シミュレーション文化の胎動、未来を映し出す望遠鏡の世界、二十一世紀はシミュレーション文化の世紀。基本的な考え方としては、物事は要素からできており、その要素は相互に関係しながら、時間というプロセスの中で変化している、それをコンピューターによって、予測することが未来予測である。要素には、マクロ的なものと、ミクロ的なものがあるが、それが組み合わせることで、例えば地震のように、突発的に変化することがある。この突然の変化を予測することが、難しいことだが、予測技術に求められることである。そして、未来を予測する技術とは、未来を作っていく技術であるといっている。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.03
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松下幸之助氏による人生訓。内容は、運命を切りひらくために、日々を新鮮な心で迎えるために、ともによりよく生きるために、みずから決断を下すときに、困難にぶつかったときに、自信を失ったときに、仕事をより向上させるために、事業をよりよく伸ばすために、自主独立の信念をもつために、生きがいのある人生のために、国の道をひらくために。人生に、仕事に、参考になる言葉がある。裏表紙には、「自分には自分に与えられた道がある。 天与の尊い道がある。」という言葉がある。自分の仕事の項目には、「自分の仕事は、 自分がやっている自分の仕事だと思うのはとんでもないことで、 ほんとうは、 世の中にやらせてもらっている世の中の仕事なのである。」という言葉がある。★5つ ★★★★★**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.02
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インターネット広告を中心に、10人の広告ビジネスにかかわる人が、それぞれの分野で書いている。内容は、広告はどこへ行く?次世代広告のテクノロジーの現場から、カリスマ3賢人、大いに語る。グーグルの高広氏の広告をどうとらえるか、という話が、一番おもしろいと思う。そのほかは、ゲーム内広告や、コンテンツ連動型広告、行動ターゲティング広告、リスティング広告、SEMやLPOなど。今の広告ビジネスがわかる。★3つ ★★★☆☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.02
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どのように人に対したら、どのようによくなるかがわかる本。内容は、人を動かす三原則、人に好かれる六原則、人を説得する十二原則、人を変える九原則、幸福な家庭をつくる七原則。これを読んで、どこまでできるかで、その人の人格が決まるような内容になっている。難しいことだが、この本でいうように、人を批難することはやめたほうがいいと思う。ただ、批難することはなくすことは困難だから、批難をどう受け止めるか、という視点も重要ではないかと思う。とはいえ、自分が一番興味があるのは自分であるから、相手がそう思っていることを見越して、自分はどうするかを考え、行動できれば、その人は、人生の達人になれるのである。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.02
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、インプットとアウトプットのバランスをとるのか?自分が元気になれるからである。<見方>私にとっての贅沢は、お金でもなければ、豪華な家やかっこいいクルマでもない。毎日1時間の読書と1時間の運動時間(ジョグとストレッチ、四股など)があればよい。これができていると、元気、やる気が出る。読書と運動が、自分にとってのエネルギー源なのである。これらは、自分へのインプット行為として重要なのである。あと、重要なインプットには家族と過ごす時間もあるだろう。贅沢とは、自分が元気になれる源があるかどうかではないだろうかと思う。だから、それが豪華な家やかっこいいクルマであるという人は、当然いてもよい。要は、その源を持っているかどうかである。そして、それが実現できているかどうか。仕事が忙しくなると、このインプットの時間がとれなくなる。仕事は基本的にアウトプットである。自分が、今もっている知識や経験、ノウハウを出力する(仕事内容や一緒にする人からインプットされるという要素はあるが、基本的にはアウトプットである)。ちなみに、このブログもアウトプットであり大切なことであるが、重要度は仕事に比べれば低い。ここまででてきたことの優先順位を言うなら、アウトプットとしての仕事、インプットとしての運動、インプットとしての読書、アウトプットとしてのブログという順になる。本当は、もっといろいろある。しかし、キモはアウトプットとインプットをうまく組み合わせることである。仕事が忙しくなると、どれかの時間を削らざるを得なくなる。4つの行為のうち、まず削るのがブログである(最近、ブログが毎日書けないのはこのためである)。次に、読書である。それでも、足りなければ、走る時間を削ることになる。仕事の量を調整すればよいと言う人もいるが、そんなことをしていると、クライアントとの関係を保つことができない。というか、どんな仕事でも、仕事そのものを大切にしていかないと、仕事などはうまくいかなくなる。松下幸之助氏が言うように「仕事は世の中からやらさせていただいている」と思わないと、うまくいかない。だから、仕事量を調整するという考え方は、基本的に違うのである。といっても、自分が元気になれるインプットとアウトプットの構造は、確保する努力が必要である。このせめぎ合いを、自分でどう解決していくか。仕事が忙しいと、毎日のように微調整している。できれば、今日のように、ブログを書く時間は最低限確保したい。しかし、来週は忙しくなりそうである。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.02.01
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