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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、お客様は神様なのか?お客様は大切なことを教えてくれるからである。<見方>「お客様は神様」という。本当にそうなのだろうか。なぜ、そういう言い方をするのだろうか。ワタミなどは、お客様を本当に大切にしていることがわかる。しかし、そうではない会社も多数ある。それは、詐欺的商法など、そもそもビジネスでないものを除いても、「お客様は神様」ではないというビジネスは多数ある。例えば、銀行などもそうである。銀行は、基本的にはお金を借りてもらって、その利子で成立するビジネスである。しかし、すべてのお客様に、お金を貸すわけではない。だれもがローンでお金を借りられるわけではない。返済能力がある人のみである。つまり、銀行側が設定した条件に合う人のみが、お客様となりうる。銀行だけでなく、デパートやレストランや自動車販売も、不動産販売も、そうであろう。だから、正確に言うなら「お客様は神様」なのではなく、「支払能力があるお客様は神様」なのである。そういう意味では、ワタミもその例外ではない。ワタミが経営する居酒屋やレストランで、飲食してお金を支払わなければ、「神様」から一転して「無銭飲食者」となって、つかまってしまう。ただ、提供した商品やサービスに対して、お金を払うから「神様」なのか? 確かに神様は、正直な老人に、鉄の斧、銀の斧のほか金の斧まで上げた。そのおかげで、老人は幸せな生活を送ることができた。しかし、ここで考えたいのは、神様が金の斧を老人に上げたのは、神様が老人の正直さに満足したからである。神様は、老人との出会いによって、大切なことを確認できたからである。ビジネスにとって大切なことを教えてくれるのは、お客様しかいない。お客様から「すばらしいですね」「感動しました」「さすがですね」という言葉を頂ければ、うれしいし、仕事の意義や価値が確認できる。そして、やりがいが出てくる。文句や苦情がくれば、それはどこが悪いのか、どう改善すべきなのかがわかる、貴重なアドバイスになる。そして、それを実行すれば、よりよい商品、サービスを提供できるようになる。「お客様は神様」であるのは、自らの商品やサービスの価値や意義を認めてくれる、判断してくれる貴重な存在だからである。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.30
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、クリエイティブタイプの社長より営業タイプの社長のほうが成功するのか?下にいる人間が仕事をしやすいからである。<見方>私に近い業界の会社は、社長タイプで大きくわけると、クリエイティブ系の社長か、営業系の社長かのどちらかにわかれる。総務、経理系の社長もいるが、数えるほどしかないので無視してもよい。で、どちらが成功しやすいかという結論を言ってしまうと、断然、営業系の社長の会社である。これから、転職、就職しようとする人なら、どういう会社なのかを見極めるのに、この部分は、極めて重要になると思う。なぜ、営業系の社長の会社が成功しやすくて、クリエイティブ系の社長の会社が成功しづらいのか?営業系の社長は、提案するクリエイティブに、クリエイターほどこだわらないからである。だから、下につくクリエイターはやりやすい。自分のやりたいようにできる。それを、社長が営業力で売ってくれる。それが自信になる。プレゼン時に多少内容が悪くても、営業力で売ってくれれば、仕事を実行する中で、よりよいものに変えていける。そして、次の仕事へとすばやく移っていく。こうやって、仕事が拡大し、人が増えていく。一方で、クリエイティブ系の社長は、細かくこだわる。下につく人間には、自分と同じようなレベルを求める。そして、自分が納得できるまで、下につく人間にやらせる。下につく人間は、自分の感覚と合っているうちはいいが、合わなくなってくると、言われたことしかやらなくなる。そうこうしているので、なかなかプレゼンできない。いつまでも、同じ仕事をやっている。次の仕事に、手が付けられない。やる気もなくなってくる。クリエイティブ系の社長の会社がすべて成功しないわけではない。抜きんでたクリエイティブ力によって、成功している会社もある。そこには、抜きんでた社長個人のクリエイティブ力か、社員全員を合わせた場合の抜きんでたクリエイティブ力があったりする。ただ、このクリエイティブ力を、会社として維持していく力がいる。このレベルを維持することの難易度は高い。しかし、こういう会社は、きちんと考え、技術を身につけるというこだわりはあるので、こういうところに入って、自分の能力を鍛えてもらうという考え方はある。営業系の会社の悪い所にも、少し言及しておくと、人がほったらかしになるということである。自分の実力でのしあがったきた社長は、自分で考え、自分で動き、自分で成果を上げることを求める人が多い。ただ、そこまでできる人は少ないのである。あと、売ってくる営業が一番偉いという、クリエイティブを軽視する傾向の人も多い。どちらがよいかは、個人の資質の問題もあるが、会社として成功しやすいのは、営業タイプの会社のほうだと、私の回りの会社を見ていて思う。余談だが、個人的にビジネスを行うとしたら、営業系よりクリエイティブ系のほうが成功しやすいと思う。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.29
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、学校の先生は、生徒をほめないのか?ほめることの意味、効果をわかっていないのである。<見方>どうも、私は学校の先生との相性が悪い。これは、もともとは、優秀でもない私の側に問題があるからなのだろう。今でも、プロジェクトなどで大学の先生と一緒になることもあるが、どうもダメである。理想論を言うのはよいのだが、現実感がないことが多い。先日も、ある大学からあるプロジェクトの企画業務の依頼があったが、見積り調整の段階で、具体的なところでうまくかみ合わない。そんな、幼稚園から大学に至るまでの学校生活と社会人生活の中で、大好きだった先生が1人だけいる。もう35年以上前になるのだが、高崎市立城東小学校の小学4年生のときの担任であった北原先生である。北原先生は、赴任して、私のクラスを1年だけ担任して、1年後には養護学校に行かれてしまった。5年生になるとき、北原先生が行かれてしまうと聞いたとき、どんなに悲しかったことか。今でも、赴任されることを体育館で聞いた時、1人で密かに泣いてしまったことが思い出される。北原先生がすごかったのは、優秀でもない私のよいところを見つけ、ほめてくれたことにある。通知表に「算数の授業では、水を得た魚のごとく」と書いていた言葉は、今でも私の心に残る。こんなことを言ってくれた先生は、後にも先にもいない。私は、先生の役目は1つでいいと思っている。生徒の得意なところを見つけ、それをほめてやることである。それだけで、人は生きていく力を得ることができる。それだけあれば、学校に行く意義がある。優秀な生徒ではなく、そうでない生徒にこそ、それをやる価値がある。授業をして、知識や考え方を教えることは、二義的でいいと思うのである。そして、この考え方は、教育だけの問題ではない。企画においても、よいところを見つけ、それをどう育てたり、伝えたりということを考えることが大切である。よいところを伸ばすことで、ユーザーメリットが生まれ、競争力がつき、よりよいものになる。それにしても、なぜ、先生は生徒をほめないのか? 何を目的として、先生をやっているのか? 不思議で仕方がない。きっと、ほめられたことがない人が、先生をやっているのである。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.28
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、他人と合わないのか?コミュニケーション能力を鍛えるためである。<見方>何歳になっても、見たこともない、同じ人間とは思えないような人と出会うことがある。一方で、どんなにそっくりさんであっても、同じような考え方をしていても、1人として同じ人はいない。それは、自分と他人は、1つとして同じ関係がないことを意味する。この他人との関係は、とても仲良い、相性のよいといったよい関係から、差し障りのない、何気に付き合えるといった普通の関係、生理的にダメ、考え方が合わないといった相性の悪い関係まで、言葉に表現できないほど、いろいろなレベルがある。しかし、とても仲良い関係であっても、ここは嫌いという部分はあるだろうし、付き合いづらいけれども、その能力は認めているといった、同じ人に対しても、見方によって、いろいろな判断をすることもある。どんな関係なのかを説明するのは難しいが、同じ人はいないということは簡単に言える。同じ人がいないことは、人は、もともと他人とは合わないということを意味する。生まれた場所も、生きた時代も違うわけで、合うわけがないのである。上司や友人とうまくいかなくても、とくに悲観する必要などない。そういうものなのである。違う人同士だからこそ、コミュニケーションをして、考え方や意見のすり合わせをする。そこにこそ、コミュニケーションの必要性がある。他人とは合うものではないという前提で始めると、相手へ伝えるという意思を強く持てるようになる。コミュニケーションの大切さがよりわかるようになる。そして、付き合える相手の範囲が広がる。こうして、コミュニケーション能力が上がる。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.27
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旅行会社HIS創業者によるビジネス論。内容は、旅行ビジネスへの挑戦、ビジネスチャンスをつかむ、急成長を支えた発想と営業戦略、成長企業の組織のあり方とは、HISは次に何を目指すのか、次代のアントレプレナーたちへ。戦後の旅行ビジネス、日本人の海外旅行に対するあり方を一変させた、派手な印象のあるHISであるが、とても堅実性を感じさせる本になっている。旅行ビジネスを始めるきっかけから始まり、成長、拡大していく中での経営のやり方、そして、起業論までの話がある。旅行業の裏側から起業における苦労までビジネスに役立つ話を、興味深く読める。★5つ ★★★★★**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.25
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著者のいろいろな著作から知識経済における自己実現の方法を集めた本。内容は、いま、世界に何が起こっているか、働くことの意味が変わった、自らをマネジメントする、意思決定のための基礎知識、自己実現への挑戦。知識労働の重要性がわかる。これから何を目指していくかの、ヒントになる。80歳になったヴェルディが、オペラの大作『フォルスタッフ』を作ったときに言ったという、「完全を求めて、いつも失敗してきた。 だから、もう一度挑戦する必要があった」という言葉は、印象深い。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.25
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多変量解析の基本を紹介する。内容は、変動と情報量、回帰分析、主成分分析、因子分析、判別分析、数量化理論1類、数量化理論2類、数量化理論3類、数量化理論4類、クラスター分析。基本的な多変量解析手法を、項目ごとに説明している。導入はわかりやすいが、すぐ専門的な数字の扱いになってしまうのは、この手の本では仕方のないことか。できれば、テストの点数などを題材にするのではなく、ビジネス的な数字を取り上げてほしい。★3つ ★★★☆☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.25
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むし歯・歯周病のためには、リスクコントールが重要と説く本。内容は、あなたが歯科にかかるとき、むし歯をつくらないために、むし歯がひどくなってしまったら、歯周病は症状がないから怖い病気、矯正治療と噛み合わせ。歯医者の治療は、虫歯を悪くするとい方向であるというが、そのとおりだと思う。しかし、むし歯にならないように、口内環境を保つことが大切なのは、わかっているのだが、それが難しいんですよね。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.25
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ウェブ時代における好きなことを仕事にする方法論。内容は、混沌として面白い時代、グーグルと「もうひとつの地球」、新しい時代のリーダーシップ、「高速道路」と「けものみち」、ロールモデル思考法、手ぶらの知的生産、大組織VS.小組織、新しい職業、ウェブは自ら助くる者を助く。ウェブ進化論にもあった、「高速道路」と「けものみち」論を基軸に話が展開される。ウェブ進化論でみられたあの言葉づかいが、知的好奇心とともに、リズムよい読書感をもたらす。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.25
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、おいしいのか?自然、味覚、技、そして人の態度や状況が、おいしいという感覚を作りだすからである。<見方>おいしいというのは不思議である。人によって、おいしいものは違っても、なぜおいしいと思うのだろう。なぜ、おいしいと感じるのだろう。ケーキが好きな人にとって、なぜ、ケーキはおいしいのか? お寿司が好きな人にとって、なぜ、お寿司がおいしいのか? おいしいことを説明するのは、難しい。ケーキもお寿司も焼き肉もメロンも納豆も、単にそういうものにすぎない。もともとは、小麦粉やお米や牛肉や果実や豆にすぎない。それを、人がおいしく食べられるように加工、調理したからおいしくなる。でも、加工、調理しなくてもおいしいものは、たくさんある。最近、そのまま食べるものとして、私が凝っているものに、春なら、らっきょうがある。洗って、みそをつけて食べるだけ。からさが、とてもおいしい。といっても、スーパーで売っているのはダメで、カミさんの実家の畑で採れたものでないとおいしくない。自然そのものは、これほどおいしいものを作りだす。この、おいしいというのは、舌で味覚を感じるからであるともいえる。甘さ、苦さ、辛さを、舌で感じることができる。ケーキは甘く感じられるからおいしい。甘さ、苦さ、辛さを組み合わせれば、多様で、微妙で、繊細なおいしさを楽しむことができる。シーンが作りだす、おいしさというのもある。わかりやすい例でいえば、普段なんとも思わない水でも、2日酔いの朝や20キロ走ったあと、辛いカレーを食べているときの水は、とてもおいしい。もっと簡単なところで、お腹がすいていれば、何を食べてもおいしい。おいしいと思いたければ、お腹をすかせばいいのだ。おいしさとは、おいしさを作りだす自然と、おいしいと思う感覚、おいしさを求める技、そして、おいしさを作りだす自分の態度や状態からできているのである。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.23
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、筋肉は衰えるのか?衰える筋肉によって、身体を理解できるようになるからである。<見方>筋肉は使わないと衰えるのは、だれでも知っている。しかし、40歳を過ぎると、筋肉を少しぐらい鍛えても強くならないが、これに気付くのは、40歳過ぎても運動している人だけである。だから、40歳過ぎても運動している人は、一流のプロ野球選手が、なぜ40歳前後で引退するのを自らの感覚で理解することができる。この40歳前後における体力の衰えは、プロであれば引退という問題になる。しかし、体力のみで稼いでるわけではない一般人にとっては、どういう問題になるのだろうか。少しぐらいの筋力トレーニングでは、筋力を維持するぐらいがせいぜいという状況は、何を意味するのか。私は、“何か”を暗示しているような気がしてならない。私の場合、この衰えについて自覚的になってから、カラダを動かすことを長期間継続して行えるようになった。もう、4、5年くらい、風邪や体調不良でやらないことはあるが、できる限り、ストレッチや軽い腕立てや腹筋を毎日やっている。というか、できている。30代までは、続けても数か月とかで、数日やらないとやらなくなる、そしてまた思い出すとやり始める、そしてまたやらなくなるという繰り返しだった。これは、たぶん、カラダはいつでも鍛えられると思っていたからである。そう思うと、今する理由がない。毎日トレーニングしていて、自らの体力の増強を体感できると、自分はいつでも鍛えられると思うから、しなくなってしまうのである。この無限とも思っていた体力が、有限というか、もう上がらないと実感できるのが40歳くらいである。年をとれば衰えるのは当たり前のことであるが、自分自身の問題となると、自分のカラダで衰えを実感しないと、衰えの自覚などできない。で、40歳前後における衰えの意味であるが、これは、自分自身を把握することができるようになるということなのではないだろうか。限界が見える、わかることで、自分自身のことがわかる。この、何かがわかってしまうような感覚。毎日カラダを動かすだけで、何かがわかるというような感覚がある。カラダを動かすことが、本来の目的であった体力をつけるという問題ではなく、自分自身の身体を理解するというところにでてきた。この感覚でカラダと付き合うようになったから、運動を長く続けられるようになったような気がする。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.21
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、人は死ぬのか?この世でやるべきことがなくなったからである。<見方>生死の問題は、哲学、宗教、文化など、さまざまな視点から論じられるが、もっと個人の日常感覚でとらえるほうが、とっつきやすい。といっても、それは結局、どこかで宗教や哲学の問題とつながってしまうのであるが、あまり深入りしないところで考えてみよう。何がいいたいかといえば、ある本を読んでいて、死は生の行き着く先にあるという考え方よりも、死は生といつも隣り合わせという考え方のほうが、生死観として正しいと思えたからだ。いっぱい生きたのちに死ぬのではなく、生というのは常に死のリスクにさらされながら、どこかの時点で、死に囲まれるというイメージ。この生と死の隣り合わせ感覚。40歳も過ぎると、親の世代が、少しずつではあるが死んでいく。身近な人がいなくなっていくのは不思議な感覚がある。死んだ本人からすれば、生のあとの死なのかもしれない。しかし、見送る私からすると、なぜ今死んだのだろうと考えたくなる。隣り合わせの死のほうに、なぜ今行くのか? 身近の人の死は、本人の消失の問題ではなく、残された側の今の消失感にある。ちょっと話がずれるが、実業家の中には、そうではない人ももちろんいるが、長生きした人が目立つ。故松下幸之助氏、故鬼塚喜八郎氏、故安藤百福氏、故中内功氏など、みなさん、90歳前後まで生きている。平均寿命を上回る長命である。これらの方に共通する何かを一言で表すとしたら「執念」であろう。自分なりにやるべきことを見つけて、それに対する執念があった。しかし、このような名をなした人でなくても、90歳以上にもなって、まだきちんとコミュニケーションできるおばあちゃんと話すと、何かを感じるものだ。この何かが、死を引きよせることなく、遠ざける理由であるような気がする。寿命というのは、生のあとにくる死ではなく、その人が今この世でやるべきことがなくなったときにくるものである、と思うのである。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.14
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。●なぜ、準備運動が必要なのか?企画作業を調子が悪い時こそスムースに行うためである。<見方>頻繁にジョギングしていても、大抵の場合、走り始めはカラダが重い。つらく感じる。やめようと思う。これは、簡単なことで、カラダが走るという負荷行為に慣れていないからだ。これは、例えば、重いものを転がすときに、最初にひどく力を入れないといけないと同じだろう。ジョギングや重い物を動かすときに、最初に力が必要であることは、体感として自覚している。だから、その力を発揮するためには、準備運動を行ったりする。カラダをほぐし、力を入れるための必要な作業として。さらに、ジョグの場合なら、初動がきついことはわかっているから、少し軽めに走りはじめて、カラダをならすようにする。そうするとカラダがあたたまってきて、調子がでてくる。肉体の場合、このように初動の重さに対して、かなり自覚的に対処しているはずである。しかし、企画作業の場合はどうか?企画作業の場合にも、やはりこの初動の重さというものがある。いきなり、企画の重い部分から入ってしまうと、とてもつらく感じる。やめたくなる。調子の悪いときなどは、この重さに負けて、作業が始められないことがある。だから、企画作業も、ジョギングのように準備体操をしたり、軽い作業から始めてじょじょにスピードを上げていくというイメージをしておくほうがよい。この流れを作っておくと、調子がよいときと悪いときの落差を最小化することができる。では、この企画作業時の初動の重さを乗り切るために何をするか。ブログを書くという企画と少し離れた場所から作業をする。あるいは、資料のコピーのテキスト打ちをする、テキストをプレゼンソフトにコピペする、企画書の見せ方を整えるなどの企画作業における軽い作業から入る。それ以前に、ストレッチや軽く体操をして身体をほぐす、という肉体的な場所から入るという手もある。こういうやり方の中から、自分が一番スムースに、企画作業に集中できるレベルにもっていくやり方を確立することである。ちなみに、私もいろいろやっているが、その中で飴をなめるという手段の有効性はあった。しかし、何個か連続してなめていたら副作用として虫歯を多発する結果となってしまった。虫歯になりやすいタイプの人なら、このやり方はやめたほうがよい。**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画・企画書Wiki企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.13
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初心者向けの簿記の本。内容は、簿記の基礎、個別論点、構造論点。ここ最近、何冊かの簿記の本を読んだ中では、一番、簿記いうものはどういうものかが、理解できる本になっている。ところで、最近思うのだが、なぜ、簿記は、学生の必修科目になっていないのだろう?不思議で仕方がない。★5つ ★★★★★**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.11
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こういう本は何というのだろう、生き方本であろうか?内容は、エイブラハム体験への道、引き寄せの法則、意図的な創造の方法論、許容し可能にする術、節目ごとの意図確認。著者とエイブラハムの「対話」形式で、書かれている。宇宙を貫くもっとも強力な法則、それが引き寄せの法則である。あなたが希望するものが欲しいならば、希望する何かになりたいなら、この法則を理解し、思考することである。そうすれば、あなたの希望を引き寄せることができる。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.11
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インターネット時代における「知的生産の技術」を目指す本。内容は、自分をグーグル化する方法、情報洪水から1%の本質を見極める技術、効率が10倍アップするインプットの技術、成果が10倍になるアウトプットの技術、知的生産を根底から支える生活習慣の技術、自分の力が10倍にアップする人脈作りの技術、今日の5つの行動から明日を変える!全体的にはとても参考になる。ただ、コンサルティング会社にいた経験を活かして、もれなく、かさならないのMECEを説明するのはいいのだが、そうであるがゆえ、本書の中でのかさなりが多いのが気になる。あと、生活習慣の中で、そのほうがいいのかもしれないが、お酒までもやめてしまうのは人生おもしろくない。創造性をいうなら、ためには、ハメをはずすことも必要だろう。前半は知的だと思うが、後半がかなり感覚的になっているのは、筆を急いだせいであろうか。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.11
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これからの社会はどうなるかのかを論じる。内容は、迫り来るネクスト・ソサエティ、IT社会のゆくえ、ビジネス・チャンス、社会か、経済か。人口が減り、第二次産業の人口が減り、これらは知識を中心とした情報化社会になる。そこでは、IT、インターネットが大きな役割をはたす。日本の官僚社会の課題もあぶりだしている。大本では、金銭中心の経済という時代から、社会の時代になる。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.11
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リクルートの創業者による起業論。内容は、企業風土について、私が学んだ名起業家の一言、成功する起業家の条件、リクルート創業期、生き生きと働く風土、情報誌の領域を広げる戦略、領域の過大な拡大、早過ぎた新規事業の立ち上げ。リクルートは、東大新聞の広告がルーツだったこと、就職情報誌も、苦難の船出だったことがわかる。いろいろな失敗も書いてある。起業とは、どういうものかがわかる本になっている。★4つ ★★★★☆**********************************有限会社リレーションメイク 羽切 徳行企画書作成サービス事業企画書書き方事例企画書書き方事例集本を実際に出版できた出版企画書企画書サンプル企画・企画書用語集
2008.05.11
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