夢見る夢子を観察日記

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2008.05.12

日本のマンガが原作

(12)

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日本の漫画「マッハGoGoGo」を原作とする映画
「スピードレーサー」が全米公開初週の興行成績で2位になった
との報道がありました。

アメリカの映画って、日本公開時のうたい文句は、
どんな映画でも、 全米Ｎｏ．１ だけど・・・
日本で公開するときにはどんな順位になっているんでしょうねぇ（苦笑）

その「スピードレーサー」に
なぞのアジア人太祖・トーゴカーンとして、

でも、その直後からヤフオクでチケット投売りになり、
1円でも売れなかったチケットが大量発生したり、
アメリカでのツアーは、動員しきれなくて、ドタキャンしたり、
アメリカの『タイム誌』が選ぶ「世界で最も影響力ある人物100人」
のネット投票でトップを飾たりしたこともあれど、
今年も、リストには載らなかったりで、
一部で有名な“ピ”が出演しているそうですね。

その“ピ”は、頭に『ワールドスター』をつけているようですが、
どこのワールドでスターになったんでしょうねぇ？

そのワールドスターは、

「日本のスーパースター」と紹介されていたそうです。
韓国で、韓国人が誇るスターが日本人と言われることを
問題視しているようです。
が、
日本の漫画が原作の映画である以上、

という前提で見るでしょうからねぇ・・・
ましてや『ワールドスター』を自称しようが、
実質無名なアジア人にすぎないんだから、この結果は当然かと思うけどね。
ってか、
日本人の多くは名前すら知らないであろう人間、
特亜人を日本と同じと見ているのかと思うと、悲しくなります。
それも、けしてハンサムとはいえないあいつを
『日本のスーパースター』などと呼ぶなんて、
日本のセンスが疑われる話は、
日本にとって、非常に迷惑な話です。

それにしても、太祖・トーゴカーンって・・・
頭に太祖なんて仰々しい装飾語をつけるのは、
『ワールドスター』を頭につけるのと同じ感覚なんでしょうね。
意味もなく、名前に装飾語をつけたがるなんて・・・
韓国人くらいですよね。
で、この太祖は『テジョ』と読むそうで、
某所で、
テジョ・トーゴカーン
　　：
手錠と強・姦
と呼ばれているようです。
小学生が集団強・姦するくらい強・姦大国な国の民には、
ぴったりな役名だったんですね（笑）

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