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柵を乗り越え入り、「頂上」駅の近くの一等三角点をそばで見る(写真4)。これじゃあ、開園中ではこの山頂に近寄ることができない。休園中でラッキーであった。(開園中であったら園内は賑やかでびっくりしたかもしれない)山頂はなだらかで、どこに向かったら下山できるかわからなかったが、そこは遊園地である。案内図やケーブルカー乗り場の表示があった。わかったところで、ベンチで少し休み行動食を食べる。今の時期に歩いているのは物好きのハイカーだけである。(生駒縦走歩道では何組かに出会ったが・・・)ケーブルカー乗り場の横に手作りの小さな標識があり、そこを降りていけばよいことがわかった。コンクリートの階段を下っていく。ハイカーのために設置された古い道標もある。真ん中に手すりの付けられた細い石畳に変わる。そこには「→宝山寺」と書かれた新しい道標が付けられていた(写真5)。どんどん下っていく。お地蔵さんと共に、「三十三丁目」と書かれた石柱もある。ケーブルカーのレール沿いにどんどん下っていく。下り始めて20分弱で宝山寺に着いた。1月第1土曜日、正月中ということで参拝客がいっぱいである(写真6)。私もその中に混じって参拝した。奥まで入っていくと、岩をくり抜いた中に祠もある。「般若窟」と言うのだそうだ。弘法大師も修行した霊跡だという。この宝山寺は出店も出ているのでこの地では有名なお寺であろう。参道に出ると立派な新しい石畳がある。参道は続いている。ケーブルカーの駅があるのでここまで歩かないで来ることもできるのだが、歩いている参拝客もいる。よく整備された道を緩やかに下っていく。13時過ぎ、近鉄生駒駅に着いた。登り約1時間、下り約40分の歴史を感じた簡単山歩きであった。◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。
2013.05.27
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【感想 等 2 】そこには生花やあめ玉などがあげられている。毎日拝む人がいるのだろう。すばらしいことである。大きな水車があり、もっと登ると道が細くなった。そしてようやく山道になり、やがて興法寺に着いた(写真3)。聞いたことのないお寺であったが、平安時代に建てられたという由緒ある古い寺であった。また、写真のようになかなかいい。中の庭などをざっと見て先に進む。石畳を数分行くと「生駒縦走歩道」に出た。急に多くのハイカーに会う。そこから石畳を生駒山に向かって進む。石畳には落ち葉が積もりなかなか気持ちが良かった。登っていくと信貴生駒スカイラインに出て、生駒山上遊園地に入った。コンクリートの階段を上っていく。眼下に大阪の町並みが見えてきた。高層ビル群が少し霞んだ中に見える。この時期は休園中である。ちらちらハイカーの姿が見える。山頂はほぼ同じ高さでどこがピークかわからない。乗り物の小さな電車のある所に、「頂上」と書いた駅の看板のような物があった。子供だましの駅が変な所にあると思いいつつも、本当の頂上がわからない。近くにある龍光寺のお坊さんが地面を掃いていたので尋ねると、その「頂上」と書いたそばに山頂があるという。お坊さんに「柵の中に入っていいんでしょうかねぇ?」と聞くと「休みだからいいんじゃない」という。
2013.05.21
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生駒山(642m)奈良県生駒市 関西百名山 2【感想 等 1 】 前から大阪に行ったら生駒山に行きたいと思っていた。生駒山という名前は学校での歴史の授業でも出てきた気がするし、一等三角点のある関西百名山である。それで、立ち寄ることにした。大阪駅方面から山に登る、ということで地図を見ると、近鉄石切駅が近いと思った。下りは周遊コースにして、ゲーブルカー駅の始点である鳥居前・近鉄生駒駅に下ることにする。もちろん、一番簡単な方法はケーブルカーで行くことである。歩かなくても山頂まで連れて行ってくれる。(信貴生駒スカイラインを通り車で行くこともできる)それではつまらない。歩くことに価値がある。11時過ぎ、近鉄石切駅に着いた。山は上に見えるが、どちらに行けば登山道に出るのだろう。迷ったが西側に出るとそこに地図があった。ありがたい。ここ石切駅から歩くことができるコースは3つあった。どれでも良かったのだが、一番近そうな「辻子谷コース」を選択した。少し南に下ってガード下をくぐると標識があった(写真1)。そこには生駒山上まで3.05kmとある。緩やかに細い舗装道路を登っていく。沢沿いには所々に地蔵さんが安置されている(写真2)。なかなかいい。
2013.05.20
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生駒山(642m)奈良県生駒市 関西百名山 1【今週紹介する山】 生駒山(いこまやま 642m)奈良県生駒市 関西百名山 サブタイトル 「 さすが大阪・奈良、歴史をいっぱい感じた 生駒山 」 【歩いた日】 2013年1月5日(土)【天候】 うす曇り【コース及び時間】近鉄石切駅11:14-11:38七丁目-11:56縦走路合流12:01-12:18生駒山〈642m〉12:27-12:45宝山寺12:58-13:16近鉄生駒駅 【 登り 59分 下り 36分 合計 1時間35分 】*コースタイムは道迷いや写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。また、歩き方で全く変わりま すので、あくまでも参考タイムにしてください。 温泉等の料金もよく変わりますので、あくまでもその時の料金です。
2013.05.19
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【感想 等 3 】風は強いが、いや風が強いから余計に展望が良い(写真3)。銀色に輝く三河湾や渥美半島が見える。ちょっと薄着できたので吹きっさらしでは寒い。風が来ない所で休む。山頂には大きな石碑もある(写真4)。歴史に登場するあの持統天皇御幸の記念石碑だという。来るまで知らなかったが、歴史のある山である。帰路は宮道天神社奥ノ院経由で降りる。木々の中を少し下って登ると5分で宮道天神社奥ノ院に着いた。そこからの風景を見ると、なんと真っ白な雪をかぶった富士山が見える(写真5)。思っても見なかったのでうれしかった。宮道天神社奥ノ院は歴史がありそうなたたずまいであった。石の所に水がたまっていたが、厚い氷が張っていた。寒いわけである。宮道天神社奥ノ院から赤坂駅に直接下るコースを降りる。こちらのコースの方が杉などが茂っている。降りていくとコンクリート製鳥居の右上部分が壊れている。こんなのは珍しい。普通は修理するか取り替えられる。なぜ放置してあるのか気になった。宮道天神社奥ノ院から10分で車道に出た。降りていくと福祉健康センターがあり、その先には国道1号線があった。赤坂駅は近い。12時10分、赤坂駅に着いた。ラッキーなことにすぐに電車があり乗ることができた。寒い中であったが、歴史と富士山、渥美湾などの展望を楽しんだ山歩きであった。◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。 http://h1933.web.fc2.com/hyaku-xindex.html
2013.05.16
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【感想 等 2 】さらに歩いて行くと、「宮路山」という車用の標識があった。どうも、車道用の道に来てしまったようだ。行きと帰りで別の道が通れるからいいか、とそのコースを登ることにした。舗装された坂を緩やかに登っていくと、3分で登山道入口に着いた。もう少し車道を歩くことを覚悟していたのでうれしかった。そしてすぐに「忠魂碑」に着いた(写真2)。そこにはツバキの赤い花が咲いていた。人の手で植えたものだろう。灌木の中を緩やかに登っていく。10時55分、車道にぶつかり駐車場もあった。そして「宮路山遊歩道」と書かれていた。車ならここまで上がることができるのだ。(ここまで車で上がると歩く所はあまりないのだが・・・)正月飾りに使うシダ植物、ウラジロが群生している中を進んで行く。「宮路古道切通し」の看板があり、古代・中世の東海道だったそうだ。15世紀になるまで使われていたと書かれている。案内図があり、宮地山の山頂に向かう2つのルートが書かれていた。私は「左」の樹林帯の方に進んだ。数分で尾根に出た。そこは宮道天神社への分岐になっている。宮路山へは100mとある。11時20分、宮路山(標高361m)に着いた。先客が3組いた。途中でも何組かに会った。
2013.05.14
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今回紹介する山は、宮路山(361m)です。名古屋に行くときに寄りました。いつもそうですが、登ってからいくつかの発見があるものです。今回も真っ白な富士山が遠望できたのにはびっくりしました。写真もありますので、HPの写真と共にご覧ください。【今週紹介する山】 宮路山(みやじさん 361m) 三河湾国定公園 愛知県音羽町 サブタイトル 「 風は強かったが周辺の展望、そして富士山も見えた 宮地山 」 【歩いた日】 2013年1月4日(金)【天候】 晴れ【コース及び時間】10:30名電赤坂駅-10:44登山道入口-(忠魂碑経由)-11:20宮路山〈316m〉11:29-11:34宮道天神社奥ノ院-(宮道天神社奥ノ院経由)-11:44車道-12:10名電赤坂駅 【 登り 50分 下り 41分 合計 1時間31分 】*コースタイムは道迷いや写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。また、歩き方で全く変わりま すので、あくまでも参考タイムにしてください。 温泉等の料金もよく変わりますので、あくまでもその時の料金です。【感想 等 1 】JRで名古屋に行くついでに寄ることができる山はないか探したら、この「宮路山」が見つかった。10時半、モダンな建物の名電赤坂駅に降り立った。すぐに南西に向かって出発し、国道1号線を越え歩いて行った。町並みの上に宮地山が見える。歩いて行くと、旧道につき当たる。右折し歩いて行く。ここには旧東海道の赤坂宿があったという(写真1)。歩いて行くと古い建物がいくつかあった。情緒があっていい。
2013.05.13
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【感想 等 2 】そこを登ると、その先は普通の山道になった。と思ったら、もう大蔵経寺山(標高716m)の山頂であった(写真5)。大蔵経寺山には三角点はあるものの、灌木に囲まれていて展望は良くない。この尾根は北西に延び、標高1000m余に達する。要するにピークに向かう中間点のような山である。縦走すれば、前述の要害山に行くことができる。山頂には40代の男性が休んでいた。彼は私が来るとすぐに下っていった。私も少し休んでから展望台方向に下り始めた。こちらの道もやはり樫の枯れ葉がたくさん積もっているが傾斜が緩やかなので少ししか滑らないのでよかった。15分ほど下ると展望台の標識があり向かう。登山道から1分ほどで採石場の上にある展望台に着いた。そこからは石和の町並みがよく見える(写真6)。石和温泉駅、大蔵経寺、甲府盆地等の様子がよくわかる。展望を楽しんだあとはまた戻り、歩きやすい広い道を下っていく。この下にもベンチがあり、展望台になっていた。10時半、山神宮社への分岐に着いた。ここまでくれば大蔵経寺はすぐである。10時40分過ぎ、大蔵経寺に着いた。登り50分、下り40分であった。滑りやすい道ではあったが、甲府盆地の展望を楽しんだ山歩きであった。◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。 http://h1933.web.fc2.com/hyaku-xindex.html
2013.05.12
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【感想 等 2 】身支度をし、物部神社に向かう。そこから葉の落ちた桜並木を通り、頑丈なフェンスに出た(写真2)。イノシシ除けだと言うが、あまりの立派さに驚く。これならイノシシは山から下りてこれないだろう。舗装された林道を緩やかに上っていく。物部神社の所にも樫群生林の説明があったが、林道には樫の木の落ち葉がいっぱいである。やがて未舗装になるがそこにも樫の落ち葉がいっぱいである(写真3)。ここまで同じ葉っぱがたくさん落ちていると美しくもある。出発から20分、山神宮社に着いた。ここから大蔵経寺山まではほぼ直登である。休まず登っていく。岩がごろごろしていて、その間に樫の落ち葉が積もっている。それが結構滑る。そしたら、滑るからか「足元注意」の看板があった(写真4)。やはり滑る山道なんだ、と改めて思う。樫の落ち葉がこんなにもあるものなのかと言うくらいたくさん落ちている。だんだん樹林越しではあるが、眼下に石和の町並みが見えてくる。山神宮社から20分、岩が多い所に来た。
2013.05.09
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大蔵経寺山(716m) 甲府市・笛吹市 山梨百名山 No.1 今回紹介する山は、大蔵経寺山(716m)です。甲府の近く石和温泉の北にあります。1月に登りました。樫の木の落ち葉ばかりでびっくりしました。HPの写真と共にご覧ください。【今週紹介する山】 大蔵経寺山(だいぞうきょうじやま 716m) 山梨県甲府市・笛吹市 山梨百名山 サブタイトル 「 樫の落ち葉に滑ったが、展望は良かった 大蔵経寺山 」 【歩いた日】 2013年1月2日(水)【天候】 晴れ【コース及び時間】大蔵経寺9:00-9:13分岐-(山神宮社経由)-9:20山神宮社-9:52大蔵経寺山〈716m〉9:59-(展望台経由)-10:14展望台10:17-10:30分岐-10:41大蔵経寺 【 登り 52分 下り 39分 合計 1時間31分 】*コースタイムは道迷いや写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。また、歩き方で全く変わりま すので、あくまでも参考タイムにしてください。 温泉等の料金もよく変わりますので、あくまでもその時の料金です。【感想 等】正月2日、甲府に行ったついでに石和温泉近くにある大蔵経寺山に登った。3年前に「要害山(メルマガNo.294号)」「兜山(メルマガNo.293号)」に登ったとき、登るつもりでいたが、時間が足りず下見だけしておいた山である。要害山 http://h1933.web.fc2.com/hyaku-e/yama294/yama294.html兜山 http://h1933.web.fc2.com/hyaku-e/yama293/yama293.html9時少し前に大蔵経寺に着いた(写真1)。山の名前になったお寺である。寺の入口には笛吹市が設置した立派な案内板があるのでうれしい。案内板を見るとここから登るコースは、山神宮社を経由するコースと展望台を経由するコースの2つがある。決まった。登りは山神宮社を経由するコースで、下りは展望を楽しむため展望台を経由コースにしよう。
2013.05.08
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【感想 等 4 】山頂で展望を楽しんで帰ろうとすると、スタックした車を押してくれた男性を見つけた。彼は地下足袋だったのでまさか登山者だとは思っていなかったのでびっくりした。彼に再びお礼を言い、少し話した。彼は地元の人で、元旦には御来光登山に来たという。360度の展望ができるここ高川山はぴったりの山だろう。また、東の方を指さして地平線近くにビルが見えないか、と聞いてきた。言われてみればもやっと見えている感じだ。あれが新宿副都心だと思う、という。方向的にも形からも多分そうだろう。ここからは東京も見えるんだ。残念ながらスカイツリーは見えなかったが・・・。また彼から良いものを分けていただいた。下山路は「ミラノ沢コース」である。これも彼が下るというコースを教えていただいた。車がスタックした所に降りることができる。(だから彼は私の車の所に戻ってきて、バイクを置いていったのだっだ。)山頂から大きな岩を降りると、あとは普通の感じのコースである。ここもモミジなどの紅葉が残っている。太陽に照らされた紅葉を見ながら下る(写真8)。下るにしたがって黄色の紅葉が多くなる。またそれも良し。まっすぐ降りるから早いのか、30分かからず下る。下山後は、林道で落ち葉が降るのを見ながらランチタイムにする。車がスタックしたときはどうなるのか大変心配であったが、通りかかった人に助けられ山に登り紅葉まで楽しむことができた。ほんとうにありがたいことである。◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。 http://h1933.web.fc2.com/hyaku-xindex.html
2013.05.07
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【感想 等 3 】紅葉した木々を抜けると杉林があった。その先には、もうとっくに終わったと思っていたリンドウの青紫の花が咲いていた(写真4)。これも意外であった。この3日間を振り返ってみると、最初に登った大室山が今回一番紅葉が終わりかけていた。なぜかなと素人なりに考えると、大室山は北側から登ったので、北斜面は日照時間の少なくまた北風も受けやすい、ということがあるのだろうか。それに対し、この「古宿コース」は南斜面である。太陽の当たっている時間も長く暖かいし、北風も受けにくいので紅葉が残っているのではないだろうか。そんなことを考えていると田野倉駅方面への分岐の稜線に着いた。ここまで来ればあと少しだ。松が生えている中を進んで行くと急に開け高川山(標高976m)に着いた。そこからは今回登った今倉山、大室山、九鬼山、高畑山を始め多くの山梨百名山やリニアモーターカーの線路などが見える(写真5)。この風景を見ると、先ほど登った九鬼山からこの高川山にリニア実験線が続いているのがわかる。もちろん、富士山や南アルプス間ノ岳も見える(写真6)。そんな展望のすばらしい山なので、狭い山頂に40人ほどがいる。それも予想していなかったのでびっくりした(写真7)。この高川山は大月市秀麗富嶽十二景の1つにも選ばれている。都留ICも近くにあり都会からのアプローチの良さも人気のある理由だろう。
2013.05.06
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