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土曜日の夕食は韓国料理を作りました。生野菜のピビンバ。牛肉のプルコギ風焼肉、温泉玉子以外は生野菜なので火をつかっていません。空心菜の芽、にんじん、キュウリ、かいわれエゴマの葉。空心菜の芽はこの画像の12時方向にありますがこんなに小さくても葉の形が空心菜です。刻みキュウリの即席キムチ。2日前に作りました。ほんとうはニラを使うのですが最近、スーパーにニラが出ていないのです。暑さのせいでしょうか?ツナ入りわかめスープ。 土曜日午後から久しぶりに激しい雷雨。そして日曜日の夕方も雷雨で隅田川の花火も中止になりましたが私の地元の自治会夏祭りもめちゃめちゃになりました。業者を入れず、住民が準備しているので模擬店を準備された方がお気の毒。
2013.07.29
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昨日、地元の野菜直売所に行ったら空心菜とマクア・ヤオがありました。前回の日記にしても我が家は「けったいな」野菜を食べる家に見えるかもしれませんね。空心菜100円長茄子2本120円ときどき、地元の直売所にはこういうレアな野菜があってうれしいです。だいたい週1で行ってますが朝9時のオープン直後に行かないと本当に良いものが売り切れてしまいます。前に日曜日の10時に行ったらトマトが売り切れでした。マクア・ヤオはタイ語、日本語は長茄子?普通の茄子紺色の長茄子も売っていました。メインは鶏の唐揚げの予定で唐揚げ定食という感じにしたかったのですがこの野菜を見て急遽変更。ヤム・マクア・ヤオ召しあがったことのない方のために解説するなら焼き茄子のタイ風サラダ。トッピングで干しエビも載ってます。これも家にある材料でできました。(パーム・シュガー、ナム・プラーは常備してます。) 空心菜炒めバンコクの料理教室で習ったときはシイイウ・カオ(タイの白醤油)とタオジャオ(豆を発酵させた調味料)で味付けしましたがそれら調味料がないので中華に使うドウチ、醤油で味付け。にんにくと赤唐辛子も利かせてます。メインは唐揚げのままでした。
2013.07.19
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今年はプランターにえごま、タイム、ディルを植えました。ディルはいい感じに茂っていたのですが私が熱を出して2日ほど見てなかった間に枯れてしまいました。「えごま」は韓国料理でサンチュといっしょに焼肉を包んで食べます。普通のスーパーなどで置いてあるのを見たことがなくとうとう自分で栽培してしまいました。一見、青紫蘇に見えますが葉の厚みも風味も全然違います。虫が付きやすいと聞いていましたが今のところたいしたことはないので全く無農薬で育てています。日曜日の夕食で使いました。 私の韓国料理の先生はサンチュではなくサニーレタスを使っていました。今回、リーフレタスを使いました。これにプルコギを乗せて自家製サンジャンをつけていただきます。プルコギ用のお肉は黒毛和牛とタスマニアビーフと2:1の割合で買ってみたのですがそんなに味の違いがわからず。次回からはタスマニアビーフでいいわ…という気になりました。お肉の画像はブレてしまったので無しです。ネギサラダも作りました。
2013.07.17
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発熱後、1週間くらいバテバテでしたがやっと元の調子に戻りました。土曜日は薬膳の講習に出ました。午前中2時間講義、午後1時間講義でそのあと実習。こちらの薬膳の学校の校長先生は中国人で北京式の餃子の皮の作り方を教わりました。小ぶりの餃子ですが、水餃子は膨張するので小ぶりでちょうどいいのです。「老化防止の薬膳」黒豆入り水餃子エビ、ピーマン、胡桃入り炒め物蒸し野菜、さんざしドレッシング薬膳茶は田七人参入りのお茶「二参茶」。東京都心は私の家のほうと比べて4℃くらい気温が高く蒸し暑かったです。大学の教科書くらいの分厚い教科書3冊、小冊子、レポート用紙そのほかにデジカメやエプロン、タオルなど普通の料理教室へ行く時の持ち物で非常に荷物が多く、乗り換えの通路などきつかったので次回は旅行用のスーツケースの一番小さいのを引いて行こうと思いました。泊まり込みで地方からも来ている方が何人もいて非常に刺激を受けました。
2013.07.15
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先週、主人の咽頭炎が治ってもう私にはうつらないだろう…というくらいの時期になって私も咽喉に違和感を感じました。咽喉が痛いというのではなく、喋り過ぎでガラガラになったような感じ。耳鼻科の診察に行ったところ、咽喉も気管支の入り口辺りもすでに炎症が起きているとのこと。耳鼻科の先生の診断が的確だったので抗生剤も出してもらいました。*****翌日の夕方から39℃近い高熱。主人はその日の朝から長いドサ回りに出ていたので独りでした。朝は主人を駅まで送って行き洗濯も干せたのだけど、だんだん調子が悪くなってきて洗濯物取り入れの時は死にそうでした。私は子供の頃のおたふく風邪で38℃代後半の熱が出て以来そんな高熱が出たこともなく高熱が出たときのグッズも家には「冷えピタ」程度しかありませんでした。食事も作れないほどの高熱が出たことはなかったのでさっと食べられるようなものはカップ蕎麦とカップラーメンがあるくらいで今回は非常に困りました。とりあえず、薬を飲むために、冷蔵庫の中にあったゼリー(ノンカロリーのため栄養なし)と高野山ごま豆腐を食べました。熱はその日のうちに少し下がり、翌朝は微熱になりましたがその後、1週間以上経った今もなんだかしんどくて…バテています。ちょうど私が治って来た頃から猛暑になったので、病み上がりの身にはきついです。*****食べられるようになってからの独り夕食。牛薄切り肉を焼き大葉、ネギ、みょうが、生姜をたっぷり。味付けは酢醤油ですがポン酢をかけてもいいです。こちらは叩きキュウリのサラダ。キュウリを叩き白出し大さじ、酢大さじ1、わさび少々を入れて少しつけこみ食べる前に少々のゴマ油と大葉。両方とも手間要らずで、食が進みました。これは別の日の独り夕食。人参、蕪、えのきだけ、トマトのスープ。残り野菜でスープを作りました。人参と蕪はバターで炒めスープは「野菜だし」。あと、市販のカルボナーラソースを使ったパスタでした。***** 主人のドサ回り中、勉強をしたり習い事の教室に行ったりsaleで買い物しようー!といろいろ計画していましたがすべてキャンセル。持病もありますし、ここで無理して取り返しのつかない状態になるといけないので自重しています。
2013.07.11
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頭痛の原因となるものを取り除くための薬膳です。オイルサーディンを作りそのオイルサーディンを使ったバーニャカウダソースも作りました。紫玉ねぎと菊花の甘酢サラダ黒豆入りの浅漬け蓮の実ごはんオイルサーディンを習ったのは今回で3回目。イワシのオイルサーディンは2回、豚肉1回でした。多量のオイルが勿体ないのでなかなか復習できないのですが手作りオイルサーディンは本当に美味しいです。今回のイワシは大きいですけどヒシコイワシやカタクチイワシで作ったほうが美味しいです。ボリュームのない食事に見えるのですがお腹いっぱいでした。
2013.07.04
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