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毎年、同じ公園に2回、2週連続で行くのですが、今年は3月末の土日が寒く、天気も良くなかったので、4月第1土曜日に行きました。 少し花吹雪でしたが、まだ、きれいです。 桜は年1回しか観ることができない。 親の年齢まで生きたとして、健康年齢で花見に来れるのはあと何回くらい…などと思っていました。 年々、簡素化していますが、お弁当持参で。 おにぎりがタッパーの中で転がりました。 趣味の集まりなのか老人のグループや子供づれ、ご夫婦などお弁当持参の方が多かったです。 公園の裏側の隣町に行きました。 10年くらい前に行った時は竹やぶの中で、かなり田舎の風景でしたが、半分くらい整地され、戸建ての分譲になっていました。 それでも、まだこんな感じのところも。
2019.04.11
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朝食前に女性専用風呂「天女風呂」に入り 朝シャン。 鳴子に来て10湯目。 8時から夕食と同じ食事処で朝食。 壁には私の好きなスズメの絵が。 鍋はキノコや野菜たっぷり。 納豆も自家製でクルミ豆という大粒大豆。 凄く美味しい!こちらのお新香も新鮮で美味しかったです。 8時台の電車に無理すれば乗れたかも…と後で思いました。 こちらはまたいつか来たいです。 9時台があれば良かったのですが、8時台の次は10時台。それに乗り遅れたら午後の仙台での仕事に間に合いません。 駅で待っていた時、風花が舞いました。 他にもひとり旅の方が2、3人。 可愛い駅舎の写真入り。 これに乗って古川まで行き、新幹線に乗ります。 これは帰りのはやぶさ内で食べた牛たん弁当。 温めて食べられるお弁当。車内で湯気が出るのは、と思ったのでホームで待っている時に糸を引いて発熱させました。 なかなか美味しく、とくにご飯が美味しいと思いました。 なんと仙台から自宅まで3時間10分という速さで帰れました。 また、行きたい。独りプチ湯治は病みつきになります。
2019.04.06
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寝る前の遅い時間にやっと空いていたのがこちらの貸切風呂。 こちらが一番熱かったけど、私は熱いお湯が好きなので嬉しかったです。 ほかに湯治棟4階に2つ、貸切風呂がありますが、一度外に出て4階まで上がらないといけないので行きませんでした。 泉質はこちらと同じ純重曹泉です。
2019.04.06
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今回は食事は一汁三菜コースにしました。 玄米菜食です。 最初にセットされていたもの。 白胡麻、黒胡麻、荏胡麻、塩が用意されていて、すり鉢で合わせて擦って、玄米ご飯に振りかけてくださいと説明があります。 食事処での食事。独り宿泊者も何名かいて テーブルは1つずつ、同じ方向に向いてますので、他の方と顔を合わせません。 前菜の小鉢。刺身湯葉、ヤーコンのきんぴら、生麩の田楽。 高原大根の田楽。 揚げたての天ぷら。椎茸、エリンギ、薩摩芋湯葉巻き揚げ。 ふきのとうやタラの芽がとても美味しかったです。 玄米ご飯に小豆が入っていました。 宮城県産コシヒカリ、ゆきむすび。 美味しいお米は玄米でいただいても美味しいです。 私は今、家でも週の半分は玄米ご飯にしています。 最近は炊飯器の性能が良くなり、玄米が簡単に美味しく炊けるようになりました。 鍋は自家製飛竜頭、キノコや里芋、白菜など入ったヘルシーな鍋。 味噌汁、お新香。デザートのみかんは部屋に持ちかえり食べました。 ヘルシーな食材ですがボリュームがあります。 馬刺しや川魚の塩焼き、鯉のあらいなど、予約時にオーダーできたら、酒の肴が欲しい人にも良いと思います。 普通の会席料理コースの方には川魚塩焼きやお造りがついています。
2019.04.06
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こちらは温泉を利用したオンドル部屋。 一度部屋に戻り、食事前に大浴場へ。 こちらは混浴大浴場「薬師千人風呂」 女性専用浴場の脱衣室から入って行けます。 夕食後19時から21時が女性専用タイムになりますが、この時は夕食前で誰も居なかったので入ってました。途中、番頭さんが女性客を案内して「こちらが…」と開けたので、 「こんにちはー。いいお湯ですよー♪」と。 ここは女性専用タイムにも入りました。 こちらと、女性専用風呂「天女風呂」の壁には佐藤典子さんの天女の絵。 泉質は庭園露天風呂、足湯と同じ、含食塩・芒硝重曹泉。
2019.04.05
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日本秘湯を守る会のHPからの予約で庭園露天風呂貸切付きを予約したので、独りですが大きな露天風呂の貸切があります。 少し早く到着したので一番風呂です。 旅館から少し離れた裏山にあるので、ワゴン車で送迎してくれます。 別荘風の囲いと門。 こちらは待合室で入浴後にお迎えを待つ所です。 湯小屋の入り口。 開けると脱衣所があります。 おお!屋根付き庭園露天風呂。「母里の湯」 含食塩・芒硝重曹泉。 一番風呂で少し熱めで気持ちよかったです。 1組30分で着替えて待合室に行かないといけないのですが、ここでは30分で充分。 待合室の上の方には茶室があります。 待合室の中は暖房が入っていて、お心遣いを感じました。 すぐ次の方がいらして、帰りの車に乗りました。 こちら戻ってから入った女性専用風呂。 この旅館には2本の源泉があり、庭園露天風呂とは泉質が違います。純重曹泉。メタケイ酸豊富で肌がすべすべ。 奥から洗い場に続いています。 こちらは足湯「石割の湯」。昔の露天風呂が足湯として使われています。
2019.04.04
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高友旅館を後にし、徒歩10分くらいでしょうか。 途中、土産物屋で栗が入った温泉饅頭を母用に一箱、自分用に1個だけ買いました。 一本道ですから道がわからなくなることはありませんでした。 旅館大沼さんが見えてきました。 こちらです。奥の鉄筋の建物が私が泊まる湯治棟です。 去年、日本秘湯を守る会に加盟されました。 少し早く到着してしまいましたが、感じの良いご主人が迎えてくださいました。 このテーブルランナーは博多織の帯。 干菓子とお抹茶。 鳴子こけしが飾ってありました。 湯治棟で予約しましたが、本館に空きがあり グレードアップしてくださいました。 殆どのお風呂は本館ですから湯治棟から一度外に出て来るよりやはり楽です。 お部屋は6畳和室で窓際板の間と洗面台付き。 窓の外は裏の湯治宿。もう営業してないの?と思って調べたらまだ営業されていて、なかなか人気のあるお宿らしいです。 温泉に入る前に先ほど買った温泉饅とお部屋にあった柚餅子もいただきました。 血糖値を上げておかないと湯あたりしますから。 お饅頭の入っていた紙袋のスタンプが可愛い。 ちょっと落ち着いてから浴衣に着替え、 ロビーへ。 庭園貸切露天風呂には車で送迎してもらいます。
2019.04.01
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