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チャクラからチャクラへの、レイキの循環を行なった
喉の調子が良くなかったので、喉を中心に行なった喉は元々弱いほうである
耳や鼻などの通りも、余り良くはない
特に、鼻と喉にすぐ問題が起こる
鼻がすぐに詰まったり、喉がイガイガしてクシャミが出たりする
なので、喉と丹田に手を置いて深呼吸をしながら、両者の間を循環させた
これは、喉の為にはとても良かったのだが
全体的にレイキのエネルギーが強くなってしまい
布団の中が暑くて、つい、足で布団を蹴飛ばしてしまった
密閉された布団の中なので、すぐに暑くなり過ぎてしまうこれが、レイキを布団の中でやる難点である
次に鼻のために、顔全体へのレイキをしたでも鼻にだけ、特別レイキがいったわけではなかった
「鼻だけでいいんだけど‥」 と思うのは、人間側の勝手な意見である
レイキは、必要なところに必要なだけ流れるのだから
レイキ自体に、任せておけばいい
レイキの循環もだが、深呼吸によって
体の隅々にまで、酸素が行き渡るのを感じて
すごく満ち足りた気持ちになっていくのを感じた
体の細胞が、一つ一つ喜んでいるのだ本当に体を休ませるというのは、こういうことではないだろうか
ただただ布団に入って、横になり目を瞑る‥それが、体を休ませることではない
例え、レイキを知らない人だって
深い呼吸を何度もして、体中に酸素を送ってあげれば
体が喜ぶのを、体感できるように思う
久々に、ゆったりとした時間であった幸せになるって、結構簡単なことなのかもしれない
★細胞の半分以上が酸素を必要としている 2020年10月12日 コメント(14)
★必要なことは必要な時に起こる 2020年01月11日 コメント(8)