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私は色々手を出して、やっている事があるので、至る所に話をする友人が居る。月の内の5分の3ぐらいは、出歩いている。その場所それぞれに、友人が居るので、出会いは多い。 習い事の後は、殆ど喫茶店でお喋りをする。なので、適度のコミュニケーションを毎日のように、とっていることになる。 平日の昼間なので、仕事をしている人は少ない。だいたいがリタイヤした、人生の先輩が多い。だから、結構為になる話しを聞くことができる。 中には、家族間の愚痴とかもあるが、それはそれで、バリエーションのある話しが聞けて、面白いと思う。 幾つになっても、チャレンジする人たちは、生き生きしていて、頼もしいと思う。家に引きこもっていてばかりでは、進歩が無いどころか、後退していく生き方になると思う。 会社をリタイヤしたら、第二の人生の始まり。なにもやらないという選択肢は、無いと思っている。なにか途方もないことをする必要は無い。仕事以外の何か新しい事を、始めることが大事だと思う。 私は‥ヨガはずーっとやっている運動だけど、それ以外で言えば、音楽を取り入れた新しい運動を始めた。 音楽は、オカリナと鍵盤ハーモニカだ。これは運動嫌いの私が、肺活量を補う為に、始めた楽器である。音楽は好きだから、続くだろうと思って‥である。 後は、学びだけど、これは占い師の私にとって、プラスになる学びを、月3回やっている。なに一つ欠けても、私ではなくなる‥と感じる。 私は今69歳で、後半年すれば70代に突入する。でも80代の友人が、張り切っているのを見ると、私も負けてはいられない。 というか、69歳は若いという認識の中に居るので、挑戦して出来ないのは、チョッとみっともない。なので、頑張らざるを得ない。(^_^.) まだまだ若造(笑)ゆえに、頑張っていこうと思う。
2024年10月24日
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呼吸器トラブルの原因について話していたのは、毎度お馴染み「ゲンキの時間」だった。私はこの番組から、沢山の情報を貰っている。 原因を主に3つあげていた。①気温、気圧の変化 ②アレルギー ③ウイルス、細菌私はこの中で①に意識が向いた。 昨今の温暖化は、異常気象を生んでしまっている。それがゲリラ豪雨だったり、台風だったりと、雨や風による被害が、莫大に拡大してしまっている。これらが呼吸器トラブルを呼ぶ?というのは、どういうことなのだろうか?? ある女性が、豪雨や台風が近づくと、喘息が悪化するというのだ。元々喘息持ちのようだが、集中豪雨や台風があると、その喘息が酷くなり重症化するというのである。 なので、秋の台風シーズンが、一番体に異変を与え、疲労するようである。雨が降る前に、今から雨が降るだろうという予想で、咳が出るというから大変である。 気象庁の発表の前に、自分の咳で豪雨が分かってしまうなんて、人間の体って不思議である。 私は喘息持ちでは無かったが、幼い頃は、てんかん持ちだった。呼吸に異常をきたすことは同じなので、その苦しさは、分かるつもりでいる。 これが大人になっても続くのか?と、子供ながらに、絶望したものである。でも有難い事に、10代でその苦しみからは解消された。今では歯医者以外、何処の医者にも関わっていない。 いたって健康な69歳で、幼い頃に一生分の病気を済ませたと思っている。私はまだ体力の有る年齢での病気だったのだが、この歳の私が病気になったら、体力不足で不安になる。 豪雨や台風の度に喘息が悪化していては、疲労困憊してしまう。なんとか楽になる方法が、見つかって欲しいものである。
2024年10月09日
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