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ミキティの本名は安藤美紀。 安藤美姫と同じ名前なので仕事のお付き合いで この名前で盛り上がります。 知らない人でも私を見るのだ。 病院でも銀行でも郵便局でも 「あんどうみきさん、どうぞ!」 と言うと、 みんな、私を見るよね・・・。チラッと。 本物じゃなくてごめんねぇ。 仕事柄、名刺を交換するとき 「ほほぅ、あんどうみきさんですかぁ!」 「覚えやすい名前ですねぇ。」 「パソコンで検索すると安藤美姫と安藤美紀が並ぶんですよ」 普段はこんな会話。 昨日は安藤美姫がフィギュアで優勝したそうだ。 メールなどで「優勝おめでとう」と知らせてくる。 私は「どうもぉ~」と答える。 同じ名前だけど、話題づくりのひとつとして 安藤美姫の株が上がると、安藤美紀の株も上がる。 安藤美姫ちゃん、頑張れ!
2006年10月30日
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ミキティは中学生のときから 何度か繰り返してるものがある。 それは幽体離脱。 自分の体から魂が出てしまう。 はじめて経験したときは怖くて怖くてたまらなくて 親に相談したほどだった。 その親の答えは「人様に言うんじゃありません」だった。 それからずっと癖のように繰り返された。 言ったら変人だと思われるけど、 不思議なことはたくさんあった。 幽体離脱すると亡くなった人やペットたちに会えるのだ。 そして会話ができる。 気持ち悪いというより、懐かしい気持ちで 心の中で会話をする。 気が付けば、なんか幽体離脱は私にとって、夢の一部になり、 癒しのひとつになったけど、←これが怖いのだ。 こんなこと世にも不思議なことやけど、皆さんは経験ある? 私だけかなぁ・・・。マジな話、こんなことを話すと 嫌われるかなぁと思ってるミキティです。 ただひとつ不安なのは幽体離脱を繰り返すと いつか戻れなくなったら怖いです。 幽体離脱って、霊界と連絡道路みたいなものだそうだ。 夜なのに、こんなこと言ってスミマセン。
2006年10月28日
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■京都3歳児餓死、相談所が虐待情報を放置...父の話信用(読売新聞 - 10月23日 15:02) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=106323&media_id=20 あまりにも子供が不憫でたまりません。 可哀想に最後はどういう思いで死んでいったのでしょうか・・・。 人間は狂ってる。「正しい」と思いながら 平気で子供を傷つけてしまう。 「しつけ」のつもりが虐待にエスカレートしていく。 胸が痛む思いです。 かつて、私も息子が3歳のとき、元夫の家庭内暴力でもめて、生き別れてしまった。 そのときはまわりが「あなたのような母親は無理」 といわれて私は半分死んだかのようにうつ病になってた。 そして、アルコール中毒になりかけてた。 ・・・私はあきらめなかった、離れてみて息子は私を 助けてくれたかと思うと涙が止まらなかった。 息子のことを一日も忘れなかった。 朝も昼も夜も息子を何が何でも引き取るんだと 写真を眺めて仕事を頑張ってアパートを用意して 息子の帰りを待ちながら裁判所に訴えた。 そんな私を周りの友人たちは助けてくれたお陰で 私は日増しにうつ病が回復し、 その母親としての火事場の力が子供を引き取る糧になった。 1年というスピードで私は息子と一緒になったために、 普通に元気でいられること、普通に働いて、食べて生きてる。 その「普通」に感謝してる。 この経験がなかったら、普通の幸せがどんなにありがたいものか、わからなかっただろう、と思ってる。 その息子と生き別れした母親はどんな気持ちだろう?
2006年10月24日
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MIKIMIKIMIKIは2年前に障害児のパソコン教室をスタートした。きっかけは田淵くんの母親の相談から始まった。「この子の将来のこと(仕事)を思うとどうしたらよろしいでしょうか」MIKIMIKIMIKIは迷わず「パソコンをやってみたら?」と最初はMIKIMIKIMIKIが田淵くんの家まで家庭教師としてパソコンを指導。それが口コミとなり、近くの障害児の母親からも「うちにきて子どもにパソコンを教えてください」と広がった。ただ、MIKIMIKIMIKIが感じ取ったのは障害児が家と学校を往復するような狭い視界を感じた。「障害児もひとりの人間。親から離れた視界で“ひとりでやればできる”という気持ちをもってもらいたい」生徒も増えたので生徒の親に相談して豊中市障害者センターで「ひまわりパソコン教室」を設立。これまではいろんな苦悩があったけれど、MIKIMIKIMIKIのまわりには支えてくれた多くのパートナーがあったからこそ、やってこれた。そして・・・子どもたちは親と一緒にきてもらってその場で親に帰ってもらう。2時間後に親に迎えにきてもらう。親には子どもの様子を連絡ノートに書き込んでコミュニケーションをとる。障害児は「ひまわりパソコン教室」でずいぶん成長した。顔つきが変わってきた。MIKIMIKIMIKIにも障害についての疑問を障害児は話してくれるようになった。今度はダウン症の障害児を持つお母さんからパソコン教室の相談があった。その方は西宮市の方だ。神戸。豊中市の「ひまわりパソコン教室」は遠い。そこでMIKIMIKIMIKIはあらたに神戸にもパソコン教室を設置できるように周りの協力を求めている。いつか神戸にも障害児の明るい未来が見えたらいいなぁ、とMIKIMIKIは思ってる。
2006年10月20日
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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=103936&media_id=2先生が「からかいやすいから」と生徒をいじめた理由を聞いたとき、唖然とした。 それを聞いてなんと未熟な先生だろう、暗い倉庫で寂しく死んでいった生徒のことを思うと、胸が痛む。この生徒は家族に心配かけまいと今までいじめのことを話さなかったらしい。 最後の最後まで苦しんだ挙句、自殺を選んでしまった。 今度はこの方が苦しみを受けて先生としてどういう義務を果たしてくれるでしょうか? しかし、まわりがこの先生をかばうような姿勢をとる校長先生よ、これじゃ、亡くなった生徒が成仏されないんじゃないのか? 生徒よりも先生が大事?それではみんな怒るよ。 全国の学校を見回りする担当を作ってください。 外から見張り番を作ってください。 いじめやこの学校で起こっている事件を早く見つけられるように学校に外からの見張り番を取り入れるべきです。 どうか、亡くなった生徒さんが早く成仏されることを心からお祈り申し上げます。ちなみにMIKIMIKIMIKIはかつて、中学教師の免許を取ろうとしたが、耳に障害を持つ理由で試験を受けることができなかった。2年、勉強したのが大きな無駄だったけど、ここがアメリカならそうはいかなかっただろう、こんな日本だからこんな結果になったと受け止めた。ああ、日本はまだ理解の足りない未熟な国だと悟った。こんな日本だから教師になれなくてよかった、と開き直ってた私。もしかしたらきこえてたら中学教師になってたかもしれない・・・・が。どうしてこんな人が先生になって生徒を自殺に追い詰めるのか、腹がたつ思いです。先生、逃げるな!
2006年10月18日
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広島で起こったワンちゃんたちの悲劇。「広島ドッグパーク」が閉園し、施設に残された犬たち約580頭が、酷い飼育環境下におかれておりました。1年半にも渡り水や餌をろくに与えてもらえず、全頭が痩せ細り、極度の栄養失調状態にありました。そのうちの約100頭が餓死し、残る480頭が、現地の施設に餓死寸前で取り残されていました。罪のないワンちゃんたちが人間の勝手な商売のために苦しい思いをしなければならないのでしょうか?腹が立つ思いです。http://ark-angels.jp/rescue.htmlを見ると思わず目を覆ってしまうくらい残酷だ。私も飛んで行って何かしてあげたい。MAMIEhttp://www.mamie.jp/に少し余裕ができたらスタッフ一同で飛んでいけるだろう。それができないのが悔しい。“聴導犬を日本でふやそう!”というテーマで活動が続けられてきてるのだが、私が目指すのは、日本もワンちゃんをひとりの命として受け止めていけるような国にすることである。ワンちゃん!生き延びるんだよ!負けるな!ワンちゃん!生き延びるんだよ!負けるな!生きて生き延びて犯人を見返してやれ!
2006年10月17日
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MIKIMIKIMIKIはパソコンに向かう時間が睡眠時間よりも長い。仕事柄、パソコンが中心なので当たり前なんだけど・・・漫画もパソコンを使っての制作になったし、イラスト作成もパソコン。HP制作もパソコン。パソコン講師も週に4ヶ所で指導してるので肩こりがひどい。「ひぃ~ひぃ~」となっちゃう。これはね。。。。パソコンばかりのせいじゃないの。明らかに運動不足。去年は時間があったのでジムに行って週に一度は泳いでた。長く長く泳ぐことでMIKIMIKIMIKIはすっきりします。そのあと、体がすごくリラックスするんですね。なんとか時間をつくって泳げるようにしたいものです。近くの温水プールがあるし、いろんな施設に行ってみて泳ぐプールを決めておいてからだのリズムを整えたい。ああ、解放されたい。一度でいいからきれいなプールをひとりじめして夜中にずっとずっと泳ぎ続けたい。映画のワンシーンのように(笑)
2006年10月12日
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