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とにかく整理しなければ間に合わん・・・・ いらないものやあれば便利なものをことごとく捨てることを決行中!
2014年02月28日
と、世間で私は言われているら・し・い・・・・。確かに靴をきちんと並べてなかったらお菓子を教室で食べていたらプリントを雑に扱ったら目標を持たずに勉強したら授業と休み時間のけじめがついていなかったらやさしくオデコとおでこをグヲ~ツンコするときもあります。んが・・・・・。基本的にはやさしいんですけど…。
2014年02月27日
定員 志願者 倍率嘉 穂 280名 276名 0.99倍うち武日 40名 34名 0.85倍理数科 40名 55名 1.38倍田川 240名 233名 0.97倍鞍手 200名 267名 1.34倍うち人文 40名 51名 1.28倍理数科 40名 57名 1.43倍嘉穂東 200名 250名 1.25倍英語 40名 41名 1.03倍 転科合格があるから一概に倍率は信用できない。また、内定者込の数なので、そこも考慮すると安心はできない。
2014年02月26日
改装工事もやっと終わりあとは細かな作業が残るのみ。生徒曰く「ホテルみたい!」おお、気が付いてくれましたか。落ち着いて勉強できる空間をコンセプトとしたつくりにしました。しかし、まだまだこれからが大変。荷物を移動したり、物を入れたりとまたまた、生徒たちの協力が必要となります。よろしくね。お礼はばっちり!
2014年02月25日
実に残念だ。ある中学で定期テストでカンニングが横行しているらしい。その内容は答えのを教えあっているか、ただ単にしゃべっているかは定かではないが、残念なことである。やっていいことと悪いことの分別すらできなくなってきているようである。成績さえよければいいという発想では大人になっていや、その前の高校生になっていけないということを思い知るだろう。よくある、中学生までは秀才と言われ高校になればただの凡人にならないように防御線を張らなければならないだろう。いや、むしろ”心”の問題である。以前もあまりにもふざけすぎにもほどがある生徒を一気に3人退会させたことがある。1人は猛省して復帰したが、残りの2人は今何をしているだろうか?昨今、静かでいい人がとんでもないことをしでかす時代だ。その要因を含んでいる中学生が増殖しているように思うのだ。
2014年02月24日
どうも、朝起きたらのどがヒリヒリする。 しばらくすると鼻水も出だした。 こりゃ風邪かな? さっそく薬を買いに薬局に。 とりあえず今日ははよ帰ります・・・。
2014年02月23日
合格1名にこだわりたい。生徒一人一人の夢が様々あるように一人一人の希望の合格を積み上げたいと思うのだ。「1」を作る難しさは面倒くささは計り知れないがそれでも、合格1名には感動とこだわりがあると思う。友達が受けるから受けるのではなく、自分が受けたいから受ける。それに僕は共感する。自らの人生は自らの手で拓け!そんな受験を志す生徒をお応援する塾でありたいのだ。
2014年02月22日
浅田真央のあの立ち直り方は素晴らしい。失敗しても1日で復活できたのはやはり、頂点を極めたものだけが持つ努力の蓄積のおかげだと思うのだ。いかなる状況をも想定してのメンタルの強さは日ごろからの当たり前の練習しかないのだと教えられた。しかし、なぜあの大舞台で失敗するのだろう。それは本人すらわからないから我々が想像すらできない。ただ、本当にやり遂げたときの素晴らしさは世界一の感動を与えたといっても過言ではない。
2014年02月21日
本格的に改装工事が始まった。思った以上に大がかりで私も生徒も驚いている。授業後の工事開始だったが天井の塗料のにおいに我々はダウン・・・・。また、こまごました細々したごみもいまだ出てくる。それでも、何とか対応できるのはスタッフと生徒たちのおかげだ。20年目を迎える本年、新しい産みの苦しみを味わている。しかし、どんどん新しくなっていく教室に生徒も私も期待大である!もうしばらくご迷惑をおかけしますが宜しくお願いします。
2014年02月20日
人生、生きているといろいろな障害にぶち当たる。それを乗り越えられればいいのだが乗り越えても乗り越えても次々にそれ以上の障害が押し寄せてくる。自分だけの力で解決しようとしても飲み込まれる。前方の問題を解決しようとしたら後方からも問題が襲ってくる。自分ならできる!そう励ましながらもそいつらに飲み込まれ、息もできないくらい苦しくなる。そんな時はどうする?僕なら人に助けを求める。僕なら他人に応援してもらう。人の力を求めることはちっとも悪いことでも間違ったことでもない。それで解決できるなら甘えてるといわれようが、それが正解だ。
2014年02月19日
まだまだ、続く改装の準備。出てくる出てくる不要なもの…いや必要なもので使わなかった物品類や問題集。これは使える!と思っていても結局はその登場がなかった者たち。それを片づけてくれるかわいい生徒たち。ほんと、君たちのおかげで塾がどんどんきれいになっていく!心からありがとう!
2014年02月18日
肺が急に小さくなる病を持っている中3のA君。昨日、これまでの疲労のせいか再発してしまった・・・。明日が検査だというがその結果が悪ければ緊急入院・緊急手術となるかもという。それでも彼は塾に来た。塾には行きたいと彼が懇願したらしい。そこまで思ってくれる彼に感謝するとともに早く健康になってほしいと思う。ありがとう。君のその根性をしっかりと受け取ったぞ。
2014年02月17日
本日は高専の試験と公立前最後のフクトである。さらに、日新館中2は修学旅行。とにかく、頑張れ。そして、本日のメインは・・・・・・・・改装のための第1弾!!!荷物移動の日。なのである。みなさん宜しくお願いいたします・・・・。
2014年02月16日
まだ未定だがこの学校。今年偏差値65以上の生徒が10名は確保されているとのこと。なお70以上は2名。今年はなかなか期待できるのか?
2014年02月15日
国語はなかなか伸びない教科だと一般的には思われている。しかし、そうだろうか?答えを出すときに数学のように解答を考えて解くという事は国語にはあまりない。むしろ、本文から答えを探すだけなのだ。この探し方を伝授していえる。さてさて、彼らの結果がどうなるか楽しみだ。
2014年02月14日

これは傑作だ。とある中学の数学の時間のお話。「お前たち、この形には名前がない。さあ、名前を付けよう。そうだな、何かに似てないか。そのとおり、プリンに似ているから今日からこれを”プリン体”と言おう。」・・・でこれを聞いた私は生徒に聞いた。「もちろん落ちはあるよね?」生徒 「ここで話は終わりです。」「だから、これはプリン体と覚えたわけ?」「はい。本当の名前あるんですか?」 僕ならしっかりと落ちを付けて「円錐台」と最後に言う。しかし、生徒たちはマジでこの立体を「プリン体」と思っている。 これは先日あった、某中学の1年生の授業の話である。
2014年02月13日
先生、大丈夫です。ご安心ください!のS君の言葉は本当だった。お濠高校合格おめでとう!
2014年02月12日
スーパー進学 計7名A特待2名B特待3名特進1名もちろん100%合格思った以上に厳しい結果かな。でもおめでとう!よく頑張ったともう。次は公立だ。
2014年02月11日
わが塾は今年は公立志願者が少ない。というのも私立高校へ志願した生徒が合格しちゃったからである。しかし、残された公立組は一致団結して問題に取り組んでいる。まさに、「チームワ-ク」の力が高まった状態だ。さあ、今年も全員合格を狙うぜ!
2014年02月10日
今日も8:00から自習に来ていたS君。日ごろは遅れ気味に来る子だが特別な日には早く来る。で、本日も8時少し前には塾に来て廊下の掃除をしてくれていた。別に指示したわけでもなく彼が自主的にやってくれていたのだ。しかし・・・。実はすでに受験が終わったFさんはやてくれていたのだ。それを知っていたのだろう。彼もまたそれを引き継いでくれていた。まさに「鑑」である。
2014年02月09日
キッズ★チャレンジ教室をやっていると一人一人の力に応じた学習指導の正しさを実感します。よく、聞かれると思いますが塾に行かないでも賢い子がいます。その子たちの勉強方法がおそらくこれに近いのだと思うわけです。極端に難しいことばかりをするのではなく基本に忠実な問題を解くことで結構問題が解けるようなる。さらに、先行学習に入れば彼らも喜んでやってくれる。集中してやってくれる。これこそがまさに本当の勉強だ。
2014年02月08日
本日、郵便局から新たなタッグプリントができるソフトが完成したのでインストールするといわれ「そりゃ便利だろう。」ということで、この忙しいさなか来てもらってインストールから操作の仕方までを教えてもらう予定だった。担当者も10分早く来て気合満点・・・・。しかし・・・。このご時世インストールに40分もかかるという!結局1時間かけてインストール終了。しかし、しかし!今度はうまく起動しない。担当者も額に汗しながら本部と電話で操作の仕方を聞いている。で、ででええええええ、結局、彼曰く「こんなに扱いにくかったら、不便ですよね。」そのとおり!ということで4時間かけてそれがわかった。一体君は何をしに来たんだ!?事前に予習をしておきたまえ。
2014年02月07日
いよいよ、塾の改装が本格的に決定した。いささか、予定より遅れそうだが生徒たちも自分たちの教室がどんな風になるのか楽しみのようだ。もちろん、それ以上の授業の改革も楽しみにしてもらいたい。20年やってきてこれだ!と思う、指導となる。やる気が落ちてきている生徒もやる気満々の生徒も『結果』にこだわるように指導していく。まさに20周年にふさわしいものになるだろう。お楽しみにしていてください。
2014年02月06日
今年の受験後の中3生はその勢いが止まらない!すでに二次関数をやっている。彼らの目標は高校入試に合格することを超え、すでに大学へのほうに向いている。この調子で頑張り続けるように新たな道を彼らに示唆したい。
2014年02月05日
本日は地元の私立高校の入試である。そんでもって、余裕で合格はするのである。しかし、取ってくる合格は『スーパー』付の特待Aがほしいのである。 さむい中、お見送りも終わり久しぶりの8時からのお仕事。 A特待ってるぜ!
2014年02月04日
今日はどうも頭が痛い・・。なんで?と、やってきた生徒たちも鼻水は出るは体がだるいわ大変な状況だった。聞けばPM2.5の仕業かと。本当かどうかはわからんが何とかしてほしい。
2014年02月03日
学校であった学力試験で学年1位をとったN君。おみごと!遊びもするし勉強もできる。まさに理想の中学生。あとは・・・・。3年生になったらもっと真剣に勉強するらしい…とのことでした。
2014年02月02日
子供たちの成績をどうすれば効率よく伸びていくのか。 「効率」という言葉がまた胡散臭い気もする。 やはり、本人の勉強に対する自信がついてくると成績も伸びてくる。 その自信をつけさせるには自分にも『できる』ことを経験させてあげることだ。 授業を聞く問題を解くわからないところをわかるように徹底指導する この『徹底指導』ってところがポイントだ。 実は生徒は自分で問題解決する力を持っている。だから、授業を聞くだけのものでなく授業で解いて、理解することを体得していけば黙っていても生徒はどんどん問題解決ができ、成績は上がっていくのだ。 今後はこのような方針で行っていきます! こうご期待を。
2014年02月01日
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