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早朝からお昼までお勉強!そして、そして!ストレス発散。乗りまくる、乗りまくる。ジェットコースター!プール・スライダー!周辺の有名どころの遊戯施設には5回以上は乗っている。 ま 日頃できないことをやる。勉強も遊びもこのスタンスがうちのよさかな。
2014年07月31日
かなりの時間勉強した。食事も大満足!!ちょろっとの休憩も十分に取れている。明日で終わりの合宿だがあと2日はやってもいいかな、という生徒も。勉強もでき、食事も満足で、息抜きも最高にできる。あとは最高の結果を出してほしいね、テストで。
2014年07月30日
朝勉強昼勉強夕方ちょいと遊んで夜勉強 これが合宿のスケジュール。 ではいってきます!
2014年07月29日
昨日は某所で写真撮影を行った。その時、同席された税理士の方の息子さんに大変感動した。いや、そのお父さんの子供に対するしつけに感動を覚えた。 撮影会と言ってもとある方の家の一室を借りて行う。で、お父さんが撮影している間そのお子さんは学校の宿題をしているわけだが漢字のミスをして、消しゴムで消していた時のこと。「消しかすは、一つ一つとって自分の筆箱の中に入れるんだよ。」 これには、正直驚いた。普通なら「消しかすはまとめて、ごみ箱に捨てろ。」というのが筋だろう。しかし、それを上回る対処法だ。~他人の家であれ、自分の出したごみは自分で持ちかえる~賢い大濠皮をしたこのお子さん。小5位と思っていたが、なんと小3と聞いて二度びっくり! 本当にいいお父さんに育てられているなと感心したいい撮影会でした。
2014年07月28日
とある中1のお話。このお子様は学校でかなりのお目を付けられている生徒様です。しかし、目の付けられ方が面白すぎるのでシリーズ化できたらと思います。今回は「ぼっちゃんトレイン」 彼曰く、ばっちゃんトレインという英語の教科書に出てくる発音が彼だけ悪かったらしく、「はい、Aくん。もう一回言って。」と言われた。彼自身は先生の発音通り言ったようだがOKは出なかった。「もっと、舌を巻くように言って!」そういわれた彼は「ぼっちゃん、とるるるるるれいん!」思いっきり舌を巻きすぎて「る」の発音が大げさになった。教室は大爆笑。「あんた、なにふざけよんね!」その後彼は、すぐに職員室に連れていかれ担任と、進路指導の先生と体育の教師からこっぴどく叱られまくったとのこと。 全く運のない男である。
2014年07月27日
本日は理科実験の日。生徒たちの期待度はMAX状態だ。昨日材料を取りに行ってそのタレが私のズボンにドロドロ流れ出したのには驚いた。ま、これくらいのトラブルは余裕だ。それよりも生徒たちの期待以上のものになるように頑張りたい。 だって、こな理科実験どこにもやっていないんだもん!
2014年07月26日
いつでも使えると、生徒たちは安心して使わない。しかし、この夏。いつでも使えるとは限らない状況を作った。すると、いつでも使えない不安から生徒たちは、頻繁に自習室を使うようになった。 これがイイノダ。
2014年07月25日
本日も朝7時30分からぽつぽつと生徒がやって来る。すでに8時までに10人以上が静かに机について学習を始めた。上は高2から下は小4まで! まさに部活の朝練感覚だ。 中にはこの1時間のためにやってきて9時から習い事に行くという小学生もいる。また、9時からは家で勉強という生徒もいる。少し汗ばむこの教室での早朝特訓がまさに彼らの充実した1日のスタートとなっている。しーんとした教室にセミの鳴き声が元気に聞こえる。
2014年07月24日
わが卒塾生のラ・サール高校の生徒は必ず朝1番で自習に来る。これは中学時代に築き上げた習慣である。 人よりも早く来て準備する。 そして、人よりも遅く帰る。 目標がはっきりしているのでどうすべきかが正しくわかっているのだ。 彼らには長い夏休みであっても時間は足りないのだ。 彼らの姿勢から学ぶべきことは多い。 そして、自習参加者もなぜか日に日に増えている・・・。これ以上は、厳しいかも。
2014年07月23日
部活をするなとは言わないがあまりにも、そっちに価値を置きすぎる。 部活が終わってから頑張るというが果たして、なにをどうがんばるのだろうか? 1週間で3時間合計して勉強しない連中が大逆転、合格しました! なんて話は僕はききたくない。日頃から、ない時間を削ってコツコツと両立を頑張って来た連中と、人生をかけて『入試』という勝負に臨んできた。 好きなことをやって、都合の良い結果を得る練習はやらせたくないのだ。 好きなことやりたいことをセーブしながら将来、絶対にやりたいことをやり続ける。 そんな選択をさせたいと子供たちにはいっている。
2014年07月22日
本日は講習会初日である。朝から(7時30分)から自習に来たラ・サール高の泉君。彼はいつも人よりも早くやって来た。その心がけが今も生きている。 ここに来ると受験の時の頑張る気持ちが湧いてくるんです。 ありがたい、ことだ。 もう一人嘉穂高校からAさんも毎日来るといってくれた。 今年は高校生軍団がこの時期いように増えてきた。 僕のやる気も彼らから彼らのやる気も海樹から湧いて出てくる夏の塾籠り講習会!!
2014年07月21日
ということで保護者の方も含めて十数人で今年も行きます。青雲学園。カレーがなかなかおいしいのです。無料なのです。しかし~バスがどこで待っているのかわかりにくくビビりました。 まあ、バスをなんとか発見しました。 無事到着! 特に生徒たちは授業が面白かったようです。ゲリラ豪雨にもあいましたがいい経験になったようです。また、日ごろ離さない生徒たちも友達の絆が深まったようです。 次回はどこに行こうかな?
2014年07月20日
特に今年の夏は全生徒的に早く終わらせることを強くお勧めしています。・・・って、すでに何教科も終わっている子が続出中。成績のよし悪しには関係なく生徒たちのやる気が伝わってきます。 それが終わればこちらの課題を増やしていくだけ。 これで秋からの成績アップを狙います。 それともう一つ。 やるべきことはとっととやる。 そのことの体験をしてもらっているわけです。 勉強がおわればあとは、夏を楽しんでください。
2014年07月19日
子供たちのは一生は進学先の学校に大いに影響を受ける。それを偏差値のみで選ぶのは時代遅れとなっている。いかに子供の将来を考えているのかを実践している学校を選ぶべきだ。そのためには自分のところを卒業した生徒がどんな成長をしているのか見るのが一番だ。そのためには、自塾にいるときにどれだけその子とコミュニケーションを取ったかがまず必要。つまりその子をよく知っておくことだ。そして、その子が進学してどう成長していくのかを教えてもらう。その学校の先生がまたその子をしっかりと見ていてくれるかが次に大事になっていく。そこは塾とその学校の先生とのコミュニケーションが必要になる。これは僕らの規模の塾なら十分やっているレベルだ。偏差値が高いという学校にギリギリで入っても出るまでに、挫折しては元も子もない。学校の良さを知り、その学校とその子が卒塾後も連携を取り成長を支援していく。それがわが塾、海樹塾である。
2014年07月18日
夏期講習会のテキストもシッカリ渡しているので予習は万全だと期待したい。 また、 個人別に弱点対策プリントも作成・・・・。 ・・・デ、データーが消えた??? ということで今晩やり直します。
2014年07月17日
塾と生徒のスタンスは様々だ。授業だけ出ればいいという考えを生徒にいう塾。 自分の勉強部屋のように使う生徒が集う塾。 いやいやながらいかせられている塾。 塾と生徒の距離はそのコミュニケーションに比例している。 僕自身、塾はあまり利用したことがなかったタイプの人間だ。 しかし、こんな勉強の施設があればいいという理想は持っていた。 勉強はそこに行ってやる。わからなければ、先生が教えてくれる。目標が同じ仲間やライバルがいて、そこには学校は違えどレベルの高い生徒が集いゲームのように勉強に精を出す。兄貴のような先生がいてこんな風に勉強してもいいのか?楽しすぎ~!って言ってくれる文化を持つ塾だ。 生徒にとってもう一つの家庭的なオーラを持つ塾と言ってもいい。 いまも、ホワイトボード用のペンのインクを中3生が入れてくれている。その中には最近は行ったU君も面白そうにやっている。 心休まる時間が流れている。 ありがとう、君たち。大人になってもこの雰囲気をわすれるな。
2014年07月16日
成績が不振になると学校が何とかするのか?意外と何にもしてくれないというお嘆きの声をよく聞く。特に多いのが私立中高一貫校である。 やはり学力重視なので、落ちこれれば自己責任ということだろう。 逆に、マイナーな私立中高はそこらへんの面倒見がいいように思う。でなければ生き残れないところであろう。 公立は・・・・先生の裁量だろうか。面倒見のいい先生にあたればラッキーだろうがそうでなければ自分でやらねばならない。 いずれも学校選びは慎重に!これから、オープンキャンパスがあるのでいろいろ見てみるといい。
2014年07月15日
夏は8時からOPENしている。早朝勉強会。信じられるだろうか。朝8時から小学生が学校の宿題や塾の予習をしにやってくるのだ。今年はさらに、自習室の有料化を行った。勉強したい生徒だけを集めたらどうなるか、という実験だ。誰でもが使える自習室をこの夏本気の生徒にしか使わせない自習室に改造した。 果たして成功するのか・・・・。
2014年07月14日
そう宗高の説明会があった。700名くらいは来ていただろうか。クーラーガンガンかけて相当寒かった。ま、意気込みは感じた説明会だった。保護者の質問コーナーで部活動系の質問が多く出ないことがよかったように思う。また、私も質問したのだが高校入試の件もいささかグレーな表現にとどまったのが気になるが嘉穂では同じ質問をしてどうこたえてくれるのか楽しみなところだ。 たまたま、この説明会の後に石松塾の説明会もあったので聞きに行った。 さすが小原先生だ。面白くわかりやすい説明だった。 うちも負けないように一貫校の豪華鵜にこだわりたい。
2014年07月13日
7月になって「テスト」という認識が生徒間で変わってきたようだ。やれば、とれる!そんな感覚に手ごたえを覚えている。意外な子たちが続々といい結果を出している。前回悪くてもこちらでしっかりと学習の仕方さえ教えてそれを実行させれば「得点上昇」なんて意図も簡単に手に入るのだということを時間している子たちの笑顔で7月はいっぱいだ。
2014年07月12日
中学2年生で途中から入ってきた子たちに特徴的なのは中1の内容が弱いという点だ。特に3学期の内容は厳しい場合が多い。時間がないのでサクッと終わっているのだ。また、教科書が分厚くなった分中身の濃い勉強がむしろできていないように感じる。逆にとある中学は進度が速すぎてせっかくいい学力を持っていても消化不良をおこして、それがうまくその子を育てないままに入試が終わっていると私は感じている。足りない分をあとから入れようなんていっても、そんなに都合よくいくわけがない。幼児にステーキを与えているようなものか?幼児にはやはり、彼らに合わせたものが一番成長を促進してくれると思うのだ。 ま、それはさておき公立中高一貫校がやっと動き出す。 これもまた、どうなるものか・・・でも期待したい。
2014年07月11日
例の韓国の沈没の事故と今回の台風情報での子供たちの対応を見て思い出す。船が傾いているにもかかわらず船内の放送を信じその場で留まった生徒たちは命を落とした。明らかに情報がおかしいにもかかわらずまじめで、素直な子たちは逃げもせずに、助けを待った。 今回の台風はテレビを見ればすさまじさが、これまでと違うということを何度も何度も報道した。 それがここもそうなるのかどうかはじっくりと地元の天気予報を見ながらの判断となる。今日はどの学校も臨時休校。外には出るな!と厳戒令がしかれている。 で、今日のお天気は・・・・。小雨ぱらつく程度。風はほとんど無風状態。誰が見てもちょっと気温が高くじめじめしているので快適とは言えないが悪くはない天気である。 これが午後から急に変わるのかといえば天気予報通り変わらない。 これだけ天気予報の信憑性が高い時代に、そして目の前の天気を見て判断できるのに 学校が休みになったり塾が休みになるというのはいかがなものかと思う。こんな日に塾に行くいかないの賛否両論はあれ自分で判断して、行動のとれる人間を育てたい。
2014年07月10日
塾は午前10時からあけて待っています。状況が厳しいくない方はどうぞご利用くださいませ!そんなにひどくなるのかな??
2014年07月09日
公立の一貫校の説明会が今月おこなわれる。”公立”が果たしてどんな一手を打ってくるのだろうか?真剣に日本の将来を背負っていく子供たちの育成に取り組んでくれるのだろうか。上から言われたお役人仕事をただするだけなら、存在価値はなく単なる張りぼての税金の無駄遣いおわる。それを懸念している。それはすでに、10年前に作られた公立一貫校がどうなのかを判断すればいいことだ。 ただ、この地区の子供たちにどんな夢と希望を与えてくれるかを期待したいところだ。 ただ、中学から入ると安心なんていう人たちを集めてほしくはない。 果たしていかなる説明会になるのか楽しみなところである。
2014年07月08日
どのようにコツコツやれば成績はあがるのか? これは生徒自身にとってなかなか一人では難しいところだ。 いざ勉強始めると好きなところしかやらない。好きだから、すぐ終わる。満足感もついてくる!「勉強した~!」とその気になる。 大切なことは不得意分野を伸ばす『コツコツ』なのだ。嫌だから、後回しにする。結局やらない。成績は伸びない。やっていないのに、やったつもりになっているのでどうせやっても無駄・・・。と勘違いが起こるのだ。 この部分をデーターで示し自覚・認識させて取り組ませる。 これが夏の塾籠り特訓の方針だ。 夏は時間を持て余す季節。部活動できつかろう、なんて変に心遣いをすると秋から成績ダウンになりかねない。 だからこそ、この夏は自立学習の心構えも育てていくのだ。 目標は9月の試験で自己最高点の更新である!
2014年07月07日
新しく入ってきた生徒はなかなか、塾での要領を得ない。まずはあいさつをしない子が最近増えたように思う。こちらから、挨拶をすれば返ってくる。 しかし、 その時「ねえ、君どっちを見ているの?」という挨拶なのだ。 挨拶はきちんと相手を見ておこなう、 これがあいさつ、言葉を言えばいいだけなんて挨拶ではないんだ。
2014年07月04日
成功者は必ずリバンドする。ある方に頂いた言葉だ。 ダイエットにチャレンジ。そして・・・・失敗。また、チャレンジしてまたも断念。まさにダイエットは難しい。それは、おいしさを体が覚えているからだ。カロリー制限を考えていても気を抜けば、どんどんと炭水化物や糖分を摂取してしまう。そのうまさは魅力的なのだ。まさにダイエットはリバンドするのだ。 しかし、成功もそれと同じと思うのだ。 一度成功すると成功したくなる。そのワクワク感、楽しさ、面白さがたまらなくほしいのだ。 だから、一度成功したらまた、成功する。もっと、もっと、成功する。
2014年07月03日
自習室がまだまだ塾になかったころ自習室を作って、朝から夕方や夜遅くまで勉強させてた。それがここ数年、当たり前のように無料の自習室はどこの塾も設置された。自習室の価値がなんとなく薄められたような気がした。そこに勉強すれば問題がどんどん解けて数がこなせる。ヤル気の塊のような様々な学年の猛者がクーラーガンガンの中で額に汗かきながら目標達成へ向けてがんばる姿がある。そんな自習室の価値を与えたいと考えている。逆に言えば人としゃべったりふざけた生徒は入れたくない。どうしても、そこでなければという生徒だけをという生徒を集めたい。 なので、うちの自習室は有料でお貸しします。
2014年07月02日
わが塾に来ていただいている勉強ができる子たちはある共通因数がある。それは塾の物を大切にする。ということ。机にしても、椅子にしても彼らが使うと汚れない。消しかすはごみ箱にまとめて捨てるからだ。また、簡単な仕事を頼むと快くやってくれる。何事にもめんどくさがらないことが習慣化している。例え、教室が少々暑くても普段通りに対応する。そんな子たちは本当に成績が高い位置で安定し始める。ま、こんなことができるのは家での教育がキッチリとされていると言えばそれまでだが、不思議とそんな子たちは”勉強以外の”魅力を感じるのだ。このまま、素直に大人になっていってほしい。
2014年07月01日
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