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やっと、エンジンがかかってきたか!この流れをおおきくするのみ。
2014年03月31日
タイトルのような行動を取ってみました。塾に来てのお楽しみです。 ちなみに、「当たり前」の気持ちがでてくると得てして「感謝」を忘れがちになる。 スリッパを拾ってくれて、当たり前。ゴミをまとめてくれて、当たり前。掃除をしてくれて、当たり前。など。逆に、我々も遅くまで教えてくれて、当たり前。わからない単元のプリントをもらって、当たり前。質問に来れば、必ず答えてくれて当たり前。では、やりがいってものが薄らいできます。 塾で生徒たちが当たり前のようにしてくれた行動に今更ながら感謝しています。 当たり前を察知して、感謝できる心をシッカリと磨いていきたいですね。
2014年03月30日
今日は塾はお休み。 な の に たまった仕事をやりに来た私のことをどこで知ったか生徒たちが次々と朝8時から集まってきた・・・・。 うれしい・・・ けど・・・・・・ いいんです!これで。さすがっ。
2014年03月29日
ちょっと、すごい小学生がいる。朝8時近くにやってきて授業を昼頃まで受け自習に小1時間使う。さらに帰宅後20時30ごろからまた塾にやってきて学習するのだ。 まあ、勉強が好きなのか塾が好きなのか面白い生徒だ。
2014年03月28日
本日も早朝から『静寂の中の情熱触れる早朝学習』に生徒たちが集まってくれた。感謝。 そして今日は国語の「本文を読まずに、答えを出す読解問題」を行う。なんと贅沢な春期講習会だろう!! この方法をおこなえば得点があげにくいといわれる国語が上がってくるという講習だ。約140分の講習に気合と根性を持って臨んでほしい!
2014年03月27日
受験期でのあの苦しい体験そしてそれから得られるうれしい感動は、高校入試組が大学受験の時期を迎えると思いだし、同じことを繰り返す。深夜までの勉強や友人たちと切磋琢磨して休日返上して過去問に取り組み始める。 しかし、そこでの反省も繰り返すのである。 つまり、入試後の取り組みだ。入試が終わって、こんな苦しみは二度とごめんだという経験があるうちに、わが塾では次のステージへ向かわせている。この経験が新しい受験の礎を築くのである。逆に、「やっと、おわった~」なんておめでたい気分を1か月も続けていればせっかくの受験時期の努力は次への礎を築くことなく消滅してしまう。そして、高校入試でつらい経験をしたっごとく、大学入試でも同じかそれ以上の苦しみを味わわなければいけない羽目になるように思うのだ。 こう考えてほしい。高校受験までのあの努力は畑を耕し、肥料を与え土を肥沃にしていたのだ。しばらくすると、そこには雑草が生えそれを、抜く作業も必要だった。寒さに耐え、様々な苦難を乗り越えてようやく、この春それが完成していよいよそこに「高校生」という種を蒔く。種を蒔いただけではいい成長をしないことをすでに、我々は知っている。自分の種はどんな条件下に強いのか、弱いのか。今度こそはと、雑草がまだ小さい時に手を入れ水をやり、愛情込めて育てるのがこの3月、4月だ。今わが塾生は、そこを間違わないようにしっかりと手入れしている。次の『大学合格』という収穫に向けて!
2014年03月26日
曇りの天気だが勉強するには申し分のない気温。今日も8時までに7人の侍がやってきている。ラ・サールからは2人の新高校2年生。久留米附設中からは1人の新中2生。今日も、スタートダッシュでいきますか。
2014年03月25日
さてさて、2時間たったので休憩です。 だま~~~~~~って、よく、勉強できました。
2014年03月24日
今日から春期講習会スタート。しかし、本日は終業式でもある。すでに新中1生は朝8時30から来て学校の宿題に取り掛かっている。さらに、新高1生は高校への数学講座に余念がない。 スタートダッシュ には申し分なし!の心がけだ。 うれしくてしようがない。
2014年03月24日
入試を考えている小学生は親と子供と塾の3人4脚が必要と考える。レベルの高い学校に入れてやりたいのであればそのレベルも上げなければならない。塾にさえいけばいいのかというとそれだけで学力上がる子はそれなりのノウハウを身に付けている子だ。塾でいわれた学習をやることは大変大事なことで、それをやらないと受かるわけはない。予習をやれと言われ、今ある頭のレベルで解けなければ参考書を見たり、親に聞いたりといった作業が必要となる。それもせずに、わかるはずもない。復習は家庭でやるもの。または塾に残って自分でやるもの。何でもかんでもないものをできないものをおねだりする生徒は大人になって困ること間違いないと思うのだが・・・。
2014年03月23日
そういう塾長と飲んだ。8年くらい年からのお付き合いがあるが、今回、初めての話を聞いた。それはその方の息子さんだ。某国立大学の医学部ですでに先生として活躍されている。それも、日本で5指に入るくらいの眼科の権威だそうである。なんと、高校時代の駿台模試の数学の偏差値が123!!!!英語93!!!!そして、その大学に入るときはTOP合格。 どうやったらそういう頭になるように育てたんですか!!! 聞きたいところだ。 すると、その塾長はいう。「親のお金で苦労しているところ見て何とかお金持ちになって、親孝行したいと思っていたようで。中学受験もせず、高校も地元の進学校にいった。浪人して某国立大の医学部にNO.1の成績で入学した。勉強が好きになったのは小学5年生の頃くらいかな。わからなくても解説をよく読んで、わかるようなったら自分に教えるように言った。それができたら馬鹿みたいにほめてやった。」ちょっと、こわめのその塾長はやさしい笑顔でそういってくれた。ほめれば、そんなすごい偏差値をたたき出す人間にはなれるわけがない。しかし、ほめることは”かなり有効な子供の才能の引き伸ばすすべ”であることに間違いない。そして、子供にじっくりと考えさせる癖を時間をかけて作ること。お金に余裕もなく、贅沢もできない当時の状況で唯一、子供に残せるのは『考える力の育成』という財産。そして、子供をほめることで「学力」(まなぶちから)の獲得の楽しさ・おもしろさを身に着けさせること。 大手の塾にも行かず自らの力で、素晴らしい成績を獲得しそしていま『眼科の世界』でTOPクラスの腕を持たれている。けっして、現実から目を背けず、それを克服して行っている父親の背中から学んだことは子供の才能を最大限に引き出した。 この先生のお話をじかにわが塾の保護者に聞かせたい。
2014年03月22日
やはり、そうかという方法だった。どんな大人でも簡単にわが子をそうできる方法だ。 子供の才能がみるみる伸びていく これでわが子も伸ばしていきたい。 これで塾生もきっと伸びていくだろう そこに受験という壁があろうとなかろうと子供の可能性はある時パーッと花開く。その時に、素敵な開き方ができる方法があるのだ。この春それを試していこう。楽しみだ。
2014年03月21日
こんなに早い時間から旧小学6年生がやってきた。 3日目である。 中学から出された宿題を昨日終えたばかりだがすでに中学の勉強にはいっている。 英文をノートに写し訳を書く。数学は学校の教科書の予習をしまくっている。 ああ、末恐ろしき新中1生。ああ、楽しみな新中1生。
2014年03月20日
昨日の合格発表のこと。 実は小学6年生(新中1)が一人それを見たいといってついてきた。 感想は・・・・ もっと、緊張感あふれていると思ってた。 なんだと。
2014年03月19日
嘉穂高校全員合格なのである。 超危険な生徒もいたが何とか合格してくれた。それはその子の合格したいという気持ちと行動のたまものである。 この努力こそがその子のこれからの人生を支える礎となるのだ。 本当にうれしそうな笑顔だった。 そして、私立志向が強かった今年の3年生だったが理数科もしっかりと合格を出してくれた。 毎日の努力と不撓不屈の精神がそれを呼び込んだ。 諦めなければ夢はかなう!
2014年03月18日
すでに、私立高校に行く生徒たちは学校から宿題を出されている。これも、毎年思うことだがこうも宿題量が違うのか中身がこうもちがうのか、と驚かされる。宿題はその学校の生徒の質を考慮して選定され、量も考えられている。いわゆる、レベルのお高い高校は高校の内容をメインとして宿題をドカーンとだし、四苦八苦しながら生徒たちはそれに取り組む。一方、そこまでの高校は中学の復習がメイン。それをすぐに終えた生徒はえらいね~高校入試の問題を解いて来るべき入学してすぐのテストに備えている。あっぱれだ!そうそう、説明会に行ってさらに追加宿題を出すところもある。とにかく、合格の喜びもつかの間。これでやっと、スタートラインに立てたということを忘れないでほしい。
2014年03月17日
今日は 入試も終わりゆっくりとした日曜日しようと思ったが・・・・・・・ 結局塾でたまった仕事をしている。 生徒たちには本日は『休館』と言っていたのだがさすが、 聞いてない。 さっそく、旧3年生が2人ほど電話してきた。「今日あいとうとですか?」 「NO!] 「わかりました。」 しか~し! 小学6年生の2人がその後ドアをたたいた。「あら?だれもきとらんと?」きとらんも何も、本日はおやすみですぜ。 え~、せっかく勉強しに来たのに! そういわれちゃあ、しょうがない。 そういって、勉強することをOKしたのである。 今目の前で、だま~って、勉強している姿を見ているとま、こういうイレギュラーもええもんやね、と思っている。
2014年03月16日
先日、作文指導の一環でコラム書を生徒にさせてみた。すると、ほとんどの子が40分以上時間をかけている。これじゃいかんと思い、次のような指導をした。★海樹流「コラム書写」のコツを体得せよ 1 写す文をできるだけ一文でおぼえる。 正確に写そうとして短い文を覚えようとすると 結局はだらだらとなりがちです。 できるだけ、一文を覚えてから写すということを 心掛けてください。 2 写す文を声に出しながら写す 声に出すという作業はその文字の読み方、意味、発音と いう作業を脳が一瞬におこなっているということです。 脳の能力を最大限に発揮しながら書くという作業を行います。 3 300字を10分で写すことを意識せよ。 もともと、文書を早く書くための訓練です。 短時間で書くことを意識した訓練である、 ということを忘れないでください。 この3つのコツを訓練しながら書写をやると「文章を書く」ということに抵抗が少なくなります。
2014年03月15日
おいおい、なんでこの時間い私がいることがわかったんだ?「いつもいると思って。」今日はたまたまかもしれないじゃないか。「たまたまなんですか?」いや。毎日、この時間はいるんですが・・・。 というわけで早くも卒業した中3生が高校に勉強をやりにきた。 この子達は心配ないね。
2014年03月14日
もともと、生徒たちは『やれ』というと『え~』と言いながらでも問題を解いていく。やれば、できるのである。ただ、これを家でやって来い、と言ってもなかなか実行には移せない。 与える量が少ないと、すぐに終わって面白みを感じない。その量が多いと今度はやる気がうせてしまう。ヤル気を程よく起こすにはいかに、面白さをインパクトある状態で与えておくか、これが大事である。 最近やっと、そのさじ加減がわかってきた。 楽しそうに問題を解く笑顔が出る授業。 今年のテーマでもある。
2014年03月13日
昨年、生徒からいただいたゴディバ(GODIVA)コーヒー チョコレート トリュフ ゴディバ(GODIVA)コーヒー フレンチ バニラ ゴディバ(GODIVA)コーヒー キャラメル う~ん!最高にいい香りである。これを入れると教室中にあま~い香りが充満する。まさに、癒し系的芳香剤とでもいおうか。 まさに、そのいっぱいを味わいつつ予習中である。
2014年03月13日
ここ数年生徒の学習スタイルに変化があるように思う。少しだけ勉強したら「勉強した」となる傾向。例えば学校の宿題をしたら「よし1日の勉強終了」となる。保護者の方にそれでいいのですか?と尋ねるとたいていの方は「いけません。」と答える。また、さらにこうも突っ込む。その勉強で将来、どこの学校をお受けになるのでしょうか?「このままでは・・・。でも、できるだけいい学校には入れたいと思っています。」かなり矛盾した答えが、かえってくる。 つまり、学校側が与えるだけの勉強では高校入試や中学入試は合格できないということは、周知の事実。にもかかわらず、学校の勉強さえできれば、何とかなると思い込んでいる。この地区の公立トップ校のC判定偏差値は52である。これが、地域ナンバーワンであるのだ。信じられない・・・・。この下にも結局、高校はあるのだ。皆が皆、NO.1の学校に行くわけがないので学校側はそこに合わせるのではなく偏差値50以下に合わせた指導しているのが事実だろう。 我々はあくまでも、60以上を目指す塾であり続けたい。 それは、そこまで行くと子供たちの将来の夢や希望が広がる可能性が大きくなると思うからだ。 都会に出るもよし、地元の高校で上位層を頑張るもよし、でも、ある程度成績を上げておくと選択のゾーンが大きくなる。そうなれば自分の夢の幅も広くなりやりたいことに近づけよう。 成績上昇は自分の将来の夢の幅を広げる一つのパーツに過ぎない。しかし、それは貴重なパーツだ。それを僕らは生徒と一緒に磨き上げていきたい。
2014年03月12日
さあ、中3は卒業式を残すのみ。 昨日の答え合わせの結果は・・・ う・・・・・・・・ん。 ケアレスミスがいっぱいあったとか問題がとけん・・・。とか でも作文は書けた など肝を冷やす発言その他が満載の1日でした。 でも、その中で1人の女の子Aさんは思ったほど、結果がでなくて顔面蒼白な状態にもかかわらず高校の授業受けます、と言ってさっそく高等部の授業を開始した。さすが、さすが! まあ、1週間は胃が痛い思いで結果を待ちましょう! みんなお疲れ様でした。
2014年03月12日
なんだか、受験者数が減って寂しいような気がする嘉穂高校・・。しかし受験生は結構緊張に顔が引きつっている。生徒全員に檄を飛ばしいざ出陣! いつも言っている 戦える平常心で当たり前のように勝ちをもってこい!
2014年03月11日
そう、この日のためにとある「有名な先生」が激励に来てくれた。 そこでの生徒へのアドバイス1 試験の日は笑顔を忘れないこと2 大きな声であいさつをすることそしてそして・・・・3 自分よりもアホな顔の受験生を見つけて あいつは何で受けるんだ? と、同情してやること。 さすがである。
2014年03月10日
作文と数学の立体の仕上げをおこなった。福岡県の問題も昔ほど楽勝ではなくなったので手こずる場面もある。しかし、これだけ頑張ったのだから、受からないわけがない。 あとは体調をしっかりと整えて静かに時をまとう! 大丈夫、受かるに決まってる!
2014年03月09日
昨日、入会してくれたWさん。(中1)いきなり次の日がテストということでドン引きモードであったがしっかりと今日は1番に来てくれた。こんな素直な子が入会してくれると大変うれしく思う。親に見せる顔と我々に見せる顔の違いにも、年齢的な反抗期を感じる。結果はまだわからないがしっかりと成績を上げさせていただきます!よろしく!
2014年03月08日
一斉授業の弱点を感じたMR闘魂…。いや、違う!一斉授業にこだわり実績を出してきたんだから、これでいいはずだ。 それが、今年から新たな取り組みをし始めた。すると生徒たちが積極的に学習し始めたのには驚きだ。 これまで、ぼっけ~と授業を聞き流していた生徒たちもガンガン問題を解いては持ってくる。予習をしておけといえばどこまで、何ページまで?と聞いて、ほんとにそこまでやってきている! やり方を変えるだけでこんなにも生徒のヤル気がか変わるのか。とにかく、それの変わりように逆に驚きを覚えるスタッフ陣。 とにかくあとは成績がどこまで上がるかが楽しみにである。
2014年03月07日
ちょうど1年位前だったろうか。山を越えた町からあるお母さんが相談に来られた。聞けば、塾内でのいじめがあってどうしてもそこにはいかないという。知り合いの方からここを教えられてわざわざ来られたそうである。その時は、電車はバスの時間がどうしても合わずに入会にはいたらなかった。その方が1年ぶりに訪ねてこられた。てっきり、ほかの塾に行っていたと思ていたら結局、前の塾を辞めて一人で勉強をしていたとのこと。そして、中学になったのでまた、ここに来たいという。ありがたいお話だ。少々、時間がかかるものの一緒に彼の夢を実現に向けて努力していきたい。 彼の希望はラ・サール!決して、楽な道のりではない。だが、合格したときのあの感動を彼にも味あわせてあげたい。この春から一緒に頑張る決意を固める!
2014年03月06日
今年の中3生には本当に頭が下がる。受験も終わって休みたいところを塾の改装のお手伝いに来てくれた。少しの時間でもいいならと、わざわざ夜に来てくれた生徒もいた。また、微熱があるにもかかわらず朝から夜まで物品の移動をしてくれたりラックを組み立ててくれたりと大忙しのの2日間だった子もいる。そんな中の一人に僕の持っている「イラストレーターのロゴ」集みたいな本がほしいと、言っていた生徒がいた。もちろんそれを直接僕に言うような子ではない。僕自身は間接的に聞いたのだ。で、その本を彼の個人ケースに入れていた。すると、昨日それに気が付いたG君は「先生、ありがとうございます。なんか涙がこみ上げてきました…。」というお礼の言葉をくれた。いやいや、お礼を言うのはこっちの方だしそれでいいのなら、どうぞ。彼は何度も頭を下げて家に帰ったのだがなんだか、こんなに感謝されるとは思ってもみなかった。本当に彼の眼には光るものがたまっていた。僕が死ぬとき、きっと思い出す思い出の一つが今回の塾の改装というイベントだ。大手のように資本投資をドンとしてすべてを業者任せにしてやれない。でも、生徒たちと一緒になって手作り感満載でおこなった今回の改装。まさに、創業の思いをほうふつとさせる。また、今回お願いした業者さんも本当に良い方に恵まれた。こんな、教室で生徒たちと授業ができるなんて最高である。 こんな気持ちにさせる仕事だからやっぱ塾はやめられない。
2014年03月06日
結論から言うと勉強に重きを置いて部活をするのなら両立は可能である。 ここ数年、部活の熱の入れようは尋常ではないように思う。定期テストがあろうが校外模試があろうがお構いなしに『試合』を入れてくる。理由なんて知る由もない。おそらく先生の自己都合か何かであろう。それにつられる生徒も、おそらく仕方なく行っているのではないだろうか。とにかくこのような状態で成績を上げろと言われてもかなり無理な気がする。しかし、そのような状況を考慮してだろうか問題が・・・・簡単・・・・なのだ。それでも得点できない生徒がいると聞くと勉強できない状況だから仕方ないか、とあきらめ感もでてしまう。 土曜は土曜で朝練、昼練、夕方練と「練習漬け」状態で日曜日は試合&さらなる練習となる。疲れ果てて、家に帰れば「バタンキュ」。勉強する体力なんて残るはずもない。 いったい、何のためにここまでやるのだろう。誰か教えてほしい。でも、納得はしないけれどね。
2014年03月05日
最終志願状況がでた。 ■嘉穂高校:普通科0.99倍・・・昨年1.05倍 武 日0.88倍・・・昨年0.95倍 理数科1.28倍・・・昨年1.48倍 ■嘉穂東高校:普通科1.23倍・・・昨年1.12倍 英 語1.00倍・・・昨年0.93倍 地区内トップ校が入りやすくなり、2番手校が倍率アップ。生徒曰く東の方が自由な雰囲気があるがあるとのこと。嘉穂は堅苦しい、厳しいとの感想が多い。別に厳しいわけではないと思うが、時代の流れとともにそう思う子が増えているのだろう。 いずれにしても、あと1週間。気合で頑張ってほしい。
2014年03月04日
何とか間に合った。3月3日 本日は新たなオープンなのだ。偶然にもこの塾の開校記念日でもあるのだ。 会社の産みの苦しみを 20年前に味わった。 そして今、また新しい生みの苦しみを味わっている。 わが人生失敗や後悔はあれど悔いはなし。 またこれからも自分の人生をしっかりと歩んでいこうと決意する。
2014年03月03日
いよいよ、今日中に終わらなければならない。やることは山ほどある。 やはりネックはごみの廃棄といらないものの更なる選別だ。 きっと、あとになってあれがあったらなあ・・・・なんて思いになるかもしれない。しかし、今はそんなことは言っておられない。 連日、早朝から夜中まで頑張ってきたのだ。 それも、何人もの生徒たちの助けや協力があったからこそここまで来れた。 いわば、今回のリニューアルは生徒と僕の汗の結晶である。 きっと、あっと驚く教室に変身させてやる! こうご期待だ!もうちょっと頑張ろう。 この後授業も待っておるのだ。
2014年03月02日
本日は塾はお休み。しかし、受験生はあるのだ。そして、そんなさなか受験を終わった3年生とそして、数人の中2生が加勢に来てくれたさらに、なんと小学生までが参戦させてくれという! なんと、ありがたいことだ。 本当に自分一人では何もできないが彼らのおかげでどれだけ助かったことか…。 感謝を言っても言い尽くせない思いで胸がいっぱいだ。 君たちのことは死ぬ瞬間まで僕の名kではいい思い出の一つになることだろう。 ありがとう
2014年03月01日
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