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なでしこJapan、ワールドカップ優勝~っ!!! は…!? そりゃスゲ~~~っ! 私はもちろん、応援はしてましたが、今回は特に結果しかチェックしてない、サポーターと名乗ったらどやしつけられそうな態度でありました。 ドイツに勝ったあたりからスゴいな~とは思ってましたが、スウェーデンに勝って決勝にいったころには「いくらなんでも出来過ぎやわ」とすら思っていて、よもや世界ランク1位のアメリカ(←それ自体知らなかった)になんか勝てるはずないと、中継を見る気にもなりませんでした。夜遅すぎやし。 それが、朝起きたら優勝してました…! さすがに飛び起きてテレビを見ると、あの 「終始劣勢の展開」 「常に追いかける試合」 「チームの総合力は絶対アメリカが上」 「体格からして大人と子どもくらい差がある」 だとみんなが感じるあの中で、 「最後まであきらめない」 「少ないチャンスをしっかりモノにする」 「あくまでもクリーンな態度」 「あの長時間、集中力を切らさない」 等々という、(普段は文脈によってはあまり好きではない言葉ですが)「日本人の美徳」そのままの有り様で戦い、そして結果を残した…。 まさに「やまとなでしこ」を体現した人たちなんやな…と。 ホンマすごい…!!!! 澤サンはじめ、皆さん、ホンマおめでとうございます。
2011/07/18
ホンマに…!? マジでか… …アンタ、何しとんねんTAIJI… 私は、いろいろ思うところはいっぱいあるけれど、X Japanのファンです。 思うところがいっぱいあるのは、それだけ思い入れがあるからに他なりません。 YOSHIKIが言うまでもなく、人生は思いが叶うときもうまくいかないときも色々あって、TAIJIもXを辞めてからは、なかなか思うようにはいかなくなっていたかと思います。 その後の活動をいくら頑張っても、…そら、Xのようには…。何だかんだあっても、Xはやはり強烈な磁力をもって人々を惹きつけるバンドであって、同じようにはいくはずないやね…。 きっと彼は、その狭間で、我々ファンですら計り知れないほどの葛藤を抱えながら、今を彼なりに懸命に生きていたのかと…。 そんなことは、なんぼでも想像できる。 だからこそ、彼がXを抜けてからずいぶん経った今でも、私らファンは彼の行動を雑誌などでチェックし、がんばってる様子が見えたら喜び、また彼がベースを弾いて表舞台の華やかなスポットライトの下に立ってカリスマティックな存在感を発揮してくれることを願っていたのです。 それが… そんな亡くなり方って…おいおいマジか~…ってなるわ、ホンマ…。 ホンマ、人生はなかなかうまくいかない、やねぇ…。
2011/07/18
私は最近パーカッションやドラムに興味があり、色々と手に入れています。 そしてそれを調べる中で「ドラムサークル」なるものの存在を知りました。 みんなで「輪(サークル)」になって座り、ファシリテーター(指揮者?)のジェスチャー等によるサインを基に、みんなでパーカッションを叩きます。 早くなったり遅くなったり、大きくしたり小さくしたりしながら、みんなでタイコを叩く。ひたすら叩く。間違いは無いものとするので、けっこう好き勝手に叩いて良い。 …なんか、不思議な感覚の活動です。 今回、比較的近くでドラムサークルのイベントがあると知り、「モノは試し」と飛び込んでみることにしました。 大阪で活動されている「どんちゃか村」というドラムサークル。 迷いつつ何とか会場に行くと、すでに扉の向こうからドンッドンッドンッドンッという太鼓の音が。 入ったら笑顔で席に通され、ジャンベがあてがわれました。 後は、もう、ひたすら、叩く。言葉は要らない。ひたすら叩く。 一定の簡単なリズムはありますが、隙間には勝手に好きなオカズを入れても構わない様子。適当に入れ、外れてもそれはそれ。 ほぼ、何でもあり。 …う~ん、これは、気持ちいいかも…!(笑) 大事なのは、テクニックではなさそう。 とにかく、叩く、叩く、叩く、叩く…。 何でもいい、みんなとリズムの一部になって、音の渦の中でトランスしていくこと。 その先に何があるか、私はこれからも機会を探してドラムサークルに参加し、見えてくるものを探したいと思います。
2011/07/17
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