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…かつてあんなにハマったアニメをさっぱり観なくなって久しい 理由はいくつかあるけれど、年を食ったことが大きいかな 今の私の興味にかなうアニメが無い とどのつまりは、これにつきる つまんねーんよね 身内ウケで満足してるメディアに明日はない おもしろい作品は、それが実写であろうがアニメであろうがあるいは別のメディアであろうが、私はきっと観るし、評価する 観たいとおもえるアニメにあいたい 本題が違う コッチが書きたかった 滝口順平さんが亡くなった 80歳か… かつて私が観ていたアニメのキャストも、確実に年をとってる 当たり前なこと でも、かつて小さかった私が馴染み深く耳にしていた声優さんが亡くなるのは、純粋に寂しい ご冥福をお祈りします
2011/08/29
ずっと観たい観たいと思いながらなかなか観られていなかった ヱヴァンゲリヲン新劇場版「破」 をテレビでやったので録画して観ました。 ただもう、サイコーです ツボ、ど真ん中でした。 すばらしい! 「序破急」の第三部「Q」の宣伝であることは言うまでもないことでしたが、これで一気に「Q」が観たくなりました。 えげつなすぎるね。TV版のアップデートとは言えないエグさでした…。 TV版も観てないけど(爆)。
2011/08/27
最近、その部分にあんま興味なかったので見てなくて、さっき気がついた… このブログ、閲覧が100000カウントを超えました いつもありがとうございます
2011/08/23
急に、びっくりした~ 個人的には、別にあんま困れへんけれど… …ちょっと、今さら?感もあったり…
2011/08/23

ぐったり帰ってきて、昨日の沖縄最終日をアップし忘れてました…。 今日はまた大定番の「美ら海水族館」へ。 当然ながら大阪の「海遊館」とは違い、トロピカルな魚が多いですね。 なんといっても大水槽で、ジンベエザメが3頭も泳ぎ回り、マンタも4~5頭いたんちゃうかな…、その様子はただただ圧巻です…。 いや~、あらためて考えてみても、あの大きさの魚を複数頭入れておける水槽ってのもスゴいもんですわ…。 しかもその横で軽食を食べられて、その迫力に味なんかどうでも良かったり…(笑)。 その大水槽以外にも、デッカ過ぎる巨大なサメやら、むしろトドに近いサイズのマナティやら、ベッコウ細工のために乱獲されて稀少なタイマイ(ウミガメ)の人工飼育やら…と、私にとってここは非常に見所のたくさんある場所です。 なかでも、病気で尾ビレを失い、人工尾ビレをつけることに成功して今も生きているイルカ・フジを、ぜひ見たいと思っていました。 今日見たフジは人工尾ビレを外しており、プカプカ浮いているだけ(元気無かったのかな?)でしたが、その姿を見られたことは非常にうれしかったです。 大水槽に張り付きすぎて時間切れになってしまい、イルカ・ショーは観られませんでした…残念。 国際通りにもう一度行っておみやげを買う時間が取りたかったため、昼過ぎに水族館を後にしました。 時間があれば…と思っていた名護市役所もあきらめ、高速をとばし、ナビの到着予定時刻を30分も短縮できたと思ったら、高速を降りてから大渋滞…(怒)。 結局、着いたのは当初の到着予定時刻ぴったり…!ナビすげ~…!ムカつく! もう一度「仲嶺三味線店」に行ったのですが、今日もシャッターが…。 …ツブレてしまったのでしょうか…。 仕方なく、テキトーにおみやげを見つくろってから、焼き物屋が並んでいるという、平和通りを奥に進んだところにある「やちむん通り」なる場所へ。 時間もなかったので、値段が手頃かつ、この日「最も私を呼んだシーサー」を自分のみやげ用に買いました。 そしてレンタカーを返し、空港に行って、名残を惜しむほどの余裕もあまりないまま20時ごろ伊丹着。 そんな頃には空港内の店もほぼ閉まっていて、仕方なく難波まで戻ってから軽く夕飯。 色々ぶち込み、あわただしくも充実したリフレッシュ旅行でした。
2011/08/14
今日はペンション「南の楽園」に別れを告げ、名護の方へ移動です。 高速道路に乗るために持ってきたETCカードを差したら、エラーを告げる音声が…! ボケーッ!まだ作って一年経ってへんのに、これで二度目の破損じゃ~っ! ヤワすぎやろ、このカード! (…そんな乱暴に扱ってるつもり全く無いんやけどなぁ…) 気を取り直し、あらためて高速へ。 かつて、まだ高速がないときに来たこともあって、いや~便利になったもんですわ。下道を名護まで走ったときは…いやいや、遠かった印象があったもんですが…。 途中に寄り道して、最近なにかと話題の辺野古(キャンプ・シュワブ)へ。 砂浜の基地との境界は以前と姿が変わっていて、ぐるぐる巻かれた有刺鉄線(鉄条網)ではなく、より強固なフェンスが張られていました。 しかしそれよりむしろ、辺野古の町が非常に寂れた雰囲気だったことが、強く印象に残りました。 過疎が進んだ結果としてこうなってるのか、基地が原因なのか…不勉強な私にはわかりません。 しかし理由がどうあれ、基地問題と切っても切れない関係がずっと続いてきたこの町の歴史と現状…それを見て、「……」言葉が、でませんでした…。 基地の対価として建てられた学校?の真新しい巨体が、正直、非常に浮いて見えました。 ヨソモノが、安全なところから机上の空論交わしてることの無意味さを感じずにいられない、ある意味非常に強烈な、あの雰囲気…。 実際に戦闘機が落ちてきた経験を持つ人たち、実際に家族を米兵に殺された経験を持つ人たち…。その「リアル」の有無が、基地問題の議論の中にあるかないかで、語られる中身は全く変わるのでしょう。 まして、あの…町の雰囲気…。私だったら、あの町に生まれ生活していたら、さて、どんなことが言えるだろう…?非常に自らを問われた時間…。 「現場を見て初めてわかることがある…」と、あらためて思わされました…。 重い気分を断ち切ろうとするように車を走らせ、次は名護のもとぶ元気村。 ここでイルカとふれあうプログラムに参加しました。 イルカについてもまた私は、知識しかなかったことをあらためて突きつけられる思いでした。ただしこちらは非常に楽しい意味で。 やっぱ「実際に」触れてみるって大事ですね。 イルカって、魚みたいにヌルヌルしてるもんだと思ってましたが、まるでゴムをさわってるみたいな感触。全くヌルってない。 イルカの発声の仕方を風船を使って説明してくれたり、簡潔かつ明瞭にふれあい方を的確に説明して下さるスタッフに工夫を感じました。 …安くはないのですが、それなりの価値はあったように感じました。 とても面白かったです。 名護で泊まるのは「ゆがふいん沖縄」。 新館(あがり館)はとてもきれいです。 一休みして食べにでました。 やはり食い過ぎ…。この旅行はひたすら食べ過ぎな旅行です…。 帰りにふと見ると、すぐ近くのコンビニ駐車場で、なんとエイサーを踊っている一団を発見!そっか…「お盆」なんですね…。当然、見学。 非常に迫力がありました。我々の思う「盆踊り」とは全く異なる勇壮な群舞。理屈抜きにカッコイイ。 先日観た「肝高の阿麻和利」は沖縄の高校生たちの舞台でしたが、彼らは地元でこんな「一生懸命はカッコイイ」文化に触れながら生きてる子らなんやなぁ…と再確認したような気が。 この時期に沖縄に来た価値を感じました。
2011/08/12

南部に泊まってることくらいしか自覚してませんでしたが、奥武島に向かって走ってたら、ひめゆり記念館?のすぐ近所(車で5分…!)だということがわかりました。 この辺りは戦跡だらけです。 奥武島はイカがいっぱい干されてました。 そしてネコもいっぱいいました(笑)。 観光客におこぼれをもらうのに全く躊躇なく正に「猫なで声」をあげておねだり。またこれが、カワイイんよね…。 天ぷらとか食べてたら長生きしなさそう…なんて思いながら、嬉しそうに貰って食べてるネコを見ていました…。 午後は相方のリクエストで、今更ながら大定番の首里城へ。 なんか、壁の塗り直しをしてるとかで、イヤな予感がしましたが、入ってみれば何てことはない、塗り直しは終わってました。 私にとっても久々の首里城、ゆっくり時間をかけて見ることが出来ました。 ところで、沖縄限定のヒーロー「琉神マブヤー」ってのが、人気あるらしい。 (ペンションにもビデオがありました/笑)。 今度は映画になるそうで、首里城のおみやげコーナーにポスターも貼ってありましたが、よく見るとDA PUMPのISSAやガレッジセールといった有名どころがメインキャストにいるわいるわ(笑)。 こりゃ子どもらとは別の意味で、見てみたい気もしました。 その後は、これまた大定番の国際通り、そして牧志公設市場。 私が使っている三線は、何を隠そう国際通りの端にある「仲嶺三味線店」で購入したもので、今回も挨拶がてら顔を出したいと思っていたので足を運んだのですが、シャッターが降りてました…。残念。 相方が、ぜひ牧志公設市場の下で魚を買って上で調理してもらって食べたいと言うので、適当に見つくろってもらいました。 しかしこれが、「青い魚」って、私らの言うのと意味が違って、ホンマにトロピカルにブルーなミーバイ(ブダイ)です(笑)。 また、皮をむかれ、しかも積まれたりしてるハリセンボンの結構デカいやつも。 さらに上の店に行って衝動的に食べたくなってた沖縄そばやフーチャンプルーにモズク天ぷらまで頼んだもんやから…、もぅ大変でした…(汗)。 あ、でも、見た目に反し(爆)て、ミーバイやハリセンボンは普通に美味です。 その他の料理も美味しかった。 …食い過ぎただけです。 ペンションに帰ってもエイサーの練習を見学しに行く余力もなく、二日目の夜は更けていきました。
2011/08/11
沖縄は好きなのですが、当然ながらいつも行けるわけありません。 久々に来られました。 朝8時の関空発に乗ろうとすると5時起き。でも空港に着いたらギリギリになってしまいました。 しかし、朝早くから動けばそれだけ早く沖縄に着けます。今回はベストな時間に飛行機がとれてラッキーでした。 今回は2日間、南部の「南の楽園」というペンションに泊まります。 私はいわゆるリゾートホテルは好んで泊まりたいと思わず、かと言ってテキトーなホテルもガッカリするだけやし、こういうペンションなんかに一度泊まってみたいと常々思っていたので、今回は思いがかなってうれしいです。 ペンションに荷物を預け、途中で道を横切ったマングースらしき長い胴のケモノにときめきながら知念海洋センターへ。 そこから船でコマカ島に渡り、ジリジリと灼かれながらシュノーケリング。 また、渡る前に餌付けできると聞いて魚肉ソーセージを買っていきましたが、いやもぅ、貰えるのにすっかり慣れてしまった魚たちは人を恐れることなく餌に群がります。指をかじられそうな勢い…。 その知念海洋センターの近くに、「斎場御嶽(セーファウタキ)」という世界遺産があって、なぜか相方が非常に気に入っており、コマカ島に来たときは毎回ここにも寄ります。 私ももちろん嫌いではありませんが、私は今回そこにいたイモリやグリーンイグアナ、フナムシ…なんかを見て喜びました(笑)。ハブも出るらしいですが、それには遭いたくないですな…。 今晩はペンションにて夕食。 食堂のラックに並んでいたCD群が私の青春時代ドンズバ(リンドバーグやらBUCK-TICKやら…)だったり、ご主人(?)がマリリン・マンソンのTシャツだったりして、なにやら親近感が湧きました(笑)。 居心地もよく、ちょっと壁が薄く隣の声が丸聞こえである(爆)ことを除けば、なかなかよいところです。 近くの金武町ではエイサーの練習もやってるらしいし、明日の晩に時間があったら覗きに行きたいなぁと思います。
2011/08/10
今日は友人20名と、服部緑地でバーベキューをしました。 「今年の夏は、なんだかまだ湿気が少なくて暑さマシやね~」 なんて言い合いながら現地に向かいましたが、まぁなんてことはない、十分すぎるほど暑かったですわ。 確かに木陰は涼しく、湿気の少なさはホンマのことですが、いやいや…直射日光の暑さはエグいエグい…。 途中で誰かが 「我慢大会のようやね…」 と言うてました。言い得て妙です。 まぁ、それなりには楽しかったんですけどね。
2011/08/07
「肝高」は「きむたか」、「阿麻和利」は「あまわり」 と読み、「志高い阿麻和利サン」という意味です。 先ごろ世界遺産に登録された沖縄の勝連城址を舞台に、勝連の英雄「阿麻和利」を勝連の高校生たちが代々受け継ぎ(もう15年になるとか…)ながら演じている舞台。 ↑ これはなにを隠そう、数年前よりアンプラのよっつんやイエローミワらが関わりながら大阪狭山で活動している「表現倶楽部うどぃ」の直接の元ネタであり、今回の公演にもうどぃは共演しています。 いつもはよっつんらが直接関わっている(実際に演奏していたり脚本を書いていたり)ので、なかなか冷静には観られないのですが、今回はそういう意味では良くも悪くも一歩退いて客観的に観ることが出来ました。 やはりうどぃより歴史もあるし経験もある(キャストを代えつつ15年やってきて東京などでも公演してきたそう)沖縄の子ら、特に主演の阿麻和利は強烈な存在感があって、さすがの貫禄です。 そしてうどぃよりもさらに群舞のシーンが多く、そこにうどぃの子らも交じって舞台のみならずSAYAKAホール全体を踊りの渦にしていきます。 沖縄と大阪、この物理的に遠く離れた地の高校生たちが、同じ踊りを通して一つになっていく様子は、その並々ならぬ苦労と努力が透けて見えて心に届きます。 なかなか「はずかしさ」や「シラけ」から抜け出せない年代の彼ら彼女らが、全身で表現しながら汗をかき、歌い、笑顔でいる姿は、 「…これはいったい何なのだ…?」 と理解を超えるエネルギーを与えてくれました。 随所には「滑舌が悪い」「方言がキツイ」などでセリフがよく分からなかったりする部分もあるのですが、それもひっくるめて、まぁそれなりに、見応えのある舞台でした。 なんでも、彼らの影響を受けたのはうどぃだけではないそうで、なんと枚方にも同じような組織が出来ていると初めて知りましたし、さらには大阪のみならず他のところでも同じような団体ができつつあるとか…!!大した影響力です。 よっつんらが、アンプラの活動が滞ってまでも心血を注ぐ理由は、確かにあります。そしていつの日かアンプラがまた活動する日が来ても、これらの活動から受ける影響は計り知れないでしょう、色んな意味で。 私も、ゴスペルの活動を通して同じ舞台人として、少なからず勉強させてもらっています。 これからも彼らの活動に、注目していきたいと思います。 追伸 今日の舞台は、MARUやルーズのる~サン(←結婚して奥様連れでした!おめでと~ございます)、シュフシュフのリカサンやも~サン、もちろんよっつんやよつゆみサンなど、さながらアンプラ小同窓会のようでした。 今度はまた、ホンマのアンプラで集まりたいですね~。
2011/08/06
今日、最近よく通うドラムショップACTにいたら、唐突に、ブッ太い葉巻(!)を加えたお客さんが入ってきました。 マナーの悪い客やな~って思ってフト顔を見て 「…っ!」 言葉を失いました。 村上“ポンタ”秀一サンでした。 私は物カゲから覗いてるのがやっとでした(笑)。
2011/08/06
車上荒らしに遭いました… 金目のものなんか乗ってねぇっつーの…っ! んでも、窓ガラスだけで2万円也… …っざけやがって!!
2011/08/03
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