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2022.12.25
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カテゴリ: 報徳
日光市のK先生に本とコーヒー(バードフレンドリー)を12月24日の午前中郵便局に持ち込んで送ったら、25日に届いたという電話をいただいた。
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山梨と栃木の友人にも一緒に送ったのだが、そちらはまだ連絡がない。


K先生はとても喜んでくださった。

1冊クラウドファンディングに申し込んでいたけど、また届いたよ。
とおっしゃるので、コーヒーを飲みながらお読みくださいと申し上げた。

令和4年12月24日

K 様

「訳注 静岡県報徳社事蹟―報徳の師父第二集―」、「遠州報徳の師父と鈴木藤三郎―報徳の師父第二集― 新版」を謹んで献呈します、コーヒーを添えて(^^)

K先生、12月18日(日)に「第9回報徳講座」を開催しました。また私の講演した「静岡県報徳社事蹟について」のテキストとして「訳注 静岡県報徳社事蹟―報徳の師父第2集―」と第1集新版を同時に出版しました。謹んで献呈いたします。

本書は、静岡県森町のMさんとの共同編集です。
Mさんとは長らく「鈴木藤三郎顕彰」について共同して普及活動を行っています。
鈴木藤三郎は今市に「報徳文庫」を作り、報徳全書を納めました。
私とMさんは今市で鈴木藤三郎の「報徳全書」を見て共に感動して「鈴木藤三郎顕彰」活動を続けています。
今回、Mさんが大日本報徳社社長鷲山恭彦社長に序文を依頼し快諾されました。
鷲山氏は「蘇る報徳実践家たちの生き生きとした軌跡」という素敵な文章を寄せられ「当時の報徳の事績と実践家群像が、眼の前に、生き生きと蘇えってくる」、「本書によって、その発展に心血を注いだ報徳実践家たちの奮闘の軌跡が明らかになった。わたしたちはこの歴史を大切に顕彰し、反芻して、そこから大きな励ましを受け取って、これからの生き方の羅針盤にしていきたいと思う」とあります。
また森町在住の大須賀義明氏がほのぼのとした味わいの「報徳実践家たち」の挿絵を描いていただき、
更にそれぞれの「報徳社」の位置を示す地図を「出版記念」とするとともに、第2集の最後に地図を掲載でき、ユニークな一冊になったのはMさんの協力のお蔭です。

・・・・・・

 感謝の心をコーヒーに添えてお送りいたします。召し上がりながらご笑覧ください。





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最終更新日  2022.12.25 19:09:40


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