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2024.12.29
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カテゴリ: 玉木氏
年収の壁「178万円」拡大でも「税収減2・4兆円では」 玉木雄一郎氏、政府試算疑問視


来年度税制改正に関する政府資料を挙げて「少し違った姿が見えてくる。 減収額が31%に大幅に減少している 」と指摘し、「 当初の『8兆円』の減収額とはあまりにも大きな乖離がある 」とX(旧ツイッター)に書き込んだ。

国民民主党は、与党との協議で非課税枠の178万円への引き上げを主張。一方、政府・与党は国と地方で合わせて7兆~8兆円の税収減が生じると試算し、大幅な引き上げには慎重な姿勢を貫いてきた。与党が20日決定した来年度与党税制改正大綱では、123万円への引き上げにとどめている。

一方、政府が27日に来年度予算案を閣議決定した際に提出した資料によれば、控除額を123万円に引き上げた場合の減収額は、税制改正が1年間を通じて効果を持った平年度ベースで計6580億円(所得税5830億円、住民税750億円)となる。1万円の引き上げで約330億円の減収となる計算だ。

玉木氏によると、当初、財務省側は、1万円引き上げるごとに平年度ベースで計1050億円(所得税500億円、住民税550億円)の減収になると説明していた。

双方を比較すると、1万円当たりの減収額は、31%に減少した形となる。玉木氏は「 このやり方なら178万円への引き上げに伴う税収減は2・4兆円にとどまる。やればできる 」と強調。178万円への引き上げについて「 引き続き頑張りますので来年もよろしくお願いします

💛玉木氏「やればできる」
衆参同時選挙が実施され、国民の審判によって、国民民主党が野党第1党になり、
玉木首班内閣(自公国OR国立維連合内閣?)で、178万の政策実現を!
参院選で自公で過半数を割れば、国民民主党の政策を丸のみせざるを得なくなろう!
その時に、自公が野党に転ずるか?村山内閣時と同様自民が首相を譲るか?
あるいは国民民主は政策実現の実をとって名を譲るか?
参議院選挙の結果次第?





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最終更新日  2024.12.29 02:37:26


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