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デンドロビューム属の交配種、ベラ・マリーです。交配種のドーン・マリーに原種のベラチュラムをかけたものでバルブに毛のあるフォーミディブルタイプになります。前から咲いているファイヤー・コーラルと一緒に
2009.07.31
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ポリスタキア属の原種、ガレアタ‘ナポレオン’です。西アフリカのコンゴ、アンゴラの標高400~1000mに自生します。この属の中では大輪です今回一茎に6輪つきました。
2009.07.31
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リカステ属の交配種、ガイザー・ゴールド‘ゴールデン・スター’です。春の花に比べ、リップの色が夏は濃くなります。この株、春に7輪咲いて、現在2輪開花、2輪蕾です。
2009.07.30
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ファレノプシス属の交配種、ルデビオラセアです。原種同士、ルデマニアナとビオラセア(ベリーナ)の交配です。柑橘系のいい香りがします
2009.07.30
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オンシジューム属の未登録交配種、(Make Up x concolor) x Aloha Iwanagaです。片親のアロハ・イワナガより少し大きいです。先日のオドントも暑い中頑張っています(^^;)
2009.07.30
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ケロニステレ属の原種、サルフレアです。スマトラ島、マレー半島、ボルネオ島、ジャワ島の標高800~2000mに自生。セロジネの近縁属で秋~冬咲きとあり11月にも咲きますが、ウチでは七~八月頃も咲きます。
2009.07.29
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ハメルウェルサラ属の交配種、ジューン‘インディゴ・スー’です。ジゴペタラム属の遺伝子が半分以上ですが、5つの属から作られています。
2009.07.28
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デンドロビューム属の原種、クスバートソニー、fma.バイカラーです。ニューギニア島とニューアイルランド島の標高750~3500mに自生。ほかに白、ピンク、赤、クリーム黄色、などが知られています。栽培困難で、夏は冷房栽培が望ましいとされていますが、花保ちは3~6ヶ月と抜群です。2年前は小さかった株もやっとここまで来ました
2009.07.27
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アングレカム属の原種、ペクティナタムです。この属は殆どそうですがこれもマダガスカルに自生します。草丈15cmほどです。
2009.07.27
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パフィオペディルム属の交配種、プライム・チャイルドです。原種同士、プリムリナムとロスチャイルディアナムの交配です。一茎に3~5輪咲きます。
2009.07.26
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暑いのにこんな臭い花ですみませんm(_ _)mバルボフィラム属の原種エキノラビウムです。インドネシア原産で1花の大きさが25cmほどになり、リップが風で前後にフラフラと揺れます。同じ花茎に1花ずつ長期に渡って咲きます。
2009.07.26
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オドントシジューム属のタイガー・クロウ‘ゴールデン・ガール’です。オドントグロッサムとオンシジュームの交配属です。冬に咲くともう少し赤味が出ます。
2009.07.25
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バンドフィネチア属の交配種、パット・アーカリです。バンダ属セルレアにフウラン(ネオフィネチア属ファルカータ)をかけたものです。 下はネオスティリス属ルー・スネアリです。こちらはリンコスティリス属セレスティスにフウランをかけたものです。
2009.07.25
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グラマトフィラム属の原種、スクリプタム fma.シトリナム‘ヒヒマヌ’です。東南アジアとパプアニューギニアの低地に自生します。基本種は褐色のまだら模様が入りますが、その変種です。お中元用に結構出回っていますね(^^;)
2009.07.24
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マキシラリア属の原種、プラpullaです。ペルー、エクアドル、コロンビア、ボリビアの標高2200~2800mに自生する着生ラン、小型株の割に大きめの花を付けます。今年二月に1輪だけ咲いている小株をとうほく蘭展で買ったものですが、株も育って4輪付きました
2009.07.24
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デンドロビューム属の原種、グリフィシアナムです。タイの原産で低温にも5℃まで耐える夏咲き種です。
2009.07.23
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エンシクリア属の原種、アラタです。メキシコ、コスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラの標高100~1000mに自生する着生ランです。香りあります。今朝、オニヤンマの羽化を見つけました
2009.07.23
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コンパレティア属の原種、イグネアです。コロンビアとエクアドルに自生する着生ランで栽培やや難とされます。今日は日食がこちらでもうす雲になったときに見れました、携帯なので酷い写真ですが
2009.07.22
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エランテス属の原種、アラクニテスです。この属はアングレカムと近縁でマダガスカルとその周辺に自生しますが、本種はマダガスカルの東、マスカレン諸島の低地産の着生種、針金のような花茎に1花ずつ数花を付けます。淡グリーンなので目立ちません(^^;)
2009.07.22
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レリオカトレヤ属の交配種、ハウザーマンズ・サルタン‘サマー・スペクタキュラー'です。株が大きくなってようやく7輪咲きました
2009.07.21
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デンドロビューム属の原種、ラウェシー・ビカラーです。ニューギニア島、ブーゲンビル島、ガダルカナル島、コロンバンガラ島、レンドーバ島の標高900~2000mに自生する着生ランです。基本種は赤花ですがこれは赤と黄色のビカラータイプ。夏はできるだけ涼しく管理します。
2009.07.21
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バルボフィラム属の原種、デアレイです。フィリピンとボルネオ(カリマンタン)島に自生します。これも他のバルボと同じでリップが前後にフラフラ揺れます。
2009.07.20
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プロメネア属の交配種、コルマニアナがほぼ満開です。sirokurousagiさんからのスノーシャワーも賑やかになってきました
2009.07.20
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オドンティオダ属のニチレイサンライズ‘レッド・ラグ’です。ニチレイさんの交配ですね。冬に咲けば真っ赤な花も暑くてオレンジになっています
2009.07.19
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デンドロビューム属の原種、オーリキュラタムです。フィリピンの標高900~1000mに自生する着生ランです。ジュメさんに戴いていたホヤ(サクララン)のベラももう少しです。
2009.07.18
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ロドリゲッチア属の原種、セクンダ(synランセオラタ)です。パナマ、コロンビア、ペルー、ベネズエラ等に自生する着生ランで空中に根をたくさんぶら下げます。
2009.07.18
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エランギス属の原種、シトラタです。マダガスカルの標高1500m前後に自生します。日照弱めで管理、香り無しです。はサクラランといわれるホヤ「天の川 彦星」という品種で蔓にならない品種です。追伸、先日の名無しバンダに全体画像追加しました。
2009.07.17
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デンドロビューム属の原種、クレピディフェラムです。インドネシアのマルク諸島、スラウェシ島の1200m前後に自生。スラウェシエンセ、グロメラタムも異名同種です。まだ苗ですが、来年はこれくらい咲かせたいですね↓2007年1月の花
2009.07.17
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一か月前に一輪目を載せたパフィオのジュリアスですがこれで満開です。お気づきの方も多いと思いますがこの個体、株が元気なのに葉が黄色くなりますフウランとかなら和名がついて高価になるのでしょうけど
2009.07.16
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ステノコリネ属の原種、オーレオファルバです。ブラジル原産で夏~秋咲きです。ビフレナリアから分離独立した属でビフレナリアを小さくしたような株です。
2009.07.16
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セロジネ属の交配種、バーフォーディエンセです。原種同士、アスペラータとパンデュラータの交配です。
2009.07.15
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ウォーレア(ワレア)属の原種、ウォーレアナ(ワレアナ)です。ブラジル、コロンビア、ペルーの標高800~1500mに自生する地生ランです。今年二度目の開花ですが湿度がちょっと高いとすぐにシミが出ます
2009.07.15
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先日のセント・スウィシンの横にぶら下がっていた名無しのバンダ、あるいはアスコセンダです。年に二回は咲いてくれます。追加です。株全体の姿見にくいですが元に二つの子株が出ています。
2009.07.14
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マスデバリア属の原種、アヤバカナです。ペルーの標高1200~1800mに自生し、栽培困難とされる種です。
2009.07.14
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先日も紹介しましたがデンドロビューム属の原種、アマビレの別個体が咲きました、前回よりピンクの濃い個体です。ベトナム原産です。
2009.07.13
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シンビディエラ属の原種、パルダリナ(=ロドキラ)です。マダガスカル東部の標高600~800mに自生します。5月から次々と咲いてた花も最後になりました。また来年(^o^)/
2009.07.13
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マキシラリア属の原種、テヌイフォリアです。メキシコ~コスタリカの中米に自生します。バルブがだんだん立ち上っていきます。sirokurousagiさんちでもこのマキシ咲いていましたが彼女にいただいていたミニバラのスノーシャワーが咲きだしました。つぼみがあと12個あります
2009.07.13
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今日のプログでdaisukemamagonさんとsirokurousagiさんがのせていたデンドロビューム属の交配種、クニコです。ブルーというより紫のスジ花ですね(^^;)そして↓はクニコにビクトリアレギネをかけたマユミです。ついでにビクトリアレギネも咲いているので、
2009.07.12
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パフィオペディルム属の交配種、プリンス・エドワード・オブ・ヨーク、原種同士、ロスチャイルディアナムとサンデリアナムの交配です。実生初花、小柄な株で咲きました。
2009.07.12
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カトレヤ属の未登録交配種(Angelwalker x trianaei)です。シュメさんちに行ったのと同じですよ~↓はすやらかさんより頂いた Den.Pittero Gold‘Diamond Ring’戴いた4バルブの株を2バルブずつに割っておいたら ご覧のように生長は遅いですが両方に芽が出ましたのですやらかさんへの保険株として育てておきます。どんどん大きくなあれ
2009.07.11
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コンドロリンカ属の原種、種名不詳sp.です。中南米産ファンオーキッドの一種です。不定期咲きです。
2009.07.11
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デンドロビューム属の交配種、ファイヤー・コーラルです。同じ花ですが12日前のと今日のを比べてみました、結構濃くなりましたね♪こちらは一節だけですが今頃咲いてるホワイト・クリスマス‘マイコ’
2009.07.10
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ディプロカウロビウム属の原種ですが種名不詳です。ニューギニア島、南太平洋の島々に自生、夏涼しくします。ランでは最も短命な今日限りの花です。明日は萎みます
2009.07.10
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ブラシア属の交配種、エターナル・ウィンド‘サマー・ドリーム’です。二週間前の花が満開になりました。
2009.07.09
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プロメネア属の交配種、コルマニアナです。原種ザンシナに交配種クロウシェイアナをかけたものです。
2009.07.09
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5月の福島空港蘭展に出品したデンドロビューム属の原種、タピニエンセがまだ元気に咲いています。しかしこちら↓は短命な原種、アマビレ、せいぜい一週間です(^^;)
2009.07.08
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先月のパフィオペディルム属の交配種、セント・スウィシンが6輪ずつ咲いて満開になりました逆光なのでプラス2の補正では足りなかったようですm(_ _)m一ヶ月前 先月18日 そして今日
2009.07.07
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グラマトフィラム属の原種、スタペリーフローラムです。マレーシア、インドネシア、フィリピンに自生する着生ランです。上は2週間前ですが、かなり咲いてきました。
2009.07.07
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バルボフィラム・ビネンディッキーです。ボルネオ島の標高1000~1400m、苔むした森林に自生する着生ランです。7号鉢からはみ出しています。
2009.07.06
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デンドロビューム属の未登録交配種、ペティオラタム x パープレウムです。上が先月27日撮影で、下が今日です。パープレウムと違い開花するとグリーンは消えるようです。
2009.07.05
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