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カトレヤ属の交配種、アロハ・ケース,セルレアです。ミニパープルのセルレアにもう一度ワルケリアナのセルレアをかけた戻し交配なのでワルケが4分の3、プミラが4分の1になります。先月の花に比べるとワルケに近い感じの花です。写真だけの中身のないこのプログも皆様のお世話になり、楽しく続けることができました♪来年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m皆様どうぞよいお年をお迎え下さい
2009.12.31
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ドラキュラ属の原種、キメラ(キマエラ)です。コロンビアの標高1700~2200mに自生する栽培困難とされる着生ラン、夏を涼しく高湿度で栽培します。株の割に花が大きいです。
2009.12.30
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スカフォセパラム属の原種、スワーティフォリウム var.ロゼウムです。コロンビアとエクアドルの多湿山岳地帯、標高600~2200mに自生します。草姿はマスデに似ていますが、一花茎に次々と長期に渡って花を付けます。先月も載せましたが普通は触角が真横に水平に伸びます、先端が引っかかっていたので外してあげたら水牛の角みたいです
2009.12.29
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トリコピリア属の未登録交配種、(オイコフィラックス x スアビス)です。これからどんどん花芽が出てきて、たくさん同時に咲けば三年前のこんな株になります。ドームでBM認定になった個体です。
2009.12.28
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アスコグロッサム属の原種、カロプテラムです。ニューギニア島の標高600m前後に自生する着生ランです。交配属のような名前ですが原種の属で2種しかありません。追加写真、70cmの正方形の板の前に置いてみました。
2009.12.28
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デンドロビューム属の原種、スペクタビレBM/JOGAです。ニューギニア島、ブーゲンビル島、ソロモン諸島の1100m以下に自生します。高温多湿が好きで、15℃以上、できれば18℃以上で栽培します。10度で新芽が腐ります。5本立ちのうち3本が咲いてしまいました。来月末のとうほく蘭展までは持たない感じです(>_
2009.12.27
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デンドロビューム属の原種、ラウェシー・ビカラーです。ニューギニア島、ブーゲンビル島、ガダルカナル島、コロンバンガラ島、レンドーバ島の標高900~2000mに自生する着生ランです。基本種は赤花ですがこれは赤と黄色のビカラータイプ。夏はできるだけ涼しく管理します。今月初めにも載せましたが、これは別株です。
2009.12.26
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パフィオペディルム属の原種、ベナスタム fma.アルバムです。インド、ネパール、バングラデシュの標高1000~1600mに自生します。リップの血管のような模様が特徴です(^^;)先月も咲きましたが別の株に2輪付きました。は4年目になるシクラメン、葉の大きさはバラバラですが一株に赤花、爪紅、絞り、と色々咲いて賑やかです
2009.12.26
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ソフロレリオカトレヤ属の交配種、スウィッズル‘オレンジ・サンセット’です。去年の春にジュメさんにおねだりしてお分け戴いたものです。今年一月に4輪咲いて、今回は作が上がって6輪咲いてくれましたそして同じくジュメさんに先日いただいたダイヤモンドリリーも咲いてきました。次々と花が増えてきます♪
2009.12.25
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パフィオペディラム属の交配種、マジェスティック・ムーン‘T-----’BM/JOGAです。赤花や点花にない人気があります
2009.12.25
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レリオカトレヤ属の交配種、ピキシー・ゴールドです。ツリーの天辺に飾りたいような花です
2009.12.24
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アダ属の原種ポゾイです。赤道という意味の国、南米エクアドルの東部、標高1500~2350mの雲霧林地帯に自生するオンシジュームの仲間です。エクアドルの東部だとアマゾンの源流のほうかも
2009.12.24
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プレウロタリス属の原種、パリオラタ‘エルム’です。コスタリカとパナマの標高1200~2100mに自生します。この属の中では葉に対して花が大きいです。
2009.12.23
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カトレヤ属の原種、パーシバリアナ‘サミット’です。ベネズエラに自生する着生ランです。わりと小柄で咲いてくれます。こちらは先日あちゅさんに戴いたクリローの原種ニゲル清楚で美しいですね♪
2009.12.23
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ブラソレリオカトレヤ属の交配種、チャン・ツィー・エンペラー‘C・T・ゴールデン・サン’です。撮影後すぐに、嫁いで行きました(^^;)/
2009.12.22
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スカフォセパラム属の原種、ベルオサムです。エクアドルの海抜1650~2200mに自生、同じ花茎に1~2花ずつ次々と年中咲いています。空中湿度を高めに保つのがいいようです。株はマスデに似た小型種、2.5寸で十分な開花株です。
2009.12.22
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デンドロビューム属の交配種、スノー・ボーイ‘ロマンス’です。今年の春、ゆっかさんにお分け戴いたもの、先月バックバルブに咲きましたがその時花芽だった新バルブが咲きました。クリローのレッドシェードに初花が付きました・・・がどう考えてもブラックシェードと同じ色合いです。ちなみにこちら↓が今咲いてるブラックシェード
2009.12.21
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デンドロビューム属の交配種、ヒルダ・ポクソンです。オーストラリア産の原種同士、テトラゴナムとスペシオサムの交配です。地味ですが結構不定期に咲いてくれます
2009.12.21
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ウィルソナラ属の交配種、プイ・チン‘フライング・タイガー’オドンティオダ属の交配種、ラブリー・ペンギン‘エンペラー’オドンティオダ属の交配種、ジョージ・マクマホン‘フォルトゥーナ’です。今のところ穏やかに晴れていてハウスの中は暖かく空気が乾燥しているので水苔植えはカラカラです。たっぷり水をあげました
2009.12.20
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プレウロタリス属の原種、レストレピオイデス‘ドラゴンストーン’です。コロンビア、ベネズエラ、ペルーの標高1400~2800mに自生します。
2009.12.19
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パフィオペディラム属の赤花未登録交配、上が(Emerald vinicolor x delenatii)、下は整形花 ((Adwin x Vallarrow) x Laila Emamy)です。どちらも実生です。
2009.12.19
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ドリティス属の原種、プルケリマです。東南アジアに広く分布し、古くからコチョウラン(ファレノプシス)属と交配され、ドリティノプシス属を形成してきました。ミニタイプや赤花のコチョウランにはこれの遺伝子が入っている場合が多いです。
2009.12.18
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デンドロビューム属の原種、ハマティカルカーです。ボルネオ島サバ州の標高400~900mに自生する着生種です。結構不定期に咲いてくれます。昨夜の雪が少し積もっていたのでタイヤ交換をしました。朝は晴れていたけどまた降ってきました
2009.12.18
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カトレヤ(旧ソフロニチス)属の原種、セルヌアです。ブラジルとパラグアイに自生します。1cm強の小さな花ですが、ペタル幅の広いまずまずの形です。
2009.12.17
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アングレカム属の交配種、レンフォード・ホワイト・ビューティー厚弁の大輪花で距が長いです。
2009.12.17
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オドントシジューム属のタイガー・クロウ‘ゴールデン・ガール’です。オドントグロッサムとオンシジュームの交配属です。
2009.12.16
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カトレヤ属の交配種、サウンド・オブ・サイレンス‘ミサキ’です。チョコレート・ドロップに白花大輪のアールEarlをかけたもの、花弁が厚くかたい感じです。ちょうど一カ月前に載せたクリローのその後です。まずはブラックシェード先月 今日あまり黒くない(^^;)次はレッドシェード、二年前に60%の確立で咲くかもと買った株ですが初めて花が見れそうです。先月今日そして名無しのクリロー先月の株は外に置いてて撮影の二日後に無くなり これは別の株(^^;)さらに先月は蕾が見えなかった点花にも新しく蕾が付きましたこれは今年三月の花
2009.12.15
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モルモデス属の原種、スィヌアタです。ベネズエラとブラジルに自生する着生ランです。
2009.12.15
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オンシジューム属の原種、フスカタムです。パナマ、コロンビア、エクアドル、ペルーに自生します。以前はミルトニア属ワーセウィッチーとされていました。
2009.12.14
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パフィオペディルム属の未登録交配種、(ウィンター・サンシャイン x スキップ・バートレット)です。花はやや小ぶり、NS 8cm ほどしかありません
2009.12.14
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マスデバリア属の原種、デクマナです。エクアドルとペルーの標高1450~2100mに自生します。小型のランですが、株の割に花が大きいです。2寸ポットで葉が19枚、開花1輪、蕾4輪
2009.12.13
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パフィオペディルム属の交配種、マジェスティック・ムーン‘N-----’SM/JOGA です。この交配名は2002年にウチでRHS(英国王立園芸協会)に登録したものです。そして今年はさらに、ガストルキスとミディーカトレヤの弊園オリジナル交配も登録しました。ガストルキスはGach.Spring Bright(ガストルキス、スプリング・ブライト)、カトレヤはCtt.Pure Heart(カトリアンセ、ピュア・ハート)です。ウチからお求めいただいた方、ラベル更新をお願いいたしますm(_ _)m
2009.12.12
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ブラサダ属の交配種、オレンジ・デライト‘スターベク’です。この属はブラシアとアダの属間交配、結構不定期に咲いてくれます。
2009.12.11
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リカステ属の交配種、ショールヘブン‘ピンク・メルヘン’です。
2009.12.10
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パフィオペディルム属の原種、ワーディーです。ミャンマー北部と中国南部の標高1200~1500mに自生していますがベナスタムとサクハクリーの自然交雑種とも言われています。
2009.12.10
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サイコプシス属の交配種、カリヒ‘ビッグ’です。原種同士、クラメリアナとパピリオの交配です。この属は同じ花茎に数年に渡り花を付けるので、咲いている花が終わっても花茎を切らずに置きます。
2009.12.09
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デンドロビューム属の交配種、ベラ・マリーです。交配種のドーン・マリーに原種のベラチュラムをかけたものでバルブに毛のあるフォーミディブルタイプになります。夏の花に比べ、リップがとても濃くなりました。7月の開花はこちら
2009.12.08
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レリア属の原種、アンセプス var.ビーチアナ‘フォート・カロライナ’です。セルレア系でLc.リグレイの片親です。
2009.12.07
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マスデバリア属の原種、イグネアです。南米コロンビアの標高2800~3200mに自生する栽培困難とされる種です。
2009.12.06
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レストレピア属の原種グッテュラタです。エクアドルの2500~4500m、コロンビアの1700~1800mとベネズエラやペルーにも自生します。友人の個体名が付いてるSM,CBR/JOGAの優良個体、同時受賞でメダル認定料3万円もかかった逸品です(^^;)
2009.12.05
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カトレヤ属の原種、パーシバリアナです。ベネズエラに自生する着生ランです。わりと小柄で咲いてくれます。sibling実生ですが、割といい花が咲いてくれました2006年12月5日に開設したこのプログ、お陰様で丸三年が経ちましたm(_ _)m皆様に助けられ、何とか記入率100%でここまでやってこれました。明日から4年目、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
2009.12.04
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パフィオペディルム属の交配種、ツヤ・イケダ‘オーイソ’です。
2009.12.04
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レリア属の原種、ゴールディアナです。メキシコに自生する着生ランです。花茎が50~60cmになります。
2009.12.03
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デンドロビューム属の原種、ラウェシー・ビカラーです。ニューギニア島、ブーゲンビル島、ガダルカナル島、コロンバンガラ島、レンドーバ島の標高900~2000mに自生する着生ランです。基本種は赤花ですがこれは赤と黄色のビカラータイプ。夏はできるだけ涼しく管理します。
2009.12.02
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ロドリゲッチア属の原種、セクンダ(synランセオラタ)です。パナマ、コロンビア、ペルー、ベネズエラ等に自生する着生ランで空中に根をたくさんぶら下げます。
2009.12.02
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パフィオペディルム属の原種、サンデリアナムの開き始めです。インドネシア、マレーシア、ブルネイを含むカリマンタン島に自生します。今度はあちゅさんからの頂き物左からパキフィツム・桃美人(ピンクが差し丸みのある可愛い多肉)カランコエ・不死鳥(翼のような切れ込みのある多肉で花も楽しみ)ヘレボラス・ニゲル(クリローの原種、聖母‘Maria’のラベル付き)アルセア・ロゼア、ダブルホワイト(宿根草タチアオイの八重白花)どれも育てたことのない可愛い楽しみな植物、アルセアは大きくなるようですが、地植えは春まで待ったほうがいいですね(^^;)あちゅさん、色々ありがとうございましたm(_ _)m
2009.12.01
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