2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全6件 (6件中 1-6件目)
1
こんにちは(*^_^*)ミネコです。またまたご無沙汰してしまいましたm(__)m今日は…楽しく仕事をするには…の続きです(*^_^*)女の子の仕事の多くはホント事務的な、補佐的な役目なことが多い。そうなると…・たいした仕事じゃないし…・私じゃなくても誰でもいい仕事だし…・やりがいを感じられない… ・こんなことやるために会社にはいったわけではないのに…などなどという愚痴が出てくる。そんな気持ちで仕事をしていても楽しくない。一日の中で一番長い時間いる仕事場でずっとずっと周りを(自分の今の状況を)否定していることになっちゃう(+_+) それじゃ辛いですよね(>_
2005.06.28
コメント(0)
みなさんこんにちは!!今日はとっても暑い中、タイピング中の清志♀です(;´д`)ゞ夏ばてしない様に、要注意ですね。さて、今日は「自分からみんなへ意識を向けることの必要性」についてお話したいと思います。私は今年3月から社会人になりました。それまで、殆ど毎日無圧力だった大学生活から一転し、日々色んな圧力を受けて過ごす毎日です。大学生の頃の何十倍も頭を使い、何十倍もの人と会話し、一日中何かをして居るせいか、一日があっという間に終わってしまいます。学生生活と今を比較した差異はそれだけではありません。一番違うなぁ!って感じるのは、『自分』という殻の存在に気付き、それからはその殻を打破すべく、みんなへと意識を向けるようになった事です。学生の時は、とにかく時間が余っていました。当時はそれなりに忙しいと感じていたのですが、今と比べたら本当に暇人でした…更に、人との会話量が少なかったように思います。それ故に、自分にばかり目を向けていました。自分以外の対象といえば、家族・彼氏・かてきょの生徒等、非常に閉じた社会の人ばかり・・・(゜_゜i)だからこそ、周りの期待をキャッチするアンテナがどんどん低くなって、日頃あんまり色々考えないし、考えたとしても自分に関することが大半。相手を受け入れたり、心を開いたりする事が知らず知らずの内に不得意分野の仲間入り。だから、社会人になって初めて開かれた社会に出たことで、上手くいかない事が最初はたくさんありました。。。私の根本にあったのは、「自分はちゃんとやっている。」という気持ち。だから、何か問題が起こっても、「自分はちゃんとやったのに…。」という気持ちが先行してしまって、本来解決することこそが先である筈の問題は、棚上げに…。せっかくの気付きを与えてくれる筈だった周りからの助言も、自分に対する攻撃としか思えず、どんどん内向き思考に。「何で解ってくれないんだろう。」と、その内に他者否定へ。自己正当化することで自分を守ることにしか、どうしても意識が向きませんでした。参考:「自我を見抜いて叩く」(松尾さん)---次回の清志に続く…
2005.06.20
コメント(0)

生きとし生けるものは、全て外圧(外部世界)に対する適応態として存在している。・・・と、いうのは実現論の第1文目です。今日は、”塗り重ね”についてるいネットを読みつつ、みんなで勉強しました。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆私たちは日々当たり前のように生きていますが、実は、私たちが生きているって奇跡のようなことなんです!!『下部機能は成功体験の塊』>万物は塗り重ね構造体ですから、単細胞~現在に至るまで塗り重ねで形成されてきた機能が現在も我々の中で作動しています。このことは何を意味するのでしょうか。我々人類も数十億年に渡って進化と適応を繰り返してきた結果として存在しています。気の遠くなるような時間の間に可能性への挑戦を無数に迫られたことでしょう。その間に様々な可能性を試みたが失敗に終り、滅亡してしまった種も多数いるでしょう。我々人類は、生まれながらにして、数十億年に渡る実現体験を積み上げてきた種だと言えるでしょう。数十億年に渡って可能性に挑戦して、しかも成功し続けてきた、このことは驚くべきことです。今、私たちが生きていることって、ほんっっとにすごいっ(>_^_^<
2005.06.13
コメント(1)

みなさん、“いい男の条件カード”ごらんいただきましたでしょうか?カード工房デザイン担当 みねこです。掲示板に絵の作者サケンさんがコメントをくださいました☆皆さんにご紹介☆拳と富士山はいい男の条件の言葉からイメージする絵を描いてください(*^_^*)ってお願いしてサケンさんに書いていただいたんです!(サケンさんの作品には 皆さんにもおなじみライオン・アザラシ・キリンなどがあります☆)***********************************************サケンさんよりいい男の条件カード:なかなかの仕上がりで!! カードの絵を描いたサケンです。新作、待ち望んでいました!新作を初めてこの目にしたのは先週の金曜夜の娘露店!「おっと~、在るではないか!」しげしげと見ると、レイアウトも言葉の感じもなかなか良いよね!ありがとう。そして嬉しかったです。娘店主も客にどんどん勧めてくれてお買いあげまで!いや~、頑張って描いて良かった~。各露店では、臨機応変にどのような言葉で語ってもらってもよいのですが、描いている時の想いを少しお伝えしたいと思います。(少しでも参考になればと) ◆富士山富士山は日本人の心のどっかにいつも居る。その雄大さや気高さは、日本人の拠り所の一つ。あまたの写真集や画集があるが、なんで屋カードに添えるとしたら「いい男」の他はない、と思ってました。みんなの心の収束先、指標だから。古くから、日本の路は江戸の都市計画はもとより多くの路が、富士山を目指していた。方向に向けて開いていた。その強い存在感をさえぎらないよう。「いい男」は、そんなみんなの指標、拠り所として、強い存在感を発揮して欲しい!! ◆拳(こぶし)みんなの期待を受けて、頑張る!その勢いを表したい。とぼんやり考えていると、自然と拳に力が入っていた。そう、あの拳は私自身の左手の拳がモチーフです。(より力強さを出すために、実は少しデフォルメしてます)男だったら、誰でも力拳を握った経験があるはず!きっと、伝わるのではないか!と想いつつ描きました。**********************************************ほほ~(>_
2005.06.07
コメント(1)

こんにちは、ミネコです(*^。^*)先日、火曜日三宮でやっている平川・野晋露店に行ってきました。お手伝いさんもたくさんいてめっちゃ楽しかった☆その中でもお手伝い仲間にとっても響いた話。心を開くにはどうしたらいいの?っていうお題について紹介します。よくなんで屋さんで聞く、心を開くって言う言葉。>心を開くポイントは、・期待されたら嬉しい・感謝のトレーニング・自分を肯定する <なんで屋☆看板お姉さん日記より>自分を肯定するっていうのは=自分に感謝。自分に感謝とは…>相手に感謝するだけじゃなくて、自分にも感謝する。これって結構大事かもしれない。自己否定に走っていたら何も変わらない、うまくいかない。だから今まで頑張ってきた自分を肯定視。これは自己正当化と髪一重だなぁと思ったんですが、自分は正しい、じゃなくて今までの自分をありのままに受けとめればいいだけの話なんですよねぇ。<stAp-cAtより>周りの人に感謝するのはできるけど自分に感謝をするのは苦手…それは感謝というよりも“申し訳ない…”っていう気持ち。それって謝罪と感謝できてないのかなぁ…ちゃんと謝罪と感謝できた時って周りのたくさんの人に包まれている感じがしてとっても暖かい気持ちになる。そして、次の日からの活力の素になる!!!私たちの謝罪と感謝のトレーニングに足りないのは…自分に感謝です。期待に応えられなかったこともあったかもしれない。そんなときも自己否定に走るんじゃなくてがんばってきた自分を認めてあげる。ありのままの自分を受け止める!自分に感謝=みんなに感謝(*^^)vぜひ試してみてください!
2005.06.06
コメント(0)

みなさん、こんにちは。清志♀です“〆( ̄  ̄*)「いつも、居てくれてありがとう。」なんで屋さんでも売れ筋のこのカードは、やっぱり贈り物として買って行かれることが多いみたいです。こんな言葉を誰かから伝えてもらったら本当に嬉しいですよね(*゜▽゜)ノるいネットを見ていたら、とっても良い投稿を発見しましたょ♪いつもいてくれてありがとう (喜田さん)>“ありがとう”という気持ちは誰でも思い返せばいくつか出てくる。私も例えば「いつもご飯を作ってくれてありがとう」「仕事で忙しいときもわがまま言わず頑張ってくれてありがとう」など妻に対しての感謝の気持ちや、「どんな時も手を差し伸べてくれてありがとう」など仕事仲間への感謝の気持ちも出てくる。うんうん。何かしてもらった時は、ありがとうって言葉もすぐ出てくる。>でもこの感謝の気持ちって自分が○○してくれた時にしか出てこない感謝の気持ち。実は「○○してくれてありがとう」という感謝の気持ちは自分発の感謝だったことに気付いた。露店で売れているこの“いつもいてくれてありがとう”の優れたところは“いてくれて”というところ。この感謝の気持ちは、ただいてくれるだけで、相手の存在そのものに対して沸きあがってくるものだったのだ。そっか!!そう言われたらそうかも!!Σ(゜ロ゜〃)いつも、ありがとうって気持ちは何かしてもらった時にしか出てこなくなってた気がします。そこに居てくれてありがとう。意識したことは無かったなぁ…。>そう捉えると幾つか別の気持ちが出てきた。1人徹夜の仕事は大変でも、誰かそこに居るだけで少し安心してやる気が出たり、阪神大震災のような恐怖に包まれるような事があっても、誰かと目が合うだけで心が和らいだり、迷子の子供が泣くのを堪えて親を探していて、親を見つけた瞬間に気持ちが溢れ出すのも、すべて相手が居るだけで湧き上がってくる相手への感謝の気持ちだ。これが、まさに「いつもいてくれてありがとう」という感謝の気持ち。何かしてくれたとかじゃなくて、居てくれるだけで安心感を与えてもらったり。居てくれることに意義がある。そんな感じですね。だけど、いつもそばに居る時にはなかなかその有り難さに気付けなくて、居なくなってから初めてその大切さが解る。その時にありがとうを言いたくても、もうその相手は居ない…。なんてことになってからでは遅いんです(/□≦、)だから、日頃から居てくれることへの感謝の気持ちを、相手に伝えましょう。相手もそれを聞いてどれだけ嬉しく感じることか。さっそく今日、あなたの周りに居る人達に感謝の気持ち、伝えてください。「いつも居てくれて、ありがとうね。」ってヽ(=´▽`=)ノ
2005.06.04
コメント(6)
全6件 (6件中 1-6件目)
1