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みなさん、お待たせしました☆なんで屋カード新作のご紹介です(*^_^*)今回は今までの人気の言葉とご要望が多かった絵のカードです(^^♪大阪の露店では早くもお店に並んでおります☆東京でも明日、あさってぐらいには並ぶ予定☆実物もめっちゃかわいいです。自分用・プレゼント用に是非、どうぞ(*^。^*)☆みんなの期待に応えて闘うのが男 追求力・前進力・統合力・トラなんで屋カード工房、本拠地は大阪なんです(*^。^*)ライオンに続き、闘う男シリーズ!!! ☆いつもいてくれてありがとう・かご猫人気の言葉“いつもいてくれてありがとう☆”猫のカードも欲しい(>_
2005.07.27
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こんにちは~!やまずんです(^o^)丿今日は、会社のみんなで「無表情」について話をしたので、そのことを書きます!先輩から見ると、今の新入社員とか若者ってほ~んとに無表情で怖いそうです。私も若者に1人として(自分が無表情とはあまり意識していなかったけど)、今日はみんなで話せてとても楽しかったです。◎なんで、今の若者って無表情なんだろう??>無表情な若者の増加は、「期待しない人が増えている」=「充足経験が少なくなっているから」ではないでしょうか。つまり、母親の囲い込みによって親和充足を十分に得られなかったり、囲い込みであるが故に自我や欲望をとことん封鎖され、さらには期待までをも封鎖しているのが無表情な若者のように思います。<「周りの期待を感じとれない若者」>若者って、みんな無表情だからお互いに相手の期待を捉えるのが苦手。いじめとかの仲間圧力も強いから相手の想いをつかもうとするんだけど、「・・え!?なんか・・、もしかして・・怒ってる??私のせい??」って勝手に思ってしまう。。実は、全然つかめてない。。今まで、余計な心配いっぱいしてきたんだなぁ・・。私たち若者って期待封鎖だけど、期待に応えたい気持ちはすごくある。>確かに、『期待に応える』ということはけっこう得意だけど、『期待をする』ということはすごく苦手。<「やっぱり期待と応望はセット。」>って思ってたけど、>でも、『期待に応える』と言っても、実際は言われたことだけ素直にやってるだけ。本当は『期待に応えてるつもりになってる』だけなんだと思う。言葉の奥にある期待を感じ、それに応える。そこまで考えると、やっぱり『期待に応える』ことも苦手なんだと思う。<「やっぱり期待と応望はセット。」>◎じゃあ、どうしたらいいの??>やっぱり期待と応望はセットで、『期待すること』を封鎖していては『期待に応えること』もできないということを、あらためて感じています。だからどんどんみんなに期待していけば、期待に応えることもできるようになるんだ、と思う。<「やっぱり期待と応望はセット。」>共認回路=充足を期待する回路を磨くこと。>この期待の封鎖は、「期待すること」=「期待を感じること」が貧弱であること、つまり共認回路が貧弱であることを示しているように思います。>露店には「心を開かせる(友達や親に言えないことでも喋れる)」という要素が強くあり、これにより期待・応望関係、つまり共認回路を再生、強化していける可能性が高いように思います。 <「周りの期待を感じとれない若者」>なんで屋露店ってすごいなぁ~!!どんどんなんで屋さんに行って、みんなで共認回路を再生しましょう!!
2005.07.25
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みなさんこんにちは!清志♀ですφ( ̄Д ̄*)梅雨も明けて夏真っ盛りの大阪です。さて今日は、前回の投稿の続きをお話したいと思います。前回、自分が自己正当化から他者否定へと陥ってしまった経緯をお話しました。今回は、自己正当化と他者否定の無意味さ、そしてじゃぁどうしたら良いのかについて、体験談を交えながらお話を進めていきたいと思います。---自己正当化している事自体、殆どの場合は無自覚だそうです。私もそうでした。しかし、自己正当化に陥っている時には何らかの違和感がありました。上手く行かないことへの不全感、そして相手と解り合えない事から生じる共認不全。何かその原因がある筈だと思いながらも、一体それが何なのか分からない。周りへと目を向け始めるまでのこの間は、本当に、ただただしんどいだけでした。この状態から脱したいと思い続ける内に、自分の中に原因がありそうだと、考え方が変わり始めました。「どうしたら上手く行くかなぁ?」まずは周りにもう一度色々と聞くことから始めました。自分から心を開くと、周りの助言やその奥にある真意も察知出来て、すんなりと受け入れることが出来ます。様々な助言の中から、やっぱり自分の考え方に問題があったのだと気付き、でも自分の何が問題なのか…それがハッキリと見えて来ず、まだ完全には不全が拭えていない状態でした。しかし、それが一体何であるのかが薄っすらと見えて来た時に、色々な事が繋がるようになりました。『自己正当化』( ̄□( ̄□( ̄□ ̄;)!!自分が今までずっと自己正当化をして来ただなんて、夢にも思っていませんでした。自己正当化に至るまでの経緯があるのですが、簡単に言ってしまうと、その人の育って来た環境によって様々に左右されるのだそうです。(詳しくはなんで屋さんで“性格診断”をして貰えば解りますょ!!)色んなこと…自分の人格が形成されるまでの様々な要因、そして自己正当化によって引き起こされていた沢山の違和感、不全感。全部がスッキリ繋がったことでやっと対象を自分からみんなへ向ける事が出来るようになりました。仕事も何もかも、相手が居るからこそ出来ること。自分ひとりでやってる事なんて何ひとつとして無い。そんな中で相手を想うことが出来ていない間は、上手く行かないことだらけになってしまって当然ですよね。全ては相手が居るからこそ出来る事なんです。だから、意識を相手に向けることは必要不可欠だという事になりますね。気持ちが伝わらないなぁ。って感じる事があったら、皆さんも相手の事を想って見てください。きっと、まだ相手の方に意識が向いてないから伝わってなかったりするんだと思います。
2005.07.21
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おまたせしました☆こんな仕事誰でも出来るしなぁ~って思っている方へ続きです(>_
2005.07.07
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