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今月はじめに台北へ行った時の画像を整理していたら、こんなのが出てきた。出てきた、というのは、他人事の表現だが、そんな感じだった。ま、写した記憶があるし、これは写すべきと思ってシャッターを押したのだから、出てきた、というのは、適切ではないと思う。ここは、台北の地下鉄。台北駅。私が乗った後ろから、こんなベビーカーが乗ってきた。でかい、あまりにも大きい。最近のベビーカーは大きいが、こんな大きいのは初めてだ。最初は、こんなワゴンを乗せてきて・・・と思ったが・・・ベビーカーだった。ただ、子供は、父親が抱いていて、このベビーカーにはいなかった。ま、この空き具合だから、なんらのトラブルもなかったが、もし、満員の車内だったら、どうなるのだろうと思った。穏やかでやさしい台北の市民でも、文句を言うのではないだろうか?よく見れば、半分に折れそうだ。車内に引き入れるな・・・半分にしたらどう・・・と、外国からの旅行者でも、そう思った。
2017.05.31
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昨日、薔薇を見に行った。場所は埼玉県の伊奈町。「伊奈町 記念公園 バラ園」で、入場料200円。バラのことはよく分からないが、いい香りだった。少し時期が遅かったのが残念。この後は、20枚の画像をどうぞ!
2017.05.30
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ブリューゲルの「バベルの塔」展に行ってきた。場所は、東京都美術館。混んでいるんだろうな、夕方近くになれば混まないかな・・・と思い、水曜日の4時に入館した。期待通り、会場は混んでいなかったが、期待に反して、絵は小さかった。板に書いた油絵で、60×70センチ程の大きさ。この中に、バベルの塔と、米粒よりも小さい1400人の人々が描かれているという。近くに寄っても、人々の様子は見えない(分からない)。拡大図や、CGで人々の様子を見るようになっている。天まで届く塔を建設しようとしたことが神の怒りを買ったため、1400人の言葉をバラバラの言語にされてしまい、意思疎通ができなくなり、人々は散っていき、バベルの塔は完成しなかった、と、旧約聖書にあるという。旧約聖書・・・この項だけでも読んでみたい。
2017.05.29
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京都祇園で、こんなのを見た。見に行ったのではない。祇園をふらりと歩いていて、見かけたもの。佐川急便の、町中の集配センターだ。最初、豆腐屋かと思った。豆腐屋らしからぬ店構えが、祇園の町に合っていたが・・・何か変、と思い、よく見たら、○に飛の、佐川急便だ。のれんや自転車の箱に「祇園佐川急便」とある。佐川急便の休憩所か・・・と、次に思ったが、休憩所だけというのも何か変。この自転車が単なる飾り物とは思えない。といういことで、のれんのすき間から中を見たら、宅配荷物の集配所だった。何と粋なのだろう、何と祇園らしいのだろう。店構えも、自転車も、○に飛の記しも、この地域に合っている。このような心が、祇園を後支えしているのだろう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このブログで、10年がかりで、年末年始に書いてきた超短編を完成させて、オッカー久米川さんに絵を加えていただき、絵本にしました。題して「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」amazonで発売中です。 「にととら」で検索下さい。
2017.05.28
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東海道を歩き、中山道を歩いていて、ずっと疑問に思っていたことがある。それは、草鞋(わらじ)の耐用時間(距離)だ。昔の人は、草鞋で街道を歩いていた、ということは分かる。が、その草鞋がどれだけ丈夫で、どれだけの距離を歩けたのか、ということが分からないでいる。大山街道には、「参拝者はここで草鞋を履き替えて大山へ向かった」というところがあったが、江戸からそこへ来るまで、何足の草鞋を必要としたのかが分からない。街道ウォークでは、時折、このような修行僧に出会うが、その草鞋はどのくらい持つんですか・・・と、声を掛けづらい。今の舗装路とは違い、昔は、宿場を離れれば草の道だったと思われるので、磨り減る速度は違うと思われるが、はたして、一足でどのくらい歩けるのか、知りたいものである。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」amazonで発売開始。 「にととら」で検索可
2017.05.27
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名古屋辺りまで歩ければいい、ということで、最終目標のないまま歩き出した東海道だが、しだいに、最終目標は京都三条大橋、となってきて、ついに、京都まで歩き通した。京都三条大橋にゴールした翌日は、祇園で完歩の大宴会。京都なら祇園でしょう、祇園なら舞妓さんでしょう、ということで、舞妓さん、芸妓さん、地方さん(じかた・鳴り物さん)を囲んで、昼からお茶屋での大宴会。東海道ウォークの打ち上げなので、服装はラフになります、ということで、女将の快諾を受けて、全員、ラフな格好でのお座敷となった。舞妓さんは可愛い、芸妓さんは淑やか、地方さんはしっかりの組合せ。ビールを注いでもらって、舞を見せてもらって、お遊びをして・・・2時間があっと言う間に過ぎた。華やかで楽しい宴だった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」amazonで発売開始。 「にととら」で検索可
2017.05.26
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大津から、京都の三条大橋までは、約10.5キロ。のんびりと歩いて、夕方には三条大橋に着いた。全行程、495.5Kmを歩き通した。歩き通したと言っても、2012年10月から、10泊39日での完歩である。10泊39日というのは変な数字だが、最初の頃は日帰りで、浜松から先を1泊2日で歩くようになったからだ。495.5キロ。旧東海道の距離については、色々な数値があるが、この数字が当たらずとも遠からず、だと思う。53の宿場の間の距離、何里何丁を、メートル換算して端数を処理するのだから、それなりの誤差は生じると思われる。で、東海道53次だが。日本橋と三条大橋は、53のカウントに入っていない。途中の宿場の数が53なのである。そして、大阪の高麗橋までだと、東海道57次になる。京都まで歩いたら、やはり、大阪までだろうな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」amazonで発売開始。 「にととら」で検索可
2017.05.25
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昨日の日記のインクラインは、交通手段の変化と共に使用頻度が落ち、最終的には使われなくなったという。その原因のひとつが鉄道。京都と大津の間には、JRのほか、京阪の草津線があり、旧東海道にそって走っている。インクラインの580メートルの間だけでも、36メートルの高低差があるのだから、逢坂峠を越す鉄道の勾配は大きい。鉄道の勾配をこの目で確かめるのは難しいが、峠中腹の大谷駅のベンチを見ると、その勾配が分かる。ホームに置かれたベンチの、左右の足の長さが異なるほどだというで、この駅の勾配は、日本で2番目だそうだ。と、東海道ウォークのガイドブックにも書いてあるほどで、見どころはほとんどない。不味い鰻屋と、蝉丸神社くらいだろうか。そうそう、蝉丸がこの辺りに居を構えていたそうで、没後、近くの神社が蝉丸神社と称したとのことで、蝉丸を名乗る神社が三社ある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」amazonで発売開始。 「にととら」で検索可
2017.05.24
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東海道ウォーク、三条大橋まであと2キロほどのところに、近代化産業遺産の「インクライン」がある。インクラインとはなんんぞや、という感じだが、日本語にすると「傾斜」。正式名称が「インクライン」となっているので、勝手にいじることはできないが、おそらく、インクラインレールとか、何かが後に付いていたのではないかと思われる。そのインクラインとは、落差のある、京都市内の水路と、琵琶湖疎水を結んで、舟を行き来させるための設備。落差(高低差)は、36メートル。この間を、581.8メートルの、登山電車様の車(台車)で結んだもので、この長さは世界一だという。登山電車様には、舟ごと乗せたので、荷物や人は舟に乗ったまま行き来したという。画像上は、そのための線路。中央の2本が線路ではない。その両側に線路があり線路幅は広く、複線になっていた。次の画像は、インクラインの頂上。琵琶湖疎水の水路があり、そこに、舟を降ろすようになっていた。明治の中頃から、昭和初期まで稼働していたという。で、画像下は、インクラインの傾斜路をくぐるトンネルの壁。上からの荷重に耐えられるように、ねじったようにレンガを積み上げた工法だという。同じ時期に作られた物なのに、片やインクライン、片やねじりまんぼ・・・この感覚が何とも言えない。
2017.05.23
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今回の東海道ウォークは、大津宿からスタート。新幹線で京都まで行って、在来線で大津まで戻るので、スタートすると、間もなく、昼食の時間となる。大津と京都の間には、逢坂山があり、関所があった。百人一首にはこれやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関 蝉丸名にし負はは逢坂山のさねかづら人に知られでくるよしもがな 三条右大臣と歌われた山と関所だ。その逢坂山を少し下ったところに、鰻屋の「かねよ」がある。古くから、琵琶湖の鰻を提供していた店だ。看板には「日本一」とあるが、名にが日本一なのかは分からない。我々が頼んだのは、この「きんし丼」。 鰻まむしの上にでっぷりとしただし巻きを乗せた人気メニューです。 金糸たまごでもなくう巻きでもないので、ひらがなで「きんし丼」。 たまごを3個使用しただし巻きはボリュームたっぷり。とHPにあるが、これで、2200円プラス税。「はじめての人はちょっとびっくりするかもしれません」とHPにあるが、値段と、鰻の小ささには・・・・びくりした。なぜこの店が繁盛しているのか・・・分からない味だった。
2017.05.22
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某所の某蕎麦屋で、昼食をとった。昼飯にありつければどこでもよかったのだが、蕎麦屋なら間違いはない、ということで、蕎麦屋に入った。テーブルと、小上がりがある蕎麦屋だった。小上がりとは、靴を脱いで上がる畳敷きの席で、個室ではないところ。蕎麦屋とか、食堂とか、古い建物には残っている。で、その蕎麦屋には、こぎれいな座布団が並べられていて、快適そうな空間を作っていた。蕎麦をすすりながら、小上がりにすればよかったか・・と思いながら、小上がりにあるテーブルの貼り紙を見た・・・ら、「履き物を脱いでお上がり下さい」とあった。履き物を脱げって・・・・この座布団の席に、履き物のまま上がる人がいるのか・・・と思った。外国人なら、それもありそうだが、外国人は来そうもない店だし、第一、この日本語では通じないだろうと思う。最近の日本人は、ここへ、靴のまま上がるのだろか?
2017.05.21
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ナスとピーマンの苗を買った。以前は、種を買って、種から栽培したのだが、今は、そんな元気はなく、広い畑もない。なので、苗から、簡単に育てるようになった。で、その苗だが、接ぎ木のように、別の台木の上に、ナスやピーマンが継いであるという。台木になっているのは、どんな商物なのかは分からないが、「木」ではない。ナスやピーマンと同じような草系だ。元気な台の上に、ナスなどを継ぐと、その元気がナスに表れるというわけだが、その接合部部には、プラスチックの円柱状の添え木がなされている。継いだばかりなので、折れないように、ということだろう。さて、この添え木なるプラスチックは、いつ外したらいいのだろう。早く外したら、折れるかもしれないし、外すのが遅ければ、ナスなどの成長に影響を与えそうである。頃合いをみて外したが、はたして、それでよかったのか・・・・
2017.05.20
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アルフォンス・ミュシャは、旧オーストリア帝国生まれのグラフィックデザイナー。ミュシャというのは、フランス語読みだそうで、チェコ語ではムハだそうだ。ミュシャの女性の絵は、ポスターや装飾パネルなどでおなじみだが、6×8メートルを超す大きな絵がいくつも展示されていた。どうやってここに運んできて、搬入したのか・・・という疑問も生じた。なので、絵に張り付くようにして観賞する人はなく、遠く離れる人が多いので、入場者の割には絵が見やすかった。で、ユニークなのは、写真撮影が可となっているエリアがあったこと。大きな絵を下からあおって写すのだから、まともな絵の写真は写せないのだが、会場の雰囲気を写すことができた。そして、驚きなのは、ミュージアムショップの値段。リトグラフの複製に、20万円を超す値段が付いていて、売約の赤い印がいくつも付いていた。また、このミュシャ展の目録は、目録としては過去最高の売れ行きだそうで、通販でも人気だという。根強い人気があるようだ。
2017.05.19
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最寄りの浦和駅のホームに、新年度からか、色の付いた線状の明かりが点くようになった。照明用の蛍光灯の横っ腹に、青やオレンジ、緑、色の線状ライトが点く。ホームのアナウンスでこれを説明するのは聞いたことがない。何のための、色違いのライトなのだろう・・・ホームに行くたびに、疑問に思っていた。この色違いのライトがあるのは、宇都宮線や高崎線のホームのみで、京浜東北線のホームにはない。上りと下りを表示するものか、と最初に思った。慣れない人は、どちら側が上りか下りかが分からないだろうから、そのために、色違いにしたのではないだろうか・・・・と。だが、上下線とも、同じ色のライトが灯ることがある。なので、上下の区分ではない。すると、宇都宮線(栃木県方面)と高崎線(群馬県方面)の区別か。慌てて電車に駆け込むと、宇都宮線と高崎線を間違うことがある。現に、一度だけだが、乗り間違ったことがある。しかし、乗り間違って困るのは、下りだけなのだが、上り線にもこのライトが点る。駅員に聞いてみようか・・・と思っていたら、駅の案内版に掲示があった。15両編成の列車をオレンジ、10両編成の列車を青で、その停止位置を表示し、グリーン車の停止位置は緑で表示する、とあった。列車の長さより、方面別の方が利用者にはありがたいと思うのだが、違うのだろうか?
2017.05.18
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タイトルに、台湾文字を真似て、「防災拡声伝達広報伝達機能」と書いてみたが、早い話が、市内の拡声伝達のこと。町中にある拡声器から、 「下校時間になりました・・・」 「振込サギに注意を・・・」と、がなり立て、夕方には変マ調の音楽を鳴らす、システムのこと。防災無線とか防災放送とも言われるが、無線でもないし、放送でもない。公の文書、用語では、何というのだろう。と、前置きが長くなったが、最近、我が家の近くに、このスピーカーが設置された。うるさいこと煩いこと、なぜ、この時代に、デカイ音で広報する必要があるのか、と思う。スピーカーの位置は、画像のとおりで、マンション街の中にある。少し離れた我が家でも、ビックリするほどの音量だから、スピーカー近くのマンションでは苦痛を感じるのではないかと思われる。スピーカーの向きを見ると、少しは方向を考慮しているのかと思えるが、それにしても、音が大きすぎるし、どうでもいい広報が多すぎる。万一の時のための広報システムだろうから、日頃から運用のテストは必要だろうが、この音で、寝ている赤子や病人にショックを与えているのではないかと心配する。
2017.05.17
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台湾は日本と同じ地震国。何回か、地震のニュースの記憶がある。地震があるということは、火山があるということ、火山があるということは、温泉があるということ。画像は、台北の北に位置する、北投温泉。熱水が湧き出る高熱の池があったり、川沿いに露天風呂があったり、温泉宿があったりする。そのような中の、足湯がこれ。足湯なら簡単に入れる、ということで、公園の一角にある足湯に入った。足湯は3面あり、温度が異なるのだが、最初は温度差があることが分からず、一番高いところに足をつけた。熱かった!45.9度・・・普通なら入れない熱さだが、他の人が何気なく入っているので、迷わずに足を入れたのだが、熱かった。15分でひと休み・・・という掲示があったが、地元の人は足をつけたまま。私は、5分ほどでギブアップした。
2017.05.16
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台北には、地上101階のビルがあり、高さにちなんで「台北101」と呼ばれる。今回の旅行の目的のもうひとつは、このビルにある、ウインドダンパーを見ること。ウインドダンパー(Wind Damper)を漢字で書くと、風阻尼球。日本のように、横文字を簡単に使う習慣は無いようで、このように書かれている。風を阻止する球・・・は分かるが、「尼」は何なのだろう?で、この球は、建物の92階から87階の位置に吊り下げられている。台湾は台風が頻繁に通過するので、風で建物が揺れるのを和らげるためのものだが、地震にも効果があるという。球は、直径5.5メートル 重量660トン で、いずれも世界一という。吊り下げられている、と書いたが、球の下には足があり、球が揺れると油圧で足が伸縮するようになっている。展望台のフロアと、その下のフロアから、この球を見ることができる。あまりにも大きく、狭いビルの中なので、その全体を写すことができないのが残念だ。
2017.05.15
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今回の台湾旅行の目的の一つは、台湾の子はどのように漢字を覚えるのか、ということ。目的というと、大げさだが、この疑問は以前から持っていた。日本には平仮名という便利なものがあり、それでカナを振ることができるが、台湾ではどうなっているのだろう、という疑問だ。ましてや、台湾の漢字は、画数の多い日本で言うところの旧字が多い。先ずは、本屋で絵本を見てみようと思い、本屋へ行った。大半の絵本は、漢字ばかりで、そのまま。いくつかの絵本に、画像のような、符号が付いていた。発音記号なのだろうか?この振り仮名は、この本の中で初めて見た。TVの子供番組を見ても、公園の案内板を見ても、このような振り仮名はなかった。この振り仮名を覚えれば読めるようになるのか・・・と思ったが、小さくて見づらいし、第一、読み方が分からない。台湾の子は、どのようにして漢字を覚えていくのだろう?
2017.05.14
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台湾を旅行していて、何となく安心できることの一つは、漢字。中国の新しい漢字は原字の面影が無いのが多く、見当が付かないが、台湾の漢字は、見て、何となく分かるからだ。例えば、鉄道に乗る時も、目的地の駅名を書いたメモを見せれば、切符を買うことも、乗り場のホームを訪ねるのも簡単。また、駅名を見て確かめることも容易だ。(画像)石偏の車は、おそらく、トロッコ。猫は近くに来ないで・・・ということだろう。要請の「請」と勿来の関の「勿」で、しないように・・・ということが分かる。荷物座席を占領しないで・・ということも、「請勿」とイラストなどから分かる。お互い漢字を使う国民、分かり合えることがうれしい。ついでに、英語を見ると・・・stuffを置くな・・・え・・・スタッフって、職員のことではないの・・・と、思いきや、職員は、staffだった・・・と、英語の勉強もできた。
2017.05.13
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台鐵の侯硐(ホウトン)駅。古い字では、「侯」に獣偏が付いていたが、今はないようで、台湾でも易しい字になってきているのだろうかと思う?その侯硐の炭鉱の歴史を訪ねてみると、日本が少なからず関与していたことが分かる。「日本統治時代」などと言うが、私はこの言葉を使いたくない。日本もマッカーサーに統治されていた時代があったのに、それを言いたくないのと同じことが、台湾にもあると思うからだ。で、侯硐駅周辺を歩いていたら、遠くに、白い観音様が見えた。台北の市内では目にすることのなかった観音様だ。誰が作ったのだろう・・・との思いで、訪ねた。だが、閉鎖されていて、観音様のお膝元には行けなかった。そして、その裏山に、神社があるとの案内板があり、訪ねた。だが、ここも、神社らしきは解体整地されていて、鳥居しか残っていなかった。思うに、これらは、現地で働いた日本人が中心になって建立した観音様と神社ではないだろうか。炭鉱が寂れていくと同時に、観音様も神社も、寂れていったのだろう。で、もしかして、猫村の猫が日本猫系なのは、そんな名残なのかとも思った。
2017.05.12
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台湾の猫村があるのは、台鐵の、侯硐(ホウトン)駅のすぐそば。とネットで調べたのだが、駅のどちら側かは分からず、進行方向左側に出た。出たところは、広い広場の直ぐ近く。なんでこんな田舎に大きな広場が・・・という疑問が、猫はどこ、より先に出た。画像にあるように、「産煤裕國」の看板が見える。かなり古い看板だ。「煤」って、何だ?と思ったら、周囲に説明やら案内板があった。「煤」とは、石炭のことで、この地で石炭が産出され、この駅から積み出されたという。日本と同じように、今は化石燃料は斜陽で、とうの昔に石炭の採掘も積み出しもなくなり、跡地が広場として残ったという。ならば、猫より先に廃炭鉱の見学、ということにあいなった。そこには、廃坑となった坑道に、石炭を積んで走ったトロッコが、観光客を乗せて走っている(走るというスピードではなく、歩くより遅い)。道路を渡って廃道に入るトロッコに乗った。150元(600円)。一周20分ほど。途中で、手押しのトロッコや削岩機の体験などもあり、楽しめた。
2017.05.11
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長野県には、太陽光発電のパネル設置が多いと、以前の日記に書いた。実際に調べたのではなく、中山道を歩いていて、東海道よりかなり多いと感じたのだ。実際、日本でいちばん紫外線が多いのは、長野県の松本市だという。空気が綺麗で、標高が高いからだろうか?そのような長野県で、こんな太陽光パネルを見た。水平に設置してあるパネルだ。太陽光パネルは太陽に向けると効率がいいだろうに、なぜ水平なのだろう。風が強いからか? 山と山の間で日照時間が少ないので、水平なのか?雪が降ったら、積もる一方で流れ落ちないのではないか?色々な疑問が生まれるが、よく分からない。さらに分からないのは、右手奥の方のパネルは、斜めに設置してあることだ。この水平設置と斜め設置の違いは何なのだろう?
2017.05.10
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ネットとは、便利なものである。 道教の聖地を訪ねようと思い、アクセス方法をチェックしたら、 現在は改修工事中で足場が掛かっている、との情報があった。 足場が掛かっていたのでは、カラフルな建物を見ることができないので、 急遽、目的地を変更した。 そこは、猫村と呼ばれる所。 台鐵で台北の東方向に約1時間。山あいの小さな村に猫たちはいた。 猫たちを見て、誰もが笑顔。 猫たちも、幸せそうだった。
2017.05.09
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日本の街角に、小さな祠があるように、 台湾の街角にも祠がある。 日本のそれは、弁財天だったり、稲荷社だったり、氏神だったりするが、 台湾のそれは、私の目には、みな同じように見える。 ま、台湾にどんな宗教があるのかを全く知らないのだから、 区別ができるはずはない。 そのような状態で訪ねたのは、『慈悲祐宮』。 『宮』があるので、神社系かと思えるが、線香が焚かれている。 そして、財団法人であることが書かれている。 分からないことばかりだ。
2017.05.08
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台北に来た。 日本との時差は一時間。 普段は使わない腕時計をして、機内で時間合わせをした。 この時計には、竜頭がなく、側面にある3個のボタンで、現在地を選択する仕組み。 が、それができない。 半年前には、何ら迷うことなくできたのに、である。 壊れたのか? 壊れたのは私の頭か? 酒を飲みながら、一時間もいじったがだめ。 時差が一時間だから、そのつもりで見ればいいか、スマホもあるし、 と、思ったが、それでは自分が許せない。 ♪ それも愛、これも愛、たぶん愛、きっと愛 ♪ こんなメロディが頭の中を流れた。 歌は、♪ それも老い、これも老い、たぶん老い、きっと老い ♪ と! 結局は、時計合わせに成功! 復習しないと忘れると思うが〰
2017.05.07
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旧中山道の中間地点を通過した。アメリカの旧道ルート66の中間地点は、地図にも道路にもしっかり書かれているので、それなりの期待感があったが、旧中山道の中間地点についてはガイドブックに書かれておらず、上下2冊のガイドブックの上巻が終わったので、この辺が中間地点かもしれない、と思いながら歩いていた。が、しっかりとした中間地点の案内板があった。街道ウオーカーを喜ばせる案内板だ。案内板には、 江戸からも、京からも、67里28町(266Km)とある。中山道を歩き始めて19日目のことだ。もちろん、毎日歩いているのではない。天気と、財布と、体力と相談して、19日に分けて、歩いて来た結果だ。266÷19=14(Km) 単純平均では、1日に14キロしか歩いていない。往復の時間や飲んだくれていた時間があるので、こんな数字なのだろう。 (きょうは、これから、台北向けになります。 訪問、コメント返しができないかもしれません。ご容赦ください)
2017.05.06
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奈良井宿を過ぎると、旧中山道は山道に入る。鳥居峠だ。中山道を日本橋から歩いてくると、碓氷峠、和田峠、塩尻峠があるが、これらの峠に比べたら比較的楽な峠越えだ。それは、峠道の地蔵菩薩にも表れている。旅人が小さな石を地蔵の周囲に積み上げてあったりするからで、碓氷峠や和田峠では、へとへと状態で、このように小石を積み上げる元気はなかった。だが、峠は低くても、山は深い。熊に注意の看板の他に、他の峠にはなかった「熊除けの鐘」が複数設けられていた。熊も人間が恐いので、めったに歩道には出てこないが、念には念を入れて、鐘で知らせてあげよう・・・とある。熊が出てきたら、デジカメしてマスコミに売り付けよう・・・と、不謹慎な考えを持っていながらも、やはり、我が身は大切で、この鐘をしっかりと鳴らして峠道を歩いた。♪あの鐘を鳴らすのは誰だ・・・・と期待したのだが、行く人も帰る人(逆コース)もなく、鐘が鳴るのは聞こえなかった。
2017.05.05
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中山道ウオークは、塩尻を過ぎて、木曽路へ入った。中山道と東海道の違いは、中山道の方が古い街並みと自然が多いことだと思う。海に近い東海道は人口が増えるに従って町が発達し、古い街並みが少なくなったが、中山道は古く懐かしい日本的な街並みが多く残されている。古い街並みが残っているのは、都市化されなかったこと、つまり、鉄道や新しい国道から離れていた(見放された)ことが、その理由として考えられるが、大きな火事がなかったことも幸いしていると思われる。宿場町の歴史を見ると、大火で宿場全体が消失、というのも少なくない。で、画像は、奈良井宿。塩尻から名古屋方向へ25キロほどのところ。観光バスで来ている外国人も多く、シャッターを切るタイミングが難しいが、のんびりと待っていれば、人通りが途切れる時がある。それなりの、昔の街並みを写すことができたかな、と思うのだが、待っていてもダメなのが、駐車車両。観光者の車は通行禁止になっているが、地元の車は通行も駐車もOK。この街並みを見たくて観光客が来るのだから、駐車場所を考えたらどうなの、と思うのだが、そこまではできない、と思う人がいるようだ。
2017.05.04
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画像は、塩尻駅の構内にあったポスター。御柱は、諏訪大社のものだけではなく、各地で祭られていて、それらを「小宮の御柱」と言ったりする。で、このポスターにある御柱は、小野神社と矢彦神社の御柱。諏訪大社の御柱祭の翌年(卯と酉の年)に行われ、諏訪大社の勇壮さに比べて小野神社の御柱祭はきらびやかな衣装が特徴だという。一度は行ってみたいと思っているのだが、なかなか実現できないでいる。私が行ってみたいと思っている理由は、小野神社と矢彦神社という二つの神社の存在。所在地は、 小野神社・・長野県塩尻市北小野175 矢彦神社・・長野県上伊那郡辰野町小野八彦沢3267となっているが、両神社はまったくの隣り合わせで、地名は「小野」。もともとは、一つの神社だったという。市境にある神社ではない。矢彦神社の境内が、塩尻市内の辰野町の飛び地となっているのだ。なぜそうなったのか、そこには日本的な考え方があったものと思われるのだが、この事を知らずして日本を語るなかれ、の原点になっているように思えるので、じっくりと周囲を観察したいと思っている。
2017.05.03
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ちょっと急いで、トイレに入りたかった。道の駅だったので、間違いなくトイレがあることは分かっていたが、反対方向へ行くと、急ぐ間に合わないかもしれないので、周囲を見た。目に止まったのがこれ(画像)遠くからでもトイレがあることがわかった。さて、この図の前に立って、どっちだ、と・・・一瞬迷った。現在地はどっちを向いているのか・・・トイレは右とか左とか書いていない。早い話が、「現在地」イコール「ここ」トイレの入口なのだ。だったら、「現在地」は要らないだろうに・・・丁寧すぎるというか、バカ丁寧というか、蛇足的というか・・・人騒がせな案内板だ。この案内図を見て、「現在地がここだから、直ぐ左を入って・・・」と、その先をたどる人がいるのだろうか?この図の作者の意図を知りたい。
2017.05.02
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昨日の「ヘビ返し」と同じように、電柱の支線に取り付けられている物がある。画像の、黒い筒状の物だ。画像の左方向に二本の支線があり、中央下方向に一本の支線があり、いずれにも、黒い筒状の物が取り付けられている。これもヘビ返しなのだろうか?ヘビは細い支線は登れるので、太くしているのだろうか?それとも、野ねずみ返しがこれか?などと考えながら、黒い筒を観察したら、書いてあった。「つる防止ガード」とある。ツルが電柱に巣を作らないようにするための物だ・・・いやいや、コウノトリじゃあるまいし、ツルは高いところに巣は作らないだろうし、日本で子育てはしないと思われる。「つる」は「蔓」のことだ。蔦(つた)の類が支線に絡んで電線まで行って、漏電を起こさないよう、ここで蔓の上昇を食い止めるためのものだ。蔦も、相手が太くて表面が滑らかだと、絡めないようだ。
2017.05.01
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