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11年前、このブログで、エイジ・ウエイトのことを書いた。エイジ・ウエイトとは、ゴルフのエイジ・シュートに倣ったもの。年齢以下のスコアでラウンドすることをエイジシュートと言うのだが、30代40歳代のゴルファーには不可能で・・・60~70歳代になれば数字的に可能性が出てくるが、体力の方が落ちて、これまた厳しい。なので、ジャンボ尾崎、青木功など数人しか達成していない。で、エイジ・ウエイトは、年齢以下の体重のこと(にととら造語)。年齢以下に体重を下げるのは、アラサーなど若い人には絶対無理で、60歳後半から可能性が出てくる。当然・・・80歳90歳になれば、体重の方が小さくなる。そんなことを、考えて、11年前に、エイジ・ウエイトを考えたのだが、この11年間、達成できなかった。が、ここにきて、69キロ台の数字が出た。年齢が体重に追いつく前に、体重を下げようと頑張った結果だ。2ヶ月で・・・6キロ減。自分でも驚くような減量ができた。
2017.09.30
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鉄道歴史展示室があるのは、復元された旧新橋停車場の駅舎。ターミナル駅(始発駅)だったので、駅舎は線路に対して直角に建てられている。駅舎に入り、切符を買って、改札を通ると、そこからがホームで、ホームがその先に伸びている、という配置だ。上野駅の下のホーム、ロンドンやニューヨークのターミナル駅のような作りだ。で、そこには、鉄道の起点となった「O哩」(ゼロマイル)標識がある。もちろん、レプリカだが、明治初期を思わせる何かがある。そして、当時のプラットフォームと線路が復元されている。興味深いのは、当時の線路は、断面がアルファベットの「I」の形で、上下が同じ形をしていて、枕木から浮かして敷設されていた。また、当時は、線路の頭が出る所まで砂利が埋められていて、それが再現されている。思うに、路面電車風に敷設されたので、馬車などの通行に配慮したのではないだろうか。鉄道歴史展示室とホームや線路の見学は無料。駅舎にはビアホールがある。
2017.09.29
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旧新橋駅の停車場が復元され、その一部が、鉄道歴史展示室になっている。画像上が、復元された新橋停車場。日本で初めて鉄道ができた時のターミナル駅で、現JR新橋駅の東に位置する。外見はほぼ、当時のように復元されているという。その鉄道歴史展示室に、オレンジカードが展示されているというので見に行った。画像下は、その案内パンフレットで、オレンジカードを模したもの。展示室には、懐かしいオレンジカードの自販機があった。絵柄を見て、絵柄を選んでカードを買えるので、ありがたい存在だった。券売機と一緒になり、何が出てくるのか分からなくなった頃を思い出させてくれた。展示されているオレンジカードの大半は、マイコレクションにあるもので、我ながら、にんまりとした。そして、展示品のほとんどが、使用済みのカードだった。展示品の全部を確認したわけではないので、全部が全部使用済みではないかも知れないが、組織的に、未使用品をストックできないのかもしれない。マイコレクションの一部、国鉄時代のオレンジカードの一部は、使用しないでそのまま保存している。オレンジカード(や、テレホンカード)は、使用を開始すると、カードに小さな穴が開けられてしまうので、コレクション的価値に違いがあると思われるからだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このブログに、10年がかりで書いてきた超短編を完成させ、オッカー久米川さんに絵を加えていただき、絵本にしました。題して「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」短編小説プラス絵で、映画のようなビジュアル感覚で楽しめるようにした絵本です。文字は多く、漢字には振り仮名はありませんが、子供さんにも楽しめるよう、塗り絵と猫探しができるようになっています。21cm×21cm 40ページ ハードカバーamazonで発売中です。 @1201円。「にととら」で検索下さい。
2017.09.28
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某所の某イタ飯屋でお酒と食事をした。この店なら、生ビールを頼んでも、発泡酒もどきは出さないだろう、という感じの店だったが、いつもの流れで瓶ビールを頼んだ。で、持ってきたのは、小瓶。私一人ではない。あの子と二人だ。店員嬢にそれが見えなかったはずはないし、「グラスはお二つですね」と確認している。「小瓶なら小瓶だと、注文の時に言ってよ」と店員嬢に言ったのだが、店員嬢は何を言われたのか分からない様子。小瓶以外のビール瓶を知らない感じだ。だけど、このグラスだ。二人で一本では足りないです・・・・と言って欲しかった。そして、ビールの次はワインという流れ。ワインリストを見ながら、店長らしき男に聞いた。「ワインも小瓶なの?」と。店長らしきは、「ワインに小瓶があるか!」という顔をしたので、「ビールが小瓶だと知らされなかったから、この店は全部が小瓶なのかと思ってね」と、イヤミを言ったのだが・・・これまた、分からなかったようだ。
2017.09.27
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深澤直人のデザイン展を見てきた。デザイン展って何を展示しているのか、という思いがあったが、何事も経験ということで、パナソニック汐留ミュージアムへ行った。AMBIENTとは、「周囲」とか「環境」という英語。環境に合った、周囲に合ったデザインをしているということを表しているようだ。照明、椅子やテーブル、鏡や湯船などの住宅設備等の生活ための環境をデザインした深澤直人の作品製品が並んでいる。撮影は自由だったが、椅子などには座ることも触れることもできないという閉鎖性。座り心地が分からなければ、デザインの良さを実感できないと思うのだが、なぜか、それはできなかった。なぜ、パナソニックがこの展示会を開いたのか、と思ったが、パナソニックのヘアドライヤーや携帯電話、湯船などの一部を、深澤直人がデザインしたからのようだった。
2017.09.26
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篠ノ井駅で乗り換えの時間があったので、改札を出た。特に記憶に残る街ではなかったが、街は静かだった。で、駅のコンコースに貼ってあったのが、これ。「一体感」のオンパレードだ。どこの誰が募集したものなのか、よく読まなかったが、なぜ、「一体感」を左から右へ書かせたのだろう?手本がそうなっているので、作品も一体感を持って、左から右へ書いたようだ。が・・・これでいいのだろうか?日本語を縦に書いたら、右から左へ改行するのが当たり前なのに。何歳くらいの子が書いたのかは分からないが、日本語の教育はこれでいいのだろうかと考えさせられる。そして、一枚ずつ見ていくと、丁寧かつ心剣に書いた様子が感じられない。なぜなのだろう?通りがかりの人に声を掛けて書いてもらったのだろうか?不思議な一体感だった。
2017.09.25
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篠ノ井線の姨捨駅は無人駅。特急は止まらない。無人駅で乗り降りしたら切符はどうするの、という心配があったが、バスと同じで、運転手が切符を回収していた。そのため、下車する客は一番前のドアから出ることになっている。なるほどね~、と感心して下車したのだが、乗る時はどうするの・・・と、思った。案ずるより産むが易し。「乗車駅証明書」を発券する機械があった。駅名と発券時間が券に印字されている。うまいことを考えたものだ、と思ったが、この券は売れるかも知れない、とも思った。遠くから乗った人が、これを使えば、不正乗車ができるからだ。で、ワンマン電車は乗車するドアが決められていて、そこには、ワンマンバスと同じような発券機がある。この券でも乗車駅が分かるのだ。で、私は、埼玉までの乗車券を持っていたので、これらの券は使うことなく、帰ってきた。旅の記念になる・・・と思ったが、終活の身であった。
2017.09.24
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昨日の日記の補足として、ユーチューブに、篠ノ井線、姨捨駅のスイッチバックを載せました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このブログに、10年がかりで書いてきた超短編を完成させ、オッカー久米川さんに絵を加えていただき、絵本にしました。題して「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」短編小説プラス絵で、映画のようなビジュアル感覚で楽しめるようにした絵本です。文字は多く、漢字には振り仮名はありませんが、子供さんにも楽しめるよう、塗り絵と猫探しができるようになっています。21cm×21cm 40ページ ハードカバーamazonで発売中です。 @1201円。「にととら」で検索下さい。
2017.09.23
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先日書いた姨捨駅は、日本三大車窓の一つの駅として有名だが、もうひとつ、有名な点がある。それは、スイッチバックの駅であること。長野駅から松本駅の間は勾配が急なので、スイッチバックとなっているのだが、箱根登山鉄道のように、ジグザグ上るためのスイッチバックではない。勾配の急なところに駅を作って電車を止めるには、色々な不都合があるので、平坦な所へ駅を作り、そこへ、引き込み線に入るようにして電車が止まるのだ。なので、姨捨に止まらない電車は、スイッチバックに関係なく、本線を走っていく。画像2枚目は、姨捨駅から松本方面を写したもの。画面の左端の線路が、本線(単線)。松本方面から来た電車は、引き込み線に入るようにして、姨捨駅に停車し、その後は、後退して本線の向こうの引き込み線に入り、前進して本線に戻る。画像3枚目は、長野方向から姨捨駅を写したもの。左下に見えるのが本線。駅とはかなりの高低差がある。4枚目は、松本方面から姨捨駅を写したもの。右端の線路が本線で、左の先が姨捨駅。篠ノ井線には、この他に、急行待ち合わせのためのスイッチバックが、もう一個所ある。
2017.09.22
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少し前、「没後140年、吉田博展」を見た。新宿の、ゴッホのひまわりの絵を持っている損保会社のギャラリーで。140年、150年・・・いや100年前という、古い日本人の絵の展覧会を見ると、いつも、感じることが二つある。一つは、この早い時期に日本を出てフランスなどで絵画を学んだ人物は、その絵の内容がどうであれ、日本で受け入れられて、それなりの地位になったこと。もう一つは、この時代から、会を構成する人たちの派閥争いがあったであろう、ことが、展示の説明で分かること。確か・・・黒田清輝の時もそうだった。絵の内容は別として、書法を主とした派閥争いが説明されていた。吉田博もそうだ。ヨーロッパに留学したから名を上げたのでは・・・腕の程はどうなの・・・と思った。ま、絵画も、書道も、俳句も・・・作品の絶対価値は誰にも評価できないのだが、その筋の先生の評価で価値が決まるのは今でも同じということのようだ。日展でも、入選者の枠を派閥で割り振ったことが表沙汰になったことがあるが、これは、100年以上前からの日本芸術界の体質だと思われる。
2017.09.21
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某寿司屋でお酒をした。寿司屋で酒を飲むと高いのだが、色々な流れの都合で店に入った。テーブルの席のメニューにあったのが、これ。「わさび枝豆」とある。紫蘇焼酎とか、ノンアルコール日本酒とか・・・ワケの分からない物を作るのが好きな日本人だから、その発想で作ったのか、と思った。店員嬢に聞くと、「わさび味の枝豆です」と言う。「わさびに豆がなるんだっけ?」と真顔で聞いてみると、「分かりませんけどぉ~ 普通の枝豆です」との返事。出てきた物は、確かに枝豆だ。が、莢の中の豆を口に入れると、しっかりとわさびの味がする。メニューに偽りなしの、わさび枝豆だ。でもさ、これだけワサビの味を出すには、かなりのワサビが必要なんじゃない?つまり、客が残したワサビを集めておいて、それを使うんじゃないかなぁ・・・そうかも・・・ちと、食べるのがイヤになってくるね・・・・と、言いつつ、わさび枝豆は食べきったのだが、ワサビは残さず、全部醤油に溶いて帰ろう・・・ということになった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このブログに、10年がかりで書いてきた超短編を完成させ、オッカー久米川さんに絵を加えていただき、絵本にしました。題して「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」短編小説プラス絵で、映画のようなビジュアル感覚で楽しめるようにした絵本です。文字は多く、漢字には振り仮名はありませんが、子供さんにも楽しめるよう、塗り絵と猫探しができるようになっています。21cm×21cm 40ページ ハードカバーamazonで発売中です。 @1201円。「にととら」で検索下さい。
2017.09.20
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前日、中山道ウォークのために、長野駅で乗換た時、おさいふ携帯のSuicaで昼食を買おうとしたら、機械が無反応だった。そんなバカな、と思いながら、カードのSuicaをかざしたら、「ロックが掛かっています」と、店員嬢に言われた。Suicaをしばらく使わないと、ロックが掛かり、使えなくなることは知っていたが、少なくとも、スマホのSuicaは、数日前に使っているので、ロックされるはずはない。が、スマホを確認すると、画像の画面が出た。すると、オートチャージで連携しているSuicaは全部使えなくなるのか?いや、スマホのSuicaは使っているので、その連携はないと思う。中津川駅で下車して、窓口でロックの解除を頼んだら・・・・「ロック」の意味が分からず(おそらくJR東海なので)解除できず、現金で飲み物を買って、歩き出した。で、その日の夕方、ホテルに入ってスマホを見直したら、Suicaが使えるようになっていた。ワケが分からない。が、カードのSuicaは長野駅でロックを解除してもらうまで使えなかった。なぜ、有効な残高のあるSuicaをロックする必要があるのだろうか?何のためにロックするのだろう?そのための管理コストは安くないと思われるのだが。
2017.09.19
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義母が転倒骨折で入院し、現在リハビリ中。そのリハビリ病院が、さいたま市民医療センター。病院の案内版を暇にまかせて見ていたら、医師の一覧があった。こんなのがあるんだ・・・と見ていたら、なんと、院長は加計正文とある。あの加計学園の血を引いた人か、と思ったが、違うようだ。で・・・・国会が解散すると言う・・・いや、国会を解散させると言う。ここで解散すれば、加計学園も籠池(森友)学園も、葬られてしまう。そんなことで解散していいのか、はなはだ疑問だ。選挙をすれば金がかかる。今、そんなことをしてていい時期なのだろうか?日本の総理大臣はコロコロ変わると言われてきたが、長いと、独裁色が強くなってくる。猫に鈴を付ける者がいなくなるからだ。小泉もそうだ、安倍もそうだ・・・有権者は直ぐに忘れるのが、「あの時の怒り」だ!
2017.09.18
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某宅急便の車両に書いてあった。 くるまのしたはあぶないよ ぜったいにはいらないでね全部が平仮名。子供向けなのは分かるが、これを読んで、車の下に入るのを止める子がいるのだろうか?何歳くらいの子を対象にしたのか、分からないが、読んで分かるような子供が車の下に入るのか、疑問だ。ま、そんなことを考えたのだが・・・この車のイラストは、実際の車の向きとは反対だ。実は、車の向こう側で同じイラストと文を読んだのだが、たまたまこちら側にも書いてあるのかと思って、見たら、こうだった。現実に、ここに、車があり、下に入れそうな空間があるのだから、ここでは、車のイラストは要らないと思う。大きくて太い、下向きの矢印の方が効果があると思うのだが、違うのだろうか?
2017.09.17
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また、台風が来るという。台風の規模は半端ではないという。これも地球温暖化の影響なのか、世界各地で異常気象が起きている。で、我が家のミニ菜園は屋上にある。二階建ての屋上だ。なので、風がことさら強いということはないのだが、北側に大きなマンションがあって、いわゆるビル風が強く、台風などが来ると、その風は何倍にもなる。その一方、風も驚異なのだが、カラスも驚異である。大きくなってきたナスを、力任せに引っ張るので、最悪の場合、ナスが引き倒される。なので、カラス除けの網を張っているのだが、これが、強い風に耐えられる自信がない。そこで、台風が来る前に、被せた網の裾を、巻き上げることにしている。風の通りを良くすれば、倒壊は免れるだろうとの思いだ。で、菜園の作物は、ナスとピーマンとシシトウ。そろそろ収穫が終わりなので、今回の台風対策は、これらの網を外すことにした。これだけの対策をすると、台風は直撃しない・・・というのが、私の人生でもある。
2017.09.16
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録音テープの内容を確認して、必要なものはCDに移し、不必要なものも含めて録音テープを処分することにした。最初は、テープを一巻ずつほどいて、ハサミを入れていたのだが、はかどらないので、6巻を一気にほどくようにした。柄の長いドライバーに差し込んで、テープを引き出したのだが、これを延々と引き出していると、何か宗教めいたものを感じてくる。お前の人生をこうして消してしまっていいのか・・・テープを引き出すことに何らかの価値があるのか・・・どのテープが一番先に終わるのか・・・それがお前だ・・・・などと・・・幸か不幸か、なんらの悟りが開けないままテープの引き出しは終えたが、足元のテープの山は半端ではなかった。ゴミ袋にテープを入れ、ハサミでテープを切り、体重で圧縮して、袋を閉じた。翌朝、ゴミ袋が回収されたのを見て、終活の一部の完了を確認した。
2017.09.15
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中山道ウォークは、現在、JR中央線の恵那駅まで歩いた。日本橋から歩き始めたのだが、日帰りが難しくなった軽井沢あたりまではJR信越線、その後、和田峠を越して諏訪へ抜けた頃からは、新宿からの中央線、そしてその後は、新幹線で長野経由で木曽路へ入った。岐阜の恵那まで行くと、埼玉の浦和駅からだと、東海道新幹線で名古屋経由が早いのだが、「のぞみ」を利用できないジパン倶楽部メンバーとしては、長野回りでも名古屋回りでも時間は変わらない。しかも、長野回りの方が1千円ほど料金が安い。ということで、長野南の篠ノ井線の姨捨(おばすて)駅で途中下車した。ここは、ホームから見下ろす善光寺平が日本三大車窓のひとつとして選ばれ、「足を延ばして訪れて見たい駅」「「お月見ポイント」」としても有名だそうだ。だから・・・だからであろう、ホームにある駅のベンチが、線路を向いていない。駅の外を向いている。美しい景色や名月を堪能するためだ。急行が止まらない無人駅なので、次の電車まで1時間以上ある。どうやって時間をつぶそうかと思ったのだが、辺りを散策していたら、1時間はあっと言う間だった。
2017.09.14
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旧街道を歩く時は、事前にその日のコースをネットで見ておくことにしている。ガイドブックの地図では表しきれない交差点や分かれ道があるからだ。で、前回の中津川-恵那(大井宿)のコースも、ネットの地図をたどっていた。だが、恵那駅近くに、JR中央線ではない線路があることに気づかなかった。いま思えば、なぜ黒い実線を見落としたのか、と反省しかないのだが、現地を歩いていて、鉄道のカードをくぐった時に、寂れた鉄道のガードだな・・・使われているのだろうか・・・と思った。宿にチェックインして、荷物を置いて、すぐに恵那駅に行った。JRの料金路線図にそれらしきはないが、観光案内所の隣に、「明智鉄道」の看板があった。明智鉄道は、JRの不採算路線の切り捨てを、岐阜県や恵那市中津川市などの、いわゆる三セクが引き取ったもの。全長25.1Km 全11駅 の単線鉄路だ。駅や車両を見る限り、維持状態はいい。色々な食事列車を走らせ、使用済みの硬券や鉄道グッズを売って、それなりの利益を上げているのだろう。次回の中山道ウォークは恵那から。前泊して、明智鉄道に乗ってみたいと思う。 訂正・・・・明智鉄道 > 明知鉄道・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このブログに、10年がかりで書いてきた超短編を完成させ、オッカー久米川さんに絵を加えていただき、絵本にしました。題して「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」短編小説プラス絵で、映画のようなビジュアル感覚で楽しめるようにした絵本です。文字は多く、漢字には振り仮名はありませんが、子供さんにも楽しめるよう、塗り絵と猫探しができるようになっています。21cm×21cm 40ページ ハードカバーamazonで発売中です。 @1201円。「にととら」で検索下さい。
2017.09.13
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岐阜県のJR恵那駅前に、大きな立体駐車場があった。駅前デパートの駐車場か、シネコンの駐車場か、ホームセンターの駐車場か、と思ったが、たんなる駅前駐車場だった。単なる・・・とは言え、経営者は誰なんだ、と思うのが、昔の仕事の根性。外環からしても、周囲の交通量からしても、採算はとれない駐車場のようだ。現に、1時間無料とある。ネットを検索すると、恵那市営の駐車場とあり、こんな値段だ。 普通駐車料金 入場後1時間まで 無料 1時間を超え3時間まで30分ごとに 50円 入庫から24時間まで 1,000円最大で190台が駐まれるようだが、満車で、@1000円で、一日19万円だ。電気代清掃費人件費などの維持費がやっとだろうが、実際には、30台ほどだろう。箱物行政と言われて久しいが、使われないコンサートホールや会館よりはましか?地方都市の難しい部分が駅前にあった。
2017.09.12
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岐阜のJR恵那駅の売店で見た貼り紙。「栗きんとん 始まりました」とある。いつもの事ながら、言わんとすることは分かるが、何だか変。写真の写し方も変だが、日本語も変だ。秋が深まってきて、栗が収穫できるようになったので、栗きんとんの発売を始めた、ということだとは分かるのだが、誰がこれを書いたんだ・・・と聞きたい。冷やし中華始めました・・・なら分かるが、冷やし中華始まりました・・・とは言わない。店の人が、他人事のように、始まりました、という姿勢がわからない。そして、冷やし中華と栗きんとんの違いだ。冷やし中華を店で作るのだから、始めました、はそれなりの表現だが、何らの加工をしない駅の売店が、始めました、というのはおかしい。・・・と、いつもの突っ込みが始まりました・・・・
2017.09.11
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旧街道を歩いていて嬉しくなるのは、街道に残っている「昔」を見る時だ。例えば、「アース渦巻き」や「オロナミンC」などの鉄製の看板。書体も色使いもレトロで嬉しくなる。そのような中、最近目につくのが、丸ポスト。都市部のポストは四角いものになり、郊外のポストも小さな四角いものになったが、丸ポストは、なぜか健在で、その数が増えているような気がする。丸ポストは鋳物製。昔は、大砲と並んで鋳物の町を支えた主力製品だ。独特な朱色が何とも言えず、不思議と古い街に合っている。画像は、中山道恵那市(大井宿)で見た丸ポスト。背景が悪かったり、逆光だったりして、多くを写すことができなかったが、丸ポストは健在で街道ウオーカーを楽しませてくれている。
2017.09.10
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旧街道を歩いていると、同意者に出会うことがある。多い時は10数組。最近は団体のツアーウォーカーもいるが、大半は、夫婦の二人連れか、単独行動。画像は、先日の中山道ウォークで、出会ったウォーカー。話し相手がいると疲れが紛れるのだが、ペースを合わせるのが難しい。追い越されたり、追い越したり、お互いのペースで歩いた。画像のウォーカーは、スキーのストックのような杖(これを何と言うのだろう)を両手に持って歩いていた。なので、地図を見る度に、写真を撮る度に、立ち止まっていた。歩いていると、写真を写すのが億劫になるものだが、両手に杖を持っていたのではなおのことだろう。素晴らしい気力だと思う。
2017.09.09
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野焼き、畑焼き、というのは、春の季語で、本来は春の農作業だが、昨今は機械で稲を刈り、その場で脱穀して、稲わらを砕いて田に戻すので、早い機会に稲くずを燃すようになってきた。春の季語とはいえ、田畑から煙が上がっているのを見ると、日本だなぁ~ 日本人で良かったなぁ~ と思えてくる。できることなら、煙は真っ直ぐ上に上って欲しいものだが、そんな無風の日は少ないのだろう。とはいえ、画像上の野焼きは家の前。まさか、他人様の家ではないだろうが、かなりの煙が入り込むことだろう。昔は、囲炉裏の煙で家の中の虫が退治できたというが、これでは、煙いだけのようだ。いやいや、こうして野焼きをしているご本人も煙いことだろう。上衣も下着も、煙がしみてしまうことだろう・・・いや、スモーク人間になっているかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このブログに、10年がかりで書いてきた超短編を完成させ、オッカー久米川さんに絵を加えていただき、絵本にしました。題して「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」短編小説プラス絵で、映画のようなビジュアル感覚で楽しめるようにした絵本です。文字は多く、漢字には振り仮名はありませんが、子供さんにも楽しめるよう、塗り絵と猫探しができるようになっています。21cm×21cm 40ページ ハードカバーamazonで発売中です。 @1201円。「にととら」で検索下さい。
2017.09.08
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旧街道を歩いていると、季節の移り変わりに敏感になる。その日その日の服装、ということもあるが、街道で目にする自然が変わっていくからだ。先日の中山道ウォークでは、稲架(はざ)が組まれ、稲が掛けられているのを見た。稲架の組み方は、地方地方によって色々あるようだが、中津川から恵那地方では、スタンダードな稲架が組まれていた。とはいえ、最近はこのような稲架を見ることが少ない。機械で稲を刈り、そのまま脱穀して、稲わらは砕いて田に戻されるからだ。天日で乾燥させるのは、自家用米だけ・・という農家も多いようだ。で、画像の稲架の側にいる黒い動物は・・・・カラスではない。猫だ!日向ぼっこをしているのではない。おそらく、スズメが来るのを待っているのだろう。飼い主に「稲架を見張ってろ」と言われたのではないだろう。経験的に、ここで待っているとスズメが来るのを覚えたに違いない。稲架が無くなったら、この猫も、秋を感じなくなるかもしれない。
2017.09.07
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涼しくなってきたので、中山道ウオークを再開した。今回は、中津川駅(中津川宿)から恵那駅(大井宿)の12キロ。日差しはきつく、日焼止めの効果があったほどだが、野原や畑は秋の気配がいっぱいだった。画像は、彼岸花。我が家周辺では、9月23日の彼岸に満開になるのが普通だが、今回見た彼岸花は、早くも花を開いていた。岐阜の中山道全体がそうだというのではない、私が目にした限り、この付近だけ、そして、この花だけが開いていた。本格的な秋を先取りした感じで、疲れた足が軽くなる思いだった。
2017.09.06
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こんな箱が出てきた。薄い鉄板を折りたたんで箱にしたもので、 京名物 鴨川 八ツ橋 とある。記憶などからすると、(硬い)八ツ橋が入っていたものだ。八ツ橋というと、今は、柔らかい生八ツ橋を指すようだが、昔は、固い八ツ橋しかなかった。で、鴨川・八ツ橋、で検索するも、この箱が示すような八ツ橋は出てこない。鴨川八ツ橋というのがメーカー名のようであるが、手がかりがない。生八ツ橋を発売し損なって、倒産したのだろうか?ということで、保存の価値無しと判断して、燃えないゴミに出した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このブログに、10年がかりで書いてきた超短編を完成させ、オッカー久米川さんに絵を加えていただき、絵本にしました。題して「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」短編小説プラス絵で、映画のようなビジュアル感覚で楽しめるようにした絵本です。文字は多く、漢字には振り仮名はありませんが、子供さんにも楽しめるよう、塗り絵と猫探しができるようになっています。21cm×21cm 40ページ ハードカバーamazonで発売中です。 @1201円。「にととら」で検索下さい。
2017.09.05
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日頃の散歩コースに、このような文字と絵を刻んだ石碑がある。「ここに 浦中ありき」と、浦和高校の前身の中学があったことを示している。ここに浦中があったからといって、なんなんだ、という感じもないではないが、それなりの中学だったのだろう。この石碑があるのは、現在の県知事公舎の片隅。立地的には優れた場所と思うのだが、学校用地としては狭くなったので移転したのだろう。という話は置いといて・・・「ありき」だ。「浦中ありき」とは、浦中があった、と過去の直接経験やその回想を表すもの。ならば、最近言われている「加計学園ありき」の「ありき」は、この「ありき」と同じか、というささやかな疑問が生じる。浦中がここにあった・・・加計学園案がすでにあった・・・と、同列か?加計学園ありき・・・・過去の直接体験なのだろうか? 誰が体験したのだろう?加計学園を擁護するつもりはまったくないが、マスコミが率先して使う言葉ではないように思うのだが・・・・
2017.09.04
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8月は、ELVISの命日月であり、私の誕生月でもある。だから、というわけではないが、ELVISのワインで誕生祝いをした。ELVISのワインと言っても、ELVISがワイナリーを持っていたのではない。単に、エルビスのラベルを貼ったワインだ。中身は、カベルネ・ソービニオン。カリフォルニアのワインだ。アメリカでは、このようなELVISラベルやマリリンモンローラベルのワインが売られていて、ラベルをコレクションしたものだが、今回は、デジカメするだけにした。で、画像は、上から、ワインのコルクを多うシール。てっぺんにはELVISのサインがあり、横にはELVISのシルエットがある。そして、コルクにもシルエット。そして、ラベル本体と、その下の帯。なかなか凝ったワインである。で、肝心のワインの味だが、これぞカベルネ・ソービニオンという香りと味で、おいしく誕生祝いをした。
2017.09.03
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オレンジカードって何?という声があったので、オレンジカードのことを・・・・オレンジカードは、JRが国鉄だったころから発売していたプリペイドカード。改札機は通れず、券売機で切符を買うだけのカードで、テレフォンカードと性質は同じ。1千円、3千円、5千円、1万円のカードがあるが、いずれも、プラスアルファーのオマケが付かないところがテレフォーンカードとは違う。2013年にオレンジカードの発売は終了したが、今でも、画像のような券売機では使用できる。テレフォンカードと同じように、企業の宣伝用として普及したが、電話の通話料とは比較にならない鉄道運賃なので、使用期間が短いために、宣伝用はテレフォンカードになっていった。現在残っているオレンジカードは、払い戻しを(原則)していないので、券売機で使うしかない。新幹線の止まるローカルの駅では、新幹線の切符を画像の券売機で買うことができるので、オレンジカードの消費には適している。間違った振りをして、券売機で切符を買い、窓口で払い戻しを受けるという、怪しげな方法が無いわけではない。
2017.09.02
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小樽の石原裕次郎記念館がきのうで閉館した。石原裕次郎のファンも高齢化して、入館者が減って、維持が難しくなったようだ。閉館する前に、もう一度行きたいと思っていたのだが、いつの間にか忘れてしまった。ELVISと同じで、若い時に亡くなったスターは、いつまでもその若さのままある。だが、ファンの方はどんどん歳をとっていって、そのスターは忘れられていく。仕方のないことで、それが現実なのである。で、コレクターとしては、これを機に、引っ張り出してみたカードがある。JR北海道のオレンジカードだ。札幌で、そして、小樽の駅で購入したカードだ。終活で、JRの会社別、絵柄別にカードを整理したので、石原裕次郎のカードもすんなりと探し出すことができた。あ・・・オレンジカードを知らない人が増えてきたのも事実だ。
2017.09.01
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