全32件 (32件中 1-32件目)
1

今朝、やけにセミの声が大きいと思ったらリビングの前の、ウッドデッキの鉢植えにクマセミが止まって、ミ~~~ンミ~~ンと鳴いていました夏のご挨拶に頂いた、恵那 川上屋の夏の栗きんとん栗きんとんは秋が有名ですが、おじさんは毎年頂く、この夏の、栗観世と言う和菓子が好きです冷蔵庫できっちり冷していただきます。優しく唇に、水生地が、つるりんとしながら、吸い付いてきます。その時の、ひんやり感が気持ちいいんですこ~、なんと言うか、火照った体をですね、若いお姉さんの冷たい素肌に、後ろから、そっと押し当てたような心地よさと言いましょうか・・・ビシッ・・・す、すみません葛?や寒天?の水生地の透明感の中に、細かい気泡が見えますでしょうか?この気泡の柔らかさが、口腔内を優しく、ぬめ回してくれるんです。その後に、秋の栗きんとんとは異なった、水分の多い、ねっとり感のあるきんとんが、ひんやり密着してくるんです。・・・どうして、おじさんが、この和菓子が好きか、書いていて判りました。この和菓子、エロ気持ちイイんです大人しか判らん味わいです一度お試しあれ
2007年07月31日
コメント(6)

今朝、家内に起こされたら、既に仕事の時間だった寝室のベッドの脇に、ズボンが脱ぎ捨ててあったが、寝ていたのはリビングのフローリングの上でした。上半身裸です。肩には新聞が張り付いてるし・・・パンツと靴下は履いたままだから、誰にも襲われてはいないようだ・・・・ソファの上には、何故か1キロ入りのハチ蜜の瓶が転がっていた蓋が開いていなくてよかった。そうだ、昨日、酔狂さんが遊びに来てくれて、ロイマさん、T女史、Y元ソムリエールと天喜で天麩羅を食べて、その後、ラ・ルーナでワインを飲んで・・・・・たしか、偶然Nシニアソムリエと会って一緒のテーブルに来てもらって・・・・・・落ちプロさんを夜中の12時過ぎてるのに呼び出して・・・・・・・みんなで、楽しくワイワイワインを飲んでいたが・・・・・・・・どうやって帰ったのか?何時に帰ったのか、記憶がない酔狂さんと飲むと、どうも底なしエンドレスに飲んでしまうなで、天麩羅です。おじさんの大好きな、いつもの天喜、名古屋市中区栄5丁目19-21酔狂さんは、天麩羅にもうるさい人なので、気に入ってもらえるか、とっても心配でした。これ、ナンだと思いますか?なんと、生落花生の天麩羅です。初めて食べました。生の落花生の殻を割って、薄皮を剥くのは大変だったでしょう。ご主人ご苦労様でした。美味しい物を食べさせたいというご主人の気持ちに頭が下がります。鮑の天麩羅一個を6つに切ってもらい、酔狂さんは遠来の客なので、2個ねこれも、酔狂さんが江戸っ子だから、特別にお願いした小柱のかき揚げ。なかなか立派な大星です。大星って言うのは、アオヤギの貝柱のことね。その大きい方を大星、小さい方を小星っていいます。粋だねアオヤギってバカ貝のことね。バカ貝が正式名称ですが、可哀想だからおじさんはアオヤギって呼んでます。お寿司の種としても有名ですね。黄朱色が綺麗な貝です。熱を内に秘めてぷっくりと揚がった身は香りも旨さも、体がよじれるほど美味しいです。そいでね、しかも、かき揚げの下には玉子の天麩羅が潜んでいます。おじさんすぺしゃる、メタボリック丼です。これをざくざくっとかき混ぜて食べると、もう天国一直線ですロイマさんの持ち込みです。久しぶりに飲みました。幸せの味がする昨夜、一緒に遊んでくれた皆さん、おじさん、久しぶりに弾けてしまい、失礼がなかったか心配しておりますが、是非、また一緒に遊んでくださいね
2007年07月30日
コメント(12)

のむりえさんと、支配人と三人で食事会初めてのお店は最初、ちょっと緊張しますね。特にお寿司屋さんはその緊張感が、良いほうに解れていけば、相性の良いお店です。越乃 愛知県名古屋市千種区桐林町2-68 靴を脱いで、くつろいでお寿司を頂くお店でした。よかった~、白い靴下が新しくて親指の爪の所が透けてたり、踵の所に糸屑が丸まってなくて、よかった~やっぱり、外出する時は、いつ何時、スクランブル発進があっても良いように、パンツと靴下は新しくないとイカンねいいですね~おつまみに玉子焼きが2種類仕事、頑張ってるな~と言っても、おじさんが2種類在ったから、両方頂戴って言ったんだけどね玉子ちゃん大王だから、やっぱしね三枚漬けのコハダ。綺麗な下ごしらえが、そのまま爽やかな味の現れていますこれが、最高の1品でした。柔らかさ、香り、旨味、酢飯とも混ざり具合、文句なし身の厚さも素晴らしく、まだか鮑かな?って呟いたら、ご主人に聞こえてて、正解でした。あまりの旨さに、お代わりしちゃいました各自、アルコールは、ビール一本、日本酒グラスで3杯、おつまみ食べて、お寿司でお腹いっぱいです。コストパフォーマンスも良く、最初の緊張がうまく解けて、良い気分で最後までいられて幸せな時間が過ごせました。ありがとうございました。二件目のワイン1987年のグランジ〆はやっぱり、なるとやだね
2007年07月29日
コメント(4)

やっぱり魚魚丸の厚焼き玉子はいいですね 切れ目の中に、酢飯が申し訳無さそうに入って、「私、寿司でございます。」と言っている。「でも、よかったら、おつまみに食べておくんなまし。」とも言っているので、おじさんはのつまみにしちゃいました。握り一番って回転寿しが出来ましたが、新幹線のおもちゃが寿司を運んできてくれて、ブザー鳴るし、ピンポン音はするし、なんとも五月蝿い回転寿司でした。値段は安かったです。200円台のお皿が一番高い皿でした。ここの玉子は、ペラペラです魚魚丸、頑張れよ応援しちゃうからねっ!なかなかどうして、なかなかかな?ルロワの中では、一番安いブルゴーニュ・グラン・オルディネールです。ガメイとピノノワールって葡萄品種から作られているそうです。ガメイが沢山なのかな?暑い日に、バーべキュウのお供に、冷たくして飲んだらダメでしょうか?ダメって言われても、飲んじゃうけどね6本、届きました。早く飲みたいな~。三日待ったら飲んでいい?
2007年07月28日
コメント(6)

豊田に用事が無い限り、きっと行かないお店です。だって遠いいやし屋 豊田市泉町2-6-3その用事があったので、ついでに寄ってみました午後1時半くらい、先客3人、全て男性。まったりカレーつけ麺のネーミングに惹かれたが、基本の柚いりつけ麺大盛りと、餃子を注文しました。もちろん、味玉追加ね通常の量を知らないで、大盛りを頼んではいけませんでした。丼いっぱいの麺ですな、なんでご飯がどんぶりに入ってくるの?おじさん、頼んでないけど、お昼のサービスランチなんすか?そんなら、大盛り頼まなかったよ間違いかな~と思いつつ、餃子が来るまで、箸を付けずにおいときました。色白の艶々中太まん丸麺です。こんなスパゲッティーのように丸い断面の麺は珍しいと思いますが、池袋大勝軒の流れを汲む店はこんな感じなのでしょうか?ラーメンの麺なんでしょうが、とっても腰のある冷麦です。と言われたらそうかな?とも思いそうなかなか味のある麺です。つけ汁は酸味が強く、おじさんは苦手な汁ですが、この麺なら、あんましつけ汁に浸けなくても美味しく食べられそうですもう少し、冷水でビシッと〆てくれると、おじさんは嬉しいな生ぬる肥満甘えん坊麺で、気合が入らなかったそうそう、ご飯ですが、餃子を持ってきてくれた時も、なんとも言わずに立ち去ろうとしてるので、「あの~、ご飯ってサービスなんですか?」って聞いたら、「あっ、違いました~?」とお姉ちゃん、さっさと片付けちゃいました時間経ってるし、手をつけてるかもしれんし、「よかったらどうぞ。」って期待した(でも、大盛り頼んだから食べられんけどね)おじさんは、甘ちゃんでしたあと、ここの餃子、油まみれで、しかも黒っぽい油で、餃子がとっても不味そうに見えます。一度試して見てください。いつも、こんなに油っぽいのかな?今風のパリパリ餃子ではありません。しんなりベトベトたらたら餃子です
2007年07月27日
コメント(8)

昨日のついでに、お誂え、第二弾皆さん、ティファニーって宝石が一番最初に浮かびますが、ティファニーは食器を初め、ベビー用品、文房具、いろいろな生活用品を扱っています。おじさんが欲しいのは、ティファニーとパテックフィリップのダブルネームのアンティーク時計ですが、夢の時計ですね。とても手に入りませんティファニーに、安くて、とてもリッチな気分になれる品物があります。それが、便箋と封筒のオーダーです。ティファニーですから、envelopuとletterpaperと言った方が良いでしょうか15年以上前、年に一回の一週間の休暇を、ロスに仕事を兼ねて行くようになりました行けば必ず、ヴィバリーヒルズに行き、ティファニーを冷やかしに行ってました。そして、毎年、新製品のジノリ製のコーヒーカップを一客買うのが、楽しみでした。宝石を買うことは出来ませんが、コーヒーカップ一客なら、なんとか購入できます。何度か、お店を覗いているうちに、文房具(stationery)の便箋や封筒のオーダーをしている事を知りました。そこで、家内へのお土産に注文することにしましたおじさん、英語、さっぱりですそんな人が、外人相手に、小部屋に二人っきりで、やりとりですショウーケース越しの注文ではありません。細かい色や(何故かティファニーブルーはオーダーできませんでした)サイズ、形、文字の書体、オーダー数などの打ち合わせをしなければなりません。もう冷汗ダ~ダ~でしたで、3ヵ月後に届いたのがこれです。涼しげな色でしょ?家内の名前と郵便番号(3桁!!の時代です)住所が白のレリーフ状に印刷されています。便箋にティファニーの文字が透かしで入っているのが見えますか?それ以外は、ティファニーの文字は一切印刷されていません。頼めば出来たかもしれませんが、おじさんの英語力では不可能ですし、簡単に判らない方が、お洒落だと良いと思っています。家内はもちろん喜んでくれましたしかもですね、これで、家内の名前はティファニーの顧客台帳に載ったわけで、これからは電話で、追加注文や色違いが注文できるんです追加注文したかって?英語で、担当者を呼び出して、細かい打ち合わせが出来ると思いますか?いいんです。名前がティファニーに在るってだけで幸せなんです
2007年07月26日
コメント(8)

オーダーって言葉より、お誂えの方が、響がいいね外商カードより、お帳場カードの方が、馴染み客のように感じるしね。お誂えって、高そうなイメージがありますが、市販品と値段と違いが無い物が沢山あります。スーツや、パンツ、シャツなんて、ブランド品買うより安い物が沢山あります。それでいて、心はとっても豊かになれます。なんたって、自分好みに仕上げた、他人が絶対、同じ物を持っていないという優越感自分好みに仕上げる・・・男心をコチョコチョってくすぐるでしょ「もぉ、私は貴方でなきゃダメなの」って小首傾げて言われてごらんよ、旦那~男冥利に尽きるってもんです6月の始めに京都に仕事の関係で出かけましたその時に、宮脇賣扇庵でお願いした扇子がやっと届きました。この届くまで待ってる時間も、楽しみの一つって思えなきゃダメだよ長さは六寸五分で注文。本来、六寸五分はご婦人用の長さです。だから扇子絵も女性向きの優しい絵柄が多いです。殿方用は八寸五分です。使っている時は、この大きさの方が、体に合って良いのですが、使わないで持ってる時、テーブルに置いてる時や、背広の内ポケットに仕舞うと、長すぎて邪魔です内ポケットに仕舞ったまま、脱いだ時、畳んだ時も、始末に悪ので、六寸五分で注文しました。オカマ用の七寸五分も有ります絵柄は無しで、すっきり銀装の無地。八寸五分では派手ですが、小振りですからいいでしょう。本煤竹(骨に使う竹の質のこと)、30間(骨が30本の意)要が黒いでしょ?これはセルロイドなんです。地紙が銀なので、ここも銀つぶで注文したんですが、担当者に忘れられました電話したら、送り返してください。との事でしたが、次回忘れんでね。とお願いしました。親骨に小さく漢字で苗字を書き入れて貰いました。これで一、二年は使えます。扇子は消耗品だそうです。でも、おじさんは紙を張り替えて、造りなおして貰う予定です。いままで、4~5本作ってますが、酔っ払って無くしたり、誰かにあげちゃったり、無くなる事が多かったのですが、先回の扇子は中骨が一本折れましたが、二年間、何処へも行かず、おじさんに付き合ってくれました。やっとおじさんも、扇子に好かれる年齢に成ったということでしょうか次回、京都に行く時に、お直しをお願いしようと思ってます。
2007年07月25日
コメント(6)

ハリーポッターを東浦の映画館で見ました。一人ぼっちです晩ご飯が、ラーメンと餃子では、とっても寂しいが厚切りチャーシュー屋へ先に会計を済ますんだね。チャーシューの枚数で値段が違うんだ。ふ~~ん。まずは基本の二枚入りの700円と餃子250円を注文して、1000円札を渡す。「1000円から、お預かりしま~す。」おじさんは、「1000円から・・・」の「から」が、年を取ったせいか、鷹揚じゃなくなったせいか、とっても耳障りなのじゃなんなの?1000円「から」って「1000円からお預かり」じゃなくて、おじさん「から」、1000円お預かり」したんだろ?そいで、「1000円から」、何処へ行くの?ッ聞きたいあっ、ちょっと全然、話は違いますが、講演している先生に、礼儀をわきまえない、生意気な質問の仕方をしてる青二才がいました。そいつが、質問の中で、「一週間まいに」とか、「二週間まい」って、話してるから、何のことかと聞いてたら、「一週間毎、二週間毎」のことじゃんそれはね、「いっしゅうかんごと」って言うんだよ。毎週(まいしゅう)だけど、週毎(しゅうごと)だよ。重箱の隅を突くような質問する前に、日本語勉強しておいでねって思いました。お~~~、なみなみのスープの中に、煮玉子が一個丸ごと入っている。豪華だね。表面には僅かに脂が浮いてるけど、懐かしい感じの中華そば。スープを啜ると、ちょっとこくが無いかな?薄っぺらな味わい。もう少し、鰹節の香りがして欲しいな~。これって、タレをお湯で割ってるんじゃないよね?メンマはなかなか立派な大きさですが、柔らかめで、年寄りの歯には、繊維が挟まりやすいカマボコが3枚入ってる意味が判りません。(じゃあ、一枚なら意味がわかるのか?って聞かないでね)厚さ2センチは有ろうかというチャーシューは、柔らかく、味も薄味でモグモグガツガツと食う感じが楽しいです。でも、おじさんは2枚で調度良かったです。全体に、見た目より、ホヨヨ~~ンとへら~~~と印象の薄い中華そばでした。
2007年07月24日
コメント(10)

三河の新子が入ったら、酒を飲もうと友人と決めていて、昨夜、決行しました。友人夫婦と、沢田鮨へ 半田市本町7丁目26 0569-21-4574ここは、おじさん達の大人の遊び場です。ワインの持ち込みはもちろん、リクエストには、大概答えてくれます。祖父江の銀杏です。まだ実が熟していない。でも、それが瑞々しくて柔らかくて、香りを穏やかでなかなか良いです。幼児虐待銀杏災難です。飲んだのは すいすいす~~~いと飲めてしまいます矢作川の天然鰻です背中が深緑、腹が飴色っぽいのが判りますか?養殖には無い、自然の色の妙です。美しいです全っ然脂っこくないです。さくさくと食べれます。山葵、塩、大根おろし、好きなように召し上がれ鰻臭くないですよ。脂の乗った白身魚の香りですこれが、メインイベント手前が一週間前の初競のコハダの新子 一キロ12500円一週間前に〆てますが、酢が活かってない上手に〆てあります。昨年、酔狂さんに連れてってもらった、東京の「さわだ」以来の、一週間熟成したコハダです。 奥が、一週間後のコハダ、もうこんなに大きくなってる。と言っても、鮨にすれば二枚付けです。左が、ちょっと崩れてしまいましたが、四枚付けで、右が二枚付けのコハダの握りです。二枚付けの方が、おじさんは美味しく感じました。比べると、酢や塩が小さい方は、どうしても勝ってます。身の味が大きい方がちゃんとして、酢飯に合いました。串かつではありません。さて・・・中国産のダンボールのフライじゃなく、松茸です塩で食べるとよいですね。これにはです。丹波のボケ松茸だったら幾らすんでしょうね国産のように香りが強くないので、香りを閉じ込めるにはフライが良いと思います。天麩羅よりフライですねもう、初物、走りのオンパレードで、お酒はどんどん空いちゃうし、楽しくて困った時間でした。
2007年07月23日
コメント(2)

昼から、名駅裏の、ちゃんとしたホテルに用事があって、お出かけ。そこで、暑い中、歩いて申家へ名古屋市中村区太閤4-1-4 ちょっと、遠回りして、韓国の料理材料を売ってる辺りを歩いて探検駅裏のせいなのか、暑いせいもあると思うけど、女性のファッションが、もう、おじさん、嬉しくて、目のやり場に困ってしまう。あなた、それ、伸びきったTシャツを着ようとしてるの?脱ごうとしてるの?どっち?両肩出てるし、背中丸見えだよそこのお嬢さん、ほれ、その短パン(と言う、言い方しか知らんおじさんが情けないが)、どうしたら、そんな短く切れるの?股より上じゃん丸いお尻が出てるよ~もう、ラーメン屋さんに行きつく前に、遭難しそうでした 2時に行ったのに、先客3組親子連れ一組、カップル一組、ホスト倶楽部のお兄ちゃん風とそのお客さん風の目の周りが黒いおねえちゃん一組。総じて、女性客が多いんだ。ちょっとビックリです。確かにBGMにジャズが流れてて、おされな雰囲気は多少ありますが・・・。親子とカップルは普通でしたが、ホスト倶楽部のお兄ちゃんの服装が、アノまんまですアノまんまって言うのは、安いペラペラの細身の黒のスーツに、ドレスシャツを第4ボタンまで外しちゃって、胸をはだけて、ここにもシャツ脱ごうとしてるのか?着ようとしてるのか判らん奴が居ます。それが、ラーメン屋のスタッフの兄ちゃんとお友達らしく、ズ~~~~~~~~~~~~~っと大きな声で喋ってるしかも、○×三角エロ話で聞くに堪えない話。おじさんも、色話は好きだけど、TPOを考えようよ、にいちゃん隣の親子連れの旦那の視線が判らんかったか?姉ちゃんの視線は気にしても、野郎の視線は気にせんのかなそれじゃあ、夜王になれんよで、柚子塩ラーメンを注文、煮玉子が丸っと一個入って700円くらい(値段失念)は安いに、煮玉子ちゃんが、日焼けしてるタレが足りなかったのか?、鍋底に押し付けられちゃったのか?何れにせよ不遇の身の煮玉子ちゃんに違いない。よかったね、玉子ちゃん大王に食べられて。成仏しなね柚子が大安売りだったのでしょうか?柚子の香りの顔面攻撃です。入れすぎだよスープは遠くにスガキヤが見えます。チャーシュウは適度な柔らかさで、美味しい。麺は湯きりが悪いのか、塊りになって、麺と麺の隙間がスープではなく、なんかお湯でどろっとしている。ネギは青い所と、白い所を刻み分けて、二箇所に振ってある。細かい細工が出来てるのに、スタッフとホストの話はず~~~~~~っと続いている何気に、隣のメニュウ立てを見たら・・・蝿が下敷きになって、圧死してたいったい、何人の客が、圧死した蝿ちゃんを見て、「もう来ない」と誓ったのだろうさすが、中村区、ディープな町だぜ
2007年07月22日
コメント(11)

この時期、北海道は地域によっては毛蟹が解禁になります。昨年、毛蟹の日記を書きましたが(8月1日800グラムの毛蟹 食べたい! )、今年は手に入れました今迄600グラムは食べたことがありますが、活きで825グラム、茹でて750グラムの毛蟹は初めてですおじさん人生、最大の毛蟹です。う、うれしい【北海道虎杖浜産】 浜茹で毛蟹 (大物 茹で上げ約750g)※冷蔵 蟹は大きい方が間違いなく、旨いです。なんで?って、そうきまってるのタラバカニは知らんよ。あれは蟹じゃないからね。それに元々大味だから。苫小牧と室蘭の間の、白老町、虎杖浜で捕れた、身がびっしり入った堅蟹です。毛蟹って、本名はオオクリガニって名前だそうです。毛より硬いから、栗の方が合っているような気がします。500ccのペットボトルくらいの大きさです。おじさん、一番好きなのは、やはり渡り蟹ですが、毛蟹や松葉蟹の繊細な身質そのままの、切れの良い儚い甘さ、美しい白さも捨て難いです。身質は、幼い少女を思わせる体つきだけど、ちゃんと遊んでる知的な処女のイメージだね
2007年07月21日
コメント(8)

久しぶりの如水 名古屋市東区徳川町201 やっぱ、遠いな~でも、何か、おじさんを惹きつける物があるんだよね。おっ、のむりえさ~ん、夜の24時までやってますよ~夜食にいいですね。近いし初めての如水でのつけ麺全部のせ1000円ちょっと高いねそうか、「全部」って言っても、チャーシュウ5枚と煮玉子一個が載ってるだけだ。メンマ8本と貝割れ14本も、一応「全部」に入っているのかな?この「全部のせ」は、おじさんセコイ事を言いますが、寂しい全然、賑やかさが無いから、「全部」と言われても、「全力さ」が感じ取れんです麺は、つるつるで、プリプリで、ちょい柔にょろいですが、美味しいと思う。もっと、ビシッっと冷水で、縮み上がる位〆て欲しい麺が半冷たいのに対し、ツユはあっち熱です何気に、スープだけで飲んでみようと思ったら、火傷しそうで、手を口に入れちゃいそうでした妙に酸っぱいつけ汁がありますが、そんなことも無く、変に節系の魚臭いことも無く、取り立てて豚臭くも無く、要するに良く纏まったツユです。でも、如水の腕前を考えると、インパクトが無いかな~。つけ麺って、最初は麺は冷たい、ツユ熱い。でも、食べ進む内に、麺ぬるい、ツユぬるいの両ぬる状態で、なんか伸びたブリーフ状態になって、収拾がつかなくなって来ませんか?なんと、残ったツユに玉子とじ雑炊を入れてくれて、気分一新です。満腹満足です~・・・でも、合計1150円はどうなんでしょう
2007年07月20日
コメント(2)

今日は、父の命日で、実家へお母ちゃんが、洋食のごっつぉが食べたいと言うので、久々のフレンチ、イグレックアサイへここのフレンチなら、83歳のばあさんでも、最後まで美味しく食べられる。いくら洋食が食べたいと言っても、あまりヘビーなのはねフランス料理 レストラン イグレック アサイ名古屋市東区東桜1-9-19成田栄ビル2F落ちプロさんも、マダムも変わりなく、いつもの優しい笑顔で迎えてくれます。おっ、アミューズブーシュがアンチョビ?のシューじゃないね。左の桃とお米のスープが面白い。上に乗ってる、プロシュート?パンチェッタ?プロシュートだろうね。が炒めてある?のが塩味と、脂感がスープの舌触りとコントラストが在って楽しい。 鮎の冷製スープ仕立て 夏野菜を添えて。真ん中に稚鮎のほんと小っちゃいのが焼いて乗っかってる。ビシソワーズに鮎がすり身にして混ぜてあるそうですが、鮮烈な鮎の香りや、ワタの味はしなかった。どちらかと言うと、白身の優しさと、ジャガイモの優しさが合わさっているのかな。それより、周りにじゅんさいが散らしてあるのが、季節だね。 以前、ビーツのソースの中に、紫色に染まったじゃんさいが出てきたことがあったが、あれは、おじさんは紫色の寒天質が受け入れられなかったね岩牡蠣とじゃがいものクレープ牡蠣って、縁が黒いビラビラが、回りについてるじゃないですか。おじさん、アレが美味しさを半減させてると思うじゃんね。そのビラビラがあんまし気にならない下ごしらえがしてあるようで、ぷるんぷるんの塊りだけの味わいが濃くて美味しかったです。この辺りから、写真撮るのを忘れ気味サマートリフはお初だね生後2週間の可愛い子豚ちゃんのロースト皮がパリパリ、その下のコラーゲンの層のムチムチ感、手づかみでワイルドに食うぞ肉質に、おじさん、ちょっと?な香りを感じましたが、肉質は噛み応えがありますが、繊細です。フレッシュメロンのスープ仕立て。とろみが感じられますが、シャーベットにしたものをスムージーにするように砕いて、シャリ感がとろけるタイミングでサービスされているそうで、別にとろみをつけるために何か足しているわけでは無いそうです。僅かに塩を足してあるそうです。さくらんぼのシブースト パートフィロ包みおじさん、スイーツはよく判りませんが、シブーストって、パイやタルトに成ってることが多いと思いますが、パートフィロ包みは、散らかるし、食べづらいけど食感が、カラメル状の物より ユニークだと思いました。写真がありませんが、もう一皿、コチのソテーパエリヤ添えが在りましたが、お母ちゃん、殆ど完食ですお父ちゃんにも食べさせてやりたかったけど、おらんもんは仕方ないから、ワシがお父ちゃんの分も食べて、あの世に行ったら、あんた(おじさんの事)が、旨いもんをよ~け食べさせてくれたって言っとくわ。との、お礼の言葉を頂いて、帰路につきましたマダム、落ちプロさん、耳の遠いお母ちゃんの相手、ありがとうございました
2007年07月19日
コメント(6)

6月から8月は、じゅんさいの季節です和食に出てくる、草の若葉に、透明な鼻水みたいな寒天が付いてるやつですおじさん、ヌルヌル、ビラビラ、ドロドロを、ズズ~~っと、ごきゅごきゅと、噛んでんだか、飲み込んでんだか、ぬめ廻してんだか、とにかくなんだか、口腔粘膜とベロにクニュクニュと抵抗しながら、喉の奥に流れて行く感触が、女子高生の恥ずかしさで堪らん好きなんですお店で出してもらう量では、満足できないので、お取り寄せです。可愛いでしょ?お家に来てくれたばかりですTサイズと言って、2.5センチ以下の小さな芽の部分だけを集めたものです。このほかにSサイズ、無選別と在ります。無選別だと、Tサイズの3分の一の値段で買えますが、5センチ以上の草みたいな物も混じっているため、ゴワゴワする時があり、お姉さんの優しい柔肌の感触が途切れてしまうので、おじさんは好きではありません家内と、サイズの話をしている時(もちろん、じゅんさいのね)、おじさん、最近、アルツの傾向がひどくて、無選別を、無分別と言っていたらしく、「それは、じゅんさいでなく、あんたの話か?」と言われてしまいました上のじゅんさいを、二、三度水洗いし(水洗いしてても、気持ちイイです指の間を、にゅるむにゅとした感触がすり抜けて行きますもう勘違いしそうです)、沸騰したお湯で、さっと湯がきます。それを氷水で冷やして、綺麗な緑に止めてやります。素麺つゆに入れて、温泉玉子と茗荷と生姜を添えて、冷や冷やをつるる~っと啜って頂きます。夏だよ
2007年07月18日
コメント(10)

おじさんの好きな焼肉屋さん 焼肉 日本一を目指す昇家 名古屋E店支配人に教えてもらったのが、何年前だろう?5~6年は過ぎてるかな?東区泉の本店が好きでした。店長の大前さんがとっても良い人で、大前さんが居たから、昇家に行ってたかも昨日は、住吉の料理と酒 SANSANGO (335)の下にある正々堂で焼肉しました。最初、正々堂々って名前だと思い込んでて、なかなかな名前だと思っていました飛騨牛指定店で、肉に間違いはありませんおじさんは、ミノやホルモンなどの内臓系が好きです。ここのホルモンは、脂のふにふにビラビラが付いています。焼くと脂がジュウジュウそのジュウジュウ脂が弾けてるのを、唇に触れないよう、ベロの上に落としてやるんです。ベロの上でジュッって言いますここのホルモンは、ペラペラの腸の方にね、細かく切れ目が入ってました。コレなら、飲み込み時を考えずに食べられます噛んでると、ちゃんと解けていきます。〆にネギそばを注文。そばと言ってもラーメンね温泉玉子が入って1000円は如何なモンかと思いますが・・・スープは旨いです。コンソメスープに醤油が入ったような味わいです。奥行きがあり、甘さも感じられます。飛騨牛の出汁でしょうか?牛肉の繊維が柔らかくほどけた塊りで入っていますが、味の無いコンビーフのようで、麺の感触の邪魔になるような気がします。中細やや縮れ麺は、もう少し固めの茹で加減がいいかな~。提供されるまでに延びてるのかな?温泉玉子も、白身がスープを濁らせるから、無い方が良いかもね。白髪ねぎと麺だけの方が、美味しいスープに合うと思う。韓国海苔も要らないよ
2007年07月17日
コメント(8)

昨日は、おじさんの地元で、唯一のお気に入りのバー、EightFacesで、常連さんの誕生日会名古屋から通ってくるお客様が主役ですが、車なのでアルコールが飲めませんですから、仲間が、いろいろ食物を差し入れです。マスターの料理も美味しいのですが、昨日のヒットはタルちゃん自家製の猪のチャーシュウです透明なトマトのエキスと、赤いトマトソースの2種類のジュレが掛かった甲殻類のオードブルブイヤベース?魚介の旨味がスープにギュウ~~~ッと出てます。フランスパンにスープを染み込ませて、一滴も残さず食べましたこれが、猪のばら肉をロールにしてチャーシュウにしてあります。濃厚な脂と、血の香りが獣の肉を連想させますよく噛むことによって、肉から野趣あふれる滋味が溢れてきます若人達、今夜は頑張れえ~っと、名古屋の池下に出来たケーキ屋さんのです。名前失念。お友達が買ってきてくれました。手前の黄色いのは、マスター作のマンゴーのアイスクリームです。当り前ですが、マンゴーの味がたっぷりです美味しいですおじさんは、冗談で、お好み焼きと西瓜を持って行きました~ワイワイ楽しく飲んでると3~4時間ってアッと言う間に過ぎちゃいますね
2007年07月16日
コメント(2)

今日は、昨日より、雨も風も、そんなに台風の影響が無いのに、仕事が暇です先日、玉響が火曜日、水曜日休みになったのを知らずに行って、食べられなかったので再度、雨の中、訪問です 高浜市神明町1-13-11あれ?ご主人が居ない。どうしたんだろう?いつもの若いお兄さんと、新しいおじさんが居る。フロアーのお姉さんが可愛いカレーらーめん800円だったかな?を注文相変わらず美しい顔です。ネギの緑が眩しいナルトが裏返しなのがNGだね。ちゃんと「の」の字に置いてねカレーの香りが食欲を刺激します。挽肉の中に松の実が入っていて、歯触りに変化が在って楽しい。カシュウナッツでも面白いかも通常のらーめんは細麺ですが、カレーは中太やや平打ち麺です。これがルーの絡みが良くて、箸が重たいです。エプロンをくれるのがいいな~。炒り玉子の柔らかさも、コントラストが面白い。良く考えてあります。最後にご飯を入れてカラーライスで、スープまで完食お腹いっぱいです今日は、昼からダイハード4を見てきます
2007年07月15日
コメント(6)

木曜日から天気が悪いのに、仕事が忙しい今日なんて、台風が近いせいで大雨なのに、普段より忙しいです珍しいことですゆっくりPCの前に座れません忙しいことは良いことですが、丁寧な仕事を忘れないようにしないとね大雨の中、郵便屋さんや、宅配のお兄さん達も大変です服の乾く時間が無いでしょう。風邪をひかないようにしてくださいねいつも狼桃のトマトを取り寄せているDMファーマーズから、狼桃のトマトソースを頂きました。狼桃はとても高価ですから、考えたことは在りますが、なかなかトマトソースに出来ませんでも、NHKのためしてがってんで、美味しいトマトソースの造り方を放送していたので、是非、作ってみたかったところでした。そうなんです。ただ煮詰めることが重要だったんですね。皮からトロミの成分が出てきて、美味しくなるそうです。明日のお昼ご飯は、トマトのパスタです
2007年07月14日
コメント(4)

昨日の朝から、忙しいのがズッと続いていて、眠いですもっと、夜遊びして、体を鍛えないといかんな~ルロワのおばちゃまも高齢で心配ですが、好来(いまは好来道場と言うが、どう違うんだろう?)の痩せたおじいちゃんも高齢で、いつまたお店〆ちゃうか心配です。それで、行ってみましたが、おじいちゃん、居ませんでした。もっと太いおっさんが麺をいじってました。スタンダードの松を注文。ネギが好きだから、ネギ多しで注文です。相変わらずの短い太い麺。ふた擦り半でいっちゃいます。じゃなくて、ふた啜り半で啜れちゃう。ほんわり、ゆったりした気分になれる味わい深いスープ。たっぷりなのが嬉しい。薄切りロールチャーシュウですが、トロトロ系でなく、噛み応えが肉ですと教えてくれる。メンマが珍しく不味い、臭いどうしちゃったんだそういえば、1時半で、混んでなくて、まだ麺があるっておかしいかな?箸が立派です。是非、他のラーメン屋さんも見習って欲しいです。握ると折れちゃいそうな短くて、細くて安い箸は止めて欲しい。ラーメン食べてて、貧乏臭くなってくるから
2007年07月13日
コメント(2)

夏の生地と言ったら、なんでしょう?おじさんは、シアサッカーが好きですね。さらさら肌触りで、涼しげでね。マドラスチェックも良いけど、新しいうちは、なんか暑苦しい気がします。あれは、ちょっと着古したくらいがいいな。でも、シアサッカーは新しいのが、お育ちよろしく、ええトコの子ォ~に見えて、え~です。そやさかい、シアサッカーで、パンツを造りました。白地に、濃いブルーのシボのラインです。で、残った共布で、巾着を作ってもらいました。おじさん、サイドバッグというか、男性が、脇に抱えるちっちゃいバッグは苦手なんです。でも、色々入れる物があるから、巾着を、いつものテーラーさんに頼んで作って貰いました。パンツは、いまだにツータック、ダブルで幅は4.5センチ。これは、流行でなく、おじさんのお洒落に対する矜持やね。でも、昔やない、ジャケットが随分イタリアンぽくなってきたな~ 今日は、忙しい日でした。昼から、月一の東京から先生が来る日で、午後から、夜中まで立ちっぱなしで仕事でしたその準備で、朝から忙しく、殆ど24時間立っていた様な・・・眠い
2007年07月12日
コメント(5)

この写真を見て、「あ~、あそこのアレね」って気づく人は、相当なハーブの達人 おじさんは、もちろん、凡人だから知りませんでした。おじさんの、優秀なネット秘書から、お中元で頂きました。でも、名前を聞いたら、偶然、おじさんもサライで見たことがあり、我が家でパーティーをする時はお取り寄せしたいな~と思っていた所のものでした。青森の大西ハーブ農園のハーブサラダです。おじさん、初めてハーブの香りに納得しました。スーパーの棚に並んでる、某SB食品のハーブとはまるで違いますふたを開けた途端、ハーブの塊りを顔にぶつけられたかと思うほどの力強い香りですワインに良く、ハーブの香りがうんたらかんたらと出てきますが、ほんとにあんた達はそんなにハーブの香りを嗅ぎ分けられるんか?と疑ってましたが、これなら納得です。それぞれが、すごく色々な香りがしますから、勉強すればちゃんと、個性が判るでしょう綺麗でしょう花束です。と言っても通じますね。黄色い小さな花はフェンネルの花でしょうか?大人が一抱えほどのハーブが送られてきました。とても一日では食べきれません。無農薬なので、洗わずに食べちゃいましたオリーブオイルと塩を付けて、手づかみで、ワシワシむしゃむしゃビリビリと、昔、英単語を覚えるのに、覚えたページを破って丸めて食べませんでした?(しないって)あんな感じで、ムシャムシャ食べました。気分はウサギちゃんいや~、これが楽しいですわ~オッ、これは苦いね~、こっちはカイワレみたいだし、渋ッとか、酸っぱとか言いながら、アリゴテを飲みながら、家内と楽しく頂きました砂肝をオリーブオイルと塩胡椒で炒める時にも、ローズマリーを入れてみました。もう、気分はレストランですバルサミコ酢は合わんかったです。塩とオリーブオイルが一番かな~ネット秘書さん、ありがとうございました。色合いも美しく、楽しい食卓でしたこれも、塩とオリーブオイルで食べましたが、アリゴテには全く合わんかったですやっぱ、雲丹丼が一番ですそいで、日本酒ね
2007年07月11日
コメント(8)

鮑を食べた後、会計を見て、ここから飛び降りたら、払わんで済むかな~と、茫然自失で地上を眺めている、おじさんの図昨日、ベットラ落合に用事があって、池下に行きました。ラーメン屋さんに行く時は、お休みを気にして行くのに、全然定休日の事を考えずに行ったら、ベットラ落合はお休みでしたちなみに、隣の中華もお休みでした。パン屋さんと、成城石井は営業してました。べットラで、運よくランチが食べられたらいいな~と思っていましたが、叶わないので、じゃあ、美味しいラーメンを食べて帰ろうと、慈庵へ名古屋市千種区高見2-11-2ベットラから、すぐ近くだから助かりました。1時半ぎりぎりの入店。先客が4人いました。5月に醤油を食べたので、今日は塩だね。オッメンマが穂先メンマに代わっている。シャクシャク感は優しい。いつもの繊維に対して横断しるような切り方のメンマもいいが、透明な塩には、この薄い色の穂先メンマが、味も、色彩的にも合ってるかな。ここの煮玉子は、ご主人そっくりで、真っ白な大きなふるふる煮玉子です追加したかったのですが、入り口に5000円、一万円札のご利用はお釣りの関係上ご遠慮下さい。と書いてありました。おじさん、ポケットをさばくったら、800円しかなかったんです表面を脂の膜が覆っています。こんなに脂っ濃かったかな~麺は平打ち中細面。おじさんは、どうも、慈庵の平打ち麺は、スープに合わないような気がする。というか、きっとおじさんがラー麺の平打ちが好みじゃないのかな。パスタでは気にならない。節系のガツンが無いから嬉しい。角の無い塩味。でも、やっぱ脂がおじさんには多い玉ねぎのみじん切りが無くなってる。ネギの白い所だけでいいから、入っていると香りが爽やかになるような気がするなんだかんだ言いながら嫌いじゃないので、ついついスープを完飲してしまった底に干し貝柱を戻した繊維らしき物が沈んでました。高価な材料で出汁を取っているんだね。
2007年07月10日
コメント(8)

・・・う~~~ん、遠慮しながら話しても、結局自慢話かよ~って言われそうなので、最初から、気持ち良く自慢しますね行ってきました。バブルの塔、ミッドランドスクエアー食べちゃいました、鮑の煮たの・・・本当はなんて言うんだろうペラペラにスライスした、みみっちィ食べ方じゃないけんね一人、堂々の、丸ごと一個です二つ在ったら、ウルトラマンの目ってやりたかったおじさんは、エライキラリ~~ンはい、美味かったです一緒に入ってた椎茸も見事なドンコで、鮑が二つ入ってるかと思うほどです。椎茸が鮑の旨味を吸って・・・ある意味、鮑より美味しいかも旨いよ~~って、泣きたくなっちゃう煮込んだ、どろっとしたスープというか、なんというか、お汁様がまた、この、なんで~って聞きたいくらい良いお味なんでございます。皿持って舐めたいけど、高級中華ですから、自粛しました。でも、心に硬く誓ったことがありました。お姉さんが、空いた皿を下げに来ても、「持ってっちゃダメッ」と追い払い、死守して、捲土重来の機会を静かに待ったのでしたやって来ましたおじさんは、この卵白のさっぱりチャーハンを待っていたのですもっと、格式高いチャーハンの名前があったような・・・タイ米が旨いです。玉子の黄身を纏った黄金チャーハンとは違います。これ、お薦めです。ランチにでも、もう一度、行くチャンスがあったら頼みたいこれに、体を張って死守した(そんな大袈裟な)鮑のどろどろをかけて食べるんです。誰にもあげんよ~。おじさんがみんな食べちゃうよ~ってくらい美味しい。さっぱりパラパラが、どろどろを吸って、ジットリしっとりになりますが、グワ~~ンと鼻腔に良い香りがして、奥行きの深い味わいになります。う~~~ん、食べ物の説明とは思えんなしかし、誰が何と言ってもウマイ旨いしか言えんけど、いいんだ。おじさんが旨かったんだから。食ったことの無い人はしょうがないのだ。みなさん、是非、行って、鮑とさっぱりチャーハンを食べてみんさいきっと、旨かったしか、言えんから
2007年07月09日
コメント(8)

昨日は、七夕様です。EightFacesで、織姫様を囲んで、食事会織姫様は素敵なお嬢様なんですが、彦星が・・・どうにもこうにも、おじさん始め、むくつけき野郎共で、牽牛でなく、只の牛の集団?だったのが、織姫様に申し訳なかったとても、星の逢引ってイメージはないですね織姫様のムルソーをご馳走になるので、それに間に合えばと、北海道から、冷蔵の毛蟹をお取り寄せ運よく調度、土曜日に届いたから、(冷凍じゃないですよ茹でたてを冷蔵で送ってもらいました)、マスターに料理してもらいました。カリフラワーのソースの中に、スモークサーモンとチコリに包まれて、蟹と、とうもろこしと、マイクロトマトが入っています。カリフラワーのソースに蟹がマッチしてました。マークエブラールのロゼの乾杯で食事が始まりました。ミクルスキーのアリゴテとムルソームルソーは冷えすぎては勿体無いですね。毛蟹とトマトのパスタも作ってもらいました。ルロワのブルゴーニュの白と赤。初めて気づきましたが、ネゴシアン物のルロワって、白も赤も同じ緑色のボトルなんです。ね。〆は、Nさんからの差し入れ。ムンタダって、変わった名前は聞き覚えがありましたが・・・ラングドック・ルーション地方のルーション地区のコート・ド・ルーションで、ゴビーさんが作ってる赤ワイン何年か前に、ブラインドでル・パンを破ったワインとして有名になったそうです。シラーやムールヴェドル、カリニャン、グルナッシュなどの葡萄から出来ているそうです濃いですぐわ~~んと濃縮した甘さやタンニンが、酸味ととも押し寄せて来ます。スパイシーな感じもあり、四川などの濃い目の中華に合いそうです。遠くにカリフォルニアを感じます。9時から始まった食事会、終ったのが1時だったかな~飲みすぎました。って、気持ちよい酔い方で楽しかったですみんな~、ご馳走様でした
2007年07月08日
コメント(6)

お店に入ったら、大将が、煮あがって、荒熱のとれた穴子を竹ザルから、薄板(経木で判る人は古いね)に一本づつ移していた。「あ~ソレ頂戴」煮上がったばかりの穴子も美味しいけど、荒熱が取れた頃の方が、穴子臭さが無いから、おじさんは好きです。穴子と胡瓜を巻いてもらった、穴きゅうも好きです。鰻や穴子は、胴体より尻尾の方が美味しいって知ってました?って、好みの問題ですが、尻尾の方がよく動くから美味しいそうです。だから、穴子の握りで、彼から尻尾の方を貰ったら、気を使ってる証拠です。ただ、おじさんは、違いが良くわかりませんそれから、穴子を塩で食べるじゃないですか?塩で食べること自体は好みですから、いいですが、粒塩をパラリとかけるお店がありますが、あれはおじさん、ダメです折角の穴子の柔らかさに、粒塩がダイレクトに歯に当たって嫌いです。何処何処の塩です。誰それさんが作った塩です。大将の、お取り寄せ自慢もいいけど、そんなんはコネがあれば誰でも出来ることで、ソレより、大将が、ちゃんと当たり鉢で当たって、粉にしてかける気遣いの方が、お客さんはよほど嬉しいと思うけどな~鱧も冷蔵庫に入る前の、冷たくない、柔らかいものです。自分家の甘塩の梅干を出汁で炊いたのを付けて食べさせてくれました。下に敷いてある晒し玉ねぎは、いまいちですが、鱧の甘さが感じられて美味しかったよ。春子・・・かすご?かすこ?鯛の子供の酢〆です。能登の方の小鯛の笹漬けと一緒だけど、あんなに酢が立ってなくて、僅かしかない子鯛の旨味が残っています。これからコハダが出てきますが、あれも、ちょっと酢を効かせ過ぎると、酢の味しか、しなくなっちゃうし、塩と酢の塩梅が難しいですよね。おじさんは、ちょっと生しいくらいが好きですね。艶かしいのも好きですけど
2007年07月07日
コメント(6)

トルコのワインを頂きました。初めて見ます。トルコのワインみんな~トルコって何処に在るか知ってるトルコって、世界で36番目に面積が広い国なんだって。おじさんは知りませんでした。地中海繋がり、緯度から言うと、ワインの生産は不思議ではないのでしょうか。ちょっと見、イタリアってエチケットのデザインだと思いませんか?なかなかお洒落です。BUZBAG ブズバーと読むようです。 ブスで婆だと悲しいけど、ブズデバビデブーなら許せる。って意味判らんし黒い瓶なので、赤ワインだとおもうけど、調べてもあまり確かな話は見つけられませんでした。東トルコ地方の2種類の葡萄を使ったドライワインと在ったから、ひょっとして白ワイン?開けるのが、楽しみだけど、やっぱシシケバブーと合わせるのかな?って言うか、シシケバブーとカッパドキア?世界遺産って。それくらいしかトルコって知らない、アホなおじさんです。あっ昔、そのカッパドキアの形をしたワインを飲んだことがあります。あまり、誰も、二杯目を欲しがらなかった覚えが・・・
2007年07月06日
コメント(4)

クリュッグというスゲェ~シャンパンを造ってるお家がありますが、そこがやっと1996年のヴィンテージシャンパンを出すそうです。遅いネタだって怒らんといてね。おじさん、ドンペリの96を飲んだ時に、どえらいウマイ泡だな~と思いました。そのドンペリはもう、96は売り切れて、98年売ってたと思ったら、今は1999年を売ってます。ヴィンテージシャンパンは良い年しか作らないらしいです。良い年というか、年の特徴が良く出てる場合に作るらしいです。おじさんもへそくり貯めては、90年と96年の泡を買おうと思っているのですが、クリュッグは高くて・・・何方か、ケース買いして、おじさんに飲ませてくださいで、そんな、セレブ~な話でなく、幸せなラ~メンのお話でした。久っし、ぶりねっと母の手を引いて、「ら・けいこ」に行ってきました。嘘です支配人とです。このクソ暑い中、むさ苦しい男ばっかりが並んでる「ら・けいこ」に行ってきました。嬉しい700円、脂少な目、野菜多目。昔から通っているツ~な人達は、注文を値段で言います。700円は、肉(チャーシュウの事ね)とメンマが入ってます。ちょっと前は650円だったです。この下手くそなチャーシュウの切り方を見てください。コレでイインです。男餌ですから俯瞰図です。野菜がいっぱいで、麺はめんよその野菜を、スープのタレを服に飛ばさないよう麺を箸で丼の淵の方から引っ張り上げて、ひっくり返してと場所交代して、スープを染みさせます。モヤシの一本も落とさないで、ここまで綺麗に場所交代できるようになるまでに3年は掛かります。麺返し一級です。久しぶりで、旨かった~食った~~腹いっぱい晩ご飯は少しでいいです反省。イイデスハンソンって洒落です。はい
2007年07月05日
コメント(10)
今日、支配人とラーメン食べてたら、面白いブログを二つ教えてくれました。そのうちの一つが、札幌ワインスクールのシニアアドバイザーをしている人のブログです。中村雅人の「天気晴朗なれど波高し」題名から、おじさんに近い年齢を感じますが、おじさんに雰囲気が似ていると言うのです。ホントかな~とクリックして、プロフィールを見たら・・・いや~、なかなか脂ギッシュなおじさまが写っていました頭の薄さと言うか、額が上に広いところは似ている朝、顔を洗うのに、手をかなり上までゴシゴシしても髪の毛が濡れない所は似ていると思う。ちょっと、おじさんより、お若い感じがする。まあ、20代の女性からすれば、「おじさん」で、同じ「 」に入るけどねう~~~ん、おじさん、この方ほど、夜強くないことは、残念ながら断言できますブログは、おじさんより、うんと上手でおもろいく、くやしい・・・・・・でも、・・・でも、おじさんの方が、きっと夜、優しいぞうん
2007年07月04日
コメント(10)

高浜の玉響に行ったら、火曜日水曜日お休みと張り紙がしてありました仕方なくは、失礼ですが、玉響の近所の伝丸へ高浜市湯山町2-6-5 ここは、お昼時、めちゃ混むから行きたくないオッ、まだ席が空いてる。9割程の入りです忙しそうです、フロアーにスタッフが一人しか居ない厨房もチラッと見えたのは2人ですオイオイ、バイトの兄ちゃんに総スカンをくったのかだ、大丈夫フロアーのお姉さん、笑顔が引きつってます。お客様が入ってくると見ていなくても判るようですが、最初の挨拶が、「いらっしゃいませ~」でなく「ちょっとお待ち下さい~」だよ。もう、最初から相手は出来ません。待っててね。と断言してるそれくらい、ひとりではテンテコ舞なんでしょうおじさん達は、まだ、前の丼が残ってる席に案内されて、丼片付けながら、「注文お決まりになりましたら、お呼びください。お水、すぐ持ってきますね。」と言い残し走り去って行きましたボタンを押して、伝丸味噌らーめん650円 煮玉子100円をトッピングで注文。(あれ~、お水忘れてるよ。)と思ったら、向こうも気づいたらしく、「すぐ、お水、おもちしますね。」と言い残し走り去ったまま、お水はすぐには来なかったです会計にも、食べ終わった人達が並んでるし、厨房からは、○○番出来たよ~って呼ばれるし、片付けなきゃいかんし、本当に泣きそうになりながらも、無駄の無い動きで、頑張っていますが、明らかにマンパワー不足で黄身がトロリとした煮玉子が美味しそうです。・・・が、水が一緒に来ません。味噌らーめんは喉渇くし、熱いから、お水欲しいよ、お姉さん・・・しかし、しかし、答えは、またも、「お水、すぐお持ちしますね」ホントか~と言ったものの、やはりテンテコ舞のおねえさんは、チラッとこちらの席を見ながら、水を持ってくるチャンスが掴めません煮玉子は、味がとても染みています。タレ辛いです。チャーシュウは薄味とろとろ、程よい厚さでですが、脂が多く、家内は半分くれました。味噌は白味噌が主体らしいですが、銀の蔵のような深さは感じられません。プリチュルの縮れ麺は、西山製麺には負けますが、それなりの札幌ラーメンの麺のようです。って、意味判ります?(手抜きだね)半分ほど食べ終えても、まだ水が来ません。とうとう家内がぶち切れたようで、呼び鈴をピンポンピンポン押してますおじさん、お姉さんと目が合ったので、「水入れてこなくて良いから、コップと水入れ、持って来て。」と言いましたら、本当に、洗ったばかりで生温いコップが、二個重なったままと、水入れが、通り過ぎざま置いていかれました。「お水、遅くなりました~」の声は、お姉さんの背中から発せられていました。会計の時に、「申し訳ありませんでした。」と謝るお姉さん。しょうがないよ。こんなシフトしか組めんかった店長が悪いんだよ
2007年07月04日
コメント(2)

4回目の訪問で、すっかり顔を覚えてもらったみたいですでも、酔っ払う前の、素面での訪問は初めてですちょっと恥ずかしいもう、エッチはしてるけど、初めて一緒にお風呂に入るような感じでしょうか?ビシッいつものように半熟煮玉子を追加しました。が、今回初めて気が付きましたが、ここの中華そばには、半熟煮玉子は合わないと思います(今更、何言ってんだ)スープに合わないのかな~?(おいおい)ここの具はどれも、薄味で、スープの邪魔をしないように作られていると思いますが、半熟煮玉子は個性が強すぎます。だから、基本がゆで卵なんでしょうね今度からは、ゆで卵の追加にしようかな。ホウレン草も、上手にスープに寄り添っています。緑区の萬来亭のホウレン草も、個性があって美味しいですが、明らかに役割が違いますね。ラーメンのスタイルが違うから当り前ですね。中華そば鈴木は、スープを中心に一点に集中していくような味わいだと思います。そこに半熟煮玉子は、場違いな気がしました。今迄、酔ってしか食べてないから、真剣に味わってないのかな~それから、餃子がにピッタシなんですが、5ヶで400円は高い酔っぱげで、のつまみに調子こいて何皿も頼むと、痛い目に会いそうです。しかし、当分、ここから離れられないおじさんです
2007年07月03日
コメント(6)

足が痛い幸い、膝の痛みは走らなければ出ないようだ。ただ、筋肉痛が・・・膝下、脛の外側から、足首にかけて痛いです。平地を歩くのは、それほどでもありませんが、階段の上り降りは、手すりをつかまらないと痛くてできない爪が二枚死にました右足の親指と左足の薬指10キロとは違い、ハーフは靴が重要だと思いました。500キロ以上走った靴は、競技には使わない方が良いそうです。 昨日、午前中ハーフマラソンに参加して、夕方から、名古屋の観光ホテルで友人の祝賀パーティーがあるため、よしながさんと、能登の美味しい物も食べずに急いで帰って来ましたお祝いなので、華やかな格好で行きましたしかし、手品師のおっさん、バンドマスターなど、知り合いからはひどい言われようですそりゃ、余興の一つもやれと言われれば、やりますが・・・おじさんのお気に入りのサマーツイードです。ピンク色が可愛いでしょ?生地はエルメネジルド・ゼニアです。ウィングカラーに蝶ネクタイをしてポケットチーフは必需品です。白いハンカチは二枚持って行きます。一枚は自分用、一枚はニキータが泣いた時用ね殆どの人が、ただのスーツ姿、仕事帰りじゃないんだからさ~、もっと楽しもうよ美川憲一とは全く関係無いらしい北陸自動車道を走っていたら、黄色の目立つ、立て看板?を発見石川県美川町の下水処理場水槽塔だそうです。
2007年07月02日
コメント(6)

今日は、能登島ロードレース、ハーフマラソン出場です和倉温泉、多田屋に土曜日からお世話になり、夜は軽く飲んで、早く寝るつもりが、美味しい料理に、ついついアルコールが進み、4人でワイン4本、ビール6本も飲んでしまいました多田屋さんはこんな旅館です。クリックしてね。今日は9時スタートなので、ご飯などの炭水化物の消化を考えて、本当は7時からの朝御飯を無理を言って、6時半にして貰いました。しかし、前夜飲み過ぎで、みんなこんな状態です元気ありません加賀胡瓜や金糸カボチャ?ヘシコや河豚の卵巣の漬けた近海物の出来たてのつみれを仲居さんが、その場で一枚づつ焼いてくれます。ご飯も美味しいし、走っている途中で低血糖にならないようご飯を頑張って食べました。島のばあちゃん達の声援に励まされ、なんとか完走しましたばあちゃんが、「ほれほれ、頑張れ~、こんなババアになると走れんでな。」ってニコニコしながらババ車にもたれて応援してくれます。その顔が、なんかとっても元気をくれるんですしかし、正直、前半は、二日酔いのせいなのか、走っているとヘシコが胃から戻って来そうになるし後半15キロを過ぎた辺りから、体重を支えきれないために膝が痛み始めて、最後の1キロは、痛みとの戦いでした50歳以上のハーフマラソン参加者が352人、おじさんは2時間17分12秒で146位でした。初めてハーフ挑戦の成績としては、おじさんは大満足です。もう少し、体重を落としてから、再挑戦してみたいです。
2007年07月01日
コメント(4)
全32件 (32件中 1-32件目)
1