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普通に表現すると『ササユリの種子を蒔く』なのだけど、ここでは『育てる』という表現が良いように思う。良く育った種子のサヤに三角形の薄っぺらな種が250個前後入っていた。大きな三角形で8mmほど、小さなのは発芽するかどうか分からないくらい。4個のサヤの中で熟した種子を50個ずつバーミキュライト500㏄カップいっぱいの中に混ぜナイロン袋に入れた。50個入りを15袋、合計750個の種を育てる半数でも芽が出てくれると嬉しい(^^さて、どこで保存するか?それが問題だ(^^; 色々な場所で試してみたい。1個のサヤ、250個の種が自然の中で飛び散って、根が出て育つのは、何%の確率だろうか?自然の環境下で、たとえ芽が出ても球根になる程育つ確率は低そうだ。そして7~8年後に花の咲く確率の低いこと。種から球根までに育つのに時間がかかり、花を咲かせることができる球根に育つまでに時間がかかるという。私のササユリ栽培は2年目に入ったばかり。昨年の今頃、NPO奥能登ささゆりミーティング・上段代表の種子を里山パーキングで見つけて買ってから、ササユリを育てる私が『ササユリおたく』に育ったのだ(^^)歪んで見える左目と50肩の痛む右手で何ができるのか?と思っていた時に出会ったのがササユリの種だった。植物観察の絵を描くのと同じように、ササユリ観察の日記を書くのも、この先の老後の楽しみにするのも良いかな。68歳を迎える11月になる。老いて先の日々、楽しみの一つが自分で種から育てたササユリの花の絵を描く、ということになった(^^ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 31, 2020
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このところ工房への藍染め体験者が増えてきた。ありがたいこと、これもGoToキャンペーンのおかげかな(^^今日の群馬からのお客様は私が留守をして写真を撮れなかったのだけど、昨日は私の担当で、とてもまじめに取り組んでくれた男子中学生5人組だった。一番真剣に取り組んだのは、白いスニーカーが藍色に染まらないための方法だった。一人は私の長靴、一人はアイラップを履く。一人は片足だけ藍ラップ、一人は腰を引いて挑戦、一人は裸足になった(笑)見事に5人そろって頑張りました!藍染め体験の準備完了バンダナを絞って水に入れる染め終わって洗ってアイロンがけ私の説明をよく聞いて、自分で沢山模様を入れて、実によく頑張った!初めてで上出来です!楽しんでもらえて、とても好評だった(^^ でも、評判が悪いのが、工房の場所が分かりにくいこと。来訪者の半数以上が道に迷う・・・途中の山道で迷う人も多い。ナビも自動車道で違う位置を教えるらしい(--;しかし、最大の原因は工房の看板がないことだ!(^^;もともと、注文制作の染め物屋だったので、ほとんど来訪者が居なかった。そして、私が染めの途中ではお客様に丁寧な対応ができないので、あえて看板を作らなかったのが、もう着物は染めて居ないのだから、言い訳にならない・・・看板、作ります・・・もうしばらくお待ちを・・・(^^;ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 29, 2020
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今日も田んぼの草刈り。半日ほど染めの仕事で、ほぼ午後だけの作業だからなかなか進まない。だいたい、田んぼをすることが無かったので軽トラなどの作業用が無いので、ワゴン系普通車で山道に来ているし。草刈り機も家庭菜園クラスのパワーなので、作業も進まない(^^;もう疲れたので、セイタカアワダチソウが、どのくらい背が高いのか計ってみたら、ほんとに高かった(笑)我が家の田んぼで一番高いのは240㎝ほど分け入っても 刈り取っても 黄色い草・・・帰り道が遠かった肩がようやく治って仕事ができるようになったのに、大丈夫かな?腰も治ってきたのに、またきつくなってきた。なにより指がささくれ立って、繊維に引っかかるのが困る。農作業と染色作業との両立に悩むのは、草木染めを行う者の宿命だろう。これを乗り越えるのに、指先のケアで悩む風呂上りだった(^^;ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 27, 2020
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久しぶりに・・・20年ぶりくらいだろうか、我が家の田んぼにやってきた(笑)休耕田の草刈りというのがあってカッターでガマやセイタカアワダチソウを刈るが、染めの一仕事を終えて午後3時に入ったので2時間で1/4程しか刈れなかった。明日も6時間ほどかかりそうだ。セイタカアワダチソウの群生あ~~しんど、オイル切れて日が暮れてきたので終了長年耕作していないけれど、東南に向いて日当たりも良く用水もあるので来年は藍を植えようかと思った・・・私の体力と気力があれば、という話(^^;あと10年、野良仕事を行って田畑に染料植物と丘にササユリを増やしたいという、思いはある。ただ現実は厳しくて、所有の山も一度見に行ったままで、もう行く道も覚えていない。私は根っからの方向音痴だった(--;ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 26, 2020
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雨が上がってカメラを持って外に出たが、風が冷たくて上着を重ねに戻った。工房の周りの景色も変わってきて、草木の実が色づき良いころあいの姿になってきた(^^紫、黄緑、ブルーと実の色が楽しいノブドウの実は食べられないご近所のイチジクは食べてはイケナイ(^^;葉の表情が面白い我が家の甘柿は食べごろになった(^^染めに使うために裏庭に植えたヤシャブシの実も食べられないムラサキシキブは食べたことがない食べる実が無いので叱られそうなママコノシリヌグイが痛いヤシャブシだけが染めに使えるけれど、色々な実りがあるのは楽しいもの。そろそろホットカーペットとファンヒータの季節(^^ 150gのご飯にカワハギの煮ものと焼き餃子を食べて、食後に甘柿を食べてテレビを見ながら横になる。うたた寝が大好きだ(笑)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 23, 2020
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工房の周りの草木が、日ごとに秋の色になっている。10月下旬、日中の風は冷たかったり暖かかったりだけど、季節の移り変わりそのものを描いておきたいと思うもの。なのに・・・今は絵にする時間が無くなって、思うだけになってしまった。絵だけ描いて一日を過ごした春の日が、とても遠い記憶になった・・・(^^;せめて写真だけでも残したい山茶花の膨らんで掴む秋の陽動いていく群れたち紅い花の藍白い花の藍畑の隅のコスモスが3mの木になっていた(^^家の周りの草花を見て廻るだけで良い。染めもの屋の日常は、草花の観察が仕事だと思うこの頃、絵を描けなくなって益々そう思う。そんなことを思っていたら、今日も納品が遅れてしまった(^^;ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 21, 2020
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先日のササユリ講習会で行った球根増殖では、3~4年後に球根が育って花が咲く。種を蒔いて咲かす場合は7~8年ほどかかって花を咲かす。この4年の差は、球根が育つ時間だという。単に花を咲かすだけならば鱗片で増やせば良いのだけど、やっぱり花は種から育てたいという思いもわかる。7年かけて育つ経過も見たい(^^ そんな思いで我が家のササユリの種子を見ていた。ササユリの種は薄い三角形で、だいたい1つのサヤで250個ほどある。左:乾燥、右:青い種 写真はすべて本日の午前9時ころ。他のササユリの葉が枯れても、青々とした茎葉の個体もある。これは球根に力があるようだ♪こちらは、枯れた葉、すでに散ったものもある先日のササユリ講座で行ったのは、ナイロン袋にバーミキュライトを入れて種を混ぜて置くだけ。今回の種は2022年に小さな葉が出るのだという。水も栄養もない場所で種の力だけでは小葉を一枚つけるのが精いっぱい。その翌年には葉によって栄養を蓄え、その後の3年ほどで球根を大きくしていくようだ。・・・まだ未経験なので伝聞の表現(笑)種から植えると、この3~4年で鱗片増殖の1片と同じラインに並ぶ。米粒ほどの大きさから、更に3~4年かけて花を咲かせる力を球根に蓄えることになる。花を咲かせる球根は、大人の親指ほどになっていた。そのササユリの7~8年かけて育つのを見守っていくのが、育てる人の力になるのだ!・・・ん?この文章って意味不明かもしれない(^^;ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 19, 2020
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午前10時から『第2回ササユリを咲かせる講習会』が穴水町立諸橋公民館の企画事業として、清水の体育館において行われた。町内外から41名の参加者、見学3名、都合で出席できなかった参加者5名、蜜を避けるため体育館で行われたが、それにしてもササユリの人気の凄さには驚かされる。7月3日にササユリの1個の球根から分けられた鱗片約40個は、ナイロン袋の中で10個~20個に新たな芽や根が伸び出していた。プランター1個に山土を入れて等間隔に3個を2列に置いて土をかけて移植は出来上がり。ちいさな芽、長い根、緑がかった太い芽など育っていた講師はNPO法人 奥能登ささゆりミーティング 代表 上段光洋さん蜜を避けて体育館を広々と使う6個の新しい球根を、もっと育てるための移植朝早くから金沢加賀能登地区からの受講者さん、公民館の皆さんお疲れ様でした。参加者のうち30名は第1回にも参加した人々で、新規の参加者が13名。ササユリを育てる人が多くなるのが嬉しい。イノシシや野ネズミに球根を食べられる被害があっても、生け花で人間に摘まれても、ただ嘆くより新たに増やしていく活動ができる。1個の球根から40個に分けた全てに花が咲くことはなくても、20個でも増えること、これを毎年繰り返したらネズミ算式に増えるはず((笑)「石川県の準絶滅危惧種の指定を解除できる日が来るまで」まず目標をそこに定めて、植栽の活動を続けていこう。このネズミ算に私の単純脳みそは、バブルの時のように♪弾けてしまっている?(^^ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 17, 2020
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木綿や麻布などの植物繊維には、鮮やかな黄色を染めて耐光堅牢度が良いという天然染料は殆ど無いのが現実。絹にはコガネバナが非常に良いけれど、綿と麻には残念ながら染まらないのです。ウルシ材の黄色の部分のみ使用してチップにして煮出した液で、木綿にレモンイエローからオレンジ気味の黄色が染まります。この黄色にアルミ系の媒染剤を使って一色で染めても良いけれど、重ね染めの希望も聞こえているので簡単に図案を描いてみました。イメージです。①黄色はアルミ媒染+染め+アルミ媒染+染め ②緑色は鉄媒染+染め+鉄媒染+染め細い白線は輪ゴムから、タコ糸、ビニールテープ、食品ラップの二重巻きをタコ糸で締め付ける①黄色はアルミ媒染+染め+アルミ媒染+染め ②赤はアルミ媒染+アカネ+アルミ媒染+染め図案の丸輪は輪ゴムや綿糸で輪の根元を締める、ベタ円は食品ラップで包んで綿糸で全体を締める重ね色の濃度の加減は丁寧に行う。1回目の色をしっかり染めて2回目の色は慎重に濃さを決めるが(図案はイメージなので)木綿ハンカチ等で練習して色の濃さの感じを覚えると良いです。黄色を濃く長持ちする色にするには、チップから1時間以上の抽出を繰り返すことと、1時間の加熱の染めを繰り返すことです(^^; そうすると草木染めの色は、きっと変わります!ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 16, 2020
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昨日13日は輪島市立門前公民館においてウルシ染め体験教室が企画され、地域の女性13名が参加しました。ウルシで綿麻のストールを染めるのは初めての方が殆どでしたが、皆さん賑やかに、結構楽しんで染めてもらえました。ウルシ染め絞りの鉄媒染(グレー系)と銅媒染(茶色系)輪ゴム、綿糸、ビニールひもによる絞り、下2枚はアルミ媒染(黄色系)生地を手繰って輪ゴムや綿糸で絞りを施す染作業は一人一台、ガスコンロを使用媒染+染め+媒染+染めで3時間以上の作業でしたストールの絞り、初めてでも大丈夫です。欠点は、私が講師をすると、体験教室でも染めを沸騰させて30分以上しましょうとか、媒染も30分とか言うので「え~、長い!」と思われてしまうことです(^^; これは、嫌われるような気がします(^^ゞ染めを一生の仕事として選んで、輪島のウルシという良い染料と出会ったのだから。きっとこうしたウルシ染めを地域の人に広げていくことが、与えられた使命の一つなのではないか、と勝手に思うことにしています。そう自分に刷り込み、自分の意識に染み込まそうとする今日此の頃です(笑)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 14, 2020
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水墨で能登上布に竹を描く。そんな暖簾も毎年のように依頼を受けて描いてきたけれど、何度描いても難しく、また今日もピタリと来る処を探している。若いころは水墨画の伝統的な描き方を真似ていたが、いつのころか、たぶん能登に戻って集落の神社の掃除をしたころからか。その竹林の中を行くと、日傘のような竹の枝葉の菱形の変形した空間に包まれる感触を覚えていた。古典や伝統的な墨絵に、そういう描き方があるのかどうかは知らないけれど、私は私の実感でしか描けないから、その葉音のする空気の感触を描きたい・・・願望(笑)正直、この20年ほど毎年1,2枚描いてきたけど、いつも何か足りないような気がして、また探している。私の実感としては、かつて1枚だけ薄墨色のボカシを入れて描いた薄暗い雰囲気のあるほうが好きなのだけど。見た人が「藪蚊がイッパイ飛んでいる感じ」とか「幽霊が出てくようで不気味」とか言うので、お客様からそんな注文がない限り、実際に描くことがないのが残念だ・・・そんな依頼ないよなぁ~(^^;ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 12, 2020
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輪島産のウルシ材を使ったウルシ染めが、ほんの少し広がりを持ってきた。輪島は「漆器の産地」であるが、「漆」の産地ではないと言われたりもする。けれど漆器関係者の活動によって、このところ少しづつだけど植栽も進んでいる。国内では岩手、茨城、福島、長野、京都などの植栽の話題が聞こえて、同時に廃材を使った染色も行う所が出てきている。ウチの工房も小規模であるがウルシ染めを進めてきて、マスクやストールを染める講習会が少し増えてきている。ウルシ染め絞り麻布にウルシ、アルミ媒染麻布にウルシ、鉄媒染麻布にウルシ、銅媒染麻布にアルミ媒染でウルシ+アカネ液の混合せっかく能登の各地に植えられていたウルシ材があるのだから、暮らしに結びついた染め物をしたい。能登町の福祉施設おおとり会さんがマスクを染めて販売、ウチの工房もそれぞれが観光施設など数店舗で売ってもらっている。それにしても「ウルシって、カブレるから嫌」というイメージを払しょくするのにも時間がかかりそうだ(^^; カブレ成分は取り除いて染めものにしています!と叫ぶ!(笑)漆の染めは耐光堅牢度も良く木綿にも絹にも染まる非常に良い染料だから、無理やり染め物を作り出すというのではない。漆廃材があれば誰でもできる。普通に暮らしている人々がウルシの草木染めを行い、普通の生活の中で使うというの、この先も地味ぃ~に広めていくしかないかな(^^ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 10, 2020
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草木染めは色褪せが多いと言う。自然の色だから、色褪せていくのも自然だ、ともいう。もともと染料ではない植物の色を染めるのだから、 やむを得ないことと思うが、それでも染めの仕事をしている上は色褪せの苦情を言われたくはない。これまで何度も耐光堅牢度3級の壁の前に屈して((笑)、今年の春に工業試験場で検査した試験では、一般的に多く使われる天然染料7種類の染め×3種類の媒染の試験で、ほとんどの色が3級~3級以上の結果を出すことができた。これまで、こんな良い結果が出たことはなかったのに。何故か?もったいぶらずに・・・簡潔に答えを言おう。思いっきり『手間を掛けた』!もともと草木染めは手間がかかるのだけど、染め方も抽出も2倍くらいの手間を掛けた結果だった。アカネ、タマネギ、ウルシ、コガネバナ、ヤシャブシ、ゴバイシ、ラックダイの試験結果試験結果と私の染色見本保存データ絹は元々染まりやすいので3級は出ていたが。木綿で染まらない植物は、無理やり染めても無駄。染まる色を媒染と染めを繰り返し重ねる。加熱過多などで繊維が傷む場合は、冷染で加熱染色と同じほどの時間をかけて染めと媒染を繰り返し最後は蒸気熱処理を40分ほど行う。とても、染めコストのかかる内容だが、3級~それ以上の結果は出る。しかし、3級以上の結果が出たと言っても、色褪せしないことではない。一応、メーカー等 での販売やカタログ掲載の最低基準を越えただけのことで、直射日光に弱いことには変わりはない。それでも、この結果は嬉しかった。これで、次の摩擦や汗や洗濯堅牢度の試験に進めると思った(笑)どこまで試験が好きなの?と言われたりするが、自然とかかわるのは、そうしたことだと思うようになった。野菜を種や苗から植えて育てたり、一年を通じて草花の生育の変化を観察することによって、気づきだったり何かの変化が見えて来ることがある。草木染め耐光堅牢度3級の壁を越えたとき、自分の壁を越えたような気がした…錯覚か?((笑)データを採り始めて30年ほどかな・・・気づくのが遅かったかな (^^;) だけど、齢を重ね失敗を重ねないと分からないことも沢山あるんだな、と思うこの頃だった(^^;ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 8, 2020
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輪島朝市に販売しているウルシ染めの追加で、絞りの染めに追われている。販売が早くなったために見本が少なかったせいで、絞りが好まれるお客さんに対応できないようだ。まだ多く販売されているわけではないので、これらも見本と考えて、同じようで同じではない絞り染めを行っている。上から能登藍染め絞り、ウルシ染め絞り鉄媒染、ウルシ染め絞り銅媒染濃い色でマスク全体の3分の1ほどに絞りが入っている。染めの仕事自体は老人にも難しいことではないが説明文章を考えて、プリントだとか、袋詰めだとか、シールだとか一挙に仕事が増えた。ちょっと仕事の種類が多い。老人には一時に多種類の仕事を与えてはイケナイのだ。脳が混乱を起こして最後、プリントのミスが多すぎる。この作業で一番ミスが多いのがプリントのような気がする(--;まだ他の色の染めができていない。明るい色の希望も聞こえているけど、まだ無理っぽい今の状態。そんなに売れているわけではないのだけど。今のところ・・・限定販売ではない・・・他へ持っていけるほど、量産できないだけ。すいません、もうしばらくお待ちください m(_ _)mウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 6, 2020
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なんともクセのある植物名が並ぶ染めマスク見本です。手染めマスクの販売を開始しました。メール注文でも輪島の朝市でも販売していますが、あまり大量生産できないのでポチポチやっていきます(^^藍、ウルシ、柿シブ染めには、それぞれに黄色ブドウ球菌や大腸菌などへの抗菌性や不活性化の成分があるというデータがネットにも載っています。私にはその分野の専門的知見も実証もないので、データがあるという表現に留め、これらのクセの強い植物に期待を込めて染めています(^^見本の画像16枚、絞りは手染めなので(印刷ではないので)画像と似た感じのものになります。上1.ウルシ染め絞り銅 2.ウルシ染め絞り鉄 3.ウルシ染め絞りアルミ 4.ウルシ染めアルミ下5.ウルシ染め銅(M)6.ウルシ染め鉄(M)7.ウルシ染め鉄(L)8.ウルシ染めアルミ(L)上9.柿シブ染めチタン 10.柿シブ染め鉄 11.柿シブ染めのみ 12.藍染め絞り13.柿シブ染めチタン(L) 14.柿シブ染め鉄(L) 15.柿シブ染めのみ(L) 16.藍染め(L)ちょっと注文に沿えなかった一体型手絞りと手描きの柿シブ染め、私の私物になりました(^^;)注文で一体型マスクも染めていますが、オリジナル絞りや手描き模様、ロゴ入りなども可能です。新たな実験をするたびに、私のオリジナル私物マスクが増えるのですがぁ~~(笑)ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 3, 2020
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柿渋の実験は続いている。何度か柿渋の仕事はしてきたが、改めてデータを採ると柿渋タンニンの凄さを思い知る。染料は染める、顔料は絵の具なので塗る。柿渋、藍、墨などは染料と顔料の中間くらいなので染めもできる。柿渋は蒸し(染めた生地を30分ほど蒸気の器に入れて色を繊維の中に取り込む)を行わなくても染めた色はピクリとも動かない。それでも私は、蒸しを行った。染め物屋さんの仕事の性か?染めると蒸しと水元をしてしまう(笑)そして染め布を中性洗剤に浸けて余分な媒染剤などの成分を洗い流す・・・柿渋染めは色移りも滲み出しもない。これが柿渋タンニンの凄さだ。写真は太陽の光に当てて発色させているところ無媒染は肌色から茶色、チタン媒染は金茶色、鉄媒染はグレーから黒画像は簡易蒸し器で30~40分間蒸気を当て続けている。洗剤+すすぎ、ぬるま湯の中で生地の伸びた幅を戻す。これは必須。水の中でも色は吐かない。動く気配もない。少しの時間だけ脱水をして湿ったままアイロンを掛けてシワを伸ばす。柿渋原液を4回重ねた布はパリパリで、柿渋の型紙か薄いプラスチックほどの感触になった。これはこれでランプシェードとか、張りぼての器とか紙ネンドの塑像に塗るとかで楽しめそうだ(^^ウルシチップが手に入らない場合・・・ウルシチップの作成と販売も行っています。先ず試し染めをしてみたい方はチップ200g送料込み1,100円で販売しています。ご希望の方はshigunaru16@gmail.comまで。染め方のプリントも同封します。チップ200gで繊維200g以上染めることが出来ます。▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●紅の水絵日記 M-Crimsonさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●染工房えむ koubou-mさん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Oct 1, 2020
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