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降水確率と、 お天気お姉さんの「大きめの傘をお持ちください」を信じて、持って出たが、 電車に乗るとそんな人などいないんですよ笑。 青々と光る空を見上げると、それも納得で。 このところ耳にする 「目に見えているものだけが真実とは限らない」 コンフィデンスマンjpの台詞が音楽とともに脳内ループして… どちらにしろ、この後の展開どうなるか 久々に、ちょっと楽しみになってます(^^) ステキな月曜日を♪
2019年05月20日
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「聞くと聴くって違うんですね。」小学生、大学生とたまたま一昨日、昨日と同じように感想をもらいました。聴く、聴き分けるって音に立体や空間、イメージがつくと面白くなっていきますよね。昨日、教材を作ってる過程で高音質と低音質を聴き分けるサイトを見つけました。奥行きを感じる方にとしたら何とかあっていたのですが、芸能人格付けチェックみたいで結構、面白いので、よかったらぜひ。http://mp3ornot.com/
2019年05月16日
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先週日曜の子育てセミナーでお話を聞かせてくださったEQWELの浅間副社長と講演前に少しお話したとき「貞國さんは小学生から 大学生まで幅広く見ておられますが その子どもたち、大学生に教える時 接する時、何を大切にしていますか。 いろいろあると思うのですが それを一言でいうと、何ですか。」と質問してくださったのです。さすがだなぁと感心しつつ『一言でいうと…』とそのとき出てきたのが「その人の旬を大切にすることです。 その人の旬ならワクワクするものなので」でした。このときは、乳幼児から小学生をお持ちの保護者のみなさんが対象の講演だったので「今回の子達でいえば、それは イメージ力をいかに育てるか、ですよね!?」続けてそんな話をしたのですがそれ以来、「一言でいえば...」が頭を駆け巡り 目の前の人をキラキラさせれば その状態は、きっと良い状態だし キラキラにするのは どこまでのこちらの予測と準備 そして、観察力と引き出しで ピタッとはまると気持ちいいし そうでないと、反省ばかりで・・・と、気づくことができできてない自分をこれほどまでにと感じることは多いのですが今より良くなるきっかけを頂いたと感じています。今朝、そんなことを思いながら準備していたら、素敵な動画を見つけたのでよかったら。この状況が子どもも大人もワクワク知的好奇心を引き出されるときですし心がなかなか通じないなぁと感じる子、学生の心理もその解決策もこれだよね。。。と感じる歌詞でした。下の歌詞についてのサイト
2019年05月15日
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先週から今週にかけて、 短大や大学の授業で、重なるように 『ことばを分析する』とか 語彙について授業をする機会があって その流れで、 授業最後にリフレクションシートに書いてもらったり 一旦、一人で書いてもらってから テーブルでシェアしたり、ディスカッションしたりと 授業形態によって、違いはあるのですが 「恋と愛の違いについて書いてください。」 って、お願いしていたのです。 今日は、キャリア教育の一環で 就職筆記試験対策の授業だったのですが 当初予定した進度より早く進んだので 言語・知識分野の堅い時間だけどいいかなぁ?と いつもよりちょっとスライド控えめに 「そのプリントの【違い】の項目なんですが これについて、皆さんに書いてほしいのです。」 とスライド出して書いてもらいました。 後ろに座っておられた主管の松脇准教授と 授業中、いつもより何度も目が合うので 『怒られちゃうかな…?』と思いつつ 「書きあがったら提出してくださいね。」 と声をかけて回収したら 授業後、松脇先生が「ちょっと」と 前に来て下さって 「今日の授業、もしかして 昨日か今朝の日経新聞からですか? 最終面のキセキの高校というやつ。」 「日経新聞でも同じようなことをしている 高校の授業が紹介されていたのですか?」 「そうなんです。底辺校と言われる高校から 『恋と愛の違いについて』など、 哲学的な対話を取り入れることで 生徒に関心と思考力を持たせて 難関大に受かったという記事を読んで。 先生もその記事を読んでされたのかと。 あぁいう学生たちの興味のあるところを 哲学的に考えるところから、 語彙や違いに興味を持たせるっていいですね。」 と褒めてくださいました。 語彙を増やすことに興味を持ってもらえたらと 書いてもらったのですが 哲学的な問いがもたらすことと 新しい切り口をいただきました。 日曜日に浅間さんの講演を聴かせて頂いて以来 「目の前の人がキラキラするには?」 という問いを持っていたのですが 意識したものは拡大するというか 繋がるお話で嬉しくなりました。 「キラキラするには?」のお話は 長くなるので、明日書いてみたいと思います。 以下は、松脇先生にご紹介いただいた 新聞記事です。 偏差値40から上智大 「哲学対話」が私を変えた キセキの高校(1) 東京都立大山高校(板橋区)は、 複数の受験サイトによれば偏差値40。 都立高では最低に近い。ところがここ3年、 有名私大や公立大への進学者が相次ぐ。 合格者は「哲学対話」という集いを経験した。 対話が、生徒たちの何を変えたのか。 社本理江さん(19)は、上智大(東京都千代田区)の 外国語学部英語学科2年。 受験レベルは同大で最難関の、 通称"外英(がいえい)"で学ぶ。 社本が「大山高出身」と言うと、同級生は驚く。 無理もない。外英の受験偏差値は68で、 大山高の偏差値と単純に比べると、20以上も違う。 社本も高校入学時点では、 外英どころか大学進学自体を考えていなかった。 だが、米国人の女性講師にあこがれ高校の英語部に入部。 大学進学を決意し、上智大に現役合格した。 大山高の進路データによれば、少なくとも2004年度以降、 同大合格は例がない。 つらい受験勉強を耐えられたのは、将来への希望と、 自分自身の確固たる考えを持てるようになったためかもしれない。 今や留学生にも物おじしない。違う意見に耳を傾け、自分の意見を言える。 中学時代はできなかった。社本を変えたのが、大山高の哲学対話だ。 生徒ら10~20人が車座を囲む。1つのテーマを決めて質問し、答え合う。 約90分の集いだ。ルールがある。 「自由に意見を言っていい。でも他人を否定してはだめ」 社本が初めて参加した対話のテーマは「愛と恋との違いは何か」。 生徒たちは尻込みしていたが、ルールに促されるように口を開き始めた。 社本は驚いた。「loveとlikeの語義から考えると」と話す男子生徒は、 英語の教科書を読んでいるところなど見たことがない。 寡黙な同級生は雄弁家に変わっていた。 社本も、いつしか手を挙げて 「恋が子供のものだとすれば、 愛は成熟した大人のものだと思う」と語っていた。 「対話の前は思ってもみなかったような考え」が、自分の中から生まれた。 そのうちクラスメートへの見方が変わった。 派手な化粧の女子生徒も、授業中に騒ぐ男子生徒も、 様々な経験を基に色々な考えを持っている。 「勉強ができない」とだけ思った人の別の一面がみえるようになったとき 「大山高でよかった」と感じ、希望を持てた。 将来を考えている。英語を生かす仕事もいいが、教育にも携わりたい。 アルバイトで大山高生に勉強を教えている。 「勉強が苦手だった私のような子の力になりたい」 大山高の変貌は、奇跡の変身か、変化の軌跡か。生徒と見守る人々を追う。
2019年05月14日
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今日、午前中は冨田先生のお誘いで EQWEL チャイルドアカデミー副社長浅間大介さんの 「これからの時代を活きる子どもの育て方」 というお話を聴いてきました。 (EQWELは、本田望結ちゃんが通っていたり 競泳の池江璃花子さんが卒業生だったりするお教室です。) 子どもを否定せず、ポジティブに育てる プラチナワードを使いましょうというお話に 今朝、今週する授業で 「自分の考え、言葉に 意識を向けるのは大事だよ~」と スライドを作っていたところだったので まさに、繋がると嬉しくなるとともに 言葉をもっと大切に丁寧にと 普段の自分の行動を見返すきっかけとなりました。 浅間副社長に続いて、冨田先生が 大量記憶ができる 聴覚記憶レッスンを実践されて 会場にいる保護者の方々も小さいお子さんも 20桁の数字を楽しく覚えておられました。 お話の後半で、少しお時間をいただき 冨田先生でご子息 いま医学部3回生の俊介くんをはじめ 教室を卒業したお子さんたちが 中高大、そして社会人とどう成長し活躍しているか そんなをさせていただきました。 今日は母の日ということもあり こんな風に子育てをしていくことが大事 そのことを改めて見つめなおす とってもいい機会にありました。 教室のマンションの向かい側にある花屋さんで 2人の母に、お花、何がいいかなと思って見てきたんですが 中高生らしき姉弟さん、小学生らしき小さな女の子 たくさんの人がお花を買いに来てました。
2019年05月12日
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誕生日のメッセージ、コメントありがとうございます。気にかけて頂けることとてもありがたいなぁと感じています。夢のような時間と思われた10連休もあと2日となり今朝も、五月晴れだねぇとポルンと散歩してきました。ポルンと散歩しながら思ったのですが結局、準備してる時が一番楽しいですよね。文化祭も前日の夜遅くまで残ってるのが一番ワクワクしますよね「分かる、分かる」と頷く人も、多いのではないでしょうか。お盆でもお正月でも夏期講習や冬期講習があって長くて3日くらいがお休みの最長だったりするので教室を開けていたもののこんなにも日を空けて授業をしないことがこの20年初めてだったものでいろいろ考える時間や準備する時間があり教室の準備したり高校や大学の授業の準備していたのですが「準備をしているときのワクワク感」に包まれるというのを改めて感じることができました。教室も高校も大学も受講される皆さんが1~3時間ほどの時間をできれば心地よく過ごしてもらえるようにと色々イメージしながら、カリキュラムを考えるこんな事をしたらビックリするだろうな、とか?刺激を受けたり、心が動いたりしてもらえるかな?そんな事を考えながら、スライド作ったり紙を切ったり、教材を揃えたりするからこそその時間が特別なものになる。そんな風にも感じました。写真は、百均にトランプを探しに行ったら思いがけず見つけたでかトランプです。
2019年05月05日
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実家の大掃除の後 母が知り合いの山主さんのところに 水を分けてもらいに行くというので 奈良県黒滝村までついて行きました。 母の職場にこの水を持っていって コーヒーを入れて初めてから 職場の皆さんも水の違いを感じるようで 週の後半になると、 「そろそろ水が無くなってきました」と 報告してくれるようになったそうです笑 何でもそうですが ちょっとした違いが 心地よさを生み出し 他にも影響を与えたりするものですよね。 心地よさ、大切にしたいなと感じました。
2019年05月03日
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いつものゴールデンウィークとはまた違い 春にお正月がやってきた感じになってますね。 今年は、連休どうかな?と思っていたんですが 大学の授業も6日月曜を除いて休みで 中学高校の中間テストが後ろにズレたので 教室も休みにしました。 しかし、さすがに、長い休みとなると 受験生を含めてやりにくいと思って 「先生が作業に出てきてる日は 朝から夕方まで、開けてるから来ていいよ」 と飛び石的に教室を開けています。 今朝も1日いたり、お昼まで頑張ったり お昼食べてからやってきたりと それぞれがそれぞれのペースでやってきて 課題とかテスト勉強とかしていました。 改めて、戦争のない平和な世の中は とても貴重だと感じた一日でした。
2019年05月01日
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