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子育ての正解はずっと先で知るのかもいつも子どもには「宿題とか、道具揃えて、やること終わってから遊びなさい」と言ってるけど自分は朝から何もしたくなくて家の掃除や片付けをほったらかして読書に現実逃避。明日も休みだからいいや...。いつも子どもには「目が悪くなるからゲームは1日1時間」と言ってるけど私は何時間もパソコンに向かっている。そんなんだから説得力がないのよね。長男が他人に厳しいのはわたしがガミガミうるさく言うからなのかな。弟に「ちゃんとご飯をたべろ」とか「早く寝ろ」とか弟の「あれやってない、これをした」というのをいちいち私に報告しにくる。自分のことを棚に上げて。そこが私と似てるとこなのかもしれない。長男には二男に比べると口うるさく言ってしまう。やはり下の方が要領がよいのだ。ほんとうはもっとおおらかに見守ってあげればいいんだろうけど言わないとやらないのでイライラ爆発。とっても悪循環。なんだか子育ての悪い例だ。どこまで口を出しどこから見守るべきなのかすごく難しい...。一番前提にあるのはもっと息子のこと信じてあげなくてはいけない、わかってるのに。
February 26, 2005
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以前めざましテレビで投稿された川柳をユーミンが選んで読むというコーナーがあり、楽しみにしていた。5.7.5に言葉を並べ『あいまいさで想像させる』のは日本人特有のセンスなのかなあと感心させられ、興味を持った。(ユーミンは”美しいフィルター”と言ってる、素敵。)私のはひとりよがりなのもあるかもしれないけどおもしろいのでたくさん作ってみたいと思う。今日図書館でそのユーミンが選んだ5.7.5が本になったものを発見!写真もいい感じ☆今から布団の中で読みます。嬉しい時間だな。*******************************************【今日の春激励川柳?】 春に押され意地っ張りな向い風白鳥が飛んで春の予告編学生に引き戻される「制服」のイントロ
February 23, 2005
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前にも書いたけどわたしはクレジットカード会社で働いています。今日カードの申し込みをして頂いたおじいちゃんはなんと大正15年生まれでした。見た目、60代後半くらいかなと思ったので生年月日を書く欄を見てびっくり。ってことは、昭和と平成を足して80歳??思わず、「若いですね~!」と言うとにこにこしながら、「実はねえ、私パソコンにはまっているんですよ、それが楽しくてねえ...」(たしか、こんな感じ)と教えてくれました。デジカメで風景などを撮ってパソコンで加工するのが楽しいそう。知り合いにそれをメールで送ったりネットサーフィンして一日4時間くらいパソコンに向かっていると言ってました。ボケ防止になるよ、なんて言葉も謙遜に聞こえるくらい少年のようなお話方。すごくイキイキしていて顔色もよくっていろんなことに興味を持って楽しく生きてる人...そんなおじいちゃんでした。「今も早く帰ってパソコンしたいよー」と去って行った後ろ姿がかわいらしく心の中で『長生きしてねー!』と叫んでしましました。今日はこのおじいちゃんのパワーを頂き絶好調な一日でした☆そんな風に思われる人になりたいです。
February 21, 2005
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わたしのお気に入りの恋愛小説です。他の子どもよりもちょっと早熟な隼子の同級生たちに囲まれて成長していく小学校、中学校時代。中2の雨の日にあることがきっかけで恋に落ちていくまさに墜落の恋愛ドラマです。大人になった隼子がとてもいとおしく感じる読んだ後もキュンとなる一冊です。小、中学生のこどもから大人になる微妙な年令の心の動きが、リアルででもノスタルジックで、甘酸っぱくて...。最後まで引き込まれる作品でした。 【送料無料商品】ツイラク
February 19, 2005
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Jealousyが入ってさらにおいしくなりました。下に溜った感情はよくふってからお飲みください。満月が許容範囲を超えた夜いつもは超ポジティブ星人だけどちょっとしたことで落ち込む。打たれ弱い。強くなりたい...。
February 17, 2005
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なんかこわい顔...。きょうは仕事が休みだったので午前中にいろいろな用事を済まし午後からたっぷりひとりの時間を満喫した。ふと外を見るといつのまにかまた雪が降り始めていた。気にせずに色えんぴつで絵を描く。描いていると無心になれて、たまにはこんな時間もいいなあ~。絵が出来上がった頃また窓を見るとびっくりするくらい雪が積もっていた。こんな短時間に・・と思ったが、けっこういい時間。そろそろ下の子が帰ってくる。こどもたちはきっとランドセルや帽子にたくさん雪をのせて戻ってくるんだろうな。そのまま家の中へ入って来ようとするのを玄関先で、阻止しなくては...。きのうまでいい天気で春になるような錯覚を起こしちゃったけど岩手の春はやはりもうちょっと先のようです。
February 16, 2005
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友達と同僚の方の娘さんがホリプロスカウトキャラバンで優勝して近々デビューするそうです。名前はサトウチアキちゃんという16歳の可愛い子。ホリプロなんてすごいなあとただただ感心。全然かんけーない私だけど応援したいナ。ぜひとも深キョンのようになって活躍してほしいです☆
February 14, 2005
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バレンタイン特集のテレビを見ていた長男が聞いてきた。「おかあさん、パパにあげるのは本命?義理?」(まだチョコも買ってないんですけど)「え~、本命なんじゃないのー」「なんて言って渡すの?」(別にいいじゃん...。)「給料持ってきてくれてありがとうって渡すんじゃない」「じゃあ、義理じゃん」「そう、じゃあ義理かもね」「なんでパパと結婚したの?」長男は父母の恋愛について気になるらしい。でもわたしは子どもとそーいう話しをするのはにがて。自分のことは恥ずかしい。ちょっとうっとうしくなってそんなのいいから宿題は?とごまかした。ほかのおかあさんはこどもに自分たちの馴初め(?)とか話すのだろうか?パパのことちゃんと好きなのよって普通に言えたりするのかな?ところでわたしはどうして結婚したんだろう?今度聞かれたら「冷え性だから」って答えようかな。暑がりと冷え性のあいだに子が寝たり
February 12, 2005
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旅好きの回覧ノートに綴られて子どもがまだ1才になる前に雑誌で募集していた育児サークルに入会しました。福岡に住んでいる人がリーダーで全国にたくさんのメンバーがいる大きなサークル。会報やテーマ別の回覧ノートが届くたびにワクワクしたものでした。ちょっとの間、続いていましたが残念ながらリーダーさんが離婚してしまったらしく、突然誰とも連絡がつかなくなってしまい、サークルも消滅してしまいました。『男の子ママのノート』や『H6年生まれノート』なんていう回覧ノートをやっていたけれど、すぐにノートも行方不明になってしまいました。その中で『雑貨大好きノート』というのだけ回している人たちが”サークルなくなっても続けよう”ということで、当時のメンバー5人今でもノートを続けています。そう、10年続いているってこと...。何冊めになったんだろか。ノートの内容は雑貨のことでなく、近況、子どものこと、身の回りに起きた出来事などに変わったけれど、みんな赤ちゃんの時から知ってるこどもたちも一番大きい子は春から中学生です。ペースはかなり遅くてひとりで1ヶ月近く持っていることもあり回ってくるのは年に2回くらい。2、3ページ最近の出来事とひとりひとりにメッセージを書き、次へまた回します。読み返すと自分のページは日記のように友達のページもその頃の出来事や考えていたこと、こどもについてこんなこと、あんなことがあった、という思い出がいっぱい詰まっていて手元にあるノートは宝物。ちなみに、岩手のわたし、千葉、神奈川福岡、熊本とノートは日本列島をいつも往復しています。去年の夏は神奈川に住む友達とはじめてご対面しました。(ちょっと緊張しちゃった)いつもメールもしているので違和感はなかったし、また近い存在になったようで嬉しかったです。今はまだみんな家族をおいて旅行なんてできないけどいつか絶対、みんなとどこかで会いたいと思います。ノートのおしゃべりのように夜更けまで語り合いたいなあ。それぞれ使い終わったノートを持ち寄って・・・。
February 10, 2005
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休日の私の中の優先順位シャチハタをポンと春の宅急便空中で言葉も一緒に料理する導線をたどって日常かみしめるテヲノバシウチュウノハドウヲキャッチスルちょっと五行詩...くすんだ気持ちゆっくり漂泊して水に流しきっとラクになれるよ
February 7, 2005
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私はクレジット会社に勤めている。おととい帰り際、『来月海外旅行するのでカードを作りたいがカウンターに行けないのでどうしたらよいか。』と電話があった。カード発行できるのが出発日ギリギリくらいだったので仕事時間はオーバーしてたけどその人の家に直接行くことにした。海外緊急用のクレジットカードの手続きと説明が終わり、(なんと1時間半もかかってしまった)帰ろうとしたらそこの奥様から焼き立てのパンと大好きな食品会社のクランベリージャムとマヨネーズを頂いてしまった。なんでもお子さんがその会社にお勤めしているそう。そこのジャムのファンのわたしはなんかすごくラッキー。パンもすごくおいしかった!時間過ぎても受け付けさせてもらってよかった~。とっても得した気分で帰りました。ということでジャムの絵を描いてみました。
February 6, 2005
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空席がうまったような今日きのうまでここにいなかった不思議無責任にずっと見つめていたい君赤ちゃんの前では二男も巨人義姉がきのう予定日より8日早く男の子を出産したので今日は病院へ赤ちゃんを見に行ってきた。生まれたての赤ちゃんを見るのはすごく久しぶり。ちっちゃい顔でぽあぽあ寝ている姿はかわいい!ホントにかわいい!!お風呂に入ったばかりでぐっすり寝ていて1度も目をあけてくれなかったからまた見に行こう♪初パパになった義兄はこの間47歳になった。義母がぽそっと「こどもが20歳のときお兄ちゃん、67だよねえ。」と言った。たしかに...。「お義兄さん、見た目若いから大丈夫。」とフォローはしたけど、ぜひとも健康に気をつけてこどものためにも頑張ってほしいなあ。
February 5, 2005
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胃袋を だましてデザート3回目きのう夜めずらしく家族で外食した。回転寿司かびっくりドンキーが候補だったけどたまには行ったことがないとこで、ということでショッピングセンター内にあるシーフードバイキングに決定。平日ということもあってガラガラでコートを脱ぐのもためらうほど寒かった。料理は『シーフードバイキング』というわりにはチキンやおそばやおいなりさんとか特に『シーフード』ってつけなくてもいいような‥‥ごく一般てきなバイキング。(なぜか サービスです、と焼肉が出てきた。)でも種類は豊富でピラフ、スパゲティ、サラダマリネ、お肉類、フリッター、そば、揚げ物、スープドリア、アイス、フルーツ、ケーキ...ちょっとずつ、たくさん、たくさん食べた。飲み物もハーブティーが4種類、ちゃんと葉っぱでおいてあってレモンバームを頂く。ああ、幸せ・・・。こどもたちもすきなものすきなだけ・・・ご飯類はちょっとですぐにデザート系へ走る。ま、いいか、今日は。コーラやソーダにソフトクリームをのせ何度もフロートにして飲んでいるのが見ているだけで寒かったけど。すごくお腹いっぱいだったのになんか食べなきゃ損みたいな気分で死ぬ程、食べた。だんなが食べ終わってたばこをすっていてもわたしは最後まで小さいケーキとかフルーツとかゼリーとか、紅茶やコーヒーをだらだらと食べ、飲み、「・・・・腹、大丈夫なの?」とあきれられてしまった。せっかくだから食べなきゃってとこがオバちゃんモード入っちゃってるかなあ~。でも久しぶりの家族揃っての外食、楽しいひとときでした。
February 3, 2005
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この家で一番気が利くのはタイマースイッチヒャッキンの方が長もちの皿息子の忘れ物一日中気がかり仲直りイチゴショートにだまされて蛍光灯正直すぎて見えるうそわけもなくかつおぶしと踊りたいオレ流といばってみせるゴマ油初めての話しのつもりね100回聞いた 右みて左みて私はわたし
February 2, 2005
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チョコ売り場過剰分泌のドーパミン忠実に計算上目づかいの胸の内幸せを出し惜しみするなんて初恋のシアン マゼンダ 淡い色きょうだけは北川悦吏子の主人公着暦に好きになった境界線はなくバレンタイン川柳でした~。
February 1, 2005
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