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リオデジャネイロは遠かった。男子バレー、日本チームは第5戦オーストラリア・チームとの試合に0-3でストレート負け、五輪出場権を逃した。
この最終予選は、オーストラリアも苦戦していて、これまでの試合の勝敗は1勝3敗で日本チームと並んでいた。したがって今日の第5戦が、互いに五輪出場か否なかという土壇場だった。日本チームは生死をわける第3セットを、喰らい付き追い越し追い越されのシーソーゲームで良く戦ったが、一歩及ばなかった。
この一歩の差は、何だったのだろうか?
個々人の技量ではない。何か見過ごされている「欠点」があるのだ。というのも負けた試合すべてに,敗因が共通しているように私には感じられるからだ。
「自分たちのバレーボールができれば----」などという、無意味なことを言うのはやめよう。どのスポーツでも選手や解説者から発せられるこの言葉、無内容なこの言葉。最高位にあるわけでもないのに、低きにある者が自分たちのバレーボール(あるいは他のスポーツ競技)をやって、どうなるというのだ。こんな無意味な言葉によって見過ごされてしまう問題の本質がありはしないか。--------------
「東京五輪につなげる」と言うが、それはそう期待せざるをえないにしても、世代交替もあるということを忘れてはなるまい。この試合に出た日本チームメイトで、先の五輪を経験しているのはキャプテン清水選手と福澤選手だけだ。東京五輪に向けては、経験者さへいなくなるだろう。-----------まことに厳しい世界である。
リオ五輪出場は適わなかったが、この大会、まだ2戦残っている。カナダおよびフランスとの対戦。日本チームには気力をふりしぼって、最良の試合を見せてほしいものである。頑張ってくれ!
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