全25件 (25件中 1-25件目)
1
今朝5時前、ドン、とかゴン、とかいう物音で目が覚めました。また寝入ろうとしていると、さらにガン、シャー、ガガン、と鳴っています。どうやら、階下の住人が早朝から活動中のご様子。ヘボい造りの賃貸物件なので、振動が響きやすいのです。なのにこんな早くから…と辟易していました。出勤する時にそこの家の窓が全開だったので、何?と思って見たら、部屋の中はダンボールの山。どうやらお引っ越しのようです。年度末だから、きっと今日で転勤になるのでしょう。でもねー。朝5時前よ?そんな時間からゴンゴンうるさいのってどうよ。もう引っ越すから苦情を言われることもない、と考えているんだろうなー。ついでに、窓の閉め方が荒い隣人も引っ越してくれないかなー、等と我儘な願望を抱くおキクでありました。だって、奴が窓を閉める度に、すごい音がするんだもの(T-T)フルートで気持ち悪い曲を吹いて対抗したい…!という抑えきれないこの衝動。
2006.03.31
コメント(6)
警官を連れ去った後逃走した犯人の自宅を警察が包囲→突入、というニュース。観た瞬間「怪人二十面相かよ!」と笑ってしまいました。だって、すごい人数の警官で包囲→突入→中には誰もいません!って…まさに二十面相のパターン。二十面相が乗った気球を奥多摩まで追いかけたら、乗っていたのは人形とテープレコーダーでした。とか二十面相を包囲して「もう逃げられんぞ!」とか調子くれてたら、地中に抜け穴があってまんまと逃げられました。とか。そのたびに明智先生とか中村警部が「うぬっ!!」とか言って地団駄踏んだり。実際の事件なんだから笑い事じゃないんだけど、何か屋敷の外で小林少年がこっそり張り込みしてそうな雰囲気のニュースだなぁ、と思いました。
2006.03.30
コメント(2)
皆さん、昨日はいろいろご意見を頂きありがとうございました。色々心配はあるけれど、奈良のことを考えていたら楽しくなってきました。なので今日は、法隆寺のお話を。法隆寺に関してはもう、全てが好きです。時代も建築も宝物も七不思議も(笑)全部。もう10年くらい前ですが、法隆寺で「平成のご開帳」とかいうスゴ企画がありました。応募したところ見事当選して、友達(いま問題になっている彼女です)とお祭り騒ぎで斑鳩へ駆けつけたのです。一般人は絶対に入れない金堂の中に入れて頂いたり(これだけでも卒倒モノ)、聖霊院で太子像を眺めたり。極めつけに、獅子狩文錦をバーンと見せて頂きました。中学の国語の題材で存在を知った獅子狩文錦。この錦の文様は、ササン朝ペルシアの影響を受けているとのことです。ビバシルクロード。あまり有名ではないのかもしれませんが、実際目の当たりにした時は感動しました。法隆寺ではありませんが、天寿国繍帳とか蜀江錦とかも好きです。布が好きなのかな。偶然夢殿のご開帳もやっていて、救世観音にご対面もできました。フェノロサってスゴい奴だなぁ…と今更ながら思ったり。ああ~、また行きたいよぅ。秋口頃、絶対行くぞー!!
2006.03.28
コメント(6)
関東に住んでいるのに、奈良・京都へは10回近く旅行しています。何故同じ所に何回も行くの?と聞かれますが、好きなんだもん、としか言えません。京都も好きですが、もっと好きなのは奈良です。よく行くのは、定番だけど興福寺、東大寺、薬師寺、そして法隆寺。一番好きなのは法隆寺です。聖徳太子が好きで、レポートや卒論で色々調べたりもしました。勿論(?)山岸凉子の『日出処の天子』は愛読書です。他にも大神神社とか法華寺、飛鳥寺、橘寺など、好きな場所はたくさんあります。また行きたいけど、ここで一つ問題が浮上。いつも同じメンバー4人で旅行するのですが、そのうちの1人が異常に体力があるということ。彼女だけが電車で移動する生活をしているので、普段の徒歩量の差が歴然!というのも大きいのですが、基礎体力が根底から違うらしく、とにかく歩くひたすら歩くてくてくてくてく歩く歩く歩く去年久しぶりに京都旅行をした時、彼女のペースで歩いていたら、初日から死にかけました「もう学生の頃みたいには歩けないの」と訴えても「じゃあ歩けなくなったら言って」と言うばかり。彼女はものすごい強硬な性格なので、「こうしたい!」と言われると、強い希望があるわけではないあとの3人は「ああそう…そうね、そうしようか」という感じで従わざるを得ないというか何というか。とにかく「時間の限り歩いて、行けるところは全部行く!」というスタンスなので「歩かない方がおかしい」と思うそうです。無理がたたって、メンバーの1人は2日目の昼過ぎから、生ける屍のようになっていました。で、今度は奈良に行きたいなあ、と思って話をしたら「奈良行くんだったら、少しは歩く気がある時に誘ってね」と言われてガーン。全く歩かないわ!とは思わないけど、前回の旅行のことを思うと、色々大変だなあ、と思わざるを得ません。皆さんはどんな行程・移動手段で旅行されていますか?色々ご意見をお伺いしたいです。マジで(;_;)
2006.03.27
コメント(10)
今日のレッスンで、ワルツをちょっとやりました。私にとっては初めて。先生のお手本を見てやってみるけど、できない。ほんとにできない。全然わからない。最近やっと、みんなに少し追いつけたかなー、と思っていたのに(-_-)あまりにできないので、ちょっと悔しくなってしまいました。思えばエレクトーンを習っていた頃「貴方はワルツが得意じゃないわね」と先生に言われたっけ…。キー! でも来週は頑張るわ!!気晴らしも兼ねて、午後はいちご狩りに行ってきました。甘くておいしいいちごを、たらふく頂き、気分もスッキリ。その後、暇だったのでボウリングを1ゲームしました。でも既に疲れていたせいか、散々なスコアでした(*_*)(携帯から)
2006.03.25
コメント(8)
![]()
カトリーヌ・ドヌーヴというフランスの女優さんがいます。いま60代半ばくらいだと思いますが、若い頃、本当に美しい人でした。たまたま目にしたパンフレットでその美しさを見て以来、とりこです(笑)。近年も「ダンサー・イン・ザ・ダーク」等に出演していますが、一番有名なのは「シェルブールの雨傘」かな。セリフが全て歌という、歌劇のような映画です。ストーリーは大して面白くないのですが(!)、ファッションや色彩がとても美しい上、ドヌーヴがとてもかわいらしくて好きです。数年前、1960年代にロマン・ポランスキーが監督した3部作セットのビデオを買いました(上の写真。ドヌーヴは中央)。そこに映るドヌーヴの、危うくて妖しい美しさ…。この中の「反撥」という映画でドヌーヴが演じるのは、美しいけれど内気な少女。男を嫌悪しながらも、わき上がる性的な欲求との間でもがきつづけ、少しずつ精神が崩壊していく…というストーリーです。全て白黒のフィルムで撮られているので、カラーで観たかったなぁ、とも思います。でも白黒だからこそ、嫌悪や不安、静寂や恐怖、そして狂気が浮き彫りになって効果を上げているのかな、なんて。適当だけど(笑)。シェルブールの雨傘↓
2006.03.24
コメント(2)
昨日は事務所の食事会でした。お店は、目の前で焼いてくれる鉄板焼き屋さん。先生(私の雇い主)のお気に入りのお店とのことで、ウホウホと店内へ。メニューを開いて呆然。…高い、高すぎる…先生お勧めの「米沢牛のヒレorサーロインのコース」を頼むことにしましたが。お値段、6300円…。自力では手が出せない金額です。ていうか、私のバレエの月謝と同額です。この一食でレッスン4回分。財力って…素晴らし…(意識フェードアウト)。お味はもちろん、お肉が柔らかくてとてもおいしゅうございました。ミスター味っ子ではないので事細かに言葉にはできませんが、極上とはまさにこのこと!という感じ。最後に「アイスクリームの鉄板焼き」というメニューを頂きました。文字通り、バニラアイスクリームを鉄板でサッと焼いてくれるのです。バターソースとアイスクリームとフルーツの絶妙なハーモニィ。またもフェードアウト寸前で、言葉を失う私。たまにはおいしいものを食べないとなー、と、ひしひしと感じました。ただし、無理のない程度に(笑)。先生、ごちそうさまでした
2006.03.23
コメント(6)
昨日、梅の花を見てきました天気は晴れと薄曇りの繰り返しで、いまひとつパッとしませんでした。とにかく風が強かった(>_
2006.03.22
コメント(4)
行くと言ってから早1ヶ月。昨日、ようやくスケートに行ってきました恐る恐るリンクに足を踏み出したけれど、久しぶりすぎるスケートの感覚に、しばらくは慣れなくて大変でした。どうにか手摺り無しで滑れるようになって振り返ると、一緒に来た友達の姿が見当たらない。辺りを見回すと、スタートから数メートルの地点で、手摺りに身を委ねている友達の姿がありましたスケート靴でただ立つだけでも覚束ないらしく「私のことは放って、滑って来て」と言い、ヨタヨタと進む友達。結局彼女は、最後までほぼ手摺りにつかまりっぱなしでした。楽しかったとは言ってくれたけど、付き合わせて申し訳無かったなー、なんて。反省でも私としては、とてもとても楽しかったので大満足でした。前回(と言っても何年も前だけど)行った後楽園遊園地はプラスチックのリンクだったので、氷のリンクは子供の時以来。ほんの少しの動きでツルツル滑るので大変だったけど、すごくたのしくて一人で何周も滑っちゃいました。前日にバレエのレッスンがあったので、ダブルの筋肉痛で脚は辛いのだけど、それに勝る充実感でした。今シーズンは次の日曜までらしいので、また来年楽しみたいと思います
2006.03.20
コメント(6)
「♪マコ 甘えてばかりで ごめんね」という曲を聴くとどうしても志村けんの「だいじょぶだぁ」を思い出して笑ってしまいます。志村世代の哀しい性です。ああ、今日は忙しい…。
2006.03.17
コメント(2)
ここ2年程、梅のサワーシロップを作っています。夏の間、バテないようにヨーグルトに入れたり割って飲んだりしているのです。あと、バレエのレッスン後に飲むと、あまり筋肉痛にならないような気がします。クエン酸のおかげ?梅は夏に飲みきってしまうので、今は秋に作ったかりんのシロップを飲んでいます。でももう終わりかけているので、新たなシロップを仕込むことにしました。何を漬けよう、りんごも結構おいしかったな…と思ったところで目についたのが、頂き物のキウイフルーツ。新しい種類に挑戦です。でも、昨夜HERO'Sを観て「バンナすごーい!! さすがー!!」とか騒ぎながらキウイを切ってたら、気付いたことが。かりんの時に、氷砂糖を使い切ってたんだった…。仕方ないので、普通の砂糖を使用。酢はりんご酢です。そして分量は全て適当です(ええええ!?)。おキク的目分量としては、フルーツ1:酢1:砂糖0.5くらいかしら。おいしく仕上がるといいな♪
2006.03.16
コメント(6)

またしても頂き物。ルピシアの「ローズヒップ甜茶」です。甜茶って激マズのものが多いし、ローズヒップも結構飲みにくかったりするので、頂いた瞬間はちょっと微妙な感じでしたよく見リャハイビスカスまで入ってる…。でも私の花粉症を気遣ってくれたお友達に感謝しつつ飲んでみました。お い し い ~ 甜茶の甘みとローズヒップの酸味が程良く溶け合っていて、とてもフルーティ。ハイビスカスも失敗すると臭いだけなんだけど、これもまた丁度良く…そう、「中和」されている感じ。素材のいいところだけを抽出しました、という印象でした。これとティーライフさんの「桂林甜茶」を飲んでいるせいか、4~5日前から花粉症がほとんど出ていません。目は少しかゆいけど、鼻はくしゃみもほとんど出ないくらい。このまま落ちついてくれるといいんだけど。バレエレッスンの最中に、カトちゃん並のくしゃみだけは避けたい!↑アッサムティーと甜茶のブレンド。程良い甘みです。
2006.03.15
コメント(4)
レッスンでルルベやパッセがたくさんあると、後半でヘロヘロになってしまいます。最初のうちは「上体引き上げて、背中まっすぐに。一番高い位置でルルベ」とか意識しているのですが。最後の方はルルべをすると、ふくらはぎが微妙にガクガクしてしまうのです。こうなると、もう引き上げとか考えている余裕が無くなってヘンな格好。美しさの欠片もないパになります。つまり、筋力不足&初めから引き上げがきちんとできていない(こちらが主な原因?)ということなんでしょうか。もちろん、まだ始めたばかりだということが大きいのでしょうけど。おまけに、脂肪が落ちずに筋肉が付いて、脚は太くなっているような気が……いえ、確実に太くなっているのですが(つД`)エーンうちの先生は、立ち方とかあまり注意してくれないので、きちんと立てているのかわからないし。第一、全然私の名前覚えてくれないし(T-T)イツモキカレルノ楽しいけど、ちょっと不安もある…かな。
2006.03.14
コメント(4)
春のパン祭り第一弾(失笑)ということで、久しぶりに焼いてみました。今回は使い残していたスーパーカメリヤに、「だんご粉」という名の、うるち米ともち米の混合の粉を混ぜました。結果は、そこそこのもちもちっぷり。「スゴいもちもち!!」という感じではないけど、おいしく焼けたので満足です。ただ、焼いた後に強力粉の袋を見たら、微妙に賞味期限が切れていまし…た…。ガーン。まめに焼かなくてはいけないということですね。おまけにパンを切る時に、パンに埋まっていた羽根をナイフで傷つけてしまいました。またまたガーン。そそっかしすぎだぜセニョリータ「だんご粉」は、その名の通りだんごが作れる粉なので、みたらし団子でも作ってみようかな、と思っています。磯部巻(磯巻?)もいいかな。
2006.03.13
コメント(4)
新聞広告に、県立高校の入試問題が入っていたのでやってみました。結果。やらなきゃ良かった…(-_-)国語と社会は得意科目なので、そこそこできましたが。数学は……3問くらいしかできなかった……(@_@)高校受験から早十数年。学力の低下どころの問題じゃなくなっている自分に気付きました。ヤバい、ヤバすぎる。(携帯から)
2006.03.11
コメント(2)

中学の頃、トロンボーンを吹いてました。好きで吹いていたわけではありません。フルート吹きたい♪と入ったのに、入部するのが遅くて、余っていたパートにブチ込まれたのです。当時身長150センチ以下だった私に、デカいトロンボーン。退部を考えました。でもやっぱり吹奏楽が好きなので、頑張ることにしました。小学校ではトランペット吹きだったので、チビながらも肺活量には多少自信がありました。なのに先輩は、小柄だという見た目のみで、私を3rdに割り当てました。死ぬほどつまらない3rdパートの練習をしていたら、2ndの男の子があまりにも下手だという理由で、2ndにチェンジさせられました。男の子から2ndパートの楽譜を譲り受けると、汚い字で全ての音符にポジションが振ってありました。筆圧が強くて、消しゴムでもきれいには消えません。こんな楽譜で夏のコンクールに出るのかと思うとゲンナリでした。そんなこんなで部活を続けていましたが、トロンボーンはリズム刻んだり、メロディの下の方で長音吹いてたりと地味すぎて、あまり好きではありませんでした。「全てが調和して美しいハーモニーになる」という基本を忘れていたようです。今では結構好きですが、家の中でいきなりパァーン!と吹き鳴らすわけにはいきません。代わりと言っては何ですが、こんなのを見つけました。トロンボーンではないけど、ちょっと面白いかな。
2006.03.10
コメント(6)
![]()
軽井沢に「YOUYOU」さんというお店があります。ベトナムのブラウスをメインに扱っている、私の大好きなお店です。アジアものやアジア服が大好きな私は、数年前からこのお店に行っていましたちょっと遠いので「通う」という程は行けません。でもお店のお兄さん(オーナーさん)は、年に数回しか行かない私たちのことを覚えていてくれて、とても嬉しくなりますこんな感じの↑かわいいブラウスがたくさん♪こちらで買ったアオザイ風ブラウスを着て台湾喫茶に行ったら、お店のマダムが「素敵な服ね~」とベタ褒めでした。YOUYOUさん、楽天にもショップを出しているのを知ってびっくり。早くブラウスの季節にならないかなぁYOUYOUさんはこちら↓
2006.03.09
コメント(6)
![]()
明日で最終回とのこと。今朝、ニュースのエンターテイメント情報のコーナーで言っていました。早くない?ちょっと打ち切りっぽい感じ?と思って観ていると、「原作では主人公は(以下ネタバレ→)風呂場で焼き殺されるんですが…」と思いっ切りバラしていました。おいおい、これから原作読む人はどうすんだよ…と愕然とした朝でした。第1話をうっかり見逃したものの、それ以降毎週観てはいますが(あ、先週観てなかった)、原作とのあまりの違いに呆然とする木曜21時です。ドラマとしては上手くまとまっているし、謎めいた登場人物や駆け引きは面白いんだけど、何て言うか、原作の持つ暗さとか不安とかが表わせていないような気がします。「全く違う作品」になっているということなんでしょうね。清張は、悪いことをした主人公を許さない印象があります。主人公の周りの悪い人間はそのままなのに、何故主人公だけが?と思うこともありますが、それが清張流の「勧善懲悪」なのかなー、と思って読んでいます。『黒革の手帖』の時も、ドラマでは原作台無しの続編が作られていたけど、実際は(またもネタバレ→)流産して、自分が利用した産婦人科医の病院に運ばれ「殺される!」と戦慄するという内容だったし。やっぱり原作を超える…というか原作に並ぶくらいの映像作品って、なかなかないものなんでしょうか。
2006.03.08
コメント(0)
先週お土産の話をちょっと書きましたが、また頂きました。しかも今回は、みうらじゅんの言う「いやげもの」です。依頼者のおじいさんが持ってきてくれたもの。それはオカンアート。繭で作ったお花のオブジェ(福寿草?の鉢植え風…)でした。婦人会だか老人会だかで作ってるんでしょうね、きっと。是非お家に飾って下さい、と思っている私に「先生んとこの事務所は殺風景だから、持ってってやれってウチのが言うんでさー」とおじいさん。失礼ね。困ります…とも言えず、「まあ綺麗ですこと」等と心にもないことを言ってしまいました(失礼すぎ)。というわけで今、事務所のカウンターには、そんなオカンアートのお花が鎮座しています。季節物なので、一定期間が過ぎれば片付けられるとは思うのですが、次なるウェポンが投入されそうな気がしなくもない。そんな不安でいっぱいです。助けて下さい!(セカチュー風)
2006.03.07
コメント(4)
同僚さんからLUPICIAのフレーバーティーを頂きました以前私が残業の差し入れをしたので、そのお礼に、とのこと。返って気を遣わせてしまったみたい。いま家がお茶だらけ(?)なので、ゆっくり味わわせて頂くことにします。ところで「LUPICIA」って「レピシエ」?「ルピシア」??手元のパッケージには「ルピシア」と書いてあるけど、会社名は「レピシエ」になってるんです。私はずーっと「レピシエ」と呼んでいたけど、最近広告にも「ルピシア」って書いてあったりして、もう訳がわかりません。自分で調べようとはしないこの怠惰さ…
2006.03.07
コメント(3)
友達から「遅くなったけどお誕生日プレゼントに」と頂きました。一時期欲しくてお店を探し回っていたものの、全然売っていなくて忘れかけいていたばら園シリーズ。大好きな岡田あーみんの『ルナティック雑伎団』という漫画で、ゆり子ママという優雅な、でも相当狂ったキャラが愛用しているのがこのばら園ボディソープだったのです。同じくルナティック好きの友達がそれを覚えていて、今回のプレゼントとなったわけです。もー、ボトル見た瞬間から優雅さ爆発。「パルテノン神殿の柱みたい。でもエンタシスじゃないね」とか口走っていたような、いないような。キャップを開けて香りを嗅いでみたものの、何か勿体なくて実はまだ使っていません。なのに楽天で購入できるかチェックしちゃったり。突っ走りすぎ。アユーラのボディソープがまだ残っているので、そちらを使い切ってからご登場頂くことにします。★★★
2006.03.06
コメント(2)
風邪も良くなり、腰(お尻の骨)の痛みも軽くなったので今日からレッスンに復帰しました!相方の「風邪も引いてるんだし、腰ももう少し様子をみてから再開すれば?」という優しい心配を振り切って(笑)。2週休んでしまったので、バーレッスンで疲れて暑くなり、顔が真っ赤に。恥ずかしい~!今日は「4羽の白鳥」のパをやったのですが、「わからない方はシャンジュマンを繰り返してて下さい。体験レッスンの方と、先週休んだ菊江さんはシャンジュマンで」と先生が…。できますー!とも言えないので(アントルシャとかきちんとできないし)、体験レッスンの方と一緒にシャンジュマンをしていました。フンだ。でもやっぱりレッスンは楽しーい!週2回くらいあればいいのにな。(携帯から)
2006.03.04
コメント(2)
事務所にいらっしゃる方から、時々お土産を頂きます。今日は先程、おばあさんからおまんじゅうを頂きました。初めて見るおまんじゅうなので、食べるのが楽しみ。私は数年前まで甘いものが嫌いで、ケーキを見ると気持ち悪くなるような変わり者でした。でも今は、人並みに食べられるようになったので、こうしたお土産が待ち遠しいのです。以前破産の相談に来たおじさんが、コージーコーナーのシュークリームとワッフルをたくさん下さった時は「こんな金使ってる場合じゃなかろうよ、あんた…」と思いましたが、おいしく頂きました。でも。お土産を下さるような気遣いができるのは、ご年配の方に多いので、どうしても年寄りチックなお菓子になってしまうのです。夏に頂いた水ようかんがまだ残っていたり…。いやいや!お土産に我儘を言ってはいけません!でもたまには、おいしいゼリーとか焼き菓子とか頂きたいというのが本音…です。反省
2006.03.03
コメント(2)
仕事で銀行に来ています。破産した会社の財産管理が終わり、集まったお金を債権者に払うためです。個人破産の手続きは簡単だけど(こう言ってしまうところに危機感を感じなくもない)、会社の破産はとても大変です。在庫や動産、不動産全てを現金に換えて、税金や借金の返済に宛てるのです。個人で財産もない人の破産とは大違い。あ、呼ばれそう。振り込み金額間違ってないかなー。
2006.03.02
コメント(2)
一昨日の朝37度だった熱が、午後からあれよあれよという間に38度に上がりました。ええ~っ!?と思っているうちに、夜には38.5度に…。鼻や喉は大したことないし、これはもしやインフルエンザでは?と思い、ちょっと怯えていました。インフルエンザでも、あまり熱が高くならないこともあると聞いたので(←いつもこうやって、うろ覚えのことを信じてしまう)。翌日(つまり昨日)、熱はまた37度に下がりましたが、念のためと思い病院へ。鼻と喉の薬だけ出され、家で寝ていたら熱も上がらず、今日は出勤できました。でも昨日もらった薬、「眠くなることがあります」とあったけど、飲んでから6~7時間、ほぼ眠りっぱなしというのは強烈すぎでは…。前の晩、よく眠れなかったせいもあるのだろうけど、あまりの眠気にビビッて、飲むのを止めました。今日は出勤したものの、案の定頭が働きません。リハビリのつもりで仕事をしています。このままぶり返さずに治ってくれることを祈ります。
2006.03.01
コメント(2)
全25件 (25件中 1-25件目)
1
![]()

