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「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実」 DVDにて観賞。第83回アカデミー賞では長編ドキュメンタリー映画賞を受賞。ドキュメンタリー映画として、決してすぐれた作品ではないと思う。しかし、アメリカにおいてリーマンショックのことを、その当時(2010)に描いた価値は大きい。だから、「こんなことは知っていた」という人が観た場合には、つまらない映画なのだ。映画は、アイルランドが財政的に崩壊した原因から語られる。この冒頭のアイルランドの例はわかりやすい。最悪なのはアメリカを中心として世に巣くう餓鬼たちである。資本家という、国でもなく、会社でもない、貪欲者たちによる破壊がいま、世界中で起こっている。アメリカで起こったデモについて、応援をした経済学者はクルーグマンぐらいではないだろうか?僕は最近、経済学の本を読もうとして購入を控えた。理由は、リーマンショック以降の経済書は内容がことなるだろうし、リーマン以降の著名な本がまだ翻訳されていないからだ。この映画では、リーマンショックにつながった規制緩和の御先棒にコロンビア、ハーバードの大学教授がいることを告発している。リーマンショックはアメリカの富裕層が皆で協力して、富を得るために犠牲者をより高く積み上げて天空の果実をもぎ取ったのだ。いまや、多くの経済学者も餓鬼なのだ。当然、マスコミにも餓鬼はいる。私たちにできることは、踊らされないようにすることだ。インサイド・ジョブ世界不況の知られざる真実Inside Job監督 チャールズ・ファーガソン製作 オードリー・マーズチャールズ・ファーガソンナレーター マット・デイモン音楽 アレックス・ヘッフェス配給 ソニー・ピクチャーズ・クラシックスソニー・ピクチャーズ公開 アメリカ 2010年10月8日日本 2011年5月21日上映時間 109分製作国 アメリカ合衆国言語 英語
2012.01.21
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「下谷万年町物語」 シアターコクーン 14:00- 観賞。パワフルで、情熱的で、幻想的で、猥雑で、圧倒的な3時間半の劇体験。ノスタルジーあふれる舞台は、唐十郎さん+蜷川幸雄さんの伝説の舞台の再演。今となっては遠き日の少年の日のころの思い出。その思い出が、幻想のように現れる。美しく、せつない物語である。いつもながら、蜷川作品は役者陣が素晴らしいのだが、男装の麗人・キティ瓢田役宮沢りえさんがともかくも素晴らしい。躊躇しながらも、「他のひとに演られたら、くやしい思いをするかもしれない」と蜷川作品への出演を決めた宮沢さんだが、これが見事にキティを演じてくれている。この輝くばかりの彼女を是非見てほしいものだ。
2012.01.15
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「バーレスク」 DVDにて観賞。いい映画です。失敗でしたなぁ、映画館で観るべきでした。見事な歌とダンス! これを味わうにはやはり映画館でないと。会社の女性が良かったと言っていたので見たのですが、のっけから驚きました、画面にCherの名前が、シェール!驚きました、しかも抜群に巧いのです。「月の輝く夜に」知らないんだろうなぁ、この名作を。ざまぁみろ!クリスティーナ・アギレラが出ていることは知っていましたが、シェールが出ていたとは! もう、60歳をとうに過ぎているのに、素晴らしいです。ミュージカル映画ですから、シンプルなストーリーで、歌とダンスを楽しめばいい。そう、楽しむ、単純に。年末、フィギュアの誰でしたか、この映画が好きで5回観たという女性がいましたが、歌とダンスが好きなんでしょうね。彼女の演技はきっと人を魅了し、楽しませれくれるものに違いないと思います。ホント、映画館で観たかった。バーレスクBurlesque監督 スティーヴ・アンティン脚本 スティーヴ・アンティン製作 ドナルド・デ・ライン製作総指揮 ダナ・ベルカストロステイシー・クレイマーグレン・S・ゲイナー音楽 クリストフ・ベック撮影 ボジャン・バゼリ編集 ヴァージニア・カッツ製作会社 デ・ライン・ピクチャーズ配給 アメリカ スクリーン・ジェムズ 日本 S.P.E公開 アメリカ 2010年11月24日 日本 2010年12月18日上映時間 119分製作国 アメリカ合衆国言語 英語製作費 $55,000,000[1]
2012.01.11
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「スカイライン -征服‐」 DVDにて観賞。親友の誕生日パーティに参加するためロサンゼルスに来ていたジャロッドとエレインは、早朝に友人の一人が青白い光の中に吸い込まれる瞬間を目撃する。窓の外には、巨大な未確認飛行物体が大量に飛来し、地上から人間を次々と吸い上げていく光景が広がっていた・・・・・。高層マンションの一室に集った数名の男女ぐらいが登場人物で、エイリアンの侵略の割には大都市ロスアンジェルスは異様に静かで、空軍の登場はエイリアンの侵略から二日目という、なんとも間の抜けた脚本で、スピルバーグの「宇宙戦争」を随所にぱくっている。人の脳を食べるエイリアンというのがなんともきわものっぽい。ラストは続きとなるような終わり方をしているが、続編が作られるかは非常に疑問。スカイライン -征服-Skyline監督 グレッグ・ストラウスコリン・ストラウス脚本 リアム・オドネルジョシュア・コーデス製作 クリスチャン・ジェームズ・アンダーソンジョシュア・コーデスコリン・ストラウスグレッグ・ストラウス製作総指揮 ブライアン・キャバノー=ジョーンズライアン・カヴァナーブレット・ラトナータッカー・トゥーリー音楽 マシュー・マージソン編集 ニコラス・ウェイマン=ハリス製作会社 レラティヴィティ・メディアハイドラックス配給 ユニバーサル・ピクチャーズ松竹公開 アメリカ 2010年11月12日日本 2011年6月18日上映時間 94分製作国 アメリカ合衆国言語 英語製作費 $10,000,000
2012.01.08
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武田邦彦中部大学教授のブログを昨年来よく見るのだが、6日の書き込みに、「1月6日の文部科学省発表のデータを見ると、福島県および関東一円のセシウム降下量が、事故後とほぼ同じぐらいのレベルに達している」との速報があった。怖いですな、これは。いったい、どうなってるんでしょう?311以降、はっきりしたことは、政府はまったくあてにならないということ。このセシウムの急増についても何の情報も流さないのだろうなぁ。
2012.01.06
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「脳のしくみ」 サンドラー・アーモット、サム・ワン著 東洋経済新報社読了。昨年の秋ごろだろうか?前原さんがプログで紹介してくれていた本。もともと脳科学に興味があり、本もときどき読むことがあったので読んだしだい。前原さんは、この楽天ブログの前身のインフォシークのころにブログを書いており、映画にしろ、本にしる、当時から非常に面白かった。とても参考になった。それはいまの彼のブログも同じだ。思うに、ホントに当時は、読んで楽しいブログが一杯あった。前原さんはあまりに時間を忙殺されることに危機感を感じ、他のところに移ったのだ。当時はここも非常にブログを書いた人、読んだ人の交流が活発だったように思う。閑話休題。前原さんの紹介の通り、脳科学の入門書として読みやすく、面白い内容だった。もう少し言うと、エピソードでつづる脳科学入門書という感じだろうか。冒頭に脳に関するクイズに始まり、どの章も読みやすく面白い本であった。お薦めの脳科学入門書。
2012.01.05
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「フリンジ サードシーズン」 DVDにて観賞。この際、いっきに観ようと、「フリンジ」のサードシーズンをレンタル。Yahooの試写会でファーストシーズンの第一話を見て以来、全話を見ている。第3シーズンにもなると、つじつまが合わない部分が出てくるのだが、物語のメインテーマが変わってきている。Xファイルにも似た、不可解な事件。ただし、「フリンジ」では、未知の科学が係わった事件となっている。シーズン1では巨大企業、シーズン2以降がパラレルワールドが、事件に関与していることになっている。シーズン3で、最初の人々なるものが登場し、その遺跡である機械が物語の中心になる。パラレルワールドである二つの世界。自分の世界を守るためにもうひとつの世界を滅ぼす。それが第3シーズンの物語の骨子なのだが、本シーズンで終わりだろうと思っていたのだが、最終話で見事に裏切られる。不可解な事件を扱っていた方が好きなんだがなぁ。あと、サードシーズンでは、ダナムとピーターのラヴストーリーが展開していく、もうひとつの世界のダナムもサードシーズンの最終話に再登場するが、第4シーズンはどう展開していくのか?
2012.01.04
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いただいた年賀状の中に、出していない人がひとり。あわてて書いて、郵便局へ。田舎の郵便局は家から遠い。年賀状をいただいておいて、出さないのって、いやじゃないですか。まぁ、人によっては平気なのかもしれないけれど・・・・・・・・・・・・・。年々、少なくなるという年賀状。国民行事と言ってもいいこの新年の挨拶が、なくなるのは、やはり少しさびしい。手紙というのは、思い出として、記憶として、残せる最良のもののひとつですよ、やはり。昨日から読み始めた本は「小倉昌男 経営学」。やはりすごい人です。
2012.01.02
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あけましてめでとうございます。今年、どんな出会いがあるでしょうか? どんな感動があるでしょうか?お互い、いい年でありますように!
2012.01.01
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