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未明の放送でウィンブルドンのクルム伊達さんの試合を観た。過去5回優勝のビーナス・ウィリアムズとセンターコートで対戦。それだけでも凄いのに、7-6、3-6、6-8のフルセット。そして第3セットは14ゲームまでの大接戦。ショットや体のキレはかつてグラフと戦ったときのようだ。彼女自身試合後のインタビューで、「試合を楽しめた。そして集中もできた」と語っていたが、観る方も大いに楽しませてもらった。クルム伊達さんの頑張りに大いに刺激を受けた朝だった。
2011/06/23
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夜のテレビでテニスプレーヤーの杉山愛さんの現役引退の会見の報道。「テニスで得たことを、テニスを通じてお返ししたい」という趣旨のコメントをしていた。杉山愛といえば伊達公子なきあと、世界に通用する日本のトッププレーヤー。その活躍を楽しみに見守ってきただけに引退は非常に残念。調べてみると、現在の世界ランキングは71位と前回発表より3つ下げるなど、最近は低迷していたという。今回の全米テニスでは四大大会62回連続出場を果たしたばかり。クルム・伊達公子のように、結婚後にまたコートに戻ってくれることを期待。
2009/09/10
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カンガルー杯(カンガルーカップ国際オープン)で、クルム伊達公子さんがベスト4に進出したときの写真。対戦した国内3位の中村選手の話では「伊達さんは思った以上に返球のタイミングが速くて圧迫感があった」。かつてのライジングショットが健在なのだろう。37歳にしてこのフォーム。中高年にも希望を与えてくれる。伊達さんにはまだまだ続けて欲しい。感動しました!!
2008/05/03
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会社の同僚と、久しぶりのテニス練習。同僚氏には週末会社のコートが空いている時間を調べておいてもらった。前回、これまた久しぶりに練習したときに、掌だけでなく両足にもまめをつくってしまった。今回は皮膚も少しは丈夫になったかと思っていたが、また掌がズル剥け、それも30分もやらないうちに。足にまめができる間もない。どうやら、ハードに打っているわりにスイートスポットを外しているためのよう。グリップが掌で回っているのを無理に押さえつけているのが原因。先ずスイートスポットにボールを当てることを考える、即ち、「初心忘るべからず。」
2007/07/23
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最近の春の気配に誘われて、青空の下で体を動かしたくなった。諸般の事情で、なかなか実現しなかったテニスにやっと友人を誘い出すことができた。最近履いていないテニスシューズを出し、ラケットのガットも張り替えていたのがやっと役に立つことになった。今日はこの冬一番の寒さとのことだが、天気は最高。怪我をしないよう慎重にかつ大胆にプレーしよう、と思っているが…。現役のチーム練習とは別メニューで暖機運転。
2007/02/25
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