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昨日、エグチフードサービスの江口社長http://www.eguchi-fs.jp/とともにフリーター道場なる講座を開催した。http://www.rakkumauku.co.jp/dream/index.htmlエグチフードサービスに勤務するアルバイトの学生やフリーターをメインに、外部のフリーターや学生も加えて35名の講座となった。そもそも、江口社長の生き様を若いときに聴く機会があれば、刺激になるにちがいないと企画させていただきました。江口社長とはこれまで何度もお話を聴いてきましたが、今回のお話にはシビレました。江口社長は、大学卒業後、郵政局に勤務し、簡易保険いわゆる「カンポ」の営業をされていたそうだ。中国管内に3000名いる営業マンの中で、トップ1を3年連続続けた凄腕の営業マンだったことが分かった。その自信が、現在の飲食店の展開にあらわれている。社長の話で、「やりきらずに次にいってもダメ」「何でもやりきると自信がもてる」だから、「皆さんも、アルバイトでもなんで目標をもってやりきることが大事」と。営業マン時代は、目標数値を自宅の壁にまで張り出して、奮い立たせていたそうだ。そして、全く経験ゼロの飲食業界に飛び込んだ際も、「成功する自信で満ちていた」と。失敗する気は全くしなかったとのこと。普通、全く知らない業界に飛び込む際は不安に思うにちがいないが、営業マンとして3000人のトップをはしってきた自信が、事業への前向きさにつながっている。よく考えると、たったの12年で10数店の飲食店を展開していることは、とてもすごいことだと思う。飲食業界で下積みでもされているなら別だが・・・。「失敗する気がしない」というのは過信に思われるかもしれないが、よく分かる。絶対成功させる!絶対10億やる!という自信が社員や取引先、銀行までも動かしている。講演のあとの交流会で「森本さん若い!今が勝負。一緒に大きい仕事やっていきましょう」と励ましてもらった。「進む方向悩んでいるんですよ」と相談すると、「どの方向進むか、どこまでいくのか、その戦略次第でやることは全て変わるので、じっくり考えて結論出したらいいですよ」と。いつもながら、楽しいエグチフードサービスの飲み会。エグチフードサービスが経営する扇屋という焼き鳥やで、野外のビアガーデン風。おかげで生ビール8杯も飲んでしまった!!屋外だと飲めるんですよね。最高気持ちよく料理も美味しかった!朝、汗だくでおきましたが・・・。江口社長のように、私も40代後半になったときに「夢は叶うんだ」と言えるよう社員がついてくるような 社長を目指そうと!江口社長も、私もそうだが、夢や目標を描かない限り、流されて潰れていく。中小企業はそんなもの。最近はすすむ方向を悩みがちだったが、江口社長やいろんな人との出会いを通じて、また見定めてガンガン前進んでいこうと思いました。私のための講演だったように思う。改めて江口社長に感謝!やるぞぉぉ!!
2004.07.29
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広島Tシャツ起業塾が先日の日曜日25日に第1回目が開催されました。ここでは、個人的な感想をつらつらと。まず、ここまで準備結構大変でした。全然儲けにはならない仕事に、なんでここまでできるのか自分で不思議でした。その理由は、手弁当で応援してくれるメンバーや、講師のメンバーのお陰なのです。みんなお金関係なく、手伝ってくれたり、来てくれたのです。メンバー全員、一人あたり何日費やしてくれていることやら・・・。チラシの制作、チラシの三つ折、チラシを専門学校などへ配布、マスコミへのアプローチ、情報誌への掲載お願い、ネットへの書き込み、個人サイトへの書き込み、チラシのポスティング・・・・。思い起こすと、いろんなことを猛スピードで!みなさん、それぞれ成果をあげたあたりがすごいのです。例えば、松尾さんは、http://pure-season.com/リーフレットを忙しい中半日でデザインしてくれて、SOHOのメンバーに声かけし、数名集客。松尾さんは、5月末に出会ったばかりの初対面だったにもかかわらず、笑顔で無理に応じてくれました。感謝です。2次会で散々飲んだのに、「森本さん飲み足りない・・」と帰りのタクシーでこぼしていた酒豪です。まだ2ヶ月足らずのお付き合いなのに、旧知の友人のように接してくれて、感謝です。沢井さんは、http://www.gokigen-house.com/広島Tシャツ起業塾のサイトやブログを超スピーディーにつくってくれました。ブログのおかげで、集客もしました。実質、沢井さんがいなかったら、塾はなかったかもです。申し込みのほとんどが、サイト経由です。サイトの重要性、サイトの利便性を実感しました。ほんま忙しかっただろうに、サクサクサイトをアップしてくれて、多分大変だったにちがいありません。結構、私も無理言いますので「今日明日には頼みます」と。いいながら、別の仕事を「今日明日にでも・・・」おいおいみたいな・・・。今後も、まだまだよろしくお願いしますね。神垣さんは、http://www.so-so.co.jp/member/kamigakiマスコミへのプレスリリースを担当。中国新聞や毎日新聞、フリークなどの情報誌に掲載されたのは、神垣さんのお陰です。プレスリリースと一言でいっても、文章作ってマスコミにFAXし、電話し・・・。一番、このTシャツ塾に気持ちをこめて、一番時間を費やしてくれたにちがいありません。また、各種ネットの掲示板や告知スペースの書き込みを行ってくれて、それで4名ぐらい入っていると思います。トップ集客人でもあったわけです。時間があれば、団地へのポスティングも行ってくれたそうで、その思い入れはすごいです。そもそも、西村さんを私に紹介してくれたのは神垣さん。神垣さんの思いを実現できて、私もうれしゅうございます。木戸さんはhttp://hooray.cside.com/ほんま地道な活動をしてくれました。陰の功労者です。なんと、個人のサイトに夜中中書き込みを行って、実はこれで2名参加です。そのうちの一人は九州からこられた女性で「私のサイト、全然更新していなくて誰も見てくれていなかったのですが、木戸さんが見てくれた書き込みして、Tシャツ塾誘ってくれたんです・・・だから」とおっしゃっていました。非常に物静かな方で、なんとなく木戸さんに似ていました。木戸さんに是非合わせたいのです。Hさんていう受講生なのですが・・・。もう一人の方も、自己紹介で「木戸さんという人にさそわれて・・・」と。実は2人とも木戸さんに会っているわけではないのです。それなのに心をしっかりつかんでいる。私はこの2人を絶対木戸さんと会いたいと思います。木戸さん、8日の夜が難しければ昼間の講座中に是非きてください。私は正直、ネットの書き込みぐらいで集客難しいだろうと思っていただけに一番ビックリの集客方法でした。あてにしていなかっただけに、驚きも大きかったのです。お疲れ様でした!中谷さんは、http://hooray.cside.com/タウン情報誌などのライターを行っておられて、無理やりTシャツ塾の記事をねじこんで、実はそれで山口から一人こられました。中谷さんは直接的な活動そのものより、本当ムードメーカーで、あの笑顔は我々を盛り上げ、マイナス思考をプラスにかえるエネルギーをもらったような気がします。西村さんが今回広島にこられる際に一番会いたかったのが中谷さんだと思う。みやじまさんなどにいろいろ噂していたようです。「おかっぱ頭の中学生がセミナーに来ていたのでビックリした・・・」とか。次回は絶対きてくださいね。西村さんが妙にさびしそうだったのは、中谷さんがいなかったからじゃーないかな。岡田さんは、http://www.goodcom.co.jp/でかい体をゆらしながら、Tシャツ塾のパンフレットを各種専門学校などに配布。服の専門学校だけでなくRCC文化センターからもフリーター一人きてくれたのですよ。これは岡田さんの成果でしょう。岡田さんは、前回の西村さんのときの飲みでものすごく飲んでいました。シャイな岡田さんはあまり人前に出てこないが、ものすごく頭もよくて、いろいろアドバイスももらい、よき相談者でした。コンピュータプログラムのプロです。今後もっと活躍の場がTシャツ塾でありますので、よろしくお願いしますね。長迫さんは、http://www.rakkumauku.co.jp/楽まうくのスタッフで専門学校への飛込みなどもやってくれて、しかも黄色いTシャツをきて。また自分の趣味のお友達も、集客したりと、あまり営業経験がないのに頑張ってくれました。本当は自分もTシャツ塾に参加したかったようですが、かなり疲れていたので。皆さんに、ほんま、みなさん広島Tシャツ塾応援プロジェクトの応援メンバーの方々、よく考えたら無償で協力させられて、冷静に考えたら・・・なんのメリットもなかったかと思います。Tシャツ塾も無料で参加できるわけでなく、みんな自腹で受講料はらいながら参加してくれました。神垣さんなどは、集客がままならないと母まで呼び寄せたりして・・・、そこまでやらんんでいいよとは行ったのですが・・・。20名いかだったら、みんな飛び込みやポスティング、それでダメなら親戚でも集めんさいと!無理ばっかり。神垣さんが飲み会の席で、「森本さんが一番怖かったーー」と。本音だと思います。ものすごくプレッシャーかけていました。集まらないと講師の方に申し訳ないし、開催自体が難しかったので。でもこれだけ満員御礼でしかも図ったように会場一杯の39名の参加。これはみんなの願いが通じたからだと思います。この場をかりて御礼です。今後、このTシャツ塾はさらに発展します。広島Tシャツ起業塾 卒業生のためのTシャツ販売サイトの立ち上げ広島Tシャツサミット(イベント販売)の開催Tシャツは人を動かし幸せにするパワーがある!今度は、この応援メンバーだけでなく、受講生まで巻き込んで広島で一大イベントを決行するぞ!受講生の皆さん、ただ酒飲まされたら要注意です。森本から、すごーいプレッシャーがかかりますよ。
2004.07.27
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四国が一つになるとおもろいところになるんだろうな。
2004.07.24
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本日は、広島の地元テレビ局「RCCゴジテレ」の取材を、楽まうく事務所で受けた後、本通に繰り出した。そもそもこの取材は、フリーターの実態について聞きたいということだったが、いつの間にか話は「広島Tシャツ起業塾」に摩り替わって行った。天性の営業力だろうか??カメラマンと音声のバイトの子が、「ほんまに参加しようかなー」と真剣だった。この様子は、あさって金曜日のRCCゴジテレのニュースのほうで、放映されるらしい(疑い)18時過ぎごろからなので、だれかVTR頼みます!お願い。この取材陣は、フリーターの声が欲しいということで、一緒に本通りに繰り出して、Tシャツ塾のチラシを配りながらフリーターをゲットしようという作戦。本通では、VTRはまわっているし、黄色いTシャツということで、みんなが避けて通る・・・。昨日の横川駅のほうが、配れたほどです。これではいかんと、場所を袋町公園、アリスガーデンと転々として、ようやく3組のフリーターをつかまえて話ができた。黄色いTシャツでヒヤリングしているのだが、恐らくこの様子はカットだろう。しかし、熱い熱い。16歳のフリーター2人組には、バイトの探し方を伝授。「日当の仕事がいい」ということなので、ティッシュ配りを提案し、その足で本通りでティッシュ配りをしている綺麗なお姉さんに、アルバイト先を直撃ヒヤリング。この子もガッツがあるよーと思いながら、やったー教えてもらったと喜んでいた。この様子には、さすがにテレビクルーたちも呆れ顔というか、ちょっとひかれていました。この16歳の2人組の一人の携帯に「鯉○」というシールが貼っていて聞いたところ、「カープファンよー。応援団はいっとるもん」と。それを聞いてがっちり握手。共通の知人もいた。世の中せまいよー。カープファンと聞くとなんとなくほっとけない広島人なのです。ジュースもおごって、広島Tシャツ起業塾のチラシ配って、一人つかまえてきたら5000円と提案するも、「むりっぽくないー、配るだけで5000円ならやるよー」と。ほんまに配りそうな中卒のガッツ少女だっただけに、5000円をけちってしまった。外に出るとこんなにエピソード一杯です。本通りで配っていると、親戚のおばさんに遭遇「似とる思った・・・たくまくん何しょうるん・・・?」といつもは明るいおばさんも、今日ばかりはかなり斜めの目線で見ていった。そして、友達にも会った「何しょうるん?」「チラシ配っている」。多分失業して、アルバイトをしていると思われたにちがいない。本通りのチラシ配りの大変さを実感した。今まで、チョコや飴などつけて、取りやすいチラシづくりを心がけていたが、今回はチラシのみ。しかもテレビがいると、全然ダメ!しかも通り過ぎるスピードがはやーい。にしても、今日は1キロは痩せたにちがいない。でも、ラーメン屋に子供と行く約束なので、きっとプラマイゼロか。今日もフリーター6人と話ができたが、やっぱり「やりたいことない」そうだ。親は、「やりたいことみつけて、やりんさい」と言っているらしい。こんなフリーター再生のきっかけになれないものかと。やっぱ無理か。こんなエネルギーや時間があるなら、自分の商売もっちと頑張れと、岡田さんあたりに言われそう。「また儲からんことを森本さん・・・」と。余計なお世話やほっといてくれー。黄色いTシャツもいたについてきた。目線がうれしい。広島Tシャツ塾応援プロジェクトメンバー各位、本通りはしびれるよー。RCCの取材陣とも、仲良くなりました。戦友って感じです。かなりあつかったので、最後は先方が悲鳴をあげて「もう今日はこれぐらいで・・・」と。どうせ、テレビに出れないのではと疑いながら、「そうですねー1分ぐらいでしたらごめんなさい」と。一期一会ですね。RCCでアルバイトをしている女の子は、造形作家を目指しているらしく、こんな夢を持っている人は少ない。フリーター道場さそったら、興味あるみたいだ。ほんまにしっかり儲けて、こんな儲からないことをやり続けたいなーー。昨日の、うちの事務員塩田の話の続き。「社長は八丁左回りとかやっていたんですかー」と。広島の人なら分かる会話。どうして?と聞くと、「すごいいけていましたよー、若い女の子を嫌がらずに話きいていたしー」。「そんなわしあかんか?」と聞きなおすと「そりゃーねー」とアハハ。「ナンパとかしてたんじゃーないですか」と。「全然したことないよ。チラシもったらいくらでも話せるよ」というとえらい見る目が変わったように尊敬のまなざしで・・・。こんなことで見直されてもーーと。さあ、明日は出張につきチラシ配りはお休みです。
2004.07.14
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本日は、炎天下の中、私がかかわっている「広島Tシャツ起業塾」のチラシ配りを行った。あつい、熱い、汗が滝のように流れてくる。http://blog.livedoor.jp/h_tshirt/黄色いTシャツという怪しい格好なので、誰もが一度はこちらを見て、目をそむけていく。私の事務所の近くの横川駅とその近くの専門学校の前にて配布。横川駅では、ちょうど「駅の利用に関するアンケート」を学生がバイトをして行っていた。まず、彼らに接触してチラシを渡す。通行客には、一色のチラシよりやはりカラーのチラシのほうがとってもらえる率が断然高い!一色300ぐらい、カラーはもったいないので温存してこれぞというフリーターに100部ぐらい手渡し。15人ぐらいのフリーターと話ができた。「自分でTシャツつくって売りませんかー」というトークで。中には、「面白そー、でも高いー」みたいなフリーター2人組とじっくり話をした。かなり興味はもったが、申し込みは??である。しかし、Tシャツが汗臭い・・・。アンケートを行っていたアルバイト連中にも「そんなバイトより、Tシャツで儲けようや」という怪しいトークで接近。いったいオレは何屋だ???うちの事務員の塩田が駆けつけて、写真をとってくれた。彼女曰く「怪しいですよー」と。いいながら、彼女にもチラシを配らせた。アンケート調査はやったことあったので、「アンケート調査のやり方教えてあげるから、チラシ配ってやー」とバーター条件成立♪なんじゃそりゃーーー。チラシ配りに比べたら、街頭アンケートなんて簡単簡単。。。今度、こういった街頭アンケートやチラシ配りも仕事でうけよーかなーとアイディアが広がった。しかし、ほんまに外が好きだなーと実感。これでは、いつまで経っても経営者になれんぞ!この様子の写真は、森本ブログにhttp://www.rakkumauku.co.jp/blog/
2004.07.13
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中村文昭/サンマーク出版多分、新聞広告を見て何気なく買ったのだと思うのですが、飛行機の中で感動しっぱなしで、「人の縁」づくりについては、この中村さんをモデルに生きていこうと決意しました。「人と人との縁の大事さ」をストレートに伝えてくれる本です。中村さん自信、人との縁によって自分を成長させ、でっかく生きておられます。確かに、よく考えてみると、人との縁でしか、事業も私自身も成長していない気がする。本やインターネットなどで得られる情報と、人から得られる情報では大きな差がある。今日この日から「もっと縁を大事にして生きねば」と感じさせられた。日々出会う人との縁「一期一会」をもっと大事にし、人間関係を広げていかねばならない。事業について、生きかたについて、人とのご縁の大事さ、縁のつなぎ方について、これ以上学べる本は無いのではないか。いつか、縁をつたって中村さんを広島に講演に呼びます。
2004.07.12
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昨日、ハー・ストーリィという全国でも有名な主婦を組織化した企画会社の研修に参加。目的は、研修の内容そのものというより、日野社長の考えや事業観に触れたいと思ったからです。ハー・ストーリィさまも、私共も無形有料サービスという点では、同じお仕事で、規模の大小は別として、同じようなことを悩まれて、壁をぶち破って前進しているにちがいないと。日野社長は、ほんまそのとおりの人でした。参加の意図も、質問も何もかも見透かされていました。しかしながら、個別にA4 2枚に渡って、温かいメッセージを頂き、感動をしました。その中で、「何もかも自分でしてしまうのは自営業の領域。経営者はマネジメントが仕事であり、勇気をもって他人に任せないと事業は発展しない」と。日野社長自身も悩みぶつかった壁のようです。その後、飲み会でもご一緒させていただき、事業について、考え方についていろいろアドバイスをいただきました。日野社長の体験や考えがそのまま、私にとってズバリ参考になることばかりでした。私の解釈は、「覚悟決めて、ガンガンやるしかない」「事業も絞って、とことん実績をつむ」に尽きるのだなーと。また「ろくろを回すように器を大きくしていきましょう」と。自分の器以上には大きくなれないのでと。無形有料サービスで、これぐらい会社を伸ばしているところは広島には無く、ほんま安い授業料で、いろんな学びを得ました。講座の内容もすばらしかったです。メモがノート6ページに!<決めたこと>ガンガン営業していく!成果報酬型営業代行を突き詰める!人をドンドン入れていく!会社案内をつくる名刺を変えるお客様に役立つためのレポートをもっと多頻度に発行
2004.07.07
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