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日本の緊急事態宣言はユルーイ制限、すなわち自粛要請である。それでも自粛勧告に協力してくれたところに協力金が支払われる。協力が実績を挙げれば早く自粛要請も解除されるという形である。多くの国が行動制限を課して、効果が表れないと制限を緩和しないというやり方である。しかし、行動制限が厳しい国だからと言ってGDPの落ち込みが顕著であるという国が少ないのに驚かされる。結局、どの国も生産活動は緩めてはいないという感じだ。給料がないと生きてゆけないということなのだろう。感染防止だからと言って、息の根をとめるような政策はとれないし、息の根は止めるようなことはしない。あきらめたところが行き詰まるということなのだろう。人々が生きている限りはどこかに道がある。感染防止に最大限の努力と工夫を講じて、現実社会を継続してゆくということであり、飲食業やサービス業も工夫が生命線になりそうだ。街を走るウーバーイーツも子供たちにも親しまれてきている。会食の在り方も料理の魅力とオンラインの組み合わせでかなり変わってゆきそうに思えるのだが。政治がこのような工夫をどれだけ活力をもって吸い上げてゆくことができるか、政治不信・官僚不信ばかりをあげつらうのではなく、小さな兆しを大切に育て上げてゆく必要がある。
2021.02.28
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シニアの団体が解散することになった。これで仕事面は終わり、ボランティアと趣味に注力しようと思っていたが、待ったがかかった。やはり心を込めて作り上げた客先からは、団体ではなく個人事業主としてでも手伝ってほしいいわれた。ありがたい申出なので、関係先に団体ではなく個人事業主として契約できるかを尋ねると快く同意してくれた。組織ではなくとも残る仕事は自分ならではの仕事なのだと改めて認識するとともに、新たに元気が湧いてきた。老け込むわけにはいかない。
2021.02.27
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娘は、趣味のコーラスを続けさせようと知り合いのボイストレーナーのレッスンを薦めようとしている。私は私で子供の中で唯一厚生年金に入っていない娘を個人事業主の従業員にしようと考えている。シニアになってお荷物になっては困るので、皆がそれぞれに思いやり、お節介をしあう年齢になったのだと実感している。
2021.02.26
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孫の中学生の誕生日に日本マクドナルドの株式を10株プレゼントした。約束は月に1回だけ他の株式への買い替えなどをしてもよく、取引には一銘柄売り買いそれぞれ200円の手数料をもらうことでスタートした。娘の報告によると日経新聞を食い入るように読むようになったという。半年がたつがだんだん習熟が上がってきたようで、コロナのワクチンが出回るところを読んで、JR西日本と日本製鉄を買うというので、そのように手配をすると、みるみる値上がりし始めた。シニアの目から見るとすでに多少は戻しているので大丈夫かなと思っていたが、心配は見事に破られた。私なぞは業績が安定している株を保有しているが、株価は低迷している。この激動期に安定というのは眠っていると見られているのだろう。今は、日本の株式市場の描いての割は外人投資家だというから、新製品や新サービスなどの新機軸が出ていないと巣ごもりは厳しい目に晒されているようだ。どうやら孫の時代の目は外人投資家の目に近いのだと驚かされている。もちろん孫の投資は取引単元株に届かないので、私が単元で投資することになるので、孫の目は私にも益をもたらしてくれている。
2021.02.25
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シニアNPOの解散が決まり、今期末でサービスが終了する旨顧客に案内をした。ほとんどのサービスが停止することになったが、いろいろ苦心して作り上げたサービスは心配なので、解散後も個人事業主として引き続き後見してほしいとの要望が入った。団体の存続に苦心してきたが、解散に至ったことで大いに意気消沈していたが、やはりあれだけ工夫に工夫を重ねた事業だけは直ぐに消化されてしまうのではなかった。世の中は正直でお客様のニーズに沿って作り上げられたものは、担当している人が目をつぶっていてもできるぐらいにならないと支援の手が必要だというのは救いになる。これからも他の仕事でもいろいろ工夫を重ねて独自色のある業務をしてゆかねばならないと再認識した。
2021.02.24
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NPOの解散準備に追われている。これは解散時期も決まっているので、その前後までの忙しさである。その後になれば社会貢献活動と趣味になる。また、終活で自身の身辺整理と介護問題を考えなければならない。経済活動が終れば少し余裕も生まれるかと思ったが、なかなかそのようにはいかないようである。さらに今後の日本社会や世界の動向などに目を向けると、とりわけ世界情勢や周辺国情勢の情報は入り乱れ、これに目を通すだけでも、あっという間に時間が経ってしまう。いつまでたっても忙しいことである。
2021.02.23
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活動の柱を、仕事、ボランティア、趣味に置きながら活動してきたが、仕事の活動を停止することになった。ささやかながらの活動だが、わずかばかりの社会貢献と収入もあったので、ここからの引退は心身にこたえた。いよいよ収入を得るほどの訳には立たない存在になったというのがショックである。カテゴリーでパート・アルアルバイトから年金生活者に変わることであり、この区切りは仲間と共有できる機会が欲しいのだが、残念ながらコロナ自粛下では思うに任せない。もちろんボランティアとしての活動は続くので、生きがいはあるのだが、経済界からの引退というのははっきりしている。この経済社会からの引退のショックがここまで大きいとは思わなかった。次には、趣味の深掘りを行う必要がありそうだ。趣味では同年代とのお付き合いが中心になるが若者との接点を保つことと、自身の健康維持を図ることが大事になりそうだ。
2021.02.22
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シニアのNPO団体の解散が決まった。税理士事務所の指導で粛々と精算手続きがスタートした。解散の契機は創業者の理事長の急死によるものである。内部から継承するものは現れず、社外の取引先にも継承するものは現れなかった。一番上席の役員が関係者の意向を聞き取って解散の判断に至った。幸いなのは、赤字解散ではないので債務をどのように負担するかという問題にならなかったことである。内部関係者の話し合いは淡々と進んだ。創業者の家族に10年の活動の歴史や一緒に仕事したものの追悼文集を提案したが、反応するものはなかった。集められた人がバイトの誘いという動機づけなので、内部関係者の感慨はないようだ。現役時代に、事業で最も大事なのは経営理念と実現するためのビジョン形成とそれに関する関係者の共感と言っていたのに、結局この団体では理念やビジョンを訴えかけるものはなかった。一つ一つの活動は一つずつ思いもあっただろうが、団体として共有・共感させるだけのものではなく、烏合の衆になっていたとの苦い思いだけが残る。今日の話し合いはつらい時間であった。他にも活動があるが、これからは、理念・ビジョンを共有することを大事にしてゆくように心がけたい。。
2021.02.20
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シニアNPO法人の閉鎖にいろいろ奔走する今日この頃である。事務局長として法務局との対応に追われている後輩とすし屋で打ち合わせた。あまり表面だって評価されることの少ない立場の彼にすし屋の支払いを被ってやった。昨日、元上司のカッコイイ行動が頭にあった。このような美風も受け継がれてゆくものと思うのだが。法人の閉鎖が後ろ指差されないようで、あまり物々しくならないように取り組みたいと思っている。
2021.02.19
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元上司からオペラ歌手によるノスタルジア演奏会に同席させていただいた。知人から贈呈されたチケットで、夫人が都合が悪くなったので私に声がかかった。歌が好きなことを覚えていただいていて、今、シニアで取り組んでいたことが同期の責任者の死去で解散になり元気をなくしているではないかと気遣ってくださったのである。気温1度の寒い中、83歳のからだに鞭打ってお越しになり、夕食までごちそうになった。もちろん演奏の内容はプロであり十二分に満足させてもらった。新型コロナ自粛で思うに任せない演奏家なので、CDも購入し、グループレッスンにも参加して少しでも協力しようと思った。元上司は「悪女に深情け」を口癖にしておられたが、83歳になっても、そのスタイルを変えることなく貫いておられることに感服し、自身も見習わねばならないと思った。
2021.02.18
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海外留学生の就活支援をしているが、その第一号の留学生がお世話をして5年を経て、付き合っていた学生と就職して結婚した。3年前の正月に招待したら彼女を連れてきてくれた。それ以来、家族ぐるみでお付き合いさせてもらっている。子供と孫の間ぐらいの年代になる。昨年の結婚式にはベトナムの結婚式に夫婦で出席すると言っていたのが、コロナのせいで叶えられず、日本で親しい友人への披露宴になった。これも高齢者への気遣いでビデオメッセージで参加するに留まっていた。それが、一昨日AMAZONからウェアラブルウォッチが届いた。誕生祝とのメッセージ付きである。海外の子供からのお祝いに驚くばかりであった。万歩計・血圧計などが内蔵されている。これを使いこなすIT力を持ち続けてほしいということなのだろう。ブルートゥースとやらを経由させるらしいが、自分が時代の流れに遅れそうになろうとするのを押し戻してくれるようだ。知らず知らずのうちに五輪の森会長のようになる流れがあることを再認識させてもらった。
2021.02.16
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バレンタインデーが私の誕生日である。昔は、両方が一緒なのでプレゼントが一つしかなく損をしたような気がしたものである。この年になると孫たちが来てくれてプレゼントの交換日になり、にぎやかな日になるのでありがたいことである。今年は健康寿命を迎えるので、このような年を嫌いもせずに明るく迎えられることはありがたい限りである。脚を引っ張ることがないように元気に歩きまわることにしよう。
2021.02.15
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最近天国に召された故人から託されたメッセージに共通のものは、戦争はいけない。平和を築く努力と注意を怠るなということである。音楽面での恩師が作曲された楽曲で、我々が演奏させてもらったのは2月のテーブルという曲で、これはグリークラブが委嘱した作品であり、ワーグナーの楽曲の手法を取り入れた難局だったが、未だに耳に残っている。同期生が集まってこの難局に再挑戦したが、恩師からは縦があってないとお叱りを頂いたが、歌うメンバーにはそれぞれの思い入れを込めての演奏だった。曲の最後には地上に平和が訪れるようにとの祈りをささげるところでは、ベースのソロが歌われるのだが、ここを唄ったメンバーが意気の続く限り朗々と歌い上げてくれたのは耳に残っている。その一年後、彼はがんで息を引き取った。この曲が好きで、自らの力量を超える曲だったにも拘わらず、これといった会合があるごとに歌いたいと言い、彼の運営するレストランで会食した時も、この難曲を合唱した。その彼が年末に糖尿病を拗らせて他界した。また、この作曲をされた先生が先月末に肺がんで亡くなった。いろいろと世界情勢が難しくなる中、先生のメッセージが、これら強い印象を受けたメンバーの人生の最後にその思いを吐露されたように思う。このメッセージを託されたものとしては、残された時間を無為に過ごすのではなく、小さな課題でもよいので一つでも解決するのに少しでもお役にたとうと決意を新たにした。
2021.02.13
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コロナで自粛期間中に恩師や同僚が天獄に旅立った。葬儀は内輪で家族葬で済ませたという通知である。何もできないままに時間は過ぎてゆく。なんとも寂しく、仲間のメンバーとはコロナが明けたら集まって墓参りだけでもしようと声を掛け合っている。できることと言えば未亡人に感謝の言葉とお悔やみの手紙を書くことしかできない。生きていてこそと思うとともに、恩人や親しい仲間との会合を一層大事にせねばならないと思う日々である。過去の出来事は後悔が一杯であるが、これからのことには後悔を少なくする活動をしてゆこう。
2021.02.13
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大学の恩師が亡くなった。恩師と言っても授業やゼミではなく音楽クラブでの顧問だった。4年生の時に喀血して休部しなければならなくなった時、ピンチヒッターとして活動をつないでくださった。顧問だからすべての活動を相談していたわけではなかったが、幹部のメンバーが相談を持ち掛け、黙って引き受けてくださった。思い出深い先生なので、卒業50周年で集まった折には、先生の作曲の歌をみんなでぶっつけ本番で演奏し、聞いていただいた。「当時の世相を受け、またワーグナーの楽劇の手法を取り入れたかわいい作品だ」と解説され、演奏では練習不足はあるにしても縦を合わせてほしかったと苦言をいただいた。皆で合唱したくらいではお返しにもならなかったと苦い思い出がよみがえる。一瞬一瞬は貴重であり、身の丈にあった活動の難しさも、未だにお教えいただいているように思う。先生の願いであり祈りである、平和に向けた日常の行動を心掛けることで少しでも恩返しできればと思う。
2021.02.10
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NPOを解散することになった。少しの資産が残っている。遺産相続でも少額の方が対立が激しいという。メンバーはそれぞれに我こそは一番隠れた貢献をしてきたと思っている。そこで一律に少額の残金を分配する方法も考えられた。しかし、メンバーの中には一番長く貢献してきたとか、一番時間のかかる面倒な役回りを受けもて来たとか。それぞれに比較しはじめたらきりがないし、一律の分配では納得性が薄いというだろう。いよいよ残金になれば国庫に寄付することになるようだ。しかし、NPOには活動分野があるので、国庫に召し上げでは、これも納得性が薄い。そこで、活動分野で社会的な問題になっていることに取り組んでくれているNPOに寄贈することを考え付いた。国際交流NPOなので、技能実習生の駆け込み寺活動を展開しているような団体に寄付することを提案してみようと思う。少額の分配金を受けるより、このような寄付の方が納得性が高いだろう。シンプルな対応のほうが理解が得られやすいだろう。
2021.02.10
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自身が全知全能を傾けたプロジェクトに幕を引くのはつらい。しかし、それだけに自分にしか幕は引けない。というよりも自分を取り巻く人々からの支持が停止したと感じたときこそ引き時である。もちろん一瞬で引き時が来るのではなく、取り巻く人々も一様ではない。引き続きやってもらったら便利であると考える人もある。しかし、本当に筋がよいかどうか胸に手を当てて振り返ってみると甘えなどが潜んでいたり反省するところも多い。大筋で判断して幕を引くというのはシニアになれば当然のことだろう。本当に手伝わなければならないなら、個人の立場で支援すればよい。自分が思う以上に周囲が忖度や配慮してくれていることが多いと考えたい。
2021.02.08
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妻が明後日退院する。娘が子供を伴って家の整理の手伝いをしてくれている。といっても、結婚した時に自分の部屋をそのままにして嫁いだので、その片付けもあってのことで、半分退院してきてスッキリした環境で迎え入れられるように掃除などもしてくれているので助かる。妻も若い間は残されたお荷物も気にならなかったと思われるが、年を経ると娘の心境にも変化が起きてきているようだ。終活とまではいかないまでも、じわじわとその時は近づいてきている。
2021.02.07
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シニアで活躍していても限界は訪れる。限界はカネに現われる。金の切れ目が縁の切れ目。NPOでも集金力のあるメンバーが死去すると状況は一変する。NPOでも世話好き、事務能力の高いもの、顔が広いものなどが集まって特徴を活かしながら進めているものだ。それでもメンバーが総合力で現代に対応力を発揮できなければNPOとして機能不全に追い込まれる。現役引退である。しかし引退したとて無能ではない、向後は隠居として独立自営業者やボランティアとしての舞台がある。現役シニアと隠居の違いはどこか。必要な時に必要なスキル・能力を提供するのが隠居の意義だと思う。生涯現役とはいかないまでも各方面での活動は止まない。
2021.02.06
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シニアが10年にわたって知恵を絞って取り組んだNPOを閉鎖することになった。リーダーが心臓発作でなくなったからである。倒れてから3か月、頑張ってくれたおかげで閉鎖解散に向けての心がまえが準備できた。リーダーに遠慮して首に鈴を付けられなかったが、亡くなったおかげでみんなの思いも吹っ切れた。きれいな閉鎖ではないかもしれない。シニアなのに出しゃばってと思われたことも多々あるかと推測するが、閉鎖で意見がまとまったのは不幸中の幸いである。これまで活動を進めてきたメンバーの熱意を思うと苦渋の決断である。何度もこれで行き詰ったと思われる状況を乗り切ってきた。一番のパートナー会社を訪問した。閉鎖に当たっての要望や未練はないか聞き取ったが、特に苦情もなかった。関係者に苦情のないことが一番である。また閉鎖にあたっても負債を残すようなこともなさそうなのは何よりである。きれいな幕引きを経験させていただいたことに感謝するばかりである。
2021.02.05
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日本経済は忠実なフォロワーを育てる教育を行ってきた。コロナで行き詰まると閉鎖・解散を唱える。それなりにフォロワーとして業績も上げてある程度の蓄財をしているのでなおさらである。メンバーシップ経営で現役の仕事を少しずつ切り刻んで企業に寄生してきたからである。果たして何の市場価値を生み出せる力があるかという分析力に薄い。しかし、50歳代でキャリアの曲がり角を経験したものは強い。前半生で築き上げたものは何かを知っているし、仲間を見るときでも仲間の市場性のあるコアを見抜ける力を持っているからだ。いくら良いポジションにあった人でもコアを持っているとは限らないし、却ってポジションの経歴がプライドになって協働の邪魔になることがあるからだ。やはり田舎に拠点を移して、自然と親しむ方が健康で長生きできると思われる。
2021.02.04
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コロナ倒産が増えている。シニアのNPOなども影響が大きく、今回のショックへの耐性は低い。そろそろ筋力体力の限界を感じ始めているところのショックである。集まったらスムーズに解散風が吹いてきた。だれも存続のためにもう一汗二汗をかこうというものはいない。実質的な解散がきまったので、これをうけて関係先でこの事業を継承しようという会社に目星をつけて交渉である。これまで10年にわたって築き上げてきた人脈・顧客・ブランドが無償で手に入るわけだ。NPOなので売却というのではなく、理事長や会長を引き継ごうというだけなので、お相手にはお買い得に映るはずである。これこそシニアの腕の見せ所である。折角作り上げてきたサービスを解散として焼却処分にするのはもったいない。事業整理ではなく、次代への事業継続である。
2021.02.03
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妻の乳がん手術は予定通り完了した。コロナ受け入れ病院だったので、延期になるのではないかと心配していたが、3名の女医さん方がしっかりと執刀してくれたようだ。ステージゼロでリンパへの転移もないとのことで脇の手術はやらずに済んだ。これで転移の心配もしないですむようで、なによりである。麻酔が解けて傷口が痛むようであるが、手術成功は何にも代えられない。緊急事態宣言が延長になりそうな状況だが、手術延期の事態が避けられたのはありがたい限りである。緊急事態宣言には個人的に感謝しなければならないだろう。手術の帰りに昼食をとろうと歩いて帰ったが、道すがらのレストランは軒並みに休業である。腹の底では、このレストランは休暇をエンジョイしているのだろうと推測した。明日は、そのレストランが立春弁当を販売するらしい。予約をしてきた。このレストランにとっては春季ボーナスになるように思えた。悲喜こもごもの緊急事態宣言である。
2021.02.01
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