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東京オリンピックも中間点を迎えて、期待されていた選手の敗退が多い反面、予想していなかった選手の台頭もみられる。結果としてこれまでの予想を上回るメダルがもたらされている。予想は過去の実績の延長線を期待するものだったように思う。予想もしなかったメダルは、新しい種目や地道な戦略の実現への努力を重ねていた選手によってもたらされているように思える。コロナで中止すべきだという議論もあるが、実施することでわかることも非常に多い。大きく総括するのが政治だと思うが、力強い発言は聴かれない。予想と予想外れの中に、世の中の変化があるのだと気づくこと。将来の流れを見据えて地道な戦略を実践してゆく方向性を打ち出すことの重要性を実感させ、コロナなどの対策にも生かしてゆくことが大切だろう。
2021.07.31
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大阪をベースに留学生の就活支援を行っている。大阪のお客様が名古屋に事業を展開をしていて、大阪と同じ様なサービスを提供して欲しいと要望された。大阪で行ったことと同じパターンを名古屋でトライしてみることにした。しかしながら、地域柄日本語学校などは就職よりも進学が中心で就職支援には大阪ほどに熱心ではない。そこでベトナム人留学生出身の社会人に心当たりをあたってもらったことろ、候補者が3名出てきた。さすがにベトナム人だけあって、日本語能力は十分な候補者を集めてくれた。無理かと思ったが、悪あがきでベトナム人の知人に協力要請したことで、事態を打開できた。いつも限界を突破しようというストレッチ精神が肝要だと思い直した。
2021.07.29
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シニアで独立自営業を始めたが、注文がくるかしら、注文に応えられるかしらと心細かった。しかし、今までサービスしてきた顧客先からはいつも通りに注文が入ってくる。組織の中で歯車の一部品と思って活動してきたのに、組織の枠を外しても、いつものとおりである。これまで誠心誠意を尽くしてベストで取り組んできたことは、そのまま期待値として顧客の活動の中に織り込まれているのだ。将来的に大きく展開をしてゆくわけではないが、これまで築き上げてきた信用というのは大きなものだと認識させられた。また、その活動を続けてゆくのに必要な協力者というのも周りを固めてくれている。シニアになって、改めてコツコツと期待にこたえ続けてゆくことの大切さ、協力者のありがたさが身に染みて感じられるようになった。
2021.07.28
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政治は結果責任である。五輪開催はグローバル勢力にがんじがらめにされて開催を余儀なくされた。それでも受け入れたからには政治家は責任を負うことになる。吉と出るか凶と出るかは神のみぞ知る。結果が出てしまえば責任を取らざるを得ない。歴代の総理大臣でも、運不運は常にあり、自民党総裁でも総理に馴れなかった人もいる。コロナの感染拡大に歯止めがかからなくなってきている。五輪を開催すればハドメは困難なことは予想されていたが、予想をはるかに超える拡大である。世間では内閣支持率が大きく低下し、マスコミのインタビューにも公然と内閣批判が行われるようになってきている。いずれにしても菅首相は命がけでコロナと五輪に取り組むことになるようだ。不運という言葉で説明されることになるのだろうが。
2021.07.28
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スケボーで男女ともに日本人が金メダルを取った。ただ、ボードの回転や曲乗りで技を競うというのが実感がわかない。また男子の堀米選手が米国で豪邸を買い、裏庭に練習施設を持っているというのもしっくりと理解できない。10億円を目指すというが、浮世離れしているようにしか思えない。難民でも貧民窟からでも大儲けできるという夢を与えるというのだが、スポーツの価値とは、シニアのこの身にはなかなか腑に落ちない。大谷翔平と変わりないのだと言われても。少し時代の調整軸に磨きをかけないといけないのだろう。
2021.07.26
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五輪はいろいろ課題を露呈している。暑さ対策はコロナに次ぐ課題だろう。予想されていた問題で、国際五輪が一方的に札幌にマラソン会場を変更したことにも表れている。マラソンだけでなく、露天で開催される競技は一様に対応が迫られている。すでにテニスでは本命と言われていた選手が脆くも敗退する事態が出てきている。これは日本組織委員会に言われても対応の領域を超えている。場所や時間を変更して開催するのが賢明だろう。マラソンなどは高地で行うしか暑気を払う方法はない。上高地当たりの道路を走るのが正解なのだろう。都道府県の枠を超えて検討できる柔軟性がなかったのだと言えよう。また、放送権の問題があるようだが、録画で対応することで妥協するスポンサーの柔軟性も求められるだろう。旧態依然のやり方を踏襲するだけではアスリートファーストの五輪への見直しが求められている。
2021.07.26
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留学生の国際交流をしている。団体の役職をしていても、何か困ったことがないと同交流しているかはわからない。そこで、交流の終わりごろにホストファミリー・ホストスクール・本人・お世話役に感想文を書いてもらって文集にまとめることを思いついた。そこで初めて学生が何を想い、どんな夢を持つようになったか。学校や家庭がどのように感じ、考えていたのかがわかることが多い。編集してみてやっと全貌がつかめるのだ。放っておいたら困ったことを解決してホッとするだけに終ってしまうのだが、全貌を知って起承転結がつかめる。世の中には流れてしまっていることが多いと思う。何事も聞いてみないとわからない。
2021.07.23
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五輪は明日開幕を迎えた。感染爆発寸前での開催になりそうだ。緊急事態宣言は開催翌日に東京以外にも提供されるだろう。大きな準備投資をしながら回収を意識することなく、大赤字の開催を踏み切ったのが日本国民の最終選択だったのだろう。収穫は、日本の律義な国民性を訴求できたことと思いたい。関係者の参加もどんどん制約される中で、アスリートに実力をアピールする場を提供するという一番根本的な理念に到達したのではないかと思う。中止したとしたらそのネガティブなインパクトは相当大きかったと思う。アスリートは東京と日本に感謝していると思うし、家族や関係者にもよかったという印象を持ってもらえていると思う。当初心配されていたアスリートや関係者の観光気分のおふざけは、実際に感染者の取り扱いルールなどで相応のペナルティーもあり、整然としているように伺える。アスリートファースト以上でも以下でもないマナーが徹底された最初の大会になりそうだ。この物語は今回の五輪のレガシーになると思う。それゆえフランス、アメリカからの国賓の開会式・閉会式出席があるのだから。
2021.07.22
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五輪の開会式が迫っているのに、コロナの感染拡大が収まらない。選手や競技者の感染も見つかり、出場が認められない事態も起こり始めてきた。どこまで公平な判断で試合ができるのかという問題まで考える必要が出てきている。どのような状況になれば中止にするかということも絵空事ではなくなってきている。東京2020がパンデミック下の五輪開催基準の初めての大会になる可能性が出てきた。東京1964では、パラリンピックの開始になったがパンデミックでの中止の始まりにはなってほしくないものだ。
2021.07.21
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長期安倍政権で目立った成果に乏しい中、レガシーとして取り組まれた東京五輪。しかし、コロナで散々振り回され、ぎりぎり最低限の競技だけの開催で実現しそうである。「おもてなし」も「復興五輪」も吹き飛んで、最も簡素な形の五輪がレガシーになりそうである。長期政権、人気回復、インバウンドの本格化などを狙っての政治ショーであるはずが、大きな器と支出がレガシーになるとは皮肉なものである。来年の北京冬季五輪はこれとは対照的に派手なショーで同盟国・参加国を「おもてなし」するのだろう。国際的な政治ショーを行うには防疫対策を含め、政治リーダーシップとお金など強大な国力と民度が求められることがわかった。安倍氏も小池氏もレガシーづくりの当て外れを、入院でかわしたが、日本国民や若い人たちは、これを教訓に実力とリスク管理力を磨いてほしいものである。
2021.07.20
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シニアになって身体や機能の衰えは隠しようもない。引退しようと思ったらいつでも引退できる。しかし、アフターサービスやりましょうかと問えば、多くのいくつかの中堅企業は期待していると言われる。ぎりぎりのスタッフでやっているので、できるだけ外部の支援者を持っていた方が安心できる様だ。若手の中心メンバーは昇進もさせなければないし、転職のリスクも抱えているからのようだ。細かく広範囲の業務に対して、特定の分野をアウトソースすることには終わりはなさそうである。体力の続く限りは協力してあげたいと思う。
2021.07.19
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大相撲では、白鵬が進退をかけた場所で全勝優勝を果たした。また照ノ富士が準優勝で横綱昇進を確実なものにした。スポーツとなり、ルールに乗っ取れば国籍を問わない運営がされる。しかしながら、日本の国技であり、優勝争いにも誰も加わらず、横綱争いにも絡まない場所になった。国技にまで決められているのに日本人の担い手が生れないのはもどかしいばかりである。スポーツとなったからには、このような事態になるのはウィンブルドン現象と呼ばれ、先行した国は経験するのが習いになっているのだが、それでも一抹の寂しさが残る。日本人力士の奮起を期待する。
2021.07.18
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高校生国際交流で8か月滞日した学生の送別会を行った。コロナ下で食事を伴う会合などが制限されたためにリアルで集まるのは最初で最後の会合になった。意見交換会はオンラインで行われてはいたものの、折角来日したのに学生同士やお世話役との対面接触の機会が取れなかったのは気の毒なことだった。また、広島への平和学習ツアーもなく、オンラインになってしまった。原爆資料館の見学や被爆者との生の意見交換もなく、被爆地の現場見学もなかったので、平和学習効果は限定的になった。しかし、そんな中で留学生の感想を発表してもらったら、日本の大学に進学したいと声をそろえて表明したことには驚いた。2名のうちの1名はホストファミリーが熱心なこともあって、すでに英語で受験・受講できる大学の願書を取り寄せ、入試の要領まで手配していた。もう一人は、J-POPなどに興味があって、日本の音楽関係の大学を調査したものの学費の高さに驚いている段階のようである。一律に、日本の高校生活で学生や部活が楽しいことがきめてになっているようだ。オンラインになる中で、部活は生徒同士の魂のぶつかり合いがあるようで、本国にない充実感があったようだ。日本の高校生も捨てたもんじゃないとうれしくなった。
2021.07.18
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WEB会議に参加しようとするとグレードアップを求められる。時間も迫っているのでやむなく応じると、利用者登録を求められ、料金の支払いのカード登録をしないと会議に参加できない。強引なやり方に憤懣を覚えながらも、会議やセミナーの内容が充実している料金のことで争う気を無くしてしまう。システムを開発した会社にしたら、セミナーのコンテンツも仕組みが支えていると言わんばかりである。米国ではインフレ経済に入ってきたというが、強引なやり口は好感度を傷つけているように思う。もう少し穏やかなやり方はないものだろうか。
2021.07.16
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外国人の就活支援をしていると、バイト先や勤務先の時間内にコンタクトすると都合の悪いことがある。したがって、不用意な連絡を避けていると、ついつい連絡が甘くなってしまう。そこで、母国語を共有する人に調整をお願いするとすぐに連絡が整った。母国語で電話すると日本人の上司にはわからない。短時間で要件を抑えて連絡をしてくれるので、レスポンスも簡潔でスピーディー。こんなやり方もあるのだと思うようになってきた。知らないうちにいろんな計画が知らないうちに進んでいる世界になっているかもしれない恐ろしさも秘めているが。
2021.07.16
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リアルではなくWEBでいろいろな活動をすることが増えてきた。銀行でも窓口訪問には予約が必要になってきている。取引の種類でどんな準備が必要かはあらかじめHPで検索して確認して訪問することになる。一旦予約したら、週初めに確認の電話が入ってくる。前日にはメールで再確認の連絡が入ってくる。くどいくらいに確認・再確認してくる。そんな暇があったら、窓口対応を増設してくれと言いたいくらいである。1週間先ぐらいに予約を入れないと、予約は詰まっている。若い人はこのようなシステムに馴れているのだろうが、解り切ったことを念押しされるのは不愉快である。なにしろ仕組みが相手だけに感情は押し殺すしかない。ストレスがたまることである。窓口訪問したら、笑顔で極上のおもてなしをしてくれるものと期待している。
2021.07.14
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中国の覇権的な行動が脅威となりつつある。個人的には中国人はすばらしい友人なのに、国家となると想定を超えた存在になる可能性がある。独裁国家ゆえ、ヒトラーやスターリンの率いる国家のようになる可能性を秘めている恐れがあるからだ。個人と組織の違いであり、ルールや仕組を共有する組織は個人の裁量を超える可能性がある。75年間国家間の紛争を経験しなかった日本人は改めて20世紀を振り返ってみる必要があるだろう。戦争を放棄している日本が戦争を放棄させてもらえない状況に追い込まれないために、できることはすべてやる気概が求められる。どんな小さなことでも、小さなことこそ重要だろう。東京五輪が見直しのひとつのきっかけになればよいと念じながら。
2021.07.13
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五輪が無観客になってしまった。失うチャンスは多方面にわたる。インバウンドの当て外れ。復興状況を見てもらう機会がなくなった。検疫体制一つとっても、他国の精通した専門家に見てもらったら、日本の体制がどのくらいのレベルにあるかがよくわかったことだろう。その中でも台湾のオードリータン氏が来賓として来日してもらえる。彼の動きには密着して、彼の気づきをすぐに政策に反映させてもらいたいものである。大変なコストをかけて開催するのだから、できるだけ多くの収穫を得る努力が必要である。震災からの復興だけでなく、いままでの累積した遅れを少しでも取り戻したいものである。
2021.07.12
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多様性という考え方については日本人は不得意である。他人と同様であると安心する社会であるから。とりわけ心配するのは、働き方改革である。残業なし、年休完全消化などなどである。研究職などは好きで仕事をしているのに、協定破り扱いされてしまう。個性が潰されてしまうのを恐れる。もちろんブラックで部下を奴隷のように使う管理職は言外である。しかし、真理を追究するのに夢中になる自由は尊重したい。個性を主張し、尊重し合う社会への変わってゆく日本が見たいものである。
2021.07.11
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インド株が新型コロナ蔓延で恐れられている。そのおひざ元のインドで、首都を中心に感染の急増に歯止めがかかったという。それは、大村智博士のイベルメクチンの効果だという。1粒50円ほどで入手できるという。噂は出ていたが、実際にデリーなどの地区ではイベルメクチンを服用している地域とそれ以外では蔓延の差がはっきりしてきたようだ。こんな特効薬が早期に承認されていれば、オリパラなどもこんなにくろうせずともすんだのではなかったか。今となってはどうしようもないが。WTOが承認していないというが、ワクチンなどの製薬業界からの圧力が流れを作ってしまい、今更収拾がつかないということも考えてしまう。グルーバル化している活動には、このような流れが作用していることが多いのではないだろうか。これがワクチンですんでいるうちは良いが、紛争や武器開発などにからんでいるとより複雑である。このような大きな流れが、大きな犠牲者を生まないように目を光らせなければならないだろう。それにしても大村博士がイベルメクチンの特許を開放されたことは偉大なことだと、改めて感心させられて。庶民としてできることは、インドの薬局でイベルメクチンを購入して送ってもらうことぐらいか。
2021.07.10
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シニアになって海外留学生の就活支援を行っている。NPOが解散したので、その活動のアフターサービスをしているのだ。この会員企業から名古屋地区での留学生を探してほしいとの要望が入ってきた。やり始めると大阪とは異なり、留学生が限られている。なかなか見つからないので、5年前に紹介した留学生にコンタクトすると早々に3名の候補者をSNSで探してくれた。まだ、採用面談などはこれからだが、NPO時代の団体への報酬に相当する額が収入になる。もちろんライセンスはNPO時代の業者のものを同等の条件で使用できる。しかし、実際に収入の可能性があるというのは法人の間接部門に勤務しているころには実感が薄かった。もちろん協力者と収益を分け分けするのだが、この年になるまで報酬をとることには淡白だったなと思い返している。世間知らずが少し修正されてきている感じがする。
2021.07.10
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東京五輪の東京都内での無観客が決定した。いろんな意見が錯綜する中で、都議選で示された民意、無観客での開催が決め手になった。選挙以外で住民投票が有効になったことは意義深い。オリンピック委員会の決定事項だと日本の決定圏外とみられ始めていたが、ここにも住民の意向が反映されたことは大きい。外圧に弱いと思われていた日本人が国際機関に物申したことは、私にとっては大進歩だと思う。日本人は感染症に関しても、五輪精神についても十分に判断するだけ成熟していると国際機関にアピールできたことと思う。五輪に限らず住民の成熟した意向を国際社会に発信する第一歩になったことと確信している。
2021.07.08
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今日、右目の眼球に抗VEGF剤の注射を受けた。糖尿病性網膜症の進行で、網膜の出欠や糜爛が起きて視力が極端に落ちる症状の改善を狙ってのことである。これで5回目の注射である。治療直後はかなり腫れも改善して見やすくなるのだが、数か月するとまた糜爛が再発してくる。ほとんど視力そのものはあきらめかけるのだが、なかなかあきらめきれない。とりわけ注射後には眼帯をして片目になるとバランス感覚を失い、生活の質が極端に落ちるからである。注射後に少しでも改善してくると気分まで明るくなるから、高価な注射だが止められない。また、残った機能と気力でできる仕事をこなそうと思う。その努力があるからこそ家内も子供も孫も元気づけてくれるからである。
2021.07.07
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国民皆保険などで世界に模範となる日本の医療。その先進性にあぐらをかいてIT化などでは大きな遅れが生じている。もちろん高齢化社会で医療が支えている面は大きい。しかし、地域のクリニックや小規模病院に依存するあまり、効率化は遅れている。カルテや処方箋のオンライン化は大きく遅れている。また、診療費の支払い決済にしても現金である。カード払いは受け付けない。小さな商店並みの頑固さである。決済手数料が高過ぎるもの一つだが、ちょっとした治療でもATMで現金を引き出しておかねばならない。処方にしても、ネットでつながっていれば待ち時間を短縮できるはずだが、随分待たされ、クリニックに通うだけでも半日仕事になる。医療費の計算ソフトも同じものを個々別々にクリニックごとに持っているので、これまた請求支払いで待ち時間が発生している。もちろん発展途上国の医療に比較すると各段に優れていると思うが、課題先進国の取り組みとしては世界に範となっているようには思えない。IT担当大臣の目に見える取り組みを期待している。
2021.07.06
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企業のお困りに対応する仕事をし始めて久しい。シニアになって思うのは、今大変伸びている業種の草創期に相談や参入機会を貰っていたことが思い出される。海外留学生の人材のデータベースづくりやデータマイニングなどである。それだけの力量はなかったと思うが、真剣に相談をもちかけられたことが思い出される。今日、これらの会社が流々としてテレビコマーシャルやブラウザーを停会しているのを見ると、こんな私にも参入のチャンスはあったのだとなつかしく思い出される。それだけに、今でもいくつかの会社が機会を提供してくれていることをありがたいと思って、全力で応えてゆかねばならないと思い直す今日この頃である。
2021.07.05
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今年も半年が過ぎた。大きな変化は、所属している主要なNPOの解散であった。整理するのは面倒くさいと思っていたが、メンバーに任せてできるだけ干渉しないようにした。さすがに経験豊富なスタッフなので、決まったことには大きな力を発揮し、順調に整理ができた。もちろん残金をスタッフに配分するように仕組んだのだが、経済的な裏付けのある仕組みは、しっかりと機能した感じである。自身が関わっていたら、各方面に気を使いすぎて、こんなにあっさりと整理できなかっただろうと感じ入った。ひとつづつ整理してゆくことになるが、自分の性格が出るなあと思う。身辺には片付かないことも多いが、自分の性格と合わせて片付く方向への仕向けてゆかねばならないと反省している。部屋の整理なども、子供や孫にアルバイトで整理させるのも一案だと思った。
2021.07.04
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仲人をしていただいた元上司に盆暮の贈り物をする。元上司も盆暮にきっちりと贈り物をいただく。年中行事のようなもので、交換していることが元気の証である。こちらは季節のフルーツなどをお贈りする。今年は紀ノ川市の桃をお贈りした。私にも送ってもらったが、今年の紀の川市の桃はとりわけ質が良く、びっくりするような味わいだった。早速、先輩からお電話があった。デイサービスで運動して帰ると疲れて寝入ってしまう日々を送っているが、目が覚めたとおっしゃる。先輩からの贈り物は、ハムの詰め合わせとかポークのみそ漬けなどで、フレイル対策を考えていただいてのことである。最近は都会では贈答品の交換は下火になっているが、若いころには面倒だと思っていたが、この年になってありがたい心遣いである。元気でいることの交換、励まし合いで、年2回の贈答品はやめられない。
2021.07.03
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一般人は誰しも年を取ると謙虚になる。高齢になると自分はお荷物になっているという意識が芽生えてくる。それに体力の低下が意欲の低下を招いてくる。これらは何かのきっかけで引退をしようという気になってしまう。NPO団体で活動していると、若い世代は経験不足の分野が意外に多く、ちょっとした情報でも非常に有難がってくれる。もし知らないままに業務を進めていたら大変な苦労があるだろうと想像するからだと思う。また、働き方改革などで効率的な業務推進を図っていることからちょっとした仕事も助けてもらったら有難いと思うようである。お荷物なんかではないと認識を新たにする。体力的にはシンドイところもあるが、簡単には手を引いてはならないと思うし、持てる知識とノウハウは開示して後継世代がスムーズに動けるのを見届ける必要がある。
2021.07.02
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コロナになってから、毎日の散歩に近所の神社へのお参りをするようになった。昨日は大祓いのしめ縄が出されて、巫女さんが4名で祭壇の前でお祓いをしてくれた。6月30日は丁度上半期の区切りだとは思っていたが、おお祓いの神事があるとは知らなかった。ただ、人出は多く、多くの人がお参りしていた。上半期はコロナに感染することなく、ワクチンの接種も2回を終え、どうやら誰にも感染させるようなこともなかったので、感謝と誓いを立てて、少しお賽銭をはずんでおいた。行動半径を狭めても、それなりに発見はあるものだ。
2021.07.01
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